人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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「うん、すごく楽しい!
 実際の海って泳いだことないけど
 しょっぱく無いからこっちの方が良いな!」


ニッコニコで起きあがろうとするとまた命くんが抱きしめてくれる。
その時に不意打ちに頬にキスしてくれたから、ぴくっと体を震わせてしまった。
かあっと頬が赤くなっても、今は冷やしてくれる波が来ない。もー、と口先だけで不平を伝えながら、重くなった脚をあげて命くんにくっついた。


「あ、流れるプール良いね!
 でもボート不思議な形。二人乗り?」


適度に体を冷やしながら、二人で浮き輪で揺蕩うのはなんて魅力的。
命くんほどじゃないけど体力に自信あるから、早速ボート?を借りて一緒に流れるプールに向かおう。
二人して浮き輪の中なら、くっついて流されててもなーんにもおかしく無いもんね。
早速二人でぷか〜…と浮いてみよう。
空を見上げたら青い空、白い雲、眩い太陽!


「…ほんと、夢みたいだなあ。」


避難所のことを思うと、病院のことを思うと、ほんの少し後ろめたい。
だけど、本当はこう言う日が続けば良いはずで、続いていたはず。
だから今は…好きな人と、のびのびさせて貰うんだ。*


─天体観測会の計画─

よっし!
後はポスターと、ホームページに載せていいかだな!
ホームページは、カガセンに聞いた方がよさげか。
そっちは俺が聞いて、OKならやっとく。
ポスターは……俺、画伯ってやつなんだけど、七尾描けそ?

[顧問は多分、更新用のパスワードとか忘れてる。賭けてもいい。んで俺の絵は、ガキの頃にいろんなもん見ずに空想で描いてたもんだから、大分伝わらないものになってる。俺は元々説明が下手だけど、絵で説明したら伝わらなさが八割増しくらいになるらしい。字は綺麗だって言われるから、日時とかは入れられると思うけど。七尾も絵心ねーなら、写真で何とかするって手は一応ある。]

一ヶ月以内か。了解! 七尾、牡牛座
ははっ、次期部長とか改まらなくていいって。ちなみに俺は乙女座!
牡牛座なら、待ってりゃ昇って来るから、見れるかどうかは七尾がどんくらい遅くまで居られるかによるなぁ。


[乙女座はこの時期は早く沈んじまうから難しいけど、夏合宿では日没直後からの観察だったし、よく見えてた。七尾は女子だし、親の許可とか難しいだろうけど、そこさえクリアすれば、昇って来る牡牛座を見られる可能性は十分ある。日付が○月×日で確定すれば、「何時頃に昇り始めて、全体が見えるのが何時」って話もした。]

すげー力説すんじゃん!
お、書き出しサンキュ。
そうだ。今日時間あるなら、ついでに瑠璃川んちに望遠鏡持ってってくれよ。
改めて取りに来てもらうのも悪いし。

[俺は自分にできること・できないことは把握してる方だと思うし、遠慮とかないから任せられる仕事はバンバン投げる。ケイが居たらケイに投げたかもしんねーけど、今日は来てねーから力仕事は命の担当だ。「ま、瑠璃川んちに堂々と行けんだし悪い話じゃねーだろ」くらいの気持ちで投げてる。同棲してるとか思ってねーし。*]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 23時頃


メモを貼った。


――旅行の日――

本当にきゃあきゃあと珊瑚が楽しそうにしてくれるから旅行にきて良かったとしみじみと感じる。
珊瑚と一緒に遊んでいるとすごく楽しい。
これまであまり友達とも遊んだことがなかった大和ははしゃぐというのは得意ではなかったけれど大きな声をあげるのは楽しいと感じられた。
波の冷たさは丁度よく心地好いもので火照る身体を冷やしてくれる。
ただ珊瑚が寒くないかなとくっついてしまうのはくっついていることがデフォルトになっているからだろう]


  そうなの!?
  僕は海も泳いだことないからさ。
  しょっぱいのいつか体験したいな。


[海も山も珊瑚が行けるようになったらの話。
プールの水でもきらきら煌いていてとても綺麗]


  宝石の珊瑚のよりも綺麗な彼女もいるしね。


[どうせ行くなら南国の海だねと遠い南の海を想う]


[あの場所には居たくないという気持ちはなんとなくわかる。
大和と違うのは戻りたいと思っているということで、完全に棄て去りたいと思った大和とはまた違うのだけれどぼんやりと過ごしているとまた考え込んでしまう]


  ん〜、このゆったり感……堪らない。


[ボート型の浮き輪にはまず大和が乗って腕と脚を引っかけて水中ハンモック状態になり、そこに珊瑚に乗り込んでもらった。
浮力があるからいけるいけると密着できる乗り方を実践してみるのだ。
波がないからちゃぷちゃぷとも揺れないしただ水流に流され続けていく。
見上げれば綺麗な空が見えていて、でも空はどこまでも続いているから僕らの街の空も案外綺麗なものな気がする。]


  ……夢じゃないよ、ここが現実。
  こうやって抱きしめても夢なら通り抜けるもの。


[浮き輪にかけていた手を離して首と脚だけで身体を固定すると珊瑚の身体を抱きしめてしまう]


  ほら、旅行の間はいつもよりいちゃいちゃしよう。
  こうやって触り合いっこしたりしてね?


[さっき腕を触っていたしとお返しにあんまり見ないでと言われていたお腹を触っていこう。
わりといつも触ってる気がするけれど水の中で触れるとまたこれは別の触れ感がして楽しかったりする。
好きだよって水に濡れた髪をかき上げてさらけ出した耳に囁きかけて、いちゃいちゃどんぶらこーと流されていこう*]


メモを貼った。


―― 天体観測会:役割分担 ――


  ありがとう、ございます…!
  あたし、当日瑠璃川先輩のお手伝いさせてください。
  スープ作るのとか、ココアもっ!


[どれだけ集まるかもわからないけれど、
 人数分用意するとなると相当量が必要になると思って
 当日の調理の手伝いを申し出る。

 …それに、いつかのお菓子作りを一緒にやる約束を、
 形は変わってしまうけど、そうして叶える事が
 できるんじゃないかって希望も込めて。]
 


─瑠璃川と部室で─

だよなぁ……。俺がケイの親なら、アメリカ連れてくもん。
ま、その内戻って来るだろ!

[俺は親も揃ってるし、瑠璃川よりは大分楽観的だ。全部何とかなるし、みんな戻って来るし、きっと丸く収まるって信じてる。流石にあまり表立って言えねーけど、実はコーラのことだって悪く思ってない。レヴァみたいに、敵から街を守るために戦ってんのかもって思ってる。乗ってんのがもし宇宙人とかでもさ、星座描いたりしてたし、俺達に通じるとこあると思うんだよな。M44んとこで敵倒すとか、魂とか人間のこと理解してねーとできなくね?って。考えすぎかな?]

何だよ、一人きりじゃないアピールか〜?
命が居るから大丈夫、ってか?
いっつもフラれる俺の前で、めっちゃイチャイチャすんじゃん〜。

[ま、こうは言うけど不満じゃない。今も笑ってるし。別に、彼女が欲しいって思ってるわけでもない。ただ、向こうから「好き」って言って来るのに、向こうからフって来るのはよくわかんないなーって思う。夏合宿前にフラれてて、学校がこんな調子だから告白されることもなく、俺は暫くフリーが続いてる。]




  …!はいっ、
  この間の合宿で星座アプリを入れましたから、
  いの一番にみつけてみせます!


[それは■■先輩に教えて貰った、…じゃなくて、
 ■■先輩と二人が話していた内容をこっそり
 聞いて、スマホに入れてたものだった。

 夜空を見上げる時はこのアプリを起動してて。
 ここ最近でもしっかり愛用していたのだった。

 おうし座の情報を先輩達から受け取れば
 あたしは目を輝かせて、楽しみ過ぎて、
 しきりに頷いてみせてしまった。]
 
 




  楽しそう…!あっ、です!
  プラネタリウムでも寝そべるシートが
  ある所があるみたいなんですけど、
  夜空が本物ならそれ以上に感動できそうですっ


[実際に自分が寝そべる所を想像する。

 身体を楽にしながら、
 目の前に満天の星空が広がってて。
 時々、流星群の内の星が線を描いて夜に消えていく。
 肌寒いかもしれないけれど、色んな人…、
 この場にいる大好きな人達も側にいて。
 それだけで胸があったかくなりそうで。
 
 楽しみな事が増えてとても嬉しくなった。]
 


[俺と知り合い?って根掘り葉掘りする奴、確かに多かったし気持ちはわかる。俺は出身中学とか聞かれたら正直に答えてたけど、卒業アルバムの集合写真だって上の隅っこに別撮りで載ってる感じだったし。他ん所には写ってないし。「地元なのに誰の記憶にも居なくて、突然生えた奴」みたいな感じだったから。]

[そんな俺が珊瑚のことだけ名前で呼んでたら、そりゃ聞かれる。別に俺は、人の記憶を書き換えてこの星に溶け込もうとしてる異星人でも何でもねーんだけどな。珊瑚に悪いのは確かだから、「瑠璃川」って呼ぶことにした。]

[瑠璃川んちにも、コーラのプラモあんのかぁ……。買う方も買う方だけど、売る方も売る方だよなぁ。あれ。商魂逞しいっつーか。コーラは普通のロボットもんのロボよりデカいから、縮尺がどうとかって父さんは言ってた。俺は、難しいことはわかんねーけどカッコいいな〜って思った。でも母さんは思いっきり溜息吐いてたから、愚痴の相手にはなってくれたと思う。*]



[差し出された大きな紙。
 柊木先輩からの問いかけ。
 あたしはこの時ばかりはふふん、なんて
 無い胸を張ってみたりして。]


  あたし、実は絵描くの
  得意だったりするんですよ〜。
  中学の文化祭の時のクラスのパンフ絵とか、
  宣伝ポスターとかも描いたことあって。

  だから任せてください!


[と、言い切った後に少し縮まりながら。]
 




  ……柊木先輩。
  その代わりに、なんですが…。

  あたしは一年に声掛けるんで、
  先輩と、乾先輩ももし手が空いてたら、
  お二人で二年の方に声掛けてみて欲しくって

  お願い、できますか?


[手を合わせて口許に指をあて、お願いポーズ。
 三年には三千院部長にお願いしてみます、
 とも付け加えて、お願いしてみるのでした。*]
 


メモを貼った。


メモを貼った。


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー転送/コックピットへーー

[『ーーケイ、来たよ。』

その時僕は自宅のキッチンにて皿洗いをしていた。

なので、ジーパンとモスグリーン七分袖Tシャツの上に白エプロンという、なんとも間抜けな格好をしていたわけだが。

身体が消えかける前にいつも近くに置いているサコッシュを掴む。

僕の身体は自宅キッチンから消え、すみやかにコックピットに転送された。]

(122) 2023/08/22(Tue) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 00時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[不思議空間を見慣れてしまう不思議。

僕は椅子たちと一同を見渡す。
随分人数は減ったがいつもの光景だ。

スクリーンを見やると、みんながアストロと呼ぶコウ大好きラブラブ号とーー奇妙な敵ロボットがいた。

頭は麦わら帽子を被ったみたいに平ら。その下を真っ黒なカーテンがぐるりと覆っている。

勿論まだどちらも動いていない。

僕は、僕の操縦席であるyogiboの近くへ。しかし座らず、もう一度みんなの方を見た。

つけっぱなしのエプロンに気付いて、慌てて取る。]

 洗い物してたからさ。
 あは。

(123) 2023/08/22(Tue) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ーーえっと、みんな。
 まず僕の話を聞いて欲しい。

 ーーハロも、どうか。

[みんなはどんな顔をしているだろうか。一人一人を見やる。僕は胸のロケットをぎゅっと握り締め。

ーーコウ、僕に勇気を。]

 ーー傍にいるよね。

[みんなには独り言に聴こえるだろう。
が、脳内には『勿論。此処にいるよ。』すぐ返答がくる。僕だけに聞こえる声。

僕は正気じゃないのかな。
半分狂っているのかも、しれない。

ーー構わないけれど。]

(124) 2023/08/22(Tue) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ーーみんなが死んだ。

 まず模擬戦でAが。それから七尾さん、大和、ーー康生とお父さん。

 みんながこの場所で闘い死んでいった。

 大切なものを、人を護るために。
 でもーー

 もしこんな理不尽な闘いを押し付けられなかったら。
 誰も死ぬことを受け入れたりはしなかったろう。

 ーー僕は。
 この期に及んでと言われても僕は。

 高次元だかなんだか知らないが、わけのわからない存在にやらされているこのゲームまがいの闘いに納得していない。

(125) 2023/08/22(Tue) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[この段階、もし誰かが少しでも動くなら。いや、誰も動かなくとも、僕はサコッシュから素早くサバイバルナイフを取り出して構える。]

 ーー僕に近寄るな。
 近寄ったら刺す。
 僕は本気だ。僕の邪魔をするなら、確実に殺すから。

 近寄らなければ何もしないから、どうか暫く、僕の邪魔をしないで。

 ーー頼む。

[僕の手は震えていない。ナイフの柄を握り締め、彼らに刃を向けた。

僕の仲間たちに。]

(126) 2023/08/22(Tue) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[尚、こうは言ったが僕に誰かを刺すつもりはない。

康生が手紙内で『どうか、みんな仲よくしてほしい』と言ったのだから。
僕がみんなを傷つけることは談じてない。

ただ少し時間が欲しいのだ。]*

(127) 2023/08/22(Tue) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

 自然現象?流石に無理がある。ロボットだよ?>>138

[ハロの言葉に僕は顔を歪めた。]

 そもそも、それを何処かの誰かから聞いたわけでもないだろう。

 根拠がない。

 ーーハロ。僕は君が、騙したと考えていた。

 だが君は、騙されているんじゃないかな。

[刃物が効かないのは構わない。このナイフはみんなを傷つけるためのものではないから。]*

(139) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[加賀先生と縁士は驚いたようだが、手出しはしてこない。

来られたら困るから、僕は胸を撫で下ろす。
誰も傷つけたくない。]*

(140) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 つまり諸悪は騙した代わりなんだよ。

 結局、このロボットを使った殺し合いゲームはーー
なんのために行われているのか。

 わからない。仕掛けている存在と話せないから。
 少なくとも自然現象とは僕は思えない。
 こんなゲーム的な自然現象は"自然"じゃないよ。

 ハロやAも騙され、ゲームのような闘いに巻き込まれただけなんじゃないか?

(141) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ハロたちも犠牲者。
 こんなことーー僕らにさせたいわけじゃないだろう。
 僕らが死に逝くのを見たいわけでもないだろう。

 僕たちは、地球や宇宙という人質を取られて無理矢理闘わされ、勝とうが負けようが命を落とすーー

 ふざけてるよ。
 馬鹿げている。

 なんで…あんな天使みたいだったコウが。
 コウが死ななきゃならない?

 なんで僕はこんなロボットでーーあ、このロボットの名前は、僕が死ぬまではコウ大好きラブラブ号だ。
 僕の死後はアストロで構わないから。

[スクリーン内のコウ大好きラブラブ号が複雑な顔をしたような。もう少し我慢してくれ。]

(142) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 僕らの命は、そんな軽いものなのか?
 地球と比べたら死んでもいい価値しかないのか?

 違うよ…違う。
 断じて違うッ!

[声を荒げる。僕の顔はくしゃり歪んで。]

 ……いい加減に、しろ。
 いい加減にしろッ

 闘いを、僕らが苦しみ抜いて死ぬのを見ているお前らッ!

 僕は赦さない、認めないッ!
 お前らなんかには、決して屈しないッ!

 僕の主は僕だけだッ
 僕は何人たりとの圧も。
 ーー受け入れない。

(143) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[はあ、はあと肩で息をして。一度呼吸を整えて。]

 ーーみんな、ごめん。

 僕は闘わない。
 我が儘なのは承知だ。

 七尾さん、大和、コウ。
 みんなの意思を継げないのは申し訳ない。

 だが僕はーー僕の意思を貫く。

 これがその意思だッッ!!

[僕はサバイバルナイフを反転、自身に向けるとーー頸動脈をかっ切る。]

(144) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[鮮紅色の血が脈打つようにビュッ!ビュッ!と噴き出す。

彩が、僕の命の最期の輝きが飛び散る。

あの時の打ち上げ花火みたいに。]

か、はッーー。

[どうせ命を落とすなら、闘いで落とせばいいとも考えた。

こんな死に方、誰も望まないとも。

でもーーでも。屈したくなかった。

僕はナイフを手から落として崩れる。
その場に仰向けに倒れる。

どくどくと血が大量に流れ、あっという間に身体が冷たくなる。

唇は薄紫に、顔色は紙のように白く。]

(145) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[染まる染まる染まる。
流れる流れる流れ、る。

赤、あか、朱。

       僕 の血。

  生暖かい。
             生きた脈動。

      おしまい。


               最期ーー]

(146) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『死ぬのが、独りになるのが、怖いんだよ』

[聴こえる、聴こえているよ、コウ。]

『来てくれる……? ちゃんと、来る?』

[ーー逝くよ、今逝くから。]

『独りはやなんだ、俺。』

[君を独りにしないよ、決して。]

『待って、るから。………ケイ』

[ーーコウ。君の、元へ。]

(147) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[




僕の意識は途絶えた。]**

(148) 2023/08/22(Tue) 01時頃

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