人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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[人気はケチャップライスを包んだオーソドックスなオムライス(卵とろとろ)と、デザートのミルクレープ。

クリームたっぷりのミルクレープは珊瑚のお気に入りだ。]

[二人の姿を見ると、父さんが厨房から顔を出す。]

『大和くん、よく来たね。珊瑚ちゃんは久しぶり。

おじさんが腕によりをかけるから、好きなメニューを頼んでね。遠慮はいらないよ。』

[大和の丁寧な挨拶には母さんが応えた。]

『まあまあ、大和くんは本当にしっかりしていて礼儀正しいのねえ。

ありがとう。お店をまたこうしてお父さんと出来て、良かったわ。街の賑わいに頑張って貢献するわね。

さあさあ座って?』


[母さんは二人を四人席に案内し、僕は向かい側に座った。]

 久しぶり。大和も珊瑚も元気で何より。

 二人とも来てくれてありがとう。二人が一緒に来るなら、僕もコウを呼べばよかったかな?

[寄り添う二人からのラブラブ圧が凄い。しかし僕はたった独りでも、コウに対する愛を叫ぼう!世界の中心にて。]

 あの話って、僕とコウが交際スタートしたこと?

 うん…コウの気持ちはまだ親友に近いみたいだけど、僕の気持ちは受け止めてくれて。

 今まで珊瑚に沢山恋愛相談に乗って貰い励まして貰ったお陰だよ。

 本当にありがとう。


[僕は頭を下げた。それから二人にメニューを勧め。]

 好きなもの頼んでね?仲良くシェアしてもいいんだよ。

[僕はコーラと生姜焼きをお母さんに頼んだ。]

 僕は人と付き合うの、初めてなんだ。コウを絶対幸せにしたい。喧嘩とかせず、ずっと仲良く愛を育みたいんだ。

 大和はさ、真っ直ぐじゃん。大切な人を…つまり珊瑚を護ってるんだろうな、て。

 端から見てカッコいい、漢だと思うんだよ。

 僕もコウを護りたい。

 君たちがどう上手くやってるかを聞かせて欲しいな。

 気を付けてることとか、積極的にしてる、言ってる言葉とかあるのかなあ。

[僕は根掘り葉掘り聞くつもりだ。
僕の惚気は後攻だ。]*


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─天体観測会の準備─

うわ、すげ〜! めちゃくちゃ絵うまいじゃん!
これなら、めっちゃ人集まりそう!
七尾に任せてよかった〜! ほんとサンキュ!

[七尾が描いてくれたポスターを見た俺は、思わず声を上げた。暮れていく空と広がる満天の星。合宿の、展望台で見た光景を思い出した。七尾もきっと、あの時のこと思い出しながら描いてくれたんだろうな。絵で伝えられるってすげー。止めらんないなら、わしゃわしゃって七尾の頭撫でたと思う。]

[コーラ騒ぎが収まってからにはなっちまったけど、俺の方でも二年と、あと三年の先輩達にも声掛けに行った。ケイがチケット渡してるの見掛けたら、「買収してどうすんだよ」ってペシッとツッコんだかも。文化祭のライブで箱埋めたい、なんてのとは違うんだからさ。興味ある奴が来てくれたら、それでいいんだって。ま、興味あるけど参加する勇気は出ない奴の、最後のひと押しにする分には全然いいんだけどな。]

[予算の方もうまくやりくりできたし、七尾の作ったポスターは取り込んで、HPの方にも載せておいた。命や瑠璃川も準備進めてくれてるから、あとは○月×日を待つだけって感じだ。*]


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─どんぐり亭─
 
恵一くんからのラインは命くんにそのまま見せた。
私の方もなんの話だろ?という疑問半分、何話すんだろ!という興味本位半分。で、命くんはちょっと戸惑ってた。
確かに私も"恋する乙女として相談に乗って!"と言われたらちょっと恥ずかしいかもしれない。
自分のことを色々話すのはそれはそれでノリとタイミングと勢が必要なのだ。


「うん、今年は行けてなかったけど
 毎年お誕生日にお父さんとどんぐり亭で食事してたの。
 私が料理できない頃はかなりの回数行ってたなあ。
 だからどんぐり亭に一緒に行くのは大賛成!
 それに、うん。来年はね?
 私の誕生日に一緒に行こうね、どんぐり亭。」


命くんの提案には一も二もなく頷いた。
だから恵一くんには『おめでとう、仲良く大事にね。』『取り敢えずどんぐり亭には一緒に行きます』と、ひとまずの連絡と、なるべく近い日付で二人で行く日時を伝えておく。
そうして訪れたどんぐり亭は昔から変わってない、懐かしい雰囲気のするお店。


「乾さん、お久しぶりです。
 お元気そうでよかったです。」


恵一くんのご両親にも挨拶はきちんとして、席に案内されていく。
まあ四人席なら私と命くんが隣同士なのは仕方ないよね?
テーブルの下でも手を繋いでいても、黒檀のリングをお揃いでつけていても普通だよ、普通。


「まあ、私自身はそういう傾向ないけれど
 セクシャリティでどうのこうの言うつもりなかったし
 幸せならそれで良いかなって思ってる、今でも。
 恵一くん、想いを伝えられてよかったね。
 
 でも、どう、上手くやってる…?」


はて。そんなコツなんかあったっけ。
メニューを開いて、「誕生日の時はオムライスとミルクレープって決めてるんだ」「でも他のも勿論美味しいよ」「サラダのドレッシングもオリジナルで美味しいの」なんて、もっと詳しい恵一くんが目の前にいるのにメニューを命くんに見せながら教えていく。


取り敢えず私はシーザーサラダとピザトースト。飲み物は温かいレモンティーをお願いする。


「…命くんのことを、1番に考えてる?
 それと、我慢はしないようにしてる、かな?
 お互いの意見はあると思うけど
 嫌な事は嫌って伝えるし、
 好きって気持ちも好きって伝えるし。
 勝手にいろいろやらないで、自分の意見も言うけど
 相手の意見も聞いて、受け止めていく…?」


そんな所?かな?と首を捻りつつ。
え、嫌な事伝えたことあったかって?
まあ基本的にあんまり無いんだけど…下着は!洗濯いっしょは嫌!恥ずかしい!は言ったね!
他に何かあるかな…?と、疑問符を浮かべながら美琴くんをじっと見つめた。**


─天体観測会の名称の件─

私と命くんは事前に機材の運び出しと掃除片付け。
それに当日のメニューに向けての買い出しなんかも間近になったらやる予定。
日持ちするものなら良いけど、それ以外は直前じゃ無いと痛むからね。
予定として。
当日七尾ちゃんと作るのはコーンスープとステンドグラスクッキーも含めた各種クッキー、ホットココア。
前日までに肉じゃがと琥珀糖、パウンドケーキと1日かそれ以上おいた方が美味しいものを仕込んでおく予定。
ふふふー、たくさん作るの楽しみだな!
甘味が多いのはしょうがないよ。リクエストがあったらもっとおかずも作るけどね。体を温めるもの、お腹が膨れるものをメインにしました!


そうして他のみんなも動いてくれたのでいろいろ進んでいた頃。
そう言えばポスターはどうなってたかな?もあるんだけどね。


『そう言えばこの観測会の名前どうする?
 学校の名前とうちのマンションの名前取って
 日暈・麗蘭復輝祭みたいなのはどうかな?』


ちなみにマンションの名前は麗蘭荘。
開催者も場所もわかりやすいけど、輝きの復活…なんかは流石にアレかな?
一応候補としてあげました。
あとはみんなの反応や候補次第かな!**


─旅行の日─

命くんの元気くんは今日も元気に聳え立っている。…うん、ほら、小児科でお手伝いしてるとお漏らししちゃった子とかのお着替えしたりもするけど、あんなサイズがこんなサイズに…とビックリする。
元々体のサイズも違うけど、元気くん状態になると硬さも熱も全く違うから面食らってしまうほど。
汗臭かったりはしないけど、濃厚な命くんの匂いがする。
舌先を這わせて、キスをして。溢れた蜜を舐めとるとなんとも言えない味がした。でも、嫌いじゃ無い。


「ん、ふ…?」


一度ピタッと止まったけど、それはやばいと言われたから。
直ぐにそれが気持ち良いと知らされたら、ちょっと嬉しくなって微笑みが漏れた。
ちゅ、ちゅ〜っと唇を短く長くとランダムに押し付けて吸いながら、唇でも命くんの形を覚えていく。
根本から先端へ、先端の形も覚えるようにくびれも丸みも舌と唇で甘く刺激する。


「ふふ、気持ち良いならよかった。
 いつもして貰ってばかりだから…なんか
 これはこれで楽し…きゃっ!?」


それは唇と舌先での刺激を止めて、先端を頬に押し付けるようにしながら手作った輪で元気くんを包んで上下に動かしてた時だった。
唐突に震えて頬に熱いものが掛かって、びっくりしてしまって。
頬や鼻先、口元に噴き出したものがかかってぎゅっと目を閉じる。
驚いて手を止めてしまっていたけど…大丈夫だったかな?

まあ、その、元気くんから発射されたもので顔や胸元がべったりしてしまったんだけど。


「…沢山、出たね?」


ほわあ…と純粋に驚いて目をぱちぱちさせて、これどうしたら良い?と上目遣いのまま命くんに判断を委ねてしまっていた。
取り敢えずシャワーかな?**


ーーどんぐり亭/大和、珊瑚ーー

[僕と同い年の珊瑚はお父さんと共にどんぐり亭の常連だ。
珊瑚も医者であるお父さんの教育のせいか、小さな頃から礼儀正しく僕の家庭で評価が高い。

兄さんは『可愛い娘さんじゃないか。仲良くしたら?』

父さんは『ああいう、小さな頃からしっかりしてた良い子が恵一のお嫁さんになってくれたらな。』

珊瑚は凄く可愛い女の子だと思う。明るいし、優しい。康生と同じぐらいの光属性だ。

ーーでも僕は、小さな頃から"女子"に一度も異性として惹かれたことがなかった。

といって男子にドキドキしていたかと言えばそうでもないから、ガチホモではないと思いたいがーー。]


[僕の恋心は、高校入学の電撃的出逢いまで一切花開かなかったのである。

だから、珊瑚は友達。
今は恋愛の先生だろうか。]

[二人が揃いの指輪をしているのに気付き、僕は目を細める。]

 それは婚約指輪?素敵だね…

[僕も早く康生との指輪を買いに行きたい。

珊瑚は常連だから僕よりオーダーもスムーズ。大和も好きなものを頼むだろう。]

 一番に考える。
 うん、それは大丈夫だ。

[先生の言葉に僕は頷いた。むしろ彼以外が見えなくなるほどだし。一番より唯一かも。]


 我慢しないーー。
 嫌なこと。
 
 好きを伝えるはしてるよ。
 コウが溺れるほど。

[僕は何か彼に嫌なことあったかな?…ない。

なら我慢はしてない?
いや、1つだけある。

我慢しない方がいいのか…
もっと触ったり抱き締めていいということ…?
それ以上も…?
勝手にやらないよう、彼がどんな風にしたいか聞く…?

と、僕はあらぬ方向に解釈していく。

大和、止めるんだこの野獣を。君しかいない。]*


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─同居の提案 ケイとの電話─

[俺は、自分のこととか家のこととか、自分からはあまり話さない。でも、ケイはすごく話して欲しそうにするし聞きたがるから、ケイには話した。そしたら「僕んちに住まない?」って提案された。]

や、有難い提案だし嬉しいけど……ちょっと待って。
親に相談してみっから。
父さぁーん、ケイが一緒に住もうって言ってる〜。

[そっから、電話の向こうで説明下手な俺に父さんがあれこれ聞き回る間が少し。もしかしたら、補足説明はケイに投げたかも。でも最終的には家族三人で「お願いします」って話になった。お世話になる間の家賃は払うし、その金額はケイの親と話し合って決めたっぽい。]

[うちの家の状況考えると早い方がいいだろってことで、ケイん家の準備ができ次第、荷物運び込んで暮らす流れになった。家財の大半(もちろんBlu-rayBOXやプラモとかも)はトランクルームに預けたけど、父さんは書斎机と椅子を持ち込んだ。ないとしっくり来ないらしい。俺は机とか椅子とかそこまで愛着ねーから、使っていいもんがあれば使わせてもらってるかも。*]


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ーー電話/康生ーー

 はい、じゃあ父に代わります。

[彼に建て替え中の同居(家族ごと)の提案をした所、親同士が話し合う事となった。

父さんは最初『同じ街の住民が助け合うのは当たり前だから家賃は大丈夫』と言っていたが、それはそれで柊木一家は気を使ってしまうのに気付いたようだ。

二人の父親は話し合い、そういう子供には関与出来ない部分もきちんと決めてくれた。]


[自宅とどんぐり亭は隣接した建物である。

ご両親にどんぐり亭二階を使って頂き、康生には自宅側の兄の部屋を、という提案を父がした。

どんぐり亭二階にはキッチンバストイレ、普通に生活出来るものが揃っているから、柊木家の生活やプライバシーは保たれるだろう。また、彼のお父さんが書斎机や椅子を持ち込む十分なスペースもある。

勿論、家族交流を望むなら二家族で自宅のリビングに集まりパーティーみたいにご飯を食べたりも可能だ。
きっとその際は、シェフである父さんと、母さん、康生のお母さんが三人で自宅キッチンに立ったりするんだろうな。

康生は寝る時だけ兄の部屋を使えばいい。兄さんは当然両親から事情を聞き人助けに快く協力するといったし、遠慮はいらない。]


[両親と祖父母(他界)の部屋は一階、兄と僕の部屋は二階である。

二階で、隣同士の部屋だ。

ーーつまり。彼が毎晩僕の隣の部屋で寝息を立てるという。

身を持て余しそうな、悩ましい状況が出来あがってしまったのであるーー]**


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─復興の兆し、そしてお墓参り─

これは後で聴くことになるのだけど、今私たちが住んでるマンションの大谷さんは実はお父さんだったらしい。
知らなかったよ!?
そう言えば家賃の話したことなかったな!?
ここは麗蘭荘ってマンションにしては和風なネーミングなんだけど、そう言えばお母さんの名前はレイラ・ブラウンなんだよね。
結婚して入籍したから正式にはレイラ・ブラウン=瑠璃川かな?
あーそう言う?
お母さんの為に買った?建てた?マンションだったんだねーってちょっと脱力したりしたけど。
そのことを今の彼女さんは知らないらしいから、一応言ったほうが良いよ…過去の妻の情が残ってそうな物件立地が良くても名前からしてどうなんだろうとちょっと進言してみた。
そっちのローンとかは無いみたいだけど、さてどうなるやら。
学生のうちは諸費用払ってくれるらしいけどね。
だけど補修も必要だろうし。
…もしお隣さんがお父さん新婚夫婦になったらやだなあ、せめて一部屋開けてね?くらいは言っても良いよね。
まあ落ち着くまで多分大丈夫だと思う、とそちらは楽観的。


でも、離れるのがやだって陰鬱な顔をしてた命くんが嬉しそうに涙ぐむから、私も嬉しくて繋いだ手を唇に寄せてちゅっとキスしたの。

そうして、祈りと願いを込めて花を供えて。
また今度向かう先はお母さんのところ。
少し離れた坂の上で、幸い先頭のあったところからは離れた場所にある。
バス停は近くにあったから、それで一本、20分くらい。
瑠璃川家の墓がそこにある。
お線香を買って、お花も──仏花よりはとお花屋さんで白とピンクのカーネーションを中心に花束を作って貰った。
桶と柄杓を借りてお水を汲んで、いろんな人のお墓がある中をまた少し登ってたどり着く。


「なんだか久々な気がしちゃう。
 この間13回忌があったばかりなのに。」


ここだよー、と笑いかけて、お墓のお掃除を始めよう。
草むしりしたり、古いお花を回収したり。
墓石の上からお水をかけて、お花にお水を入れて。
個包装のどら焼きを一度おいて。
そして最後にお線香に火をつけてお供えした。


「いつも、家の方ではご挨拶してるよね。
 でも改めて。
 私の1番大切な人、大和命くんです。

 …これからは毎回一緒に来るつもり。」


そんな風にお墓に話しかけて、手を合わせて。
そっと目を閉じていろんな報告を胸の中で。**


――どんぐり亭――

どんぐり亭に訪れるのは初めてで小さい食堂かなと思っていたら40席もある結構広い食堂だった。
乾のご両親に会うのは合宿の帰り以来で車の中では大半を寝ていたから乗る時と降りる時が主だった気がする。
ご挨拶は無事に終わって改めていいご両親だなと認識する。
比較対象が自身の親であることは言うまでもない]


  乾は思っていたよりも元気そうで。
  意識不明だったんだって?

  ああ……うん、その話。


[やはり柊木とはそういう仲になったらしいのは本当のようだ。
本人が語っているのだからそうなのだろうし珊瑚が相談に乗っていたなら確実だ。
二人の仲を取り持つなんて珊瑚は恋天使なのだろうか、天使であることは疑いようがないのだが]


[どんぐり亭に訪れることになって喜んでくれて嬉しかったし来年からの約束もできた。
仲良しラブラブ圧は多分とても強いと思う。
お店に到着した時も手を握っていたし二人揃ってペアリングを左手の薬指に着けていて距離感もとても近いから、あらあらまあまあされていてもおかしくない圧があったと思うが普通である。

 普通に珊瑚とは隣同士で座って料理は乾と珊瑚さんが教えてくれたのでオムライスとミルクレープを頼むことにした。
誕生日の日ではないけれどつまり今年はまだ食べてないから初二人でどんぐり亭に来た記念にだ。
他の料理も美味しそうだったけれどそれはまた今度の機会にしよう。
飲み物は烏龍茶を頼んだ]


  えっと、取り合えずはおめでとう?
  乾と柊木のこと祝福してるよ。


[大和も人と付き合ったのは珊瑚が初めてで好き合ったのも
珊瑚が初めてで最後まで珊瑚のつもりなのでアドバイスを言われてもかなり困ってしまう。
先に珊瑚が語ってくれたけれど――、珊瑚と繋いでいる手を握り直す]


  僕も珊瑚のことを一番に考えてるよ。
  喜んでくれる顔が見たいからずっと考えてるし、
  幸せにしたいから幸せになってくれるように想ってる。
  護るのはそうだけど護られてもいるからさ。
  そこはお互い様なところもあるよ。
  珊瑚さんも言ってるけど一方通行にならないことかな。
  好きなら好きってちゃんと伝えて好きなことを誤魔化さない。
  もらった好きには好きを一つ足して返すとか。


[見つめてくる珊瑚へと視線を向けて見つめ返して、ねー、って仲良く疑問符を浮かべてみる。
良いことはより多く伝えて、嫌なことも伝えて、嫌な事ってあんまりないからそれは大切。
独り善がりなのはよくないはず。
ただ珊瑚とはいつもくっ付いていて近いから独り善がりになる前にお話してるからお話することが大切なのかもしれない]


  そんな、感じ?
  乾だったら柊木が嫌なことは改めるんだよ。
  自分よりも相手の幸せを願ってる感じだもの。
  お互いにそう思ってたら二人とも幸せだよね。


[下着はそうね、そうだ。
よく触ってるけど洗うのは別腹みたいな感じらしい。
そういうところも可愛くて好きって惚気てしまうのだけれどね。

 乾は二人の話で何か得れたろうか。
止める? 止めるなんてことはないかな*]


――天体観測の準備――

[皆がそれぞれの手段で準備している中で大和がすることはあんまりないんじゃないかなって思っている。
管理人さんに許可を貰って機材を揃えて当日に間に合うように展開して準備する。
一番の成果は学校から望遠鏡を持ち帰ったことではなかろうか。
それは柊木の判断の正しさなのだけれど。

 やっぱりポスターの作成が当日までで一番忙しかったと思う。
七尾の作ったポスターは人を惹きつける何かがあるように思えるよ。
人が減って戻ってくる速度は多分遅いけれど素敵な天体観測になると思う。

 当日は普通のテントもだけれど近くの商店街から借りた四脚の体育とかで立ってるようなテントも立てることになった。
この辺りは七尾の呼びかけで手伝いが増えたので楽ができる。
そこにテーブルと椅子、カセットコンロとかを用意しておいて暖を取れる準備もする。
毛布も必要だから――そういうのは借りれたりするから洗ったりして当日までに準備は整えてある]


[約束通り厚手のシートも用意して風で飛ばないように目張りとかする準備もしているから寝ころんで夜空を見上げることできるだろう。
他に準備することと言えば設営に関しては以上だろうか?
珊瑚にはしょっぱくて身体が温まってお腹が膨れるならトン汁はどうかなって伝えてはおいたけれど採用されるならその準備は手伝う予定*]


─海辺にて 恵一と─

[ドキドキしてない相手から告白されるってのは、毎回そう。それに加えて俺には、ドキドキすることがちょっと怖いって気持ちがあったりする。カッコ悪いから言ってねーけどな。いつかそれを克服して、ケイと同じ気持ちになれたらいいって思ってんのは、ほんとだ。]

ん。ゆっくりのが助かる。

[だから、返事も自然とこうなった。]

ははッ、わかってるって! んなバグんなよ〜。
幾ら俺だって、そこまで無知じゃねぇっての。

[この「わかってるって」は、俺は男だし妊娠しないってことくらいわかってるって意味。男同士じゃできないから、してねーのは当たり前だろ? いつにも増して面白いバグり方してんな〜って思って笑ってた。]


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