人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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視点:


[おっぱいに埋もれていると少しずつ元気になる。
珊瑚の甘い香りがするしパラダイスすぎる場所だ。
不思議すぎる効果を受けて頭をあげると少し元気な笑顔を見せれる。

 うん、と頷いてる間に首筋に吸い付かれてキスマークが出来上がる。
今の服だと見られるとすぐにバレるんだよ、これと苦笑しながら示された首筋に大和も唇をつけて強めに吸い付いて痕を残した。

 頭をあげると、少し小首を傾げて考えた後に襟元に指をかけて少し下げてから両方の鎖骨の合わせ目少し下くらいにもう一つキスマークをつけてしまう。]


  うん、これで……よし!


[全然よしではない場所にキスマークをつけた大和は満足そうに笑顔を見せて、またぎゅっと珊瑚を抱きしめた。
もう怖くないよ。
珊瑚が居てくれるもの、だから珊瑚も怖くないように大和は抱きしめ続けるのだ*]


─柊木くんと部室にて─

「あ、そう言えばこれお土産。
 星に関連してるし良いかなって。」


はたと思い出してお土産を渡しておく。星頭のニヒルな笑顔のぬいぐるみストラップだ。
お土産で星関連だと星の砂ばっかになるんだよねえ。
だからこのチョイスは苦肉の策。


「だいぶ前から恋する乙女だよ?
 両想いになったから隠さなくなっただけ。
 柊木くんの場合は、
 本当に夢中になれるくらい好きな人を見つけるか
 こんな柊木くんでも良いよ、って
 穏やかに待つか猛烈に好き好きコールしてくれる、
 そんな相手なら良いのかなあ…?」


柊木くんの内情は知らないけど勝手にそんなことを思う。
あとほんと、お菓子に関しては嬉しいけど言わない方が良いよ!私が女子の敵増やしたくないし!
女の子は色んなプライドが刺激されると悲しくなる生き物なんだよ…たぶん。

そんな感じで、柊木くんとの部室トークは流れていく。
特に普通にお友達な、幼馴染の会話でした。**


――旅行の日――

[どうしてあーんしてるかって、ずっと一緒に居てもいいからね、一緒にいようと引っ付いてることにした。
折角の旅行だからいつもよりも引っ付いていたかった。
いつも引っ付いていると言われたら、それはそう]


  僕もいっぱい食べるよ。
  でも今日は初旅行だからさ。


[すごく豪華な夕食をあーんしあって食していく。
お刺身も美味しいし茶碗蒸しも美味しい。
食べさせ合うのって家ではしないからその分新鮮だった。
全部を漫勉なく食べていって食べきれないものは大和が食べていく。
お味噌汁はダメだったので他のは大体あーんできて満足した。
口をあけてくれるところとても可愛い。
食後のちゅっってキスすると美味しい風味だったのでそのまま大人のキスをしながら隣に座っていた珊瑚をお膝の上に迎えた]


─五回めの襲撃─

そう。印象は大切だ。
だからここでの活動をさせたのだと思う。だけど、疑心暗鬼はどこに出るかわからないもの。
今回は私がその対象になってしまっただけ。
こんな時だからこそ、混乱して詰られることになったのだろう。…と、判断するのは簡単だけど。
当事者は、心の中は、ついていかなくて。


「うん。レアチーズケーキ好きなの。
 ふふ、好きだから食べてほしいんだよ?
 ありがとうね、キャベツの千切りはお任せして良い?」


ケーキをそんなに食べられないよ、と笑って。
胸に抱いて頭を撫でて、それでも心が癒されていく不思議。
キスマーク。私の証を命くんに残して。
命くんの証をねだったけれど──。


[今日は横抱きでいつもより密着度が高くて大変よかった。
いちゃいちゃを続けていくと御膳を下げにきてくれて、お布団を敷くらしいのでちょっと横にずれながらそれでもお膝の上に座ってもらってた。
仲がよろしいようでと微笑まれたりしたけれど珊瑚は大丈夫だったろうか]


  あのね、珊瑚さん――。


[そう切り出して土産物屋でこっそり買ってきたものを取り出す。
珊瑚がぬいぐるみキーホルダーを買ってる間に黒壇で出来た黒のペアリングを買っておいた。
暫く羨ましそうに見つめていたから欲しいのかなと思って――あと大和では婚約指輪もいいのが買えないから、これはね、まだ手が出せる値段だった]


  薬指につけても、いいかな。


[左手を取ってお伺い。
珊瑚が良いなら大和が左手の薬指に星のついた指輪を嵌めよう*]


「ひゃっ? え、ぁ、…良しなの?」


服に隠れる部分にも一つ、キスマーク。
驚いたけれど小首を傾げながら抱きしめられて、私はそっと目を伏せてされるがまま。
とくん、とくん。命くんの心臓の音が、生きてるんだよって教えてくれてとても落ち着いてくる。
そっと自分についたキスマークに指先で触れる。チリっとした微かな痛み。これもまた生きてる証。
その音がとても心地よくて。温もりがやさしくて。

私はそのままウトウトと眠り始めていた。
疲れた心を癒すように。*


【見】 三千世界 トオル

[本郷さん>>181に、こくりと頷いて。]

 大丈夫。問題ないよ。
 なんか、過去の映像みたいなのを見せられただけ。

[精神攻撃は、隙を作るためのもの。
精神攻撃は本命じゃない>>182、という推測を聞くと頷いて。]

 そーゆーものか……。

[ぽつりと呟きつつ。
本郷さんの助言>>183に頷きながら、アストロを動かしていたけれど。
姿勢については、反応する前に、ふっ飛ばされてしまった。]

(@33) 2023/08/22(Tue) 22時頃

【見】 三千世界 トオル

 ……確かに、衝撃はあまり感じないんだな。

[それは、ハロから聞いていた通り。
ふっ飛ばされたというのに、衝撃があまりなかったので、思わずそんな感想を漏らした。]

「七尾の戦いの詳細は、聞いてないけれど。
七尾の敵の蜘蛛と同じ様に、倒れ伏すアストロの上に、女土偶が圧し掛かってくると、思いっきり蹴り上げて。]

[その後はお互い、殴る蹴る、避ける、回転みたいな。
とても地味な戦い方になってしまったのは、戦い方とかよく知らないし、単純な事しかできないのは許して欲しい。

偶然、メンタル鋼、という俺の特性が有利に働く敵で良かったと思う。
他の敵だったら、即席のパイロットの僕なんて、簡単に負けていたのではないだろうか。]

(@34) 2023/08/22(Tue) 22時頃

【見】 三千世界 トオル

[敵と、アストロ。
お互いに、地味に、装甲が削れて、剥がれて、飛んでいく。]

[そんな最中、本郷さんの予測>>183通り、精神攻撃と近接攻撃を同時に仕掛けられて。]

[頭の中で、
生まれてすぐに捨てられた時の、遺伝子上の母親が去っていく後ろ姿の映像が流れる。
敵は、僕が覚えていないはずの、こんな記憶まで引き出せるらしい。]

(@35) 2023/08/22(Tue) 22時頃

――五回目の襲撃――

  そっか、珊瑚さんが好きなもの。
  また一つ知れて嬉しいな。
  僕もね、そうなんだよ。
  好きなものならいっぱい食べて欲しい。
  一緒に食べて好きなものを食べてる珊瑚さんがみたい。

  キャベツはお任せあれ。


[最初はぎこちなかったけれど千切りくらいならもう出来る。
大根のすりおろしとか力がいるものは任せてもらいたい。
大和は快く頷くし、キスマークをつけると泣いていたのが嘘のように笑みを浮かべられる。

 大丈夫って背中をとんとんとしてあげながら珊瑚の身体が凭れ掛かってきたら身体をゆっくり傾けて珊瑚が寝やすいようにして自分の身体をマット代わりにしてあげる。
恐怖を覚えて、疲れて、本当に大変な目にあったから。
今はゆっくりと休んで欲しい。

 その間はずっと傍にいるから夢の中でも会えるといいなと大和は腕の中の温もりと重みを大切にしたいと切に願う**]


【見】 三千世界 トオル

 だから何だ、うるせぇ!!

[叫びながらアストロの手を爪の様にして、子宮を刺し貫くと、丸い球体の様な物が見えた。]

 ……コアって、これ?
 
[そうみんなに確認すると、爪の様にしていた手を開いて、球体を掴んで。
すぐに握りつぶした。*]

(@36) 2023/08/22(Tue) 22時頃

─旅行の日─

美味しいものをお腹いっぱい食べて、食べ終わったから都移動しようと思ったら大人のキス。
うん、いつもとは違うけど美味しい味が残ってる。
目を閉じてキスを受け入れた。舌先を伸ばして、まだ辿々しいけれど命くんの舌先を突いたり、摺り寄せたり。


「んん…、ふ、ぁ…。」


お膝の上に乗って横抱きにされる。
私からも腕を伸ばして口づけを続けていると…"失礼致します"なんて声が聞こえたからぴゃっ!と離れようとしたけど。
お膝の上からは逃がしてくれなくて、せめてキスはやめて…あーんもう見られちゃった!
その目は本当に微笑ましいの?呆れられてない!?
ちょっとやるせ無くなって真っ赤になりながら「す、すいません…」と両手で顔を覆った。
もう、人前でこれは恥ずかしいよ!
お布団は一組にしますか?なんて聞かれたけどもう恥ずかしすぎて返答は命くんに任せたけど、二組敷いてもらったとしても最初から布団はくっついてるんだろうなぁ。それは異論ないけどね。


「も、もう…?」


恥ずかしかった!と、唇を尖らせたところで。
差し出されたものにパチリと目を瞬かせる。
そしてさっきまでとは別の意味で頬を染めた。
黒檀で出来た指輪。そこに嵌められた小さな宝石。それが、夜空に浮かぶ星みたいで素敵だなあって思ってたけど。


「え、…うん、嬉しい。
 もしかしてさっき、気づいてたの?」


綺麗だなって思ったこと。
一緒の指輪欲しいなあって思ったこと。
素敵、と小さくつぶやいて左手薬指に指輪をはめてもらう。
えへへ、と頬を緩ませて幸せいっぱいで。


「ふふふ、本当嬉しい。大事にするね。
 …命くんのもあるなら嵌めたいな。」


ペアリングなんだから多分あるよね?
もしあったら、命くんの薬指にも私から嵌めてあげたいんだ。**


【見】 三千世界 トオル

[天道君>>184と本郷さん>>186に小さく頷いて、コアを握り潰すと、女土偶は、何も無い空間にスッと消えた。]

 ……これで、終わりかな。

[今年は外部からも合宿参加者を募集したので、より楽しんでもらえる様に案内役を俺がお願いしてしまった責任とか。

合宿初日で高熱を出して倒れなければ、みんなを契約させずに済んだか、もしくは自分も契約してたはずだったとか。

部員(乾)の後始末をするのは、部長の責任とか。
柊木の意思の引継ぎだとか。

まぁ、戦った理由はいろいろあるけど。

遺伝子上の両親も、育ての親も、誰も自分を必要としなかったけど。
地球を守るために必要なら、まぁ、それならそれで。なんて。]

(@37) 2023/08/22(Tue) 22時半頃

【見】 三千世界 トオル

 本郷さんが、この戦いの最後なんだよね?

 入部したばかりなのに、引き継いで申し訳ないけど。
 後は、頼みます。

[それだけ言って、傾いた身体は、床に着地した。**]

(@38) 2023/08/22(Tue) 23時頃

三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 23時頃


メモを貼った。


――旅行の日――

大人のキスはいつも没頭してしまう。
珊瑚が沢山求めてくれて可愛い声を聞かせてくれるから、大和もすり寄ってくるところに合わせて絡めにいったりする。
そうしていると段々と夢中になってしまうから――若いカップルの姿にきっと微笑まれているよ。
珊瑚は両手で顔を覆ってしまったけれど若い男女が二人きりで、個室用の露店風呂つきの部屋に泊まっているのだから見られてなくてもお部屋でゆっくり御くつろぎ中なのは察せられているはず。

 お布団は二組でお願いしたけれど珊瑚が顔を覆っている間にアイコンタクトで枕が片方に二つとかなっていてお布団もくっついてるので実質一組だったりする。

 恥ずかしかった抗議は受けるけれど恥ずかしがっている珊瑚はとても可愛いのでもっと見たいけど見せたくはないなかなか微妙な心境である]


  ん、うん。
  珊瑚さん結構見てたから……。
  欲しいんだろうなって、よく似合っててよかった。


[でもやっぱり一番は嬉しそうな表情をしているときだ。
幸せそうに頬を緩ませているのを見ると大和も頬が緩んできてしまう。
ペアリングなので勿論大和の分もあって、左手を出して薬指に嵌めてもらおう]


  指輪の交換、次は結婚式でだね。


[頬に口づけしてから囁いて、二人で左手を並べて写真を撮ってもらおう。
二つの星だけで繋がる星座はなんていう名前がいいかななんて尋ねてまた口づけを交わそう]


  あ……そだ、お風呂の湯もう溜まってるはず。


[暫くキスをしあっていると、ふとお風呂のことを思い出す。
ちょろちょろ入れておいたけど流石にもう溜まってるはずのお時間だ。
お風呂に入るならつけたばかりの指輪は外したほうがいいかな。
お布団の準備も出来てるし、どうする? との問いかけの答えを待とうかな。
待ってる間もちゅっとキスをしているのだけれど*]


─五回目の襲撃─

[今回の戦いも、コーラは勝った。暫く睨み合ったと思ったら、レーザーを撃って。効かねぇと思ったら、駆け寄って殴って。敵も何かしてたみたいだけど、全然意に介さないって感じで。一回殴り返されて、吹っ飛ばされて圧し掛かられたけど、泥臭いって言ったらいいのか? なんか、地味だけど迫力のある殴り合いして、結局勝った。普段喧嘩しない人がキレた、みたいな感じがした。 ……や、コーラはいっつも戦ってんだけどな。]

[それを見て、俺は────なんでか、悲しいような、申し訳ねーような気持ちになったんだ。理由は、自分でもわかんねーけど。]

[……そんでなんか、無性にケイに会いたくなった。*]


─旅行の日─

「結婚式…、うん、お金貯めなきゃね。
 早くしたいけど、式を挙げるなら
 少し先になっちゃうね。
 でも、…そのためにも頑張る。」


自然と結婚式の話が出て、ふわりと微笑みが浮かぶ。
そんな素敵な未来が早く訪れたら良い。
そんな素敵で平和な未来。
お互いの指に嵌められた指輪を並べて見て、頬は緩んで戻らない。
口づけを交わして、いつか星が増えるかもしれないよ?なんて、くすくす笑った。


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注目:トオル 解除する

舞台に (4人)

トオル
10回 注目
村を出た人達

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通常
内緒
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舞台
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