人狼議事


10 冷たい校舎村9

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次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

— 回想:夏の日の後のイケメンと —

[落とし物捜索の一件が終わった後、
その後の問題に疲弊したりもしたけど、
説明すべきところに説明が行き渡っていたのなら良かった。>>0:1143

一緒に帰ってくれるようになった柊くんにも、
誤解無きよう説明する必要はあったので。]

 ん。
 助かってるんだよ。

[現在進行形で買い食いして、タピオカココナッツミルクを啜りながら、
誘いに乗ってくれたイケメンくんに返事をした。]

(173) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア


 だって私から誘ったんだもん。
 無断で帰りが遅くなるのだけアウトだから、
 買い食いも寄り道も全然オッケー。

 一緒に帰るのはクラスメートだって説明したし、
 どこに寄ったかもできる限り説明できるようにしてるし。

[あの夏の日は、クラスメートに対する両親の誤解があったけど、
そうじゃないことはしっかり説明したから、
後は私がルールを守ってさえいれば、平和な学生生活のはず。]

 まさか軽率に変なところに連れてったりはしないでしょ?
 ねー。

[その頃はまだ、この柊くんが女の子を弄ぶような人だという噂を耳にしておらず、
安心感のある面倒見の良い人、という認識でいたので。*]

(174) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[誘拐被害に遭ってしまった人は、
高校生らしい普通のデートをすることも許されないんですか?

そんな憤慨が心の隅っこにありまして。]

(175) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[だけど、そんな呑気に考えられるほど、
あの暗闇がトラウマとして残っていないのは、何故なんだろう。

まるで、つらい記憶だけを誰かがごっそり持って行ってくれたような。*]

(176) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

── 回想:正論とSOS ──

[ 確かに、自分が委員長としての仕事を果たす為に
 黒沢を連れ出したというのに
 何故、自分がこういったアドバイスを受けているのか
 ……それを考え始めたら、不思議には思う。>>0:1172

 しかし、黒沢が真に伝えたいことの過程で
 必要なことであるのだろう。 ]


  なるほど、それは一理あるな


[ 其れから、優秀な人材の出した答えに追従する。
 ─── これには、納得せざるを得なかった。 ]
 

(177) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ いや、追従するという言い方は違うか。>>0:1173
 考えた上でも、其れ以上の最善を
 見出せないと思ってしまう。
 これは、父と自分の関係にも当て嵌まると思った。

 父が「イエス」と言えば、「イエス」なのだ。
 父が「ノー」と言えば、「ノー」になる。

 疑いもしてこなかった事実を、
 黒沢に突きつけられたような気がして、
 お堅い炭蔵の思考が回転する。 ]


  責められている、と受け取るかは別だが、
  分からないでもない


[ 相手から受け取る言葉がねじ曲がりることが、
 炭蔵にとっては理解しがたかったが。 ]

(178) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 不意に笑う黒沢が分からない。>>0:1174
 ストレートと素直の違い、
 生き字引のように頭の中で思考するが、
 ピーマンの例えが、理解し易かった。>>0:1175 ]


  黒沢が今やってくれたように、
  相手に合わせて表現を変えると言うことか


[ 理解したとて、できるかどうかは
 本当に別の話ではある。
 何せ、柔らかい言い回しを
 炭蔵持ち合わせていない。 ]
 

(179) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ ちなみに、お説教?とは思っていない。
 黒沢からの素直なメッセージだと受け取ろう。 ]
 

(180) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 噫、失望させてくれるなよ>>0:1176
 炭蔵は上から目線なのを気付かずに、
 そんな風に思っていたことだろう。

 さて、SOSを求めるということは、
 勿論助けるつもり、ということだ。
 それ以上でも、それ以下でもない。
 責任を感じているとはまた違う、
 ただ炭蔵がそうしたいだけだから、
 気にするな── と、伝えられていたら。 ]


  俺だって、信じれるものなら
  信じてやりたいんだよ


[ そして、これは本心だ。 ]
 

(181) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ さて、炭蔵がSOSを出す
 ─── そんな状況を、想像したことがない。

 だから、相手が居るか。
 そう問われてしまっては、返答に困っただろう。
 ……でも、そうだな。
 ひとりで解決できないことはない。
 この時の炭蔵は、頑なにそう信じてはいた。 ]
 

(182) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 家族を憎むことが、黒沢自身の問題と言う。>>0:1177
 例えばそれが、要求されているスペック
 という話と炭蔵が理解できたなら、
 自分に置き換えて考えることもあったろうか。 ]


  黒沢に問題があるようには見えないが
  あまり思い詰めるなよ


[ ただ、炭蔵から見える景色を、
 ただ告げることしかできなかった。 **]
 

(183) 2021/06/06(Sun) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

[私が昇降口のドアノブに近付こうとすると、
>>170>>171向井くんがそこを驚いて離れた。
何やってんのかな、と思いはするものの、
当たり前のような動作で私はそのまま空いたノブを握る。

お構いなく。
何故なら私の手も謎の手汗でびっしょりしていたので、
気持ちの悪さを感じることはなかったでしょう。

「開かないから」という言葉の通り、
ちょっと力を入れてもびくともしないし、
更に力を込めて、体重を入れてもどうにもならないことを確認した。]

(184) 2021/06/06(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア


 ……カチンコチンだ。

[能天気にそう形容し、赤くなった手をぶんぶん振って冷気に当てる。
きっと向井くんも試すものは試したんだろうとは思う。]

 鍵がかかってる感触じゃないし、
 ドアが凍っちゃったのかなぁ。

[これ以上やるなら、後は男子に暴力的に殴る蹴るをしてもらうしかなさそう。
私には打つ手が無さそうで、それを実感すると眉尻が下がる。]

(185) 2021/06/06(Sun) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア


 今すぐ帰りたいわけじゃないけど、
 電話も繋がらないし、いざと言う時に帰れないと困るかなって。
 あと、外の空気をちょっとだけ吸いたいし……。

[ここまでは冷静に言えた。
困惑してはいたけど、まだ、心のどこかでなんとかなると思っていて。
だけど自分の手で扉が開かない事実を確認してしまってから、
外の空気を無意識に求めてしまう自分に気付いて、少しずつ、言葉を失う。]

 ……あ……。
 まさか、ね……閉じ込められたってことは……。

[頬を汗が伝った気がした。寒いのに。
胸の前で握り締めた手の中も、ぐちゅりと不快な感触がする。*]

(186) 2021/06/06(Sun) 17時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

 ── 回想・文化祭当日 ──


  えっ、いいの? 入る入る!


[ カメラマンがサマになってる黒沢に、
 「入る?」って聞かれたから、>>166
 それ以上黒沢に写真に入るよう言うこともなく、
 慎一は遠慮なく撮ってもらいにいった。
 だって、遠慮する理由なくない?
 っていうかこんなんみんな写りたいでしょ?

 だから、広報用じゃないオマケの写真。
 ついでに撮ってもらえたんじゃないかな。
 変顔でもいいので付き合ってください。お願い。

 材料費だって費用に計上しますとも。>>168
 ……客入りも上々だったから賄えたはずだ。]
 

(187) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ 慎一はわかりやすく楽しそうだっただろう。

 だって、慎一が今まで遠目から見て、
 いいなあって思ってた学校生活って、
 まさにこういう感じだったんだもの。

 でも、慎一は知らない。
 誰かの嘘で保たれるはずだった平坦。>>152

 そのときどちらか片方でも、
 都合の悪い事実を正直に伝えてれば、
 なんてことはない話だったんだろうけど。]
 

(188) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ まあでも慎一の高校生活って、
 ずっとそんな感じだったかもしれない。

 楽しい、愉快な高校生活だったけど、
 きれいで浅いところ、上澄みだけ掬って、
 沈殿したものは知らないまま、みたいな。

 でも慎一のそれはきっと、
 自分の深いところに触れられるのが怖い以前に、
 普通に気にならなかったり、億劫なせいだ。

 だから慎一は、
 みんなの家の話も、癖の話も、夢の話も。
 奥底に抱えるむなしさそのものの話も。
 ちゃんと聞いたことがなかったかもね。]
 

(189) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ 慎一は黒沢の目指すものを知らないし、
 暮石の親が昨年死んだことも知らない。
 鳩羽の家に最近起こった事件のことも、
 番代の過去に何があったのかも、全部。]
 

(190) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ だから、今も。]
 

(191) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ

 ── 現在・昇降口 ──

[ 躊躇なく番代がドアノブを掴む。>>184
 慎一はちょっとそわそわしながら見てる。

 カチンコチンというカジュアルな言葉は、
 あの扉の違和感にやや相応しくないような。]


  凍っちゃった……んじゃないような……


[ とはいえ慎一もうまく表現できないから、
 ううんと首をかしげているばかり。

 暴力的なこと。慎一はしてない。
 良識的に扉を押し引きしただけだった。
 暴動とか言ってたくせ、その発想はなかったな。]
 

(192) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ



  ……そっかあ。


[ 今すぐ帰りたかった慎一は、
 番代の返事にあいまいな相槌を打つ。>>186

 なんだろう。女子にこう言われると、
 俺は今すぐ帰りたいようとは言いづらい。

 どうしたらいいんだろうって慎一は思って、
 でも、「外の空気が吸いたい」って、
 番代のその言葉なら叶えられるかもって思った。

 ドアが開かなくても、窓を開ければいいじゃん。
 というか、慎一はそこから帰ればいいし。]
 

(193) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ どうしたってドアが開かないこと、
 あれだけ奇妙に確信したばかりなのに、
 慎一はなぜか窓は開くって思いこんだ。
 逆に今までなんで思いつかなかったんだろう。

 名案! くらいの気持ちを持って、
 番代の隣をひょいと通って、
 ドアの傍らの大きな窓の錠を外す。

 番代は「閉じ込められた」とか、>>186
 物騒な可能性を口にしていたけれど、
 慎一はその瞬間だけは妙に楽観的だった。]
 

(194) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ でも、]


  あ?
  …………窓も開かない。


[ ついでに言っておくと、
 さっきのドアと似た感触でした。

 慎一がめいっぱい力を込めているのは、
 きっと見ていてくれたらわかるだろう。
 番代の目の前で少しの間窓と格闘して、
 慎一はなんだかまた落ち着かなくなってくる。

 でも、今度はひとりじゃないから、
 いったん振り返って、共有してみよう。]
 

(195) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 真向一気 シンイチ



  閉じ込められてるのかもしんない。
  …………なんで?


[ わかんない。
 慎一はたぶん、途方に暮れた顔をしている。

 指先でクレセント錠をカタカタ揺らす。
 つまり、落ち着いていたいけど、無理そう。

 当たり前っていうとなんだけど、
 当然気を回して言葉を選ぶ余裕はなかった。

 ……というかそもそも、気を回そうにも、
 慎一は番代の過去なんて知らないんだけど。*]
 

(196) 2021/06/06(Sun) 18時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 18時頃


【人】 店番 ソフィア

— 回想:夏の日の複雑な事情 —

[>>0:1162事情をカミングアウトしてしまえば、
いろいろ思われるだろうから、居た堪れないわけですよ。
鳩羽くんに打ち明けたのも失敗だったかもしれないってぐるぐるしていて。]

 まあ、仕方ないんだよ。

[>>0:1163分かってくれたようなら、一言それだけ返す。
同情とかされようが、それが無責任だろうが、
きっと想像しているものは違うんだろうって決めつけて。]

(197) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア


 ……ううん。
 気にしてるっていうか……。

[>>0:1164そこまで言われてしまうと、なんだかなぁ。
ちょっとぐらい責めてくれてもいいのにな。
鳩羽くんがなんでこんなに優しくこっちを理解してくれるのか、
それが分からないから、こちらが勝手に気まずい。]

 普通の家庭だったならもっと自由だったのかなって、
 思っちゃうけど、そんなこと言ったらダメだよね。

[自分はそういうことがあったけど、家族に愛されているのは本当だ。
それは間違いないから、それだけを漏らす。

例えば私が無断で授業をサボって家出なんかしたら?
考えるだけで、両親の憔悴した顔が想像できてゾッとする。]

(198) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>1165頭にぽんと置かれる手の感触。
鳩羽くんとの身長差もあって、見上げる格好になる。]

 ちょっ、

[——その一瞬、知らない男の拳が振り上げられる、
そんな光景がフラッシュバックした気がして、身を引こうとしてしまう。

僅かにだけど後ずさって、でもそのまま撫でてくる手を受け入れた。
別に、平気だ。

だってあの時、殴られたのは、……。]

(199) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 店番 ソフィア


 …………。

 あの、いきなりそーゆーの良くないと思う!
 不意打ち反対!

[ふるふると全身を震わせて顔を赤くした。
人によってはセクハラだからね、と思ったので簡単に気を許したくないけど、
別に悪い気はしなかったので自分でもびっくりした。

さっきの一瞬は気のせい。どう考えても。*]

(200) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

 ―― 回想:文化祭打ち上げ ――

[ 文化祭で、私たちの屋台は高い評価を得た。
 コンセプトもよかったし、目玉メニューも人目を引いた。
 味だって間違いなかったし、
 客引きによる宣伝効果も上々。
 SNSでの宣伝も、そこそこ拡散されて、
 売上アップの効果はあったと思ってる。

 となると、当然打ち上げって流れになる。
 売れ残ったクレープもあったから、
 みんなで食べてしまえば万事解決。
 打ち上げの準備が整っていく中、
 私は樫樹君に声をかけた ]

(201) 2021/06/06(Sun) 18時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 樫樹君、ちょっといいかな。

[ 手招きをした私は、黒板の前にいる。
 そして黒板の前でやることなんて決まってる ]

 文化祭お疲れ様でした!って書いてくれないかな?
 樫樹君、字が綺麗だし。
 私、横に絵を描くから。

[ 書記の樫樹君は書道部だったはず。
 これ以上の適任はいないでしょう。
 そして僭越ながら3-9の絵心担当は私のようなので。
 色とりどりのチョークを駆使して、
 リアルなクレープの絵を添えるとしましょうか** ]

(202) 2021/06/06(Sun) 18時頃

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