人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【人】 甲板員 デリクソン

 で、アップルパイあるんだ!
 これわしも食べていい?

 やったー!

>>106焼きたてパイが切り分けられるさまを見て、指についた米粒を舐め取ると、ぜひご相伴に与りたいと身を乗り出す。]

 昨日のって、あぁ番茶ね。
 紅茶もいいけど、番茶とパイってのも素朴でいいんだよね。

>>117勿論どうぞと、急須に湯を入れ、注ぐ。
 自分のぶんと、ほかに飲みたいものがいればそちらにも。]

 お、ジェルマンさんはレディーのエスコート?

[ちょっとニヤニヤ、おっさん臭い。]

(138) 2022/05/11(Wed) 23時頃

ミームは、ツンデレって何の話!?とキレておいた方が良い気がした。

2022/05/11(Wed) 23時頃


【人】 服飾商 PJ

 声色で伝わることも
 たくさんあるものね。

[黙ってその感想に頷きながら、沙羅の声を録音し、エフに送る。>>135

 連絡先も好きに教えていいとの事だから。

[沙羅にエフの連絡先も共有しておくことにした。言い忘れにあとから気付いても、これで彼女も伝えられる。]

(139) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 よいのですか、譲ってしまって。
 潔白、いいですよ。この僕でさえ、お陰様でいくらかの信用を得られていますし、それに……
 アメーバを撃退できる、と仰るあなたなら狙われても恐ろしくはないのでは。それは、ハロさんがアメーバであったとしても同じこと。では……

[アンドロイドに頼んだ紅茶を一緒に口にする。甘みが緩和されて、口の中が落ち着く。美味しいものに価値を見出すという感覚を味わっている気がする。
 視線はミツボシへ。]

 では、あなたは一体何を恐れておられるのです。

(140) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 服飾商 PJ

 エフが、

 ありがとう。……と、
 可能な限り万人に受け入れられるよう
 気を使った部分を評価してくれたことを喜んでる、

 ……そうよ。

[エフから届いたメッセージを眺めて、沙羅にそれを読み上げて聞かせた。>>135

(141) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 甲板員 デリクソン

[明るく振舞ってはいるが、どことなく周囲に漂う、エフへ向けた感情の空気のようなものは、察していた。]

 まぁ、そうだよなぁ。
 つーか全然気付かなんだ……

>>129おそらくは来ない、そうだろう。
 しかし、接する機会こそ少なかったものの、この船でそれなりに顔を合わせていたにもかかわらず、気付けなかった。
 不甲斐なさに、嘆息する。]

(142) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ……然う。
 伝えて呉れて、有難う。

[読み上げられた返事に、少し安堵した様な笑みを見せ。>>141
 連絡先>>139を、受け取った。

 少女は、自分専用の、持ち歩ける端末を所持して居ない。
 故に、若し何か、連絡を送るなら。部屋に備え付けられた端末から、だろう。

 つまり。今日の話し合いが、終わってからだ。]

(143) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

− ロビー −

[どれほどひりついた空気になっていることだろう。
そんな不安を抱えながらロビーへとやってきて、
充満するバターの香りに瞬いた。

拍子抜けしたようにしばし、
一見和やかなその光景に立ち尽くす。]

(144) 2022/05/11(Wed) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 23時頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 これはデリクソンさん。役得ですねぇ、お嬢様方の、一応護衛役ですから。
 そういえば、こちらではイザカヤ企画なるものをおこなわれていたのだとか。ふふ、伺えなかったことを後悔するばかりですよ。

[カップを置いてそちらへと顔を向ける。これまでそう話すことはなかったが、オテル・デカダンの記録を確認した際に見つけた話をもちだして。]

(145) 2022/05/11(Wed) 23時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 あ、ミームお嬢様もいかがです?アップルパイ。
 美味しいですよ。

[と、今しがた到着した少女に近くの席をすすめて]

(146) 2022/05/11(Wed) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 23時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 
 ……アップルパイ?
 そんな…… ……
 いえ、いただくわ。

[ビンボーくさいもの、と口にしそうになったが。
しなかった。それは本心ではないからだ。
もう、本心でないことは極力口にしないようにしようと、
決めていた。
サラとPJの近く。勧められた席に腰を下ろす。]

 呑気だこと。

[これは本心。]

(147) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

【人】 服飾商 PJ


 勿論。
 デリクソンも召し上がれ。

[アップルパイをすすめた。]

 番茶とやらを食事やデザートに
 あわせたことがないから……

[素朴でよい、とすすめられたなら今日はやってみることにしよう。
 それからエフのことについて『そうだよなぁ』という様をみるに、どうやら端末メッセージは全然みていないようだ。]

 今日はぎりぎりまで仕事をするんだそうよ。
 分からない事だらけだし
 色々質問してみたついでに
 そう聞いたわ。

[番茶があたたかく優しい。
 こんなところがエフに噂に詳しいババアなんて呼ばれたりするのかもしれないなとPJは思った。]

(148) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 役得だねぇ。
 おたく胡散臭いけど、それはそれとして信頼はできそうだもんね。

 ……褒めてんだよ?

>>145注釈付けつつ。
 傍らの少女を見て目を細める。]

 あー、そうなのよ。
 たまに開催させてもらってる企画なんだけど、そういやジェルマンさんにはお越しいただいたことなかったですな。

 あ、唐揚げと漬物と玉子焼き、あと〆の一品、おにぎり茶漬けならお出しできますよ?

[アップルパイのあとに食べるにはどうかというメニューだが、一応、盆の上の軽食をすすめてみた。]

(149) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

しっぽを振っている。


【人】 儺遣 沙羅

 私、思って居た事が、有るのだけれど。
 『星喰いアメーバ』って、高い知性を持つのでしょう?

[気掛かりが、済んだので。少女も、話し合いの輪に加わる。
 区切った言葉の続きを言う前に、少し、言い辛そうにして。]

 其れにしては、ハロさんの、噂話は。
 迂闊、過ぎないかしら?

[『星喰いアメーバ』にしては、と云うだけなので、悪口のつもりは、全く無いのだけれど。
 気を悪くしてしまわないかと、心配そうに窺いつつ。]

 其れに。あの話を、ロビーで、教えて呉れたのは。
 アルクビエレさんだったと、思うの。
 ハロさんも、『星喰いアメーバ』なのだとしたら。
 仲間に向けて。そんな話題を、振るかしら?

 あの日、検査を受けるのが、ジェルマンさんに為ったのは。
 予想出来た事では、無かったと思うし。

(150) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

デリクソンは、端末の見落とし、未読が多い自覚はある。

2022/05/11(Wed) 23時半頃


【人】 服飾商 PJ

 ふふ。
 もしよろしければ、是非食べていって。
 お口にあうかはわからないけど
 あたしが今日は振舞っているの。

[ミームがロビーにあらわれた。>>147
 何故この甘いお菓子を食べているのか、知っているのは、ロバートの好物を知る人だけ。今日はロビーに来たその時から、ロバートとの大切な記憶が、腫れ物に触るように扱われたくなくて、わざわざ口にはしなかった。]

 ええ、本当に呑気ね。
 一応検査先も皆さんに質問しているのよ?

[ミツボシやジェルマンは、真剣に遣り取りしてくれている。それを耳にいれてもいる。それでも呑気にこの場にはバターの香りが漂っている。]

(151) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

PJは、デリクソンに肩をすくめた。彼はこの呑気さを生み出している共犯者だ。

2022/05/11(Wed) 23時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[胡散臭い>>149との言葉に軽く笑って]

 ええ、よく言われるんですよ。本当によく。
 僕の星では、自分のペースを維持できずに狼狽えたえたりすることを、恥ずかしいことである、と思う文化がありましてねぇ。
 こうして……なんといいますか、理屈っぽく?話すのが一般的なんです。

[無論、この男が特別胡散臭いだけかもしれなかったが、それはそれとして。
 すすめられた方へ視線を移すと、お腹に優しそうな形状のものを見つけて取皿へと。この形は故郷の固形食に似ている気がした。
 今の状況でそういう事を思ってしまう自分には、少し呆れてしまう]

 信用していただけるのはたいへん光栄ですよ。
 そちらの『卵焼き』をいただきましょうか。

(152) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

【人】 地下軌道 エフ

──自室──

[すべての仕事が終わった]

[解放感に包まれたままシャワーを浴びると、冷蔵庫からとっておきの一本を取り出し、一気に缶を呷る]

 っつ……、あーーーーーー!!!終わったぁ!!!!

[伸びをして缶を片手にリクライニングチェアに体を沈める]

 やることは全部やった。
 今日は……、今日は一日いい日だったな。

[片づけられるものは全て片付けた。綺麗になった部屋を見回しながら酒を飲み進める]

 ……本当にいい日だった。

[端末を手に取りボーっと眺める。いい感じにアルコールが回ったのか段々瞼が重くなり]

[そのまま目を閉じた]

(153) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

雲水 ハロは、メモを貼った。

2022/05/11(Wed) 23時半頃


【人】 甲板員 デリクソン

 お、来たな。
 ツンデレお嬢。

>>147本人には聞こえぬよう、ボソッと言った。つもりではある。
 ただ地声が大きい。]

 どうする?
 いつもの紅茶もあるけど、今のオススメは番茶。

[敢えてPJと同じ茶を、勧めてみる。]

 んで、検査先決めるんだっけ。
 消去法気味ではあるんだけど、ハロさんは違うと思うんだよな。
 ミーム嬢ちゃんとミツボシ殿は、難しいところなんだけど……ちょっとそこら、確認しなおさないとだよなー。

[ひょこひょこ不格好な手つきで端末を弄り、履歴を読む。]

(154) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ジェルマンの問い(>>140)に、ゆるりと首を振ってこたえる。]

我は別に、何も恐れてはおらぬよ。
しいて言えば、これ以上人が減るのが恐ろしい。故に守りたいと思う。おぬしも含めてな。
それに、潔白の証明がどうしても欲しいわけでもない。ただ疑うのなら検査してもらっても構わぬ、というだけじゃ。

[それから、サラの意見(>>150)を聞いてううむと唸る。]

……確かに。こう言っては何だが、アルクビエレ殿はうまく隠しておったと思う。検査こそ否定したが、疑う材料と言えばそこだけじゃったろう。
そのアルクビエレ殿が、同胞に危険が及ぶような噂を振るじゃろうか。

……そうなると、我から見た残りのアメーバ候補はデリクソン殿しかおらぬな。
ミーム殿は、サラ殿を守るよう言うてきたから違うと思うしのう。

(155) 2022/05/11(Wed) 23時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/12(Thu) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

 ええ。
 昨日は、有難う。ミツボシさん。

[一応、昨日の事を言って良いものか、判断出来なかったので黙っていたが。
 軍人本人が自分で、其れらしい事を口に為た>>155ので。
 改めて、少し頭を下げて、礼を伝える。]

 其れに。最初の検査の事も。お礼を言えて居なかったわ。
 心配して勧めて呉れたのだと、思ったから。
 お礼を言いたいと、思っていたの。

[もう一人の彼へは、その場で礼を言った。
 結局、彼の真意は違ったのかもしれないし。
 目の前の彼女の真意も、判りはしないけれど。
 其れでも。自分の気持ちの為に、礼を伝える。]

(156) 2022/05/12(Thu) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/12(Thu) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

 ミツボシさんとも、デリクソンさんとも。
 私は、其れ程お話し出来ては、居ないけれど。
 どちらか一人を、調べるなら。

 ……ミツボシさん、かしら。
 だって、ミツボシさんが『星喰いアメーバ』の時の方が。
 私は、怖いもの。

 強くて、護ってくれて。優しくも、して呉れた人。
 信じたく、為ってしまうし。
 そんな人が、アメーバでは無いと、確かめたいわ。

 抑も、私の中で、候補が二人なら。
 どちらでも同じでは、あるのだけれど。

[片方が違うなら、もう片方の追放に票を投じる。
 其れなら今は、検査が何方かになるように。既に希望の出ている方に、投じれば良いだけなのだ。本当は。

 其れでも。
 きちんと想いは、伝えたかった。]

(157) 2022/05/12(Thu) 00時頃

【人】 服飾商 PJ

 色んな考え方が出て、なによりよ。

[沙羅が出会いの頃に言った通りの『自分の大事な人を検査する』ことについては既に済んでしまったあとだから。一歩引いて、話をきいている。]

 あたしの考えも言っておくわね。
 あたしの考えているのは消去法だわ。

 全員、それぞれに生き方があって、
 それぞれに経緯と未来がある。
 これは星喰いアメーバも同じでしょう?

 死んだ大切な人に
 失礼なふるまいを今後しそうな人がいる時は
 あたしはちゃんと、検査したいわね?
 だから、是非ロバートについては
 尊重なさって。全員。

[そうなれば化けて出ても殺す。という非科学的な誓いがありそうなほど、目は笑っていない。]

(158) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


[用意されていたアップルパイを、
小さなフォークで口にする。
バターの香ばしさと、煮詰められたりんごの甘さ。
なぜそれが振る舞われたのか、知るよしもなかったが――
それはミームにとって、とても、なつかしい味だった。]

 ……ん。美味しいわ。
 ありがとう、PJさん。

[瞳に、知らずに親しみが籠もる。]

 まあ、みんなピリピリして議論にならないよりも、
 ずうっと良いもの。あなたのおかげね。

 それで、検査先。……私はミツボシを推すわ。
 昨日は、彼女がサラを守ってくれたんだもの。
 疑いがあるなら、早く晴らしてあげたいし。

[これもまた、本心だった。]

(159) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
 ツンデレって何よ?
 褒め言葉じゃないことくらい、わかるわ。
 
 無駄口叩いてる暇があったら……番茶?
 それでいいわ。持ってきて。

[聞き逃さなかった。>>154
足を組んで手をひらひらさせる。
そして彼女は多分、意外と番茶を気に入ることだろう。]

(160) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 服飾商 PJ

 ……

 …
 全員が、揃っているのよね……


[今日までの間に、個人的にはなしたこと、そうでないこと、色んなことを含めて……なにか考え事をしている。]


 ……いま。

 この場で。
 自分が星喰いアメーバだと名乗りたい人はいる?

 もしもこれ以上殺さないでいられるなら
 エフも含めて処遇を考慮する段でもあるとおもうの。

 それでも誰も、自分がそうと名乗りをあげない?

(161) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 あ。
 良ければ、私も。
 其れを、飲んでみたいわ。

[友人の注文>>160に、便乗。
 先程から気になって居た様だ。

 老女の呼び掛け>>161には。
 何処か、不思議そうな顔を為た。]

(162) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 甲板員 デリクソン

 うーん、わっかんねぇなー。

[色々と見返せば見返すほどに混乱し、頭を抱える。
 思考を少しでもまとめようと、沢庵をつまんで、齧った。バリボリと音が響く。]

 ただな、なんつか。
 ミーム嬢ちゃんは、あんまり隠し事とかできないんじゃないのかねって、ちょっと思った。
 てなると、ん−。

 ミツボシ殿に、なんのかねぇ。
 ピジェさんか、教祖様かを冷凍処置にするって話ん時くらいしか、なんかなぁって思うモンはないんだけど。

(163) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 …………。

[人食いアメーバに殺されたのは、ただ、いまのところロバート氏のみであった。
 その、おそらくは最も親しかったであろう彼女の決めたことであれば、異論はない。

 昨晩、もらったメッセージのことを思う。

 そして、己のことを思う。]

 ……そう、ですねぇ。
 『追放』の際に、『冷凍』の手順を省略すれば、死ぬことはない……のでしょうか。

(164) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

ジェルマンは、卵焼きをもぐもぐ。

2022/05/12(Thu) 00時半頃


PJは、無論、“誰もしない”ならそれで構わない。

2022/05/12(Thu) 00時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム


[PJの言葉に>>161、フォークを置いて、唇を結ぶ。
彼女にとってあの四足の犬がどれほど大事で、
喪ったいま、彼女がどれほどつらいのか。
自分に置き換えて想像することはそれこそ、
失礼だとは思う。

それでも、もしも、それが沙羅だったら、と。
考えずにはいられない。
きっと。こんなふうにはいられなかった。
その姿を見つめながら胸が痛む。]

……

(165) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

ミームは、ほんの少しの期待を込めて、人々を見回した。

2022/05/12(Thu) 00時半頃


【人】 甲板員 デリクソン

 いやわしらの故郷では、かわいさを表す言葉のひとつよ?
 ツンデレは。

>>160嘘じゃない。]

 まぁ、飲んでみ飲んでみ?
 渋み控えめで、これが案外ケーキに合うから。

 あ、サラちゃんも飲んでみる?
 ちょうど飲み頃の温度になってるよ。

[ミームの湯吞に番茶を注ぐ。ついでに、サラのぶんも。]

 んで……

(166) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[ロバート氏が死に、アルクビエレも死に。これで、互いに痛み分けだ。
 この場でアメーバの者が名乗り出れば、『これ以上死者が出ることはない』。]

 …………名乗り出てもらえることを、僕は望みます。
 でも、そうできないほどに、飢えておられるなら。
 その時は、僕にしてください。どうか……

 どうか、お願いします。僕は、此処にいる誰も、失いたくない。

[握りしめた白い手袋に、赤が滲んだ。]

(167) 2022/05/12(Thu) 00時半頃

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