18 星間回遊オテル・デカダン
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[棘のある視線も言葉も慣れたもの。不審な集団と扱われることも、場所によってはよくあることだ。 ので、もう一人の、気の強そうな少女>>136にはいつもの穏やかな微笑みを向ける。]
貧しい方々だけ、というわけではありませんが。 救いを求めるならばどなたにでも、 手を差し伸べるのが我々です。
[そうして、まだ立ち上がれない様子の少女――サラ、と呼ばれていたか――に一度視線を置いて、また吊り目の少女に。]
お友達の方……でよろしいようですね。 きっとご不安でしょうから、 そういった方が近くにいてよかった。 あなたはしっかりしたお嬢さんでいらっしゃるようですし。
[医療アンドロイドは、そうですね、飛べる方の方が早く呼べると思います。]
(140) 2022/05/05(Thu) 01時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 01時半頃
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[自らの教団がどういうところか>>138、と聞かれて。 少し背筋を伸ばし、胸に手を当てて口を開く。ゆっくりと、噛んで含めるように。]
《銀光教団》はどなたでも受け入れます。 どんな出自であろうとも、過去に何があろうとも。 "救われたい"という願いさえあれば、 誰にでも救われる権利がある。
我々はそう信じ、そのために活動しています。
[そうであるからこそ。 その笑顔に滲む諦念を、見過ごすことができない。]
(141) 2022/05/05(Thu) 01時半頃
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[ジェルマンが二人の護衛につくらしいと聞いて、おや、と彼を見る。]
そうなのですか? それは安心ですね。 ジェルマンは色々と道具をお持ちですし、 きっと頼りになることでしょう。
[そうですよね、とジェルマンに微笑みかけてから、またサラへ顔を向ける。]
……サラ、とお呼びしてよいでしょうか。 もし、ご興味があれば。 体調のよろしい時に、声をかけていただければ。
[医療用アンドロイドが到着したなら、少し後ろに下がる。手が足りないようなら貸すが、ジェルマンがついていれば問題ないと判断している。*]
(142) 2022/05/05(Thu) 02時頃
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[やがてサラの元へやってきた医療用アンドロイドの頭の上には、ハロがちゃっかり乗っかっていた。どうやらアンドロイドは重さが辛くないようなので反重力を切って運んでもらったようだ。]
まだ事態は把握しきれていないが…… 安静にだ、お嬢さん……
[不調だったらしいサラへと。]
そしてもう一人のお嬢さんよ…… 倒れた者がいた場合、周囲はつい、他の誰かが何かするだろうと頼ってしまい、傍観者となりがちだという……その中で指示を的確に出せたこと、素直に感嘆だ……
もう少し体型が丸ければ再婚相手として求婚しても良かった……
[本人的にはミームのことをとても褒めているようだ。**]
(143) 2022/05/05(Thu) 02時頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 02時頃
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─ カジノ・バルコニー ─
──誰にでも、
[救われる、権利が有る。 其の言葉>>141は、酷く魅力的で。
ずきりと、微かにぶり返す頭痛が、惹かれる心を戒める。 其れでも、興味は有った。話して、話を聞くだけなら、何とか大丈夫だろう、と。境界線の際を思考する。]
ええ。サラで、構わないわ。 其れに……屹度、然うするわね。
[誘いへ小さく頷いて、答えた。]
(144) 2022/05/05(Thu) 02時頃
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[其処へ、医療用アンドロイドが駆け付ける。浮かんで居た『黄色い乗客』は、本当に呼びに行って呉れた様だ。 其のアンドロイドの頭に乗って帰ってきた>>143のには、少し驚いたが。 自分が押し留めようとした行動を称賛するのを聞けば、ほっとした様に表情を緩めた。]
有難う。親切な、『黄色い方』。 若し良ければ、今度、浮く秘訣を教えて欲しいわ。
[少女にとっては、原因を正確に理解出来てはいないにしても有る程度は判っている頭痛では在る。 其れでも此の場は、医務室に向かうべきだろうと判断して。誰かの、或いは医療用アンドロイドの手を借りて立ち上がり、小さな足でゆっくり歩き出すだろう。
付き添う者が在るならば、拒むことは無い。 若し、更に詳しい事情を望まれれば。医務室に着いたら、と、答えるだろう。**]
(145) 2022/05/05(Thu) 02時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 02時半頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 02時半頃
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……大丈夫って。真っ青じゃないの。 大人しく医務室に運ばれてなさい。
[周囲には棘を散らしながらも、少女に対しては安堵ともつかないため息と共に決して強くはない口調で命じる。本人に動揺がないことはささやかに救いではあったが、その背に触れていた手には力が籠もる。>>137]
謝ることなんてなんにもないのよ。 別に、何処でだって珍しいことじゃあないんだから。 ……私の方こそ、……酷いこと、言ったかもしれないわ。
[それは。彼女の置かれた状況を耐えられない、と言ったことに対してか。それとも冗談めかした言葉の数々を指したのか。視線をさまよわせて、小さく口にした。]
(146) 2022/05/05(Thu) 03時半頃
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[あくまで穏やかな態度に>>140、ふん、と小さく鼻を鳴らす。]
差し伸べる手が長くって結構だこと。 うちの星にもあなたのとこの支部があったわ。 ”教祖さま”がこんな豪華客船に乗ってるなんて、 知りもしなさそうだったけれど。
[かつて確かに経験した貧乏ぐらしの微かな記憶がそうさせるのか、その微笑みの裏を疑わしいという眼差しを解くことはない。金の無いやつはどこでだって食い物になるだけだ、というのは父のかつての口癖だった。]
……お褒めの言葉を頂き光栄ですわ、閣下。 でも、病人の弱みにつけ込むのはどうなのかしら。
[少女本人の興味ある物言いは止めずとも、>>138 勧誘とも取れる言葉は見過ごせなかったらしい。軽く視線を逸らしてぼそりと減らず口を叩いた。]
(147) 2022/05/05(Thu) 03時半頃
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あら、ちゃんと呼んできてくれたのね。ありがと。 あなたも反重力生物のわりにはしっかりしてるじゃない。
[ふよふよ浮かんでどこぞかに逃げ出したのかと思いきやアンドロイドの頭に乗って帰還した黄色い生物 >>143への認識を改め……]
はあっ!? なによそれ。私の体型の何が悪いのよ! 勝手にフラないでくれる!?
[……かけたが、最後に付け加えられた言葉に憤慨したように声を上げた。残念ながらその気持ちは正しく伝わらなかったようだった。]
(148) 2022/05/05(Thu) 03時半頃
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──ショッピングモール──
[自分が担当した装飾の修理は自分が行う、何故なら他人に任せると装飾の統一性が失われて気持ち悪く感じるからだ。 それ故にどんなに仕事が立て込んでても、装飾に破損があれば修理に駆けつける]
[修理の算段をしているところに声をかけられ、思わず顔を上げる。眉間にしわが寄った顔は険しく、何人か殺していると言われたら「そうかもしれない」と思えるレベルだ]
おお、教祖さまか。 朝までに修理しないといけないんでね、徹夜仕事よ。
[人通りが多くなる時間までに修復しないといけない。とはいえ、こういったことに慣れてるといえば慣れているのだ、悲しいことに]
お客さんに船内の粗を見られるとはとんだ失態だ。 朝までには直すんで、綺麗な状態のやつは明日見に来てくださいよ。
[ぬるっと立ち去るアルクビエレを視界の端で見送りながら、エフは作業に戻った]
(149) 2022/05/05(Thu) 07時半頃
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エフは、徹夜で作業して今から寝る!
2022/05/05(Thu) 07時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 07時半頃
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……病気やなんやじゃなけりゃ、必要なのは安静だろう。 こいつじゃお守り程度にしかならなかろうが、まあ、何も無いよりはマシか。
[脈が落ち着いてくることに長く息を吐き、帽子の鍔を下げて目元を隠す。触れていた指で左から右へ2回、上から下へ2回。最後に左上から右下へ空を切り、円で囲む。青白く光る軌跡を少女、サラのこめかみにあてて。痛みが魔術によるものでないか、男の魔力がその力を優ればいくらか苦痛や衝撃を和らげるだろう]
ああ、こいつは売り物じゃないんでご安心を。
(150) 2022/05/05(Thu) 09時頃
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はっは、教祖様のお墨付きになったからには無様は晒せませんねぇ。 そちらのお方もわざわざ治療用のアンドロイドを呼びに行ってくださって。
[顔を上げ、それぞれの顔(と思われる部位)を見上げ、口端をあげる。その表情はあまり深刻そうではないが、不真面目であるとも言えないだろう。 立ち上がる少女に遅れて立ち、もうひとりの少女へと視線を移し]
お嬢様も行かれますでしょう?医務室までエスコートいたします、よ。
(151) 2022/05/05(Thu) 09時頃
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フ、私はただ反重力装置を使っているに過ぎないよ…… お嬢さんのサイズに合わせるには色々調整が必要そうだが……
[浮く秘訣>>145、反重力生物>>148という単語への返し。]
私はクモミズ星のハロ・ハロ・ハロール。 ハロと呼んでくれて構わない……
……我が星では球体により近い方が麗しいのだ……
[勝手にふった上に、丸くなれ要求という無礼を働きつつ。>>148]
(152) 2022/05/05(Thu) 10時半頃
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フフ、しかし私などに構うよりお友達についていてあげた方が良い……
[大人の余裕でミームを包みながら、本人は医療用アンドロイドの頭の上なのでなんとなく途中まで同行。エスコートは同行のジェルマンに任せる気で、医務室の中までは入るつもりはなく。
廊下の途中で反重力装置のスイッチを入れ、アンドロイドからふよふよと離れていった。*]
(153) 2022/05/05(Thu) 10時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 10時半頃
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― カジノ・バルコニー ―
ええ、誰にでも。
[少女の言葉>>144に重ねるような、囁きがひとつ。]
いつでもお待ちしておりますよ。 けれど今は、よく休まれてくださいね。
[ジェルマンの処置>>150も功を奏したのか、かなり落ち着いてきたようには見えるが、倒れるほどの事態であるならやはり、しばらく安静にしておいた方がよいように思えた。]
(154) 2022/05/05(Thu) 12時半頃
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誰にも救われる権利がある。 そう信じるからこそ、わたくしはこの船に乗ったのです。 経済的に困窮している方に限ったことではありません。
[ふんだんに棘の含まれた言葉>>147を、微笑んで流す。 勿論教団の資金調達という面も大きいのだが、話が面倒になると思ったのかそこについては触れなかった。]
おや、信者達を見たことがおありですか。 ということは……
[改めて少女を見る。髪や肌や目の色といった特徴を、記憶と照らし合わせて。先程サラが呼んでいた名前も思い返す。]
もしや、惑星「ク」のご出身でしょうか? 「ク」からいらっしゃった……ミーム様。 宇宙進出を果たし、文化・技術ともに目覚ましい発展を遂げておられる星ですね。素晴らしいことです。 ……その機運に乗れなかった方々もいるようですが。
[惑星「ク」の支部にいる信者は、貧しい者が多い。あの星の富裕層は、きっとまだ富に飽いてはいないのだ。 そして、この娘は"乗れなかった"方ではないのだろう。]
(155) 2022/05/05(Thu) 12時半頃
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確かに、今言うべきことではなかったかもしれません。 けれど、人生において、選択肢はひとつでも多い方がよいと思うのですよ。 選ぶのは本人の心なのですし。
[減らず口にはそう返す。 漏れ聞こえた会話から、元々選択肢は多くないのだろうと推察はできたが。そこにひとつ、選べる道を足しただけと、アルクビエレはそう思っている。]
(156) 2022/05/05(Thu) 12時半頃
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[そうして、ミームとジェルマンと……ハロと名乗っていた宇宙人がサラに付き添っていくのを見送った。 医務室にゆくならば人数は十分――どころか、自分は大きいので邪魔になるような気もした。圧はともかく、長さについては一応の自覚があった。*]
(157) 2022/05/05(Thu) 12時半頃
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は、は、綺麗だなどと。初めて言われたわ。 PJ殿は上手いのう。
[女の出身は辺境の星だから、故郷の作法が通じないことも多い。 ましてや女の所作は、故郷では比較的粗野なものであったから。褒められるなど滅多にないことであった。]
全くじゃ。あの港に危険生物がおったかもしれんのだろう?恐ろしい話じゃよ。 武力でどうにかなるものであれば良いが、そうもいかぬだろうからのう。 今はただ、何事もないことを祈るばかりだの。
[やれやれ、と言わんばかりに首を降る。]
(158) 2022/05/05(Thu) 12時半頃
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[もっと話を、との誘いには喜んで頷いた。(>>114)]
ああ、もちろん良いとも。 知り合いは多いに越したことはない。特に我は、この船に顔見知りなどもほとんどおらんからの。 万が一、何かあった時に情報を交換できる相手がおれば心強いわ。
仕事か。我は軍属での。大きな部隊の一つを預かっておる。部隊長というやつじゃ。 毎日訓練に次ぐ訓練の繰り返しよ。
(159) 2022/05/05(Thu) 12時半頃
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[目立つ長身が(どこかで見たような気もする)階段を上がっていくのが見えた。>>124 先程居酒屋で見かけた異星人が来ているのも見えた。>>129 騒ぎの中心になっているのは見知らぬ女が2人と、男が1人か。]
何やら分からぬが……不穏な空気じゃのう。
[まさか、例の危険生物の仕業だろうか。 PJに言葉を返しながら(>>132)、無意識に警戒態勢を取る。]
(160) 2022/05/05(Thu) 13時頃
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[だが、女が想像したような最悪の事態ではなかったらしい。 治療用アンドロイドも呼ばれ、男が女をエスコートしていくのが見えた。>>151]
……行ってしもうたな。なんじゃったんじゃろう。
[警戒態勢を解き、詰めていた息を吐く。]
(161) 2022/05/05(Thu) 13時頃
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[>>160 その目立つ長身が、階段を降りてくる。]
PJ、それにロバートも。また会いましたね。 そちらの方は……記憶違いでなければ、アシモフ記念宇宙港でお見かけしたように思うのですが。 わたくし、《銀光教団》のアルクビエレと申します。
[PJとロバートには軽く会釈をして、黒髪の女性に対してそう名乗った。 それから、バルコニーで起きた事態について、この場の人々が注意を向けていたらしいことを察して。]
ああ、先程の騒ぎですが…… バルコニーで娘さんが一人、体調を崩されたようで。 重篤な症状のようでもなさそうでしたし、 医務室へゆかれたのでひとまずは、 大丈夫だと思いますよ。
[と、かいつまんで状況を説明した。 ついでにその場にいた人物の名前も伝えただろう。]
(162) 2022/05/05(Thu) 13時半頃
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──自室──
たいへんいまおきた。
[ベッドから飛び上がり端末の時計を見る。疲れていたとはいえ、こんな時間に起きるとは、自分でも驚いている]
……飯食わねぇとな……、食堂行くか……。
[気だるげに服を着替えると食堂に向かった]
(163) 2022/05/05(Thu) 14時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 14時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2022/05/05(Thu) 14時頃
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─ カジノ ─
[治療用アンドロイドが少女を連れていく。 向かう先は医務室だろうか? 遠巻きにそれを見ながら、ミツボシに頷きを返した。 戦争を知らないPJでは、彼女の雰囲気の変化の意味合いを理解しきれはしなかったが、それでも人の顔色を伺うのが常の星で生まれたせいか、いくらかはわかった。]
“さっきの今”だから 気の毒だけれど、悪い予想もしちゃうわね。
[決め付けるわけではないが、もしも例の危険生物の仕業だったら?そう咄嗟に考えたのは、ミツボシだけではないようだった。]
(164) 2022/05/05(Thu) 14時半頃
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……純粋に攻撃的な生き物で、 武力以外の有効打が見つかっていない場合も 当然あるでしょうけれど。
危険なのは、そういう生き物ばかりでもないものね。 『PaLooook』の会長さんが 薬で駆除しようと考えているみたいに。 あたしも『みつけにくい』危険生物が今は少し心配よ。 珍しい事態のはずだけれど…… 珍しい事態が起こったからこその、 臨時ニュースに思えて。
[先程ご紹介に預かった内容によれば、彼女は軍人だ。しかも部隊長という立場ある人らしい。]
あたしは昔出入星管理局にいたことがあって。 とっても嫌な生き物をいくつか知っているの。 だからこんな時、全然安心できないのよね。 許されるなら、今すぐ搭乗者全員の 血から尿から粘膜から何でも調べたいくらいよ。
(165) 2022/05/05(Thu) 14時半頃
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あなたも、立場のある軍人さんだからかしら。 用心深いのね。
さっきの所作が綺麗に見えた理由も分かったわ。 あなた、すごく姿勢がいいのよ。 野味だとか、或いはスポーツ選手とか…… 博物館で見る昔の銃の綺麗さも、近いかもしれないわ。
[それから、一息ついて]
あたし、武力による戦争というものをよく知らないの。 あなたの仰る戦争は、人を殺すことのある戦争かしら?
(166) 2022/05/05(Thu) 14時半頃
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ほお、銀光教団。名は聞いたことがあるぞ。まさか教祖様が同じ船に乗っておるとは思わなんだ。 我はミツボシという者。よろしく頼む。
[女は宗教にあまり興味がない。それでも一般教養として名前ぐらいは知っていた。 見覚えがあると思ったのは、ニュースの片隅で見たのか。それとも、港で見かけたのか。定かではないが。]
なるほど。あの娘に問題がなければよいが。先の放送とは関係あるのかのう……。
[話を聞く限りさほど重症ではなさそうだが、かといって危険生物と全く関係ないとも限らない。口元に手をやり、考えるようなそぶりを見せる。]
(167) 2022/05/05(Thu) 15時頃
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なんと、出入星管理局。それは心強いの。しかし知識がある故に心配ということもありそうじゃ。 我は薬を散布すれば安心かと思うとったが、そうもいかぬのじゃな。 『PaLooook』の会長殿のように、搭乗者全員へ検査の申し出などは出来んものかのう……。
[そうは言ってはみたものの、おそらくこの場では設備や検査薬が足りないだろう。それに全員の検査となれば時間もかかる。 難しそうじゃの、とかぶりを振った。
姿勢の良さを褒められると、目をぱちくりさせて]
そういうものかの?自覚したことはなかったが……。でも悪い気はせんわ。PJ殿はほんに観察眼が優れておるんじゃのう。
うむ、知性ある生物との戦争なら何度も経験がある。 敵を殺したこともあれば、味方が殺されたこともある。そういう世界に生きてきたでの。
[血生臭い世界の話だ。あまり好まれるような話題ではないだろう。話しながらちらと顔色をうかがう。……もっとも、異星人の表情からどれほどのものが伺えるかは定かではないが。]
(168) 2022/05/05(Thu) 15時半頃
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[近づいてきたアルクビエレに頷きを返す。]
まぁ大変。 お手伝いも出来ずに、ごめんなさい。 まずはロボットに診せるのが一番ね。 機械的に分かる範囲の事例なら 医療ロボットはとても優秀だわ。
[同時に、ロボットでは判別不能な危険生物絡みのレアケースも気にしてはいたが。]
(169) 2022/05/05(Thu) 15時半頃
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