人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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「…戦いたくない、怖気付いてる?
 まさか、あれ、人が乗ってる、…とか?」


今までのが無人で戦ってるとは特に思ってなかった。
でも、もし戦いたくない人が乗っているなら、出来れば和解して欲しい。
戦ってほしくない。平和に終わらせられるはず。
だって人間には知恵があって、言葉があるんだから。

まさか、そんなものでは終わらない戦いだなんて知らないから。
わたしは勝手に、そんな希望的な推測を立てた。**


メモを貼った。


――四度目の襲撃――

頷いてくれる珊瑚に大和は目を細める。
状況に流されて得る自由よりも自分で選んだ先の不自由の方が良い。
本当は不自由ではないほうがもっと良いのだけれど自分で選んだ上でのことならば最終的に納得できると思うのだ。
愛娘を危険地帯には置いておけないのはそうだろうけれど、選択するくらいはさせて欲しいから――大和は全面的に珊瑚の後押しをする]


  もしくは同じ距離でしか中てられない……?
  でもこれまではそんなことなかったよ。
  ノーコンはいたけど。


[ずっと出てきている方と違ってもう一体は毎回姿形状が異なっている。
訪れる意図はわからないが戦いに着ている感じはするのに珊瑚は新たな可能性を提示してくれる]


  確かに……完全にロボットなら不可解だけど、
  珊瑚さんの言葉通りなら……。
  するとコーラにも人が乗ってる?


[人が争いをするのは大体利権を巡ってのことで経済的にも終末に起こるものらしい。
それ以外の手がないから戦い始めるらしいのだが、もしも話ができて擦り合わせができるのならば――]


  ……あ、ラブ&ピースか。


[ハートマークがもしその意味ならば――希望的観測も実現可能なものなのかもしれない。
珊瑚の手を握る手に力がこもる。
それを伝えにきてくれたならば――叶えてほしい*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[私は柊木君が天道君のものらしき椅子に代わりに座っているのを確かに似合うと言ったし、そう思っているし、疑問も>>216感じていない。
ただ、それはあくまでもきちんと動けるという前提あっての話。きちんと動けずに転倒してしまったままなら、本当に彼に合った席なのかという疑問は湧き出てくる。]

 大丈夫?まだ具合よくないってことは…

[柊木君に声をかける。と、彼が声を上げた>>219のでちょっとびっくりした。] 

(236) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

なるほど。声出したほうがイメージ湧きやすい、か。

[私は柊木君の事情を何も知らないから、そういう結論になる。大和君だって、必死で自転車漕ぎながらの戦いになった。
実際、一つ一つ声に出しながらで、確かにアストロは動いて体勢を建て直している。
私の時はどうだろう。きちんとイメージした通りに動いてくれるだろうか。]

 ……う、うん。乾君。私は大丈夫。
 それより柊木君についててあげて。ね?

[心配してくれる乾君を>>225手で制して、再び椅子に腰掛け直す。]

(237) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[柊木君の方は体勢を立て直し、安定したらしい。

敵側の機動力はさほど高くないから、追いつくのも離れるのも容易だろう。立て直した柊木君は>>231かなり冷静に、危なげなく敵性体の方に迫っていた。前回の大和君の時みたいに、キャタピラの部分を破壊すればかなり優位に立ち回れるはず…

とは、簡単にいくはずもない。敵の正面が左右に鏡開いて、中に据えられた多数の砲門からミサイルが放たれた>>234]

(245) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 避けっ……

[柊木君は横に避けたから直撃はしなかったけれど、多数のミサイルが避けた先に降り注ぎ、周囲を完全な瓦礫に変えていく。避けた先にもさらにミサイルを降り注がせてくる。]

 この間のヤマアラシみたいに弾切れがあるなら
 なんとかなりそうだけど… 

[乾君も同じことを考えているし、それを狙えるなら一番手っ取り早いけれど、あれよりも遠距離爆撃に特化していそうだし、同じ手が使えるものかな。]

 迎撃は…できなくはないと思うけど。
 もしくはなんとか至近距離で後ろを取るかな…

 …いや本当、なんでハートなんだろ。愛の矢…ってこと?

[みんなの声を聞きつつ、関係なさそうなことも含めていくつかが口をついた*]

(246) 2023/08/20(Sun) 15時頃

─四度目の襲来─

残念ながら、怖気付いたとか非好戦的だとか、わたしの希望的観測は外れてしまっていた。
それとも、コーラが活発な活動を見せ始めたからこその迎撃?
コーラがハートに迫る。
コーラがハートを捉えんとすると、ハートが割れて開いて。


「あっ。」


コーラが回避する。ハートから放たれたのは、むしろ今までのものより殺意が高く見える──砲撃?
あ、と小さく声を漏らした次の瞬間にはそれが街に着弾して、辺りは何も…そう、何も。


「命くん、閉めよう!」


今まで隙間か窓か、見えるところから覗いていたけどそれも無理かもしれない。
命くんの手を引いて、隙間を閉じて内側の防御力を高めよう。
直接着弾しなくても、衝撃で飛んできたものでこちらに被害が出るかもしれない。
だから手を引いて、私たちもより中の方へ。
時々避難所の内側も地震のような揺れが生じる。
どちらの攻撃で、どちらの動きだろう。
怖くなって目を伏せる。
だけど、わたしの手を小さな手がくい、と引いた。
見ると、不安そうな子供たちが。
ああ、そうだ。わたしがこんな不安な顔見せちゃダメ。
チラ、と命くんを見上げる。
にこ、と笑顔を向けて、命くんから元気をもらおう。
そうしてから子供達に顔を向けて、膝を折って目線を合わせた。


『大丈夫かな?』
「大丈夫だよ、ここ頑丈だから!」

『でも怖いよー!』
「そうだね、それなら歌を歌おうか?」


床に座って、小さな子を膝に乗せて。
この短い期間にもいろんな歌を覚えたんだ。手遊び歌だから、昔私たちも歌ったのかもね?
"バスに乗って"なんて、こんなにガタガタ揺れてる時にはちょうど良い歌じゃない?
"どんな色が好き"とか、みんなに聞きながら、子供達とお話しするみたいな歌を選ぶ。
そうしたらみんなにも笑顔が戻ってきて、わたしもほんの少し救われた気がしたの。**


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 コアが見えるの?中に?

[柊木君に反応する形で>>248思わず身を乗り出した。確かに…中に隠れてはいるけれど、それらしきものが数多の砲門の陰に隠れる形でちらっと見える。
弾切れを狙うのは気が進まないという>>249柊木君の意見はうなづけた。私はもうそこまで町の被害を気にしていられないと思っているから、そこの理由は少し違うけれど。乾君の理由も、>>251理解できる]

 …ま、それはそうか。学校が完全に
 なくなっちゃうのは…ちょっとね。
 私なら後ろを取りに行くけど、でも…
 コアが見えてるわけだし。
 確かにこの装甲を後から自力で
 こじ開けるのは少し面倒かも。

(265) 2023/08/20(Sun) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 きちんと…でなくてもいい、とにかく数撃って
 ミサイルを迎撃できるなら、その方が…

[と考えていたところ、ふとハロの驚いたような声に>>253あ、と声が出た。]

 (……やっぱり。)

[敵も必要な数だけ戦っている、って今確かに言った。
ハロは話そうとしていなかったけれど、つまり、やっぱり敵側の条件も私達と同じという事か。
そして、それは次の互いの一斉掃射の時に確信に変わる。
柊木君はコツをかなり掴んでいて、しっかりとキャタピラ部分を破壊して動きを封じてくれた。

でも、彼が母さんと叫んで、>>259遅れて事態を察する。]

(266) 2023/08/20(Sun) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (柊木君のお母さん、まだ逃げてなかったの…!?)

[タイミング悪く敵の再度の一斉掃射とかち合っての迎撃。
前方が見えなくなるほどのミサイルとビームの応酬の果てに、敵性体はコアを露出させたまま>>260となったけれど…]

 ……っ。

[柊木君はお母さんを気遣っている>>261。それは当たり前。
日野君が具体的な病院を>>263指示しているところは、素直に感心した。本当に、彼はこの場において頼りになる。
私はと言えば、逆に少し気が急いていた。]

(276) 2023/08/20(Sun) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 柊木君……コアを……!

[コックピットの中から、自機のコアの露出が見えたという事は、思ったよりこちらのダメージも甚大だったのかもしれない。私にとっては、敵性体がこちらと同じようなロボットで、中に人間が乗っているというのは疑惑が確信に変わっただけのことだった。気持ちとしては相当苦々しいけれど。

でも、柊木君はその事を知らなかったのだろうか。
乾君は早めの段階でほぼ結論に至っていたはずだけれど、さすがに聞いてはいないか…]

(277) 2023/08/20(Sun) 18時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 柊木君……!! 撃たないと、次が来る……!!

[天道君は撃つように促した>>264し、乾君は…ああ。
分かってただろうに。ダメだって言っちゃうんだね。

私が叫んだのは、撃ってという意味の、短い一言をもう一度だった*]

(278) 2023/08/20(Sun) 18時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 18時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[柊木君は、躊躇っていたのかな。それはわからない。
彼は結局、確かに敵機のコア…いや、コックピットをしっかりとレーザーで撃ち抜いた>>280から。コアは確かに破壊されて、敵機は消滅した。
柊木君は謝ってた。]

 …なんで。柊木君が謝る必要なんて…ないのに。

[思わずそう呟いていた。柊木君はやらないといけないことをやっただけ。乾君は柊木君を慮っただけで、天道君は本当の事を言っただけ。]

 ごめんね。柊木君。

[でも、私も自然と手を握りしめ、彼に謝っていた。
しないで済むならそれがよかった。大和君も、七尾さんも…特に七尾さんは知ってはいけなかった。彼女が最初だったのは、今思えば最悪の中でもまだ良かったのかもしれない。]

(289) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

――四度目の襲撃――


  やっぱり戦う気しかないのかな!


ハートの中身は重装備の攻撃力を誇っていた。
無数に見える砲門から無数に見えるミサイルが飛んでいき砲撃を開始したのを見て、距離を取るので正解だったようだ。
珊瑚も驚いたような声をあげていて閉めようって提案されるとシェルターの中に完全に隠れて扉を閉じた。
攻撃開始までに随分と時間がかかっていたから避難は十分に出来ていたし重質量兵器でないならば地下に影響はあんまりないはずだ。

 珊瑚が視線を伏せてしまうのは――怖いからだろう。
こんなに揺れていたら怖いに違いない。
笑顔なんて浮かべるのは本当は難しいのだけれどそれでも珊瑚は笑顔を浮かべていた。

 こちらを向いて笑みを浮かべるから膝を追って子どもたちに向き合う前にぎゅうって強く抱きしめた]


  ほら、みんなも手をつないで。
  隣の子から元気を貰って歌おうか。


歌はあんまり知らないものだから選曲は珊瑚任せになってしまう。
聞きながら少し遅れて歌っていって、懐かしい歌は次第に周囲のご老体たちも歌い始めていく。
歌はいいものらしい。歌っていると元気になっていく気がする。

 子どもの相手をする珊瑚はやっぱり女神かなって思うくらいだけれど怖がってるのは分かるから大和はずっと傍にいて歌の合間に一緒に子どもと話続けたり抱きしめてあげたりしていた。
話す内容はあまりなくて好きな食べ物は、とか聞いたりするしかないのだけれど。

 そうしていると震動が収まっていき静かになっていた。
震動が収まってもすぐに外には出られない。
外の安全が確認されたなら、だが――外に出れば三度目よりも更に広がった更地を確認できるのだろう*]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 柊木君。
 
[乾君に抱きしめられた柊木君に近づく。
私から言う事は一つ。みんなに言う事と、柊木君だけに言う事。]


  お疲れさま。
  柊木君の役目は終わり。
  もう世界とか考えなくていい。
  後は全部、私達が引き継ぐから。

  本当に、ありがとう。

  後は、大事な人と過ごして。

[私はそう言って彼の元を離れよう。]

(290) 2023/08/20(Sun) 19時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 19時半頃


―― 四度目の襲来:遠ざかる街、敵、ソレ ――


[大きな音が車の後ろから、道の向こう…
 ――― あたし達の街の方から響いてくる。
 何度も、何度も、…なんども
 
 遠ざかる内に音は小さくなったけど、
 最後の音は前二回よりうんと大きくて。
 耳を塞いでいた手を離して、ゆっくりと
 後ろを振り向いてその光景を見た。
 
 
 二体の怪物が白い煙を上げていて、
 車が進む度、その煙が晴れていった。
 
   そこで見えたのは、白くて丸い…?]
 




  ……あれ、なんだろう…?

 



[疑問を口にした所で誰からも、
 何処からも答えが返って来ることは無くて。
 その白いのも認識できない程遠ざかった所で、
 先にハート型の方が。続く様にいつも出てくる
 人型…?の方が、上から徐々に消えていった。

 あれは『終わった』合図だと、
 テレビやクラスでの会話の中で聞いてたから
 お兄ちゃんとお母さんとに向け声を掛け
 車を道端停めてもらった。

 三人でその方角をただ茫然と眺める。
 …街は、家は、無事なんだろうか…。]

 



[しばらくそのままでいたけれど、
 現地に戻るには危ないという流れになって
 あたし達は当初の予定通りおとうさんの病院がある
 街の方へと再度車を走らせた。
 
   ――― 車内では自然、
       これからどうするかの話が出て。
       流石にもう離れるべきだろうって
       二人の間で話がまとまっていた。]
 



  [……あたしの疎開が決まった瞬間だった。]**
 


メモを貼った。


─四度目の襲来─

子供たちと向き合う前に、命くんがぎゅっと抱きしめてくれる。
わたしも一度強くぎゅっと抱きついた。周りの子供達も、大人も、少しはしゃいだ声がしたけれど気にしない。


『さんごおねえちゃんはほんとうに
 みことおにいちゃんがすきなんだね!』
『らぶらぶー!!!』
「そうだよー、命くんのこと大好きなんだ。
 準備ができたら、お嫁さんにしてもらうんだから。」


歌の合間にそんなやりとりだってあった。
揺れよりも何よりも、何も無くなった焦土のような真っさらな大地に恐怖を覚えていたけれど。
それを忘れるように笑顔を浮かべる。
実際そうして話している時が紛れるもの。
命くんの温もりを感じるとそれだけで気持ちが落ち着くの。
みんなのお話を聞いて落ち着かせているようで、わたしの方がみんなに元気をもらっていたと思う。
特に命くんからは…想像以上に元気をもらってたから。


「はい、ポケットを叩くと…
 ビスケットじゃなくてキャンディが出ました〜!」


不思議なポケットの歌を歌ってから、ビスケットだとアレルギーを持ってる子がいたら可哀想だからよりアレルギー食品の少ない飴をポケットから出して子供達に配る。
きゃっきゃっと喜ぶ子供たちの笑顔は大人たちにとっても癒しだったから。
命くんにも手伝ってもらって手持ちの分を配り終えた頃、外は静かになっていたかもしれない。
でも、まだ身体が揺れる気がして命くんに背中を預けて、そのあとすぐにぐるりと振り向いて肩口に額を預けた。
子供たちと接していると忘れられるけど。
自分たちの住んでいる街が本当に消えてしまう。
そんな恐怖に改めて襲われて、なんていうか…ちょっとわたしも、限界が近かったのかもしれない。


「…外、出たら。どっか旅行、いこ?」


お父さんに許可を取らなくちゃ。
お金の問題はまあ大丈夫だと思う。お年玉はあるし、もらってた生活費だって無駄にはしてない。
だからこれは、ある意味わたしからのヘルプサイン。

この土地から離れたくない。
だけどあんな光景を見るのは嫌。
あれに巻き込まれるのはもっと嫌。
ここから逃げ出してしまうようで心苦しいけれど。
それでもどこか、遠くに行きたい。
じわ、と滲んだものが命くんの服に染みて。
ごめんね、と小さく小さく呟いた。

彼以外に聞こえないように。*


――四度目の襲来、そして――

大和が珊瑚を抱きしめると周囲の人が囃し立てるのは凡そ日常的にあることだ。
おばさまらがいても子どもたちがいても変わらない]


  そうだよ、ラブラブだからね。
  珊瑚さんは最高のお嫁さんになるからね。


[そこは最早確信しているので大和は子どもたちに笑顔を振る舞う。
震動があっても心を震わせる原動力の一助となればいい。
甘味があれば猶更だ。
甘いものは頬が緩むし心も落ち着く。
一緒になってキャンディを配っていって子どもたちも落ち着いてくると歌も少しずつ静かになっていき外も静かになっていた。

 隣街か、そのまた隣か。
遠くの観測所からホットラインで安全を教えてもらったら外には出れる。

 珊瑚の身体を後ろから抱きしめて包み込んであげて、それでももの足りないのか反転したので背中と腰に手を回してしっかり抱きしめた]


  珊瑚さん……。


[大和は街に思い入れが少ないけれど数少ない思い出の地は珊瑚の家の周囲に多い。
あの狸は割れずに残っているだろうか。
マンションはそもそも無事なのだろうか。
これまで見えていて過ごしてきた街並みが崩れ落ち火に炙られているところを見るのは本当に辛いことなのだろう]


  僕ね、旅行は合宿しか行ったことがないんだ。
  でも夢はあって……。
  珊瑚さんと一緒に星を見に行きたいな。

  珊瑚さんはどこにいきたい?


[親の許可やお金の心配ではなく楽しい旅行の内容を語る。
背中に触れていた手を頭に伸ばしてゆっくり撫でていく。
大丈夫って耳元で囁きながら涙が零れて止まらない珊瑚の表情が誰にも見えないように覆い隠してしまおう]


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73回 (7d) 注目

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