人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【人】 銀河曳航 アルクビエレ

 ミツボシ。
 こちらこそ、よろしくお願いいたしますね。

[別に積極的にメディア露出をしているわけではないが、アルクビエレの顔がニュースに載ったことは一度や二度ではない。どこで見たか曖昧なのはある意味当然と言えた。
 にこりと微笑んでから、先の放送>>167、と聞いて僅かに表情を曇らせた。]

 そうですね……薬剤を散布すると聞いて安心していたのですが、急な体調不良となると、確かに心配ではあります。

(170) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[それから頷くPJ>>169に、]

 いえ、幸い近くに応急処置のできる方がいらっしゃいましたから。
 まずは回復されることを祈りましょう。

[そう言って、少女が連れられて行った医務室のある方向に目を向けた。]

(171) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

 そうね、薬の散布も、毒虫の一部や
 体の中に入る前の寄生生物やその卵には覿面だと思うわ。

 全員の検査をすぐにしたいと申し入れたとしても
 あたし一人の目で出来る事は限られているのよねぇ……。
 残念だけれど。

 何日もかけて調べ続けなきゃいけない生物もいれば、
 1日程度あれば、結果が出せる生き物もいるもの。

[ゆるく握った拳を顎に当て、当時の考えや体感を思い出そうとするように僅かに俯いた。>>167

(172) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

[それから、アルクビエレの高い位置の顔を見て、次にミツボシの方へまた視線を戻す。>>167

 アシモフ記念宇宙港からいらしたのだし、
 もし興味があれば、試しにミツボシさんのこと、
 個人的に検査する事もできると思うのよ。
 『いくつかの危険生物は関わっていない』みたいな
 大丈夫な面を探す、消去法的な見方になるけれど。

 さっきアルクビエレにも言ったのだけれど
 まずは自分よりも他の人の助けになって欲しいって、
 断られてしまったの。
 
[PJは、親しい友人との楽しかった出来事を話すような調子でそう話した。]

(173) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

 あたしの観察眼のお陰じゃなく
 あなたに目を引く美しさがあったのよ。素敵ね。

[それから、軍人が語る戦争の話に、時折相槌をうちながら聞き入った。触りだけをなぞるような、噛み砕いた言い方をしてくれたように感じた。彼女なりの気遣いだろうと、PJは判断する。>>168

 そうなのね……途方もない話だわ。

[物事の大きさに、ため息をついた。
 沈鬱なため息すらつくことが出来なかった。途方もなく大きな異文化に対する驚きや、捉えきれなさによるものだった。]

 生命の長さが循環しない事を前提に、
 命のやり取りをする緊張感は
 きっとあたしには想像もつかないわね……。

[PJには大いなる無駄や浪費のようにも感じられたが、その見方は惑星『時』からの傲慢ともいえよう。なにせ惑星『時』がその技術をシェアをしようという姿勢もない中だ。無駄や浪費などという見方のほうが間違っている事も理解できる。ただ、あまりにも死が理不尽であるのに、それを受け入れている人が居る事が、凄まじかった。]

 聞いておきながら、何を言えば失礼にあたらないのか
 想像がつかないの。教えてくれて、有難う。
 もし嫌な気持にさせたらごめんなさいね。

(174) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 地下軌道 エフ

──食堂──

[カジノでの騒ぎなど知る由もなく、時折端末をいじりながら、ガリガリと紙にデザインを描き殴っていく]

 直近の時代のデザインとそう変わってはねぇのか……?あ、いや、ちげぇ。モチーフにしてるものが違うな、これ。星間交流があったなんて話は聞いてねぇしな……、他地域からの文化流入か……?

[ぶつぶつと独り言を呟きながら描いては消しをしている。
フケは散らなくなったが、代わりに消しゴムのカスをまき散らしている。迷惑なことには変わりない。
自室でやれ、というような視線には全く気付いていないのだった]

[そのうちアイディアが尽きたのか、力なくテーブルに突っ伏した]

(175) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 16時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 17時頃


【人】 雲水 ハロ

[くるくる回りながら浮いている。
運動のような、遊びのような。
そうして回っているうち。]


ぽよん


[やわらかな体がエフにぶつかった。>>175
行く宛もなく戻っていくうち食堂に迷いこんでいたらしい。]

キュルッ……おや失敬……

[そのやわらかさは枕のごとく。]

(176) 2022/05/05(Thu) 17時頃

【人】 地下軌道 エフ

──食堂──

[何かが体に当たる感覚に体を起こす。]

 ……なんか浮いてるな?

[何かの見間違えかと、眼鏡を拭いてもう一度体に当たった何かを見る]

 ……なんか浮いてるわ。

[浮いているのだ]

(177) 2022/05/05(Thu) 18時頃

【人】 雲水 ハロ

[もちろん何かはエフの疲労から来る夢幻の類いではない。>>177

回転もできる……

[浮いているばかりでなく、他のことも出来るぞとばかりにくるくる回る。]

何だかお疲れの様子……
そのような時は回ってみるのも良いかもしれない……

頭がぐるぐるしてすっきりする……かもしれない。

(178) 2022/05/05(Thu) 18時半頃

三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 19時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 移動前、カジノ・バルコニー ―

[男が施して呉れた『お守り』>>150の効果は、少女には確りと現れた。
 魔術に拠る物では無かったのだろう。]

 ――有難う。此れは、貴方の力?
 素敵な、力ね。

[誰かの助けに為れる力。自分にも、然ういう物が有ったなら。
 何の御礼も出来やしない自分を、少し恥ずかしく思いながら。
 少女は心から礼を言い。付き添って呉れる様子を、頼もしく感じた。]

(179) 2022/05/05(Thu) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 あら。酷い事なんて、ちっとも。
 私、嬉しかったわ。

[謝ることなんて無いと言って呉れた上で、自分は視線を彷徨わせる彼女>>146に。自分も同じように、否定を返す。
 羨む気持ちも、嘘とは言えないけれど。自分では躊躇われる事を、遠慮無く言う様は、本当に小気味良く、快かった。
 少し真似してみようかと、思う位に――出来るかは兎も角。]

 ……此れが、珍しく無い事なら。
 世界って、鳥渡、嫌な所ね。

[優しく命じられる侭、素直に医務室へ向かう途中で。
 少女は其れだけ、ぽつりと、呟いた。]

(180) 2022/05/05(Thu) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 医務室 ―

[念の為にと検査を受けるが、特に重篤な疾患等は見受けられないとの診断が下された。
 但し、検査機械が吐き出した診断書の備考欄には、此う書き添えられている――『頭部に、幼少期の物と思われる、何らかの医術的措置を受けた形跡有り』と。

 其の仔細は、最新鋭で在ろう此の船の設備にも詳らかには出来ない様だったが。
 同行し、結果を待って呉れた者達へ、せめて、と。少女は、己の事を話し始める。]

 逃げたい、と。思う位なら、良いのよ。でも、本気になっては駄目。逃げよう、と思っては駄目。
 本気で其れを、考えるとね。頭が、痛むの。
 割れる様に――其れ以上、何も考えられない位に。

[其れは、決して『妻』に施されるべき措置では無い。
 其れを施される立場に相応しい呼び名は――『奴隷』、だろうか。]

 良く出来た仕掛けだと思わない?
 従順に生かす為に、屹度、苦心したのでしょうね。

[此うして検査しても、はっきり明らかにはならないのだから。
 其うした側が刑に問われぬ様、用心も万全と云う訳だ。]

(181) 2022/05/05(Thu) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 少女が『売られる側』だと云うのは比喩でなく、彼女は正に『商品』だ。
 特別に誂えられた、15年越しの特注品。

 『商人』達は、"神の加護"等と云う神秘性を宿した種族を素材に、幼少から戒めた小さい足や、現実社会への無知で仕立て、未成熟の状態で納めようとしている。
 『旦那様』の懐古趣味と退廃趣味に、良く良く副う様に。

 疾うの昔に非人道的だと廃れた文化への憧れと、冒涜的好奇心の詰め合わせ。
 其の欲望を持つ者も、其れを煽り応える者も、宇宙社会の大部分に於いて、強く批判される物だろう。
 此の船こそは、其の中の、極僅かな例外であるかもしれないが。

 大枚を叩いて迄、そんな事。莫迦みたいよね、と。
 少女は話を締め括った。

(182) 2022/05/05(Thu) 20時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 20時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 20時頃


【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[ミツボシへの提案>>173に自分の名前が出ると、]

 ええ、わたくしは今のところ、
 体の不調などはありませんし……
 検査をしたいと思っている方がいらっしゃるなら、
 そちらを優先した方がよろしいのではと申し上げました。

[と付け足して、ミツボシはどうでしょうか?と首を傾げた。]

 あとは……確か、先程体調を崩していた娘さんと、
 彼女のご友人も。
 宇宙港で見かけたような気がいたします。

[そんな話をしつつ、戦争の話題はなんとなく聞いているだけで、特に口は挟まなかったが。信者達の中には戦争で故郷や家族を喪った者も多い。彼らのことを思い出して、少し眉を下げた。]

(183) 2022/05/05(Thu) 20時頃

【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ ─

[ロバートはPJと共にカジノにやってきていた。ネオンカラーがまぶしくて、一瞬目を細める。クンクンと匂いを嗅ぐ。匂いに異常はない。
 ロバートがカジノに来るのは、久しぶりだった。別に何か苦手という訳でもなく、単に用事が無かっただけだが。
 ホールの中には、だれかがいる気配を感じる。>>106]

だれかはいるみたいだよ

[ロバートは、PJに応えると、彼女と共にホールに入った。耳をぴんと立てて周りを警戒するのも怠らない。
 PJが話しかけた女性に、頭を撫でられながら紹介される。>>110
 ロバートは、ミツボシを見上げると、笑いかけてしっぽを振る。>>109]

こんにちは。
わしはロバート。
気にせずに、楽しんで

[撫でてくれるPJの手が離れると、話の邪魔にならないように少し下がって、頭上で交わされる二人の会話を聞くとはなし聞いていた。相変わらず、耳はせわしく無く動いていたけれど。]

(184) 2022/05/05(Thu) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ううむ、危険生物の種類によっても異なるのじゃな。
せめて生物の特定さえできれば楽になると思うんじゃが……。

[唸った後、あなたとアルクビエレの親しげな様子に目を細めた。]

は、は、自分より他人を優先するとは。慈悲深き教祖様らしいのう。
是非に検査を、と言いたいところじゃが。教祖様を前にお願いするのも忍びない。
それに我なら大丈夫じゃ。寄生虫のような小さいものなら分からんが、多少の生物には負けんよ。
我よりは、もっと弱き者を優先してやってくれんか。それこそ、先程の娘殿などのう。

[あなたの態度(>>174)を気にするようするもなく、からからと笑う。]

いや、いや。気にしないでおくれ。戦乱の中に身を置いている者の話など、理解できる方が少ないものよ。
むしろおぬしは正しい感性の持ち主じゃて。

(185) 2022/05/05(Thu) 20時半頃

【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ・ロビー ─

[バルコニーで騒ぎが起こると、ロバートはPJとバルコニーの間に移動にした。耳と尻尾は両方立っている。
 ロバートの位置からは、バルコニーの様子は分からない。少なくとも、血の匂いがしないことは分かった。
 しばらくすると、騒動が収まったらしい。ひとしきり周りと確認すると、警戒をといてPJの足元に戻っていった。
 162>>階段から下りてきたアルクビエレに、しっぽを振って挨拶をする。ついでにくんくん匂いもかぐ。挨拶みたいなものだ。
 アルクビエレからバルコニーでの話を聞かされると、一瞬だけ心配そうに医務室の方を見た。そのあとは三人の足元で、大人しく話を聞いている。]

(186) 2022/05/05(Thu) 20時半頃

アルクビエレは、匂いを嗅ぐロバートをにこにこと見ている。

2022/05/05(Thu) 21時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時頃


【人】 服飾商 PJ

─ カジノ ─

[アルクビエレとミツボシ、二人の意見はどうやら似たようなもので、『自分の事はいいから先程の少女の検査をしてはどうか』とのことだった。]

 そう。お二人とも頼もしい限りね。
 じゃあ……
 さっきの子にお話を聞き行った方が宜しそうね。
 ロバート、もう少しデートに付き合って欲しいわ。
 よろしい?
 
[しきりに周囲を警戒し、においを嗅いでいるロバートの頭を、手癖のようにふわふわと撫でた。幸せな手触りと温かさを感じる。>>186

(187) 2022/05/05(Thu) 21時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 感性に正しさがあるかどうかは
 あたしにとっては、疑問だわ。

[惑星『時』も、寿命を資源のように利用したいがゆえに……反対にその資源を金にかえたいがために、むざむざと人を殺した人が糾弾されがちな社会になっただけだ。
 ここでミツボシが『正しい感性』だと相手に言うことにも、何か理由があるのだろうと、PJはまた途方もない気持ちになった。>>185

 理解したくないわけではないの。
 可能なら、もっとあなたの言葉から、
 色んなことを理解できたら良かったわ。

 ミツボシさん、あたしたちの育った星は遠いわね。
 またお話に付き合って頂戴。

(188) 2022/05/05(Thu) 21時頃

【人】 服飾商 PJ

─ カジノ→廊下へ ─

 ねえロバート。
 間違った感性はあると思う?

[ロバートの意向を確かめ、彼がついてきてくれるようなら連れ立って、医務室へと向かうことにしよう。]

(189) 2022/05/05(Thu) 21時半頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時半頃


服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時半頃


【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ・ロビー ─

ああ、もちろん。

[ロバートは、PJからの誘いを快諾する。>>187
周囲を警戒してぴんとしていたしっぽも、PJに撫でれるとつい左右に揺れる。]

ミツボシ君、アルクビエレ君、
失礼するよ

[二人にむかって挨拶をすると、PJと共に医務室に向かった。]

(190) 2022/05/05(Thu) 21時半頃

【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ→廊下へ ─

[PJとともに医務室に向かう途中、彼女の質問>>189に、ロバートはしばらくうなってから]

間違い、かは分からないけど。
そのままだと、相容れない感性、はあると思うよ。

[いつもよりも、ゆっくりと答える。少ししっぽを下げながら。]

(191) 2022/05/05(Thu) 22時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 22時頃


【人】 地下軌道 エフ

──食堂──

 回ってるわ。

[回っているのだ(>>178)。と、ようやく事態が把握できたようだ]

 ……と、貿易商やってるお客さんでしたっけ?医療スタッフがなんか話してましたよ、直接買い付けられたらなんたら、って。

[食堂で盗み聞きしただけなのだが、話のとっかかりにするには丁度いいだろう]

[回ってみるといいと言われさすがにその場で回るのは気が引けたのか、ぐるっと肩を回した。ゴリゴリと音がした]

(192) 2022/05/05(Thu) 22時頃

三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 22時頃


【人】 服飾商 PJ

─ 廊下→医務室前の待合スペース ─

[ロバートはPJの誘いに快諾した。
 二名は医務室へと向かう。
 医務室の付近ですれ違う医療ロボット達に確認すれば、なにやら検査にはそれなりに時間がかかりそうだ、とのことだ。廊下のすぐ隣の、待合スペースの椅子に座った。]

 正しいか間違いかって
 言葉をあてる経緯について考えていたの。
 そのままだと、相容れない感性。
 そうよね。うん、丁度いい気がするわ。

[ロバートが唸って考えた末の言葉にをきいて、傍にいてくれる犬と自分が、それこそ『相容れない感性』でなかったという結果に、ほっとしたのかもしれない。PJは安心したように笑みをつくり、明るい調子で頷いた。ロバートのしっぽが下がっているから余計に、少し大げさでもそうすることを選ぼうとしたのだろう。]

 感性に間違いと正解を持つという事は、
 どういう事かしらと思ったのよ。
 彼女の事、彼女が言った通りに、
 あたしは全然理解出来ていないように思えて。

 命を短くするやり取りが続くと
 生きたいと心から思う時に……忙しいのかしら。

(193) 2022/05/05(Thu) 22時半頃

【人】 服飾商 PJ

― 医務室前の待合スペース→医務室へ ―

[待合スペースから、医務室内の声の内容についてはPJは聞き取ることができなかった。>>181>>182PJとは聴覚も捉え方も違うであろう犬であるロバートがどのように物音を捉えたかは、ロバートだけが知ることだ。

 それでも。なにやら人の声がするとPJが判断できたころには、医務室前の医療ロボットにことわり、中の様子を見に行く事だろう。]


 ごきげんよう……?
 お話中のところ、ごめんなさいね。

[付き添いできた面々がいるなら、そちらにもお辞儀をしなければ。きっとひどく大事なことを話していたのだろうことばかりは、空気感で察した。]

(194) 2022/05/05(Thu) 23時頃

【人】 雲水 ハロ

ー食堂ー

[しばし回転せし生き物は、エフからの質問にぴたと止まり。>>192

うむその通り……
星間貿易商のハロ・ハロ・ハロールその人である……

直接か……交渉は後でするとして、スタッフ事情を知っているということは貴方もスタッフ側か……そういえば、どこかで見かけたことがある気がする……

[そしてエフが肩を回すのを見て、全身使うには及ばないがその意気である、と心の中で応援。]

(195) 2022/05/05(Thu) 23時頃

【人】 雲水 ハロ

……画家の者?

[微妙に当たらず。

ちなみにハロの部屋はあまりこだわりがないのか、クッションを人をダメにするくらい柔らかくするようリクエストした以外はデフォである。]

(196) 2022/05/05(Thu) 23時頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 23時頃


雲水 ハロは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 23時頃


【人】 御免株 ギョウブ

─ 総合案内ロビー ─

[鼻息荒くロビーを出て行く姿(>>#5)を見送って]

危険生物駆除製剤ねぇ……。
飯の種を撒いてくれるってんだ、根は善人なんだろうなァ。
ああ見えて。

[そんな事を言いながら、煙管を燻らせる。薬剤の散布が始まれば、暫しの間は美味い煙草も吸えないだろう。今の内に堪能しておくに限る。純粋な人間と比すれば、どうしたって臭いには敏感なのだから。]

…………しっかし、危険生物ねぇ。
ロクでもねぇのでなけりゃァいいんだがな。

[一瞬、脳裏に過った肉色を、まさかなと振り払う。]
[トントン、と携帯灰皿に煙管の灰を落とし、袂へと仕舞う。そのまま、自室の方へと向かった。少し様子を見た後、臭いが引いたら食事に向かおうと考えながら。]

(197) 2022/05/05(Thu) 23時頃

御免株 ギョウブは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 23時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 医務室 ―

 あら。こんにちは……もう、こんばんは、かしら。

[話の一段落した頃。
 室内へ入ってきた相手に声を掛けられれば、不思議そうにしつつも挨拶を返し。]

 何方かに、用事?
 御免なさい、私に、付き添って呉れて居たから、待たせてしまったかしら。

[自分の知り合いでは、無いと思う。
 故に、同行して呉れた誰かの知り合いだろうかと思って。]

(198) 2022/05/05(Thu) 23時頃

【人】 銀河曳航 アルクビエレ

― カジノ ―

[ミツボシの答え>>185も、より弱い者へ検査の機会を譲るというものだった。それを受けてPJは先程の少女、サラに会いに行くようだ。]

 ええ、よろしくお願いします、PJ。

[サラの様子は気にならないわけではない。が、大勢で押しかけるものでもないだろうと、PJとロバートをそのまま見送った。]

(199) 2022/05/05(Thu) 23時半頃

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