14 冷たい校舎村10
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[ あら。ハルミチくん。 女の子の涙は苦手ですか? 助けを求めるような視線を受けつつも、>>193 わたしは和歌奈ちゃんの方に手を伸ばしたのだ。
彼は言う。彼女の気持ちがいくらかわかると。 それから、実体験に基づく話も。>>195]
(199) 2021/11/14(Sun) 23時半頃
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……言われてみれば、確かにー わたしだってそうだよ。お兄もお姉も。 なんやかんやあったけど今じゃ仲良し。
わかにゃん、大丈夫だよ。 ハルミチー、頼りになるぅ。
[ そんなところまで頭が回らなかった。 わたしは素直に感心しながら、 ふと、さっきより自然に話せている自分に気づく。]
(200) 2021/11/14(Sun) 23時半頃
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それじゃあ、 わたしたちが押し入っちゃったのかもね。 君の危機をびびびっと察知して。 ……そういうことにしてもいいよー
[ だから、いつも通りに近づいた口調で、 不思議そうに言う君に悪戯っぽく笑う。>>188
わたしたちのこころ。 中になにが入っているかもわからない。 答え合わせのしようもないなにか。
わたしはここで、その断片に触れたのだろうか。 本来覗くことのできない君のこころの中を。]
(201) 2021/11/14(Sun) 23時半頃
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[ ……そうだとしたら、 わたしはやっぱり君が好きだよ。 君が作った不器用な優しさの詰まった世界が。]
(202) 2021/11/15(Mon) 00時頃
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[ その体を抱きしめて体温を分かち合い、 待ち望んだ言葉を君の口から聞きながら、>>191 わたしはそんなことを考えたりもした。]
……うん。 進捗どうですかー……じゃなくて、 今度は一緒に、ちょっとずつ進めよう。
まずはみんなにー、 ただいまと大好きを言うために。 かえろう、和歌奈ちゃん。
[ わたしは抱きしめていた腕をほどき、 代わりに、促すように腕を引っ張った。 もう片方でハルミチーを……嫌がられなければ。]
(203) 2021/11/15(Mon) 00時頃
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まなちも迎えに行かなきゃね。 まったく、マイペース娘め。
和歌奈ちゃん、ホストの不思議な力で、 びびびっと居場所がわかったりするの?
[ そうでなければ、心当たりはあるかもしれない。 きっと時間はもうあまり残されていないから、 ──ほら! って、わたしはまたその腕を引いた。*]
(204) 2021/11/15(Mon) 00時頃
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[ ホストの不思議な力の有無に関わらず、 この世界の終わりに急かされようが、 きっとわたしはその場所に向かった。
2回目だからね。こらー! とも言うだろう。 狼を呼んでねと言ったのに、 結局一度だってそうしてくれなかった友だち。
それについて言いたいことも、 あれもこれもそれも、山積みだけれど、 今はとにかく、かえるんだよって。 わたしは強引と言われようが彼女を抱え──、 いえ、大きな猫ちゃんがお願いされてくれる?
とにかく、言えるのはこれだけだ。 一緒に、みんなのいる世界へかえろう。*]
(205) 2021/11/15(Mon) 00時頃
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―― 少し前・屋外喫煙場所 ――
ハンプティ・ダンプティか…なるほど
[よく、壊れたら戻らない象徴として語られるもの。
私は外見に囚われてついイースターを連想していたけど、
あれは和歌奈さんが壊さないようにと
思った象徴だったのかもしれない。
七星さんの言葉に深く頷いて、
和歌奈さんのことを少しでも理解したいと、
そんなことを考える。
答え合わせは……きっと出来るよね?]
[七星さんが言うと本当に心強いと思う。
永久就職して欲しい男子はまだ現れませんか?
きっと明るい家庭になること間違いなし。
何故私は男じゃなかった。]
うん、女子会もいいね。
やろやろ!
[でも女子でいいや。
男子だったら女子会出来ないしね?
男子会は男子会で、楽しいかもしれないけど。]
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