人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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  うっ、うっ、にゅ。
  珊瑚さんは目が綺麗で鼻筋立ってて可愛いよ。
  僕はとても好き。


[頬周りを触られると照れてしまう。
産毛反りとか眉毛を整えるのとかいつでも練習台になるつもりであるがかっこいいとまで言われると目を瞑って赤くなって、お返しにと大和が珊瑚の好きなところを挙げていく。

 キスはもう、とても好きだからいくらでも受けたい。
約束も交わしたしなんでもの内容はゆっくり考えたい。
珊瑚のお願いもちゃんと頑張るつもりだ。
きっと喜んでくれるだろうから頑張れるって活力がわいてくる]


[ところで懸念は最初のときに使ってなかったことであれでできてたら――それはそれで嬉しいのだけれど。
とりあえずちゃんと婚姻届けを出して結婚して少し落ち着いてからがいいと思っている。
そこの想いは確かめなくてもきっと一緒だと思う。
大和は自分の親のことがあるからしっかりと子どもを育てたい。
そうやって一緒に育てたいと思える相手に出会えたことが最大の幸せなのかもしれない。

 ソファの横は知ってるけど珊瑚の部屋の枕元は実はまだ知らなかったりする。
その内珊瑚の部屋に入って珊瑚のベッドで――となった時に役立つのだろう。
今は大和が珊瑚の部屋に入ることを恥ずかしがっていたりする。
何せ珊瑚の部屋は正真正銘珊瑚の香りしかしないから落ち着かない。
すごくドキドキして仕方がないのだ。
好きな人の匂いっていうのはとても昂ってしまう*]


【人】 地道居士 エニシ

──コックピットへ/第3戦──

[それはいつもの如く唐突な招集だった。
僕は登校日でもないのに部室で本を読んでいたので、制服姿だったが、柊木と乾は私服で。]



 >>173
 ──いいよ、椅子替わってみよう。
 結構機体が揺れるしベッドは操縦しづらそうだ。



[普通に考えれば各々の椅子には意味があり、交換して大丈夫なのか?という疑問が出そうなものだが、当然ながらここは快諾した。
見ていた乾からはやはり>>175意見が出ていたが、取り敢えずな感じで行けそうだ。今日の柊木は少し大人っぽい私服で、あの書斎椅子に沈み込む姿は僕よりも似合っていた。
>>177 サンキュ、と言う彼には黙って親指をぐっと立てて。]

(196) 2023/08/20(Sun) 10時頃

【人】 地道居士 エニシ

[あらためて今回の敵機を見ると、これまた斬新な形をしていた。
色々な地球の"アストロ"が来襲して来ているわけだが………僕等の自機は、人型だし──自転車フォームなんかもあったけど──、だいぶカッコいい部類なのではなかろうか?]


 形状が斬新だと、急所が分かりづらいという利点はあるよなあ……


[そんな事を呟いていたら、乾の"ハート……ラブラブ……">>181という感想が聞こえて、思わずコウ大好きラブラブ号の事を思い出してしまった。敵機ももしかしたら何かのラブラブ号なのかもしれない。大真面目に考えてしまうが無論、口には出さない。
出さなかったのに、柊木と乾が普通にその名を話題にし始めたので、横で笑わないように阿修羅像のような顔で耐えた。]

(197) 2023/08/20(Sun) 10時頃

――四度目の襲来――

[前回の襲撃で家を撃破されてから珊瑚の家に居ついて病院でのお手伝いをしているけれど、その前までは復興支援をしていた。
二度目の襲撃後は特にというか建物をどうこうできる時間はなくて主に道路の整備は補装をしていた。
一日あれば大体土の道はできるし三日あればアスファルトで補装が終わるのだから道を作る技術はとても高い。
道が出来たらそれから瓦礫を端から少しずつ片していって整地してといくはずだったところに三度目の襲撃があったけれどやっぱり道は最優先だったから周辺からどんどんと避難してくる車がやってきていた。

 病院の駐車場では怪我の程度でトリアージが行われてほぼ何もない人はそのまま街の外へ逃げるように促されるだろう。
何せ非常事態である。
緊急性がないならばこの場に残ることの方が危ないしシェルターも人数制限がある。
逃げれる者は距離と取るのが正解というのは三度目の襲撃でわかったはずだ。
地下すらもあんまり安全ではないらしい。
それに街の外ではちゃんと受け入れ準備も整っているはずだ。]


珊瑚が英語で呼びかけてくれるから大和は先導に専念することができた。
一次避難場所からシェルターに逃げ込んでいくのを誘導していこう。
建物の中よりも外、外よりもシェルターの中が安全なはずだ。
幸いロボットは未だどちらも動いてはいない。
珊瑚のいうとおりできることをしていくしかなかった。
泣く子をあやして安全なシェルターに入っていってもらう。
入院患者さんたちも次々と運び込まれていく]


  ……土偶、たしかに土偶っぽい。
  で、なんかあのハートマークからビームが出そう。
  足元キャタピラーだし戦車だよね、あれ。


[機動性が低く撃ちあいになるなら地上はなおのこと危険そうである。
射程外まで逃げるか――どこまで射程内か知らないが。
SFではビームは大気中では減衰するし直線に飛ぶから地球の面に添って飛んだりしないのだがあのロボットたちはわからない]


  珊瑚さん、病院内の収容もうすぐ終わりそうだって!
  お義父さんたちももう来るみたい。
  あとは街から来る人たちだけだよ。


[今度はちゃんと避難が完了した。
少なくとも出来る範囲では、だ。
だから願うならば人知を超えた被害がでないことを祈っている。

 街から逃げてくる人がいたら対応しないといけないから逃げ込むのは最後の最後になるだろうか*]


【人】 地道居士 エニシ

[気を取り直して敵機の形状を観察する。

キャタピラが付いているということは、戦車砲のようなものを出してくる可能性が高い。キャタピラの一番の利点は"衝撃吸収"だから。そして当然ながら地上戦向きの機体。
燃費は悪いので長期戦のほうがこちらに有利かもしれないが、そもそもこのロボットの動力はパイロットの生命力をエネルギーにしているらしいから、考慮外にした方がいいかもしれない……。]



 戦車に近い機体だと考えれば、履帯を破壊すれば走行不能になると思うけど。装甲は固いかもしれないね。



[感想を述べながら、柊木を見守る。
自分の椅子に座った"お父さん"は、僕等のロボットを操縦できるだろうか。アストロはまだ動かない。]*

(198) 2023/08/20(Sun) 10時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 10時頃


――ロボットの名称――

小児科界隈の子どもたちはアレを『コーラ』と呼んでいるらしいというのは珊瑚から聞いた情報だった。
それを聞いて合点がいったのは『コーラ』1号とか2号とか量産されたロボになったやんちゃな子に敵役として戦いを挑まれたりするからだった。
なるほど、大和は敵のロボットらしいってそれを聞いた大和は笑っていた。

 子どもの相手は大変だけれど楽しい面もある。
発想が自由なので面白いのだけれど残念ながら人間は上半身と下半身は分離できないのでそれは諦めたほうがいいと思った。

 大和は三度目の襲撃時の記憶がないのだけれど、どうも星座を生み出していたとかいう話もあるし『ステラ』か『アストロ』とかどうなんだろうって話したりもする]


  ところであれのビームがハートマークだと、
  何か好き好き大好きラブラブ号とか名前ついてそうだね。


[って土偶っぽい方を指さすが実は毎回出現するロボットの方がそんな名前の可能性だってある*]


─四度目の襲来─

「ビーム…。」


確かに、あれは今までの取っ組み合い?の格闘戦のようなものではない気がする。
確かコーラ(子供達命名)もビームは使っていたけれど…アレはより遠距離型のような気がする。
でも、遠距離?だとしたら攻撃対象はコーラじゃないの?
接近戦に向いてるようには見えないけれど…という事は、より被害が拡大するのでは?
前回の戦いを思い出す。
ここにまで被害が及ぶ可能性もあるんだろうか。
でも、できれば避難は考えたくない。
だってここにはまだ、たくさんの患者さんがいる。
お父さんが、いる。
そこから離れるのはあまりにも…。


少し暗い想像図に頭が支配されそうだったけど、命くんの呼びかけにハッと現実に引き戻された。
そう、今回は避難が間に合った。その筈。
きっと大丈夫!
命くんと手を繋いで、ちょっと元気をチャージさせてもらおう。
でも、…この街は。病院は。放棄する事になるんだろうか。
流石にこの回数同じ場所に現れたなら仕方がない事かもしれない。
それでも離れたくないなんて言ったら、もう政府が保護してくれる対象外となるんだろう。
わたしはどうした方が良いんだろう。
懸念は逃げた先で更に襲来があった場合。
この回数ここで戦闘があるなら、逃げた方が安全なような気もするけど…。


「やだ!そんな趣味の名前なの?
 やっぱりハートは心臓の形じゃない?
 でもそうなると、弱点が出てるような気もするし…?」


反射的にラブラブ号を否定しちゃったけど、そんな名前のロボットに街を破壊されたくないよ!
そうじゃなくったって嫌だけど!
でもハートと言えば心臓。弱点をあんなふうに丸出しにしてるとは考えにくい。むしろ。


「それとも本当に、あ、愛の力で、
 コアを守ってる感じだったりするのかな…。
 ハートの顔部分?は盾みたいな感じで
 キャタピラ部が動力源、みたいな。」


両者とも動かない。それが怖くて、繋ぐ手に力を込めて寄り添ってしまう。
コーラもラブラブ号もできればこのまま壊れて仕舞えば良いのに。**


─平和な日々─

お互い、キスされると照れてキスする時は積極的。
褒めるのは好きだけど褒められるのは照れくさい。
色々私たちにてるところが多い気がするけど、やっぱり褒められるのもキスされるのも好き。
顔立ちを褒められると頬が熱くなって、でもふにゃっと笑って「ありがと♡」とお礼を言うのも好きだもの。
命くんといるとたくさんの好きに溢れてて、本当に出会えてよかったって思えるんだ。

そう言えばあれの用意は一応してるけど、命くんわたしの部屋に入ってくれないんだよね。
恥ずかしいらしいんだけど、そんなに気にする事ないのに。
理由を聞いたら逆に赤面しそうだけど、確かにわたしの部屋は一番私のにおいが強い場所かも。
長年ここで暮らしてきていたし、衣服もある。昔からのぬいぐるみや本なんかも揃っていて、思い出の場所でもある。
でもそんなこと言ったら、膝の間に座ってる時の私なんて、直に命くんの香りに包まれてるんだけどね!


そんな、日常の思い出が潰された人も多いんだろう。
私の部屋は、私達の家は、今回の襲撃から逃れられるんだろうか。
それは心配だけど。
でも一番は一緒に逃げること。
そして、命くんと一緒に生きていくことなんだ。**


―四度目の襲来――

[二度目の時はコーラは糸に捕まって最後にビームを撃っていたし、三度目の時はテレビで見たのだがあらぬ方向にビームを撃っていたのでコーラは遠距離戦は苦手なのかもしれない。
そう考えると蜘蛛型も獅子アラシ型も今回のハートタンク型も遠距離戦主体のように思える。

 珊瑚と手を繋いで固唾を飲んで見守るしかなかった。
流石にすぐに動けない人もいるし保護してくれないということはないだろうが最上級で避難勧告が出ることは予想できる。
大規模土砂災害で命の危険がありますと言われるやつだ]


  珊瑚さんはお義父さんと一緒に居たいかな?
  僕はずっと一緒にいるからさ。
  珊瑚さんがどうしたいか――。
  この戦いが終わったら一緒に考えよう。


  でも――ほら、名は体を表すっていうじゃない?
  ハートの奥にあるかあれはダミーで少しズレているか。
  その辺りはわからないけど……。

  ハートマークだから何か意味があるんじゃない、かな。


[語尾に多分、とかそうだといいな、がつきそうなくらいには自身がないがラブラブ号は否定されたから仕方ない。
確かにそんな名前のロボットは嫌だろう。
愛の力で破壊されるなんて堪ったものではない]


  あとはハートのシールドを張るとか……。

  えっ?


[両者動き出すのかと思ったらコーラがいきなり転げた。
思わず唖然となってしまう。
周辺家屋からはもうさすがに人は逃げてるだろうけれど――とあまりの出来事に驚愕していると今度はハートマークタンクの敵が後退を始めた]


  ええ……、これまでと全然違う。


[どういうことなのとあらゆる意味で見守るしかないようだった*]


─四度目の襲来─

お父さんを置いていきたくない。
そんな気持ちを何処かで察してくれたのか、美琴くんのかけてくれた言葉にこくんと頷いた。
実は、前よりはお父さんを置いていけないって気持ちは薄れてる。
だって私には命くんがいるように、お父さんには彼女さんがいたから。
できれば離れたくないけれど──流石に今回のことで、私がどうしたいと言うよりも父さんに避難を強制させられる可能性はあった。
その方が安全性が高そうだと言われたら、何度も続くこの町での出現から何も言えない。
でもそれもこの戦いが終わったら。
また無事に生き延びれたら考えよう。
先ずは今回を生き延びること。
その為に、私たちはできる最善を尽くしてるんだから。


そんなことを考えてるとコーラが転んだ!?
今までそんな事はなかったからビクッと体が震えてしまう。
まさか、あのハートは見えない何かで攻撃した?
どうなんだろうかと思えば後退し始めたハートに眉が寄る。


「…遠距離型に、見えるから。
 距離を測っているか、…。」


思いついた事はある。まさかと言う思い。


「…戦いたくない、怖気付いてる?
 まさか、あれ、人が乗ってる、…とか?」


今までのが無人で戦ってるとは特に思ってなかった。
でも、もし戦いたくない人が乗っているなら、出来れば和解して欲しい。
戦ってほしくない。平和に終わらせられるはず。
だって人間には知恵があって、言葉があるんだから。

まさか、そんなものでは終わらない戦いだなんて知らないから。
わたしは勝手に、そんな希望的な推測を立てた。**


メモを貼った。


――四度目の襲撃――

頷いてくれる珊瑚に大和は目を細める。
状況に流されて得る自由よりも自分で選んだ先の不自由の方が良い。
本当は不自由ではないほうがもっと良いのだけれど自分で選んだ上でのことならば最終的に納得できると思うのだ。
愛娘を危険地帯には置いておけないのはそうだろうけれど、選択するくらいはさせて欲しいから――大和は全面的に珊瑚の後押しをする]


  もしくは同じ距離でしか中てられない……?
  でもこれまではそんなことなかったよ。
  ノーコンはいたけど。


[ずっと出てきている方と違ってもう一体は毎回姿形状が異なっている。
訪れる意図はわからないが戦いに着ている感じはするのに珊瑚は新たな可能性を提示してくれる]


  確かに……完全にロボットなら不可解だけど、
  珊瑚さんの言葉通りなら……。
  するとコーラにも人が乗ってる?


[人が争いをするのは大体利権を巡ってのことで経済的にも終末に起こるものらしい。
それ以外の手がないから戦い始めるらしいのだが、もしも話ができて擦り合わせができるのならば――]


  ……あ、ラブ&ピースか。


[ハートマークがもしその意味ならば――希望的観測も実現可能なものなのかもしれない。
珊瑚の手を握る手に力がこもる。
それを伝えにきてくれたならば――叶えてほしい*]


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

[アストロが転倒し、機体が大きく揺れて、乗っていたベッドが救急搬送されるかのようにゴロゴロ転げた。]

 ……うわっ、と、……と!

[慌ててベッドから降り、下部のストッパーを掛ける。
やはり、心臓だけで機体を動かすのは無理なのか……?
じっと柊木を静観していたが、次の瞬間、
彼の掛け声とともに、アストロが起き上がる。]


 お、起きた!!


[起き上がって、歩き始めたアストロは徐々に加速を付けていく。柊木の声の通りに動く機体。
──そうか、柊木の"頭"で考えた事を音声にして心臓に伝えてるんだ。事情を知っている僕はすぐに理解した。

となると余計な声を発してはいけない。しっかりベッドのサイドレールに手を掛けて、今は見守った。]*

(222) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

メモを貼った。


─四度目の襲来─

残念ながら、怖気付いたとか非好戦的だとか、わたしの希望的観測は外れてしまっていた。
それとも、コーラが活発な活動を見せ始めたからこその迎撃?
コーラがハートに迫る。
コーラがハートを捉えんとすると、ハートが割れて開いて。


「あっ。」


コーラが回避する。ハートから放たれたのは、むしろ今までのものより殺意が高く見える──砲撃?
あ、と小さく声を漏らした次の瞬間にはそれが街に着弾して、辺りは何も…そう、何も。


「命くん、閉めよう!」


今まで隙間か窓か、見えるところから覗いていたけどそれも無理かもしれない。
命くんの手を引いて、隙間を閉じて内側の防御力を高めよう。
直接着弾しなくても、衝撃で飛んできたものでこちらに被害が出るかもしれない。
だから手を引いて、私たちもより中の方へ。
時々避難所の内側も地震のような揺れが生じる。
どちらの攻撃で、どちらの動きだろう。
怖くなって目を伏せる。
だけど、わたしの手を小さな手がくい、と引いた。
見ると、不安そうな子供たちが。
ああ、そうだ。わたしがこんな不安な顔見せちゃダメ。
チラ、と命くんを見上げる。
にこ、と笑顔を向けて、命くんから元気をもらおう。
そうしてから子供達に顔を向けて、膝を折って目線を合わせた。


『大丈夫かな?』
「大丈夫だよ、ここ頑丈だから!」

『でも怖いよー!』
「そうだね、それなら歌を歌おうか?」


床に座って、小さな子を膝に乗せて。
この短い期間にもいろんな歌を覚えたんだ。手遊び歌だから、昔私たちも歌ったのかもね?
"バスに乗って"なんて、こんなにガタガタ揺れてる時にはちょうど良い歌じゃない?
"どんな色が好き"とか、みんなに聞きながら、子供達とお話しするみたいな歌を選ぶ。
そうしたらみんなにも笑顔が戻ってきて、わたしもほんの少し救われた気がしたの。**


【人】 地道居士 エニシ

─戦闘中・コックピット─

[乾>>200 柊木の補佐を、にはサムズアップして頷いたものの、柊木親子は声で動きを確認し合っていることが分かったので、基本的には静観していた。しかし、ハートが観音開きになった時は思わず声をあげてしまう。]


  !!! 危ない、何か射出してくるかも!!


[次の瞬間、開いた敵機の中央から大量のミサイルが降ってくる。
>>246 愛の矢、なんて命名もされて。尚、ラブラブシャワーという名前もついている事は知る由も無かった。]


 ……やっぱ形が非常識だと、攻撃も非常識だな。
 てか開くのかよ。


[心臓とか愛とかハートとか色々言われているけど、他に意味がないか考えた。植物の種、聖杯、猪の目………。でもやっぱり心臓がしっくりくる。柊木戦だからだろうか。
この戦闘が果たしてどんな組み合わせで決められているのか、分からないけど。
、、
彼らから見たら、人型のアストロだって"あいつマジかよ"って形状なのかもしれないし。]

(262) 2023/08/20(Sun) 17時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[柊木の声出しでの指示は的確で、ついに敵機の履帯を破壊する。
トドメ行けるか、と思ったが、アストロの、いや柊木の動きがふと止まった。僅か数秒の隙だったが、ふたたび敵機のミサイル放出が始まる。]


 ───また来るっ!!


[がむしゃらに迎撃を始めるアストロ。辺りが爆風で染まり、敵の動きも止まった。
しかし柊木の動きもまた、とある一点を凝視したまま止まってしまう。僕は彼が何を見ているのか分からなかったが。次のハロへの移動申請で、理解した。>>261 柊木の母親が居たのだ───。]


 ハロ、柊木の母さんを日野病院に!! 6駅先にある病院だから安全な筈。


[速やかに移動してもらうために、僕は具体的な病院名を名指しで教えた。具体名があれば転送は容易だろう。こんな時は一分一秒も惜しい。
柊木のお母さんの転送さえ済めば、戦況は既にこちら有利になっているはず。さあ、柊木、あとは───。


しかし、柊木はアストロの核(コア)の形状に気付いてしまって、動けずにいた。]

(263) 2023/08/20(Sun) 18時頃

【人】 地道居士 エニシ

[僕の弟───縁牙の時と同じだ。

弟の戦いの時は、敵機の核がガラスのように透けていて、相手のコックピット内が丸見えだった。………完全に、人間が操縦していたのだ。
相手の姿が見えると弟は固まってしまって。泣いていた。


僕は "殺れ!!!" と大声で指示して、
弟は一撃で核を破壊した。透明な核は真っ赤に染まって。]



 ………殺さなければ殺られるんだ。



[僕は、あの時と同じ台詞を吐いた。]*

(264) 2023/08/20(Sun) 18時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 18時半頃


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