23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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>>186 ……あ。うん、そうだね、うん。
[はしゃいで話していたけど、彼の事情を思い出したから。そう、彼のおうちに行けるのはきっと先だ。]
え、ハバネロとかぶちこめば良くない?
[なんて話したり、身体で重なりあったりしていた。 それは今まで張り詰めていた時を忘れる楽しい時間だった。
もしこれが現実ならば、だ。
まだ少年たちは囚われたままだから。]*
(187) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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ヤマトは、キリノの察しが良すぎる。覗いているのか?
2023/04/28(Fri) 20時頃
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>>189 りょ
#全体チャット
(191) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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[二人が衣服を整え休憩してたあたりに全体チャットが届いたか。]
(192) 2023/04/28(Fri) 20時頃
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読んだ。みんなでニジノに連絡取る手段練るがいいかな。
ニジノには一応共鳴は送ったが反応はない。
でも、ニジノは必ず俺達を見ている。 心配している。
だから、送りたくても送れないんだ。きっと
#全体チャット
(194) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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[用務員室で彼と二人、スマホを見ている。
くっついている。]
(196) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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ヤマトは、書いては消し
2023/04/28(Fri) 20時半頃
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研吾。やりたいこと出来た。行ってくる。
待ってなくてもいいし、好きにしててね。
……愛してる。
[彼の額にチュッ。少年が言いたいから言うだけ。 彼は黙って見送ってくれたら。
部屋を出ていく。]**
(198) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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なんだか、
わりと、雑談などもしてて、
安定してるのかな。
[型番はラプターが送ろうとしてくれている。
そして、個室の出入り口をチェックするが、
これは、さすがに開けられそうにない]
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ーグラウンド/椿姫に贈る、助けて欲しい、願いー
[少年は用務員室を後にし、校舎を出てグラウンドへ。
向かうのはあの、椿の木の前だ。
カメラの位置を意識する。 良いスポットだから当然ある。]
(202) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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[少年は椿姫の本と椿の花をポケットから取り出した。
椿の花は、あの時少年が贈ったもの。 彼女が髪に飾り微笑んだもの。
本と一緒に踊り場に落ちていた。]
(203) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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ニジノ。会いに来たよ。 遅くなってごめんな。
ーーこれ。お前が最期にいた場所に落ちていた。 お前の形見だ。
……あのさ、ニジノ。俺、お前に言いたいこと、あるんだ。それを伝える前にお前はいなくなったから。
(205) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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ニジノ。今から俺が言うことをどうか良く聴いてくれないか。ーー頼む。
(206) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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お前にさ、俺が『助けて』を言ったの覚えているか。
お前はさ、俺が鮫島を選んだ時に『私に助けてを言った後の事は忘れて』と言ったが。
お前はずっと俺を支えてくれた。 励ましてくれた。
お前にしか出来ないことが、あるんだよ。
ーーどうかもう一度。 俺を助けて。
(207) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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お前にして欲しいのは…お前を感じたいんだ。 わかるかな。お前の声が聴きたいんだよ。
[少年は上半身裸になった。
胸にしっかりと、彼女が刻んだ朱が残っている。 カメラに見えるように。]
お前が俺にくれたやつ、ちゃんと残ってる。 触れるとさ、つー、ていうか、トントン、みたいな音がする気がする。
お前がここに居るのかな? そしたら俺ーー
(209) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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[ 男の言葉の意味を解するのに
少しの間を要する。]
…………捻くれてるなあ。
うん、別に楽しんだ瞬間があったことを
後ろめたいとは思ってないよ。
皆にも会えたしね。
[ひとつひとつの出来事より、
むしろそっちの方が重要だった。
しかし言われてみれば確かに、
言い訳と取れる表現だった気もする。
それに"ゲームを楽しんだ"かと言われれば答えはNOだ。]
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お前を感じたい。もう一度。 あの保健室で重なりあった時みたいに。 強く、俺を想ってよ。
俺に伝えて欲しいんだ。
(210) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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[ 落胆の色。
男は何を求めているのだろう。
組織の調査員か何かで
心理状態のデータでも集めているのだろうか?]
困った大人に見えるけどね……。
[プレイはしない。しかしゲームは見る。
楽しんでいるのかは不明だが、
柊には意味がわからない。溜息まじりの声で。*]
[虹乃の逼迫した声。
別の観客"ワカナ"と協力して
どうにかあちらと連絡を取ろうとしている。
彼女の声はパワフルで生気に溢れていて
前日に襲撃された影響を感じさせない。
動かない身体をもどかしく思う。*]
キルも働きなよ…
[どうやらこれまでの働きぶりをみていないようだ。]
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[少年は椿姫の本を開く]
これ、読んだよ。お前が持ってたんだろ。 …お前がヴィオレッタで、俺がアルフレードかな。
なんか悲しい物語だが、凄く綺麗だ。 こういうの中世ていうの? 今みたいに機械とか、ないのな。
機械とかあると便利だがーー あ、そういやニジノ、二人のデートの案覚えてる? お前と俺でした妄想デートだよ。
(211) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
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[ 野々花の声が聞こえる。
自分の下手な演技は見透かされたらしい、
堪えるような震える声だ。]
野々花、が無事ならよかった。
…………会……姿、見たいな。
[反射的に会いたいと言おうとして
不可能な願いを押し留める。]
あーもー バカだなほんと。
こっちに戻ったら
ぜーーーーんぶぜーんぶ忘れて
チャラにしてやる、って思ってたのに。
[こういうところが、惚れた弱みだろうか。憎みたくても悪みきれない。]
……届いて。
[あの時と同じように、モニタに映る胸元にそっと唇を触れて、送信ボタンを押した。**]
……あ、モニタ、オンにして切り替えれば
見れるんだっけ。キル映ってるし。
[はた、と気づく。]
あ。じゃあ、あの……野々花、
見てもいい?
[VRとは印象が違うと言っていた本物の野々花。
窺うように尋ねてみた。*]
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お前と俺が新婚で。新居のために家電を見に行くんだわ。
その頃にはさあ、俺達が今入ってるVRの機械なんかも普通にビックカメラにあって。
あの洗濯機がいいだのはしゃぐお前にさ。
『おいおい欲しいやつと違わない?ちゃんと型番確認しろな』なあんて言う。
正直俺は家電だ機械だわからんから、お前に調べてほしいんだ。性能、型番、値段な。
これがわかれば俺も間違いなく買えるし。
(212) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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やべー脱線したわ。いやあんときの話楽しかったの、 機械って言ったら思い出したからさ!
で、椿姫だよ。
ヴィオレッタとアルフレード、 結局二人は結ばれないんだがさ。
あれ二人は悪くなくない?
(213) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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アルフレードの父親なんだっけ? モールス、ああ、違うかジェルモン。 あいつが余計なことを言ったからだよな。 マジむかつくわ!
…二人がうまくいかないのは、二人だけの問題じゃなくさ。タイミングとか、色々あるよな。
ニジノ。俺ーーお前が、
(214) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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[椿色のひとひらの上に、透明な雫が伝い零れていった。]
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……可愛いお前が、好きだ。
(215) 2023/04/28(Fri) 21時頃
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