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[特に問題なさそうなら、このまま共鳴LINEの送信ボタンぽちり。]
――――届くかな?
[祈るような気持ちで、送信済のメッセージが既読になるか見守っている。**]
―マシーンの中―
[痛み、吐き気、眩暈、噴き出る汗、
不快感のオンパレードだ。
鎮痛剤は要らない、
この痛みは大切なものだから。
血の味。
食いしばった歯茎から出血でもしたのだろう。
つまり、生きているということ。
――――声。
…………良かっ……。
[語尾は掠れて音にならない。
ごく小さな声だ、拾うことが出来るだろうか。
ヘルメット越しに聞こえた声は
誰のものかすぐ峻別できた。
声は変えなかったってことかな、
過る、自分の思考がおかしてく微笑んだ。]
メモを貼った。
[指先の操作でヘルメットと
ウェアラブルデバイスは外れる。
息苦しさが減って、息を吐き出す。
ぼんやりと辺りに耳を澄ませた。]
( ……キル、野々花、虹乃さん…… )
[会話は問題なくできるようだった。
それから。
モニタに映る見おぼえのない顔。
虹乃から聞いた"観客"か。]
[虹乃とキルロイが
生還のためのやり取りをしているようだった。
ずっとこっちで戦ってくれていたのだろう。
感謝の念は沸きつつも、]
野々花……、は、大丈夫?
[まずは彼女に声をかけることを
許して欲しい。
できるだけ平静さを装った声で。*]
メモを貼った。
![]() | 【人】 校庭番長 ヤマト[ (153) 2023/04/28(Fri) 17時頃 |
[玲がハリセン芸人になってしまわないか心配だったので
若菜さんが殴ってくれると助かると思ってる。]
![]() | 【人】 校庭番長 ヤマト[善は急げ?たたたーとまた、彼を引っ張る。 (154) 2023/04/28(Fri) 17時頃 |
![]() | 【人】 校庭番長 ヤマト ー用務員室/その永遠の刹那をー (155) 2023/04/28(Fri) 17時頃 |
若菜に頷いた(自分の手は汚さないタイプ)
![]() | 【人】 校庭番長 ヤマト[いーよ、て笑った。 (159) 2023/04/28(Fri) 17時半頃 |
[
応答については特に気にはならなかったが。
面白くもなさそうな淡々とした声音。
含む響きが気にかかる。]
楽しい?
[こんな見世物に何の価値を見出して
ここにいるのか、不思議そうな声で。*]
楽しい面もあったよ。
用意された舞台は気に入らないけど……、
戦場でも地獄でも、
そんな瞬間はあるんじゃないかな。
[
気のせいか、先ほどより愉し気な声色に
思案する時の癖だ、首を動かそうとして、
軋む身体。外傷はないだろうに。]
……痛くて、怖かった。
[野々花にも聞こえている。
同じ体験をした虹乃も。だから、
痛みや怖さを強調する響きは排除した。]
でも、僕には必要な儀式だったから
彼に神になってもらったんだ。
[モニタで見ていたのなら、
誰のことかはわかるだろう。]
体験したいなら参加してみたらいいよ。
……年齢制限があるんだったね。
[モニタに映る姿は
さすがに高校生には見えたなかった。**]
メモを貼った。
![]() |
![]() | 【人】 校庭番長 ヤマト沈黙好き〜〜レクター博士! (178) 2023/04/28(Fri) 19時頃 |
『メッセージが送信できませんでした』
[無慈悲な電子音が返ってくる。
分かりきっていたこと。あちらに連絡を取れるはずがない。
それでも未練がましく、何度も、何度も再送信のボタンを押して。]
……やれること、全部やらないと。
ねぇ、ワカナさん!
[マシンの後方のプレートを、スマホで撮影してこの部屋のカメラに向ける。]
これ、この番号!
どうしてもあっちに伝えたいんだけど、
何かいい方法ないかな?
モニタ室からは、まだ自由に出入りは
できるよね?
ニジノ… キルロイさん?
[キルロイさんの声と、ニジノの声。二つ。
ニジノの気配を察知するや、体調をまず心配した。
でも、聞き取れる会話を聞くかぎりでは
桐野先輩やキルロイさんの話を聞き想像した
「最悪」を脱してはいるのかもしれない。
それなら、と、密かに胸をなでおろす。]
[時々聞こえる単語を拾うと、
「スパイ大作戦」とか「赤ログ発信」とか。
きっと状況の打開に繋がるなにか。
でも途中からリアルに戻って来たわたしには
彼らが何をどうしようとしているのかは分からずに。]
[キルロイさんに問いを向けられて
コードネーム?
えっ、急に言われると思いつかな……、
……あ、じゃ、「ヨアケ」で。
[夜明け。
ずっと怖かった夜の克服と、
自身の心持ちの変化から。
それと、もちろん、あの世界の、
参加者みんなの夜明けを願って。]
[話に混ざりながらも、耳を澄ましていた。
どのタイミングでだろう。微かな声。
もうすっかり聞き馴染んだ、想い人の声。
苦しげな声に、涙が零れそうになる。
無意識に声の方向に手を伸ばそうとするけれど
指先が触れたのはカプセルの固い壁。]
……う、 ん。
わたしは大丈夫……
だって、なにも、
[襲撃の痛みも、衝撃も、
わたしにはなにひとつない。
天井を仰いで、涙を押し戻して]
……なにか、わたしに出来ることはない?
[ここで、なんて、
聞いておいて、見つからないけれど。
ゲームが終わるまでこの個室から
出られないことがひどくもどかしい。**]
[サーバー室からハッキング?
幹部だという叔父に頼んで貰う?
短時間では不可能だし、いくらワカナにでもそんな犯罪擬いの片棒を担がせるわけにはいくまい。]
桜森高校って、――こっちにモデルはあるのかな?
[ふと過って口に出しても、深い考えがあったわけではない。]
……お願い届いて、届いてよ――!!!!
[後は祈るように、嫌がらせのような勢いで再送信し続けている。**]
メモを貼った。
メモを貼った。
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