人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 白銀∴秘星 マユミ


 私のために、本当にそうしてくれるって言うんですか…?
 *

  

(135) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― コックピット ―

[私は、制服姿のままで図書館で参考書を広げていた。
今はもう学校がないけれど、もう勉強を続ける意味も疑わしいけれど、
なんだかそうしていないと落ち着かなくて。
日常を続けることが反抗のような気もしていて。

コックピットに転送されたときに、天道君はともかく乾君の格好を見て、少し驚いた。でももっと驚いたのは、乾君がその後に取った行動。ナイフを出して、私達の方を向いて語り始める>>125。]

(149) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ……それは、そう。乾君の言うとおりだと思う。
 
 近寄ったり邪魔はしないけれど。
 …納得していないなら、乾君はどうするの。

[私は既に先の事を考えてしまっていたけれど、目の前の戦いに勝てなければ何もかも無意味。
敵機が動き出していないことを確認しながら、他の皆の近くで、乾君から目を離さずに問いかけた*]

(151) 2023/08/22(Tue) 01時頃

―― 五度目の襲来:あたし達の街、そしてロボット ――

[この街に残っていた誰もが思っていたと思う。

 もう来ないで欲しい。
 もう現れないで欲しい。
 もうこの街を、壊さないで欲しい。


 そうした願いと祈りは、
 この地球□が▮■選ばれて▮▫しま□った時点▮▮で
 既に■▯潰されてしまったのだろう。
 
 五度目の、襲来が起こった。
 この街に。
 
 この地に。]
 



[あたしが居たのは仮設された避難所じゃなく、
 元の自分の家だった。

 荷物整理の為にお母さんとお兄ちゃんと、
 あたしの三人で訪れていた最中だった。
 街に警報が鳴り響く。急いで避難を始める。

 四度目ともなれば動作に余裕も生まれてて、
 整頓途中ながらもまとめていた荷物を
 幾つか抱えて車に乗り込んだ。


 後部座席から後部窓に向けて、
 ロボットに向けて、じっと視線を固定する。]
 



[前回ロボットが大破し露出していた部分は
 あたしが見てるSNS上で見る見る間に
 「コックピットだ」と決定づけられ、
 その搭乗者や目的、意図なんかが
 各方面から考察されタグを埋め尽くした。
 

 搭乗者についての考察は
 この街の住民だ、で始まり
 日暈学園高校の生徒だろう、で終わるものがあった。

 この街に出現する理由は
 搭乗者が暮らす街だから、とか
 敵が搭乗者に挑戦する為にその許に現れるんだ、とか
 この街に恨みがあるから呼び寄せてるんだ、とか。
 最後のなんかは三度目の襲来時の行動が
 その証拠だ!なんて指摘されてたかも。]
 



[……本当のところは、どうなんだろう。

 あたしの高校の生徒が搭乗者だって考察は
 何種類も内容を追ってみたし、中には
 実名もあげられてたりしたけど
 正直その目的も意図も含めて納得できなかった。

 けれどもし本当に、
 「日暈学園高校の生徒」が
 あのロボットに乗って操縦を行っているのだとしたら、
 
 

 あたしは。]
 




  …………………

 



[徐々に遠ざかり始める二体のロボットを、
 一時として欠かさず見つめ続けた。

 頭の中で何故なんだろう、とか
 どうしてなんだろう、とか
 様々な疑問と問いかけを浮かべながら。


 その片隅で、
 『もし自分が乗っていたら』なんて考えも
 過ぎらせてしまいながら。**]
 


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 [私は、乾君が自分の喉を描き切るのを
       

          ただ茫然と眺めていた**]
 

(152) 2023/08/22(Tue) 01時頃

メモを貼った。


─七尾ちゃんと天体観測会─

「そう言えば…もし良ければだけど。
 天体観測の日、合宿参加メンバーくらいなら
 泊めても良い…かな?」


これは、なんとなく思いつきで言っているのでどちらかと言うと部室全体より命くん向けだ。
チラ、と命くんを見る。
ほら、柊木くんも星座の見える時間帯について言ってたけどさ。
みたい星座があるならって。


「テントあるなら屋上で男女別れても良いし
 女子はうち、男子はテントとか。
 前後の準備や後片付けもあるし…ねえ?」


つまりはみんなでのんびり星が見たいの。というおねだりです。
でもこれは命くんの負担も増えるので、どうかな?と首を傾げつつのお伺いから始めるよ!**


メモを貼った。


─旅行の日─

「うん。ほら、うちはお父さんが忙しくて…。
 もしかしたら記憶に残らないくらい小さい時に
 来ていたかもしれないけど、覚えてないなあ。」


だから海も山も一緒に行こうね、と笑いかける。
だってこんなに平和な世界が広がってるんだもの。
色々落ち着いたら。受験が終わったら。大人になったら。…新婚旅行???
なーんてね!心の中だけで思いつきに満足してふふッと笑う。
新婚旅行は海外でも良いよね!
そんな事を、考えるんだけど。考えだけで幸せになれるからこの状況って奇跡的だと思うんだよ。


「って。…も〜、命くんったら。」


宝石よりも、なんて。
満更でもないけどやっぱり、照れて頬が染まる。拳をえいーっと胸元に押し付けるけど、大した勢いもないから照れ隠しってわかると思うよ。だって顔が笑ってる。
その後ボートに乗ったけど…あ、そう言う乗り方なんだ???
一緒に並ぶかと思ったけど、命くんの上に仰向けに乗る感じ…だよね。うつ伏せだと流石に水飲みそう。


「し、失礼しま〜す…。」


そっと、慎重に命君の上に乗って仰向けになる。
布一枚、どころか素肌で触れてる範囲が広くてちょっと恥ずかしかったけど、ゆらゆら水の流れに流されているうちに大丈夫になった。慣れてきた。
冷たい水の中、ぴったりくっついてるから背中があったかい。
太陽の日差しで暑く感じたらぱしゃっとプールの水を体にかけたりするし、そうしなくても時々プールの壁に当たった時とかちゃぷんっと小さな波が起きてかかったりしてる。


そうだね、これが現実。
でも、学校みたいに壊れたら。病院が巻き込まれたら。
そんな事を考えてしまうから、こんな夢見たいな時間が必要なんだよ。
なんてしみじみしていたら。


「ひゃっ!? や、やだ、触り合いっこって
 この体勢は私不利〜!
 あとお腹はダメ…んっ、ふふ、や〜だ〜!」


しかもそんな時に耳元で好きだよなんて反則!
耳弱いんだもん。
弱くないところ…と言われても思いつかないけど。耳に囁かれるのは弱い。命君の声が大好きだから仕方ないよね?
脚をバタバタさせるとさっきまで静かだった水面にバシャバシャ波が立った。
私に触る手に手を重ねて、ぎゅっと握りしめるけど引き剥がすには至らないくらいの力。


「私だって大好きだもん…!」


チラッと振り返るしかできないけど、好きには好きを返して。
そのままどんぶらこできたかな?
それとも、くすぐったがるのが勝って暴れてバッシャーンと転覆しちゃったかもね!**


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 喫茶店 ――

 わかりません。天道君の話の通りなら、改めて今からなら
 契約もできるんだと思いますが…

[でも、彼にはハロときちんと元の世界に帰ってほしい。少なくとも、彼に契約してもらうつもりは、私にはなかった。

先生が私を案じてくれているのは間違いない。
参加を選んだことは自分の意思でも、もしとか、こうしていたら、ればとか。そんな事ばかり考えていた気分が、少し落ち着く気がした。

先生のハンカチで涙をぬぐった。まだ滲んではくるけど]

(161) 2023/08/22(Tue) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 …はい。他に方法はないと思います。
 今のハロは人間に戻ってついてきて
 くれるとは、言ってくれてるんですけれど。
 それとは別に、向こうで私達みたいな
 子達をずっとサポートしてくれる人が一人。

 きっと私達の戦いを傍で見てきた人でないと
 務まらないと思います…けど。

[先生に悪いコトはお願いしたのに、これをお願いするのは気が引ける。
でも仕方ない。そのために犠牲にするものが違い過ぎる。
先生のプライベートの事は、私には詳しくわからないから、先生が口を開くまで、じっと見つめたまま、涙は滲んでくるけど目をそらさなかった。]

(162) 2023/08/22(Tue) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 いい、んですか。

[その言葉は、>>@26にわかには信じられなかった。
ネクタイと校章を外した、あの時以上に驚いた顔を私はしていたと思う。

それはとても嬉しくて、本当に嬉しくて…けど]

 ……ダメです。
 だって、先生、まだわかってないんです。
 その重みが…
 そんな簡単に言える話じゃなくて…

 いくら先生だからって、生徒一人のために
 そんな事しません。

[私は、また先生の厚意に甘えて困らせようとしてしまっているのかもしれない。でも…どうして、という気持ちは繕わない本心。だから]

(163) 2023/08/22(Tue) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 証拠を… 見せてください。
 私のためにそこまでするって言えるのが
 どうしてなのか。

 嘘じゃないって… 見せてほしいです。 

[わがままを承知で、私はそう口にした*]

(164) 2023/08/22(Tue) 08時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 08時頃


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ーコックピットー

[乾君の頸動脈から血が吹き出して、天道君が叫んで駆け寄って、>>156加賀先生も駆け寄って>>@27、私はそれを呆然と見ていた。
今度ばかりは、何もできなかった。

気分が悪くなり、いつもの椅子にふらふらと座り直す。

パイロットはいない。終わったのか。
いや、この分だと次は私か。最後の引き継ぎでこそないけれど、何も心の準備がないままこんなに早く…

頭が真っ白になっていたところに、さっきまでいなかった姿が現れて、信じられないというようにそちらを見た。]

 …部長、さん?

(171) 2023/08/22(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[いつ契約したんだろう。
ても、それはもうどうでもよかった。
私はふらふらと倒れ込むように椅子に座り直した。

みんな乾君につきっきりという訳にはいかない。私は見ていなければ。]

 ……なんで。

[乾君のやろうとしていたことはわかる。彼は、この理不尽に、自分の命で精一杯の反抗をしたんだ。それを間違いだとは思わない。
でも、納得ができるかどうかは、また別問題だった。
私は、]

……

(172) 2023/08/22(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 くそっ。

[何かに無性に納得できなくて、椅子に沈み込んだまま、肘掛けをドン、と叩いていた。

どうして地球の運命をかけてロボットに乗って死ななければならないのか。みんなはどうして死んでいったのか。私はどうするべきなのか。
一瞬だけ何かが頭に閃いた気がして、それは形にならなかったから、その靄々した気持ち悪さがそうさせたのかもしれなかった。

でも、それもこれも、ここで負けてしまえば意味がない。
私は、今まででもっとも直接的な死の光景に向き合う心の準備ができるまで、部長さんの戦いを見守ることにした*]

(173) 2023/08/22(Tue) 13時頃

――天体観測――

[天体観測にて物資運搬と搬送を担当する大和である。
どうやってもポスターとか無理だし珊瑚の作る料理やお菓子は食べたいので肉体労働担当になる。
オッケーとその日の内に部の望遠鏡は持って帰ることになったので帰り道は荷台に望遠鏡を積んで珊瑚と二人で歩いて帰ることになった。
二人乗りはそれで楽しいが歩いて帰るのもありだと思う。

 七尾も楽しみにしてくれているし設営も頑張ろう。
きっといい思い出になるだろう]


  ん?
  ……うん、僕もそれでいいと思う、よ?


女子なら珊瑚の家に泊まっても、珊瑚がいいならいいんじゃないかと思う。
ちらっと見て来る珊瑚ににっこり微笑む。
テントはいずれにしろ用意するので任せて欲しい。
そういう意味合いも含めて首を傾げる珊瑚にウィンクを返す。
珊瑚がしたいなら大和はそれを叶えるだけである。
為してあげたらきっと喜んでくれるはずだし、喜んでくれると大和も嬉しいのだからやらないわけがなかった。

 ただ、そう――あれを隠しそびれたりしていないといいなと思うけれど多分大丈夫だろう、きっとの精神なだけで*]


――旅行の日――


  そっかあ、珊瑚さんの家は……確かに。
  お義父さんは忙しそうだものね。


[忙しいならまだ割り切れるかと言えばそうではないとは思う。
海も山も他の色々なところも行った記憶がないなら二人で一緒に思い出と記憶を紡いでいきたい。
平和で平穏な世の中があると知っているから夢も希望も抱いていいと思うんだ。
新婚旅行は海外がいいらしい。
国内だけでも行ったことがなさすぎてどこにいってもわくわくするのに海外は大和の想像の範疇を超えている。
どこに行こうか、珊瑚はどこに行きたいだろうか。
花の都と言われるパリか、水の都と言われるヴェネツィアか。
世界史の中だけでしか知らない国ばかりだからきっとどこにいっても楽しいと思う]


[何よりも大切な珊瑚と一緒に行くのだから――。
何だかんだといいながら、多分普通ではない乗り方をしているのだけれど乗ってくれる珊瑚とぴったりくっついて流れていける。
水中ハンモックと化した大和である。
珊瑚の重みが丁度良い感じでくっ付いているからお腹と胸が温かくてよかった。
この感覚も現実で夢や幻ではないのだ。
本当は全て忘れて過ごせたらいいけれど記憶はすぐには消えないものだから思い起こしてしまうのは止めようがない。
せめて忘れていられる時間が長くなるようにって、大和は珊瑚の気を引いていく]


  えー、僕は触り放題で好きだよ。
  この体勢いいよね。
  ふっふっー、耳、弱いよね。


[お腹もダメだし耳も弱いらしい。
耳にちゅっとキスをして――いやでも耳以外も弱い気もするなとばたつく脚と飛び散る水飛沫を綺麗ダナーって見守る。
全体的に人が少ない平日プールだから流れるプールでぎしぎし揺れると余計に波紋が大きく見える。

 結局手を重ねられて引き剥がされなかったのでそのままお腹を撫でていく]


  うん! 嬉しいな。
  珊瑚さんが好きでいてくれると幸せなんだ。


[チラッと振り返ったらその隙にほっぺにキスしてしまおう。
そうやって調子に乗っていると脇腹をくすぐっていて転覆してしまった。
脚も頭も浮き輪にロックしていたところが外れて沈む大和は同じく沈む珊瑚を抱き上げてよいせっと水面に浮かび上がった。
ずぶぬれのまま見つめ合って、大きく笑い声をあげていると浮き輪だけがそのままどんぶらこーしてしまっていた]


  うーん、じゃあ珊瑚さん!
  抱きついて?


[はい、と珊瑚の背とお尻の下に腕を置いて今度は相対して抱きついてもらおう。
珊瑚がしっかり抱きついてくれたら大和はプールの底をてーんてーんと蹴って浮かびながらゆるゆると流れるプールを流されていく。

 そのまま一周回ったらあがるだろうか。
珊瑚があがろうと提案してくれるまではそのまま抱き合いながら流れていたい。
ほら、後ろから抱きつくのはそれはそれでいいけれど正面からだと顔が良く見えるもの**]


─天体観測会計画!─

「ふふふ、それじゃあお願いしようかな。
 あっ、その前にクッキー作ろ?
 教えてあげるって教えてあげれてないし
 その日にする?別の日にする?」


もちろんその約束を忘れていないから、クッキーも作ろう!と計画する。
ただ、本郷さんにも声をかけようと思ってできていないことだけが気がかり。
本郷さんとはまた別のものを作っても良いから、一先ず七尾ちゃんとお菓子作りしようかな。
絵を描くのは上手らしいからポスターは丸投げ。
ホームページへの確認は加賀先生に柊木君が聞いてくれるらしい。ありがたや!
今日はこのまま命くんと望遠鏡を運ぶことになるかな。
まあ同棲してるんですけどね、あえて言わないだけです。

そんな中でした提案だったけど。
あっさり命くんからOKのウインクを返されたから、それも改めて提案しよう。


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処刑者 (5人)

マユミ
73回 (7d) 注目

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