14 冷たい校舎村10
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あの時だって、そうだったでしょ!
[ 真梛ちゃんだって2人で教室まで連れてったんだ。 日食君だって運んであげるよ。 10cmの身長差でやっぱりバランスが悪いのは 大目に見てくれよな! ]**
(108) 2021/11/09(Tue) 17時半頃
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……あ。
[ 路子ちゃんは日食君を半分預けてくれたかな。 とりあえず、近くの教室まで運ぶ?なんて言いつつ、 思い出した ]
荒木君が暗幕探しに行ってくれてるんだ。 毛布は人数分ないかもしれないから、毛布代わりに。 それ、掛けてあげればいいかも。
[ 9人分必要だった寝支度、1人分いらなくなっちゃった。 だったら、日食君に使ってあげてもいいよね。 ただのマネキンだったとしてもさ ]**
(109) 2021/11/09(Tue) 17時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2021/11/09(Tue) 17時半頃
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[ 時々、人のココロを突いてしまいたくなる ]
(110) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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[いつもってわけではない。 だけど、河合和歌奈の十八年ぽっちの人生の色んな時に、 その衝動はあらわれる。 無邪気とはとても思えない、ココロの澱んだところ。
うまく突いて転がすことができれば、 やがてココロは落っこちて、場合によっては綺麗に割れる。 両親が離婚した時のように。
そんな光景が見たいけど見たくなくって、 見たくないのに見たくなるって、 ココロの動きを説明できるようになったのは、中学の時。 実際にそうやって揺れ動いたことがあったからね。 その話は、またいつか]
(111) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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[そのココロのおかしさをみんなから隠したくて、 だから、私は、]
(112) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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―― 夜の校舎・2F ――
[暗幕に取り立てて反対意見は出なかったし、 荒木春満の言葉で、 そういえば近くの教室からって手もあるじゃないか、って思ったりもした。>>1:444 どこかのクラスがお化け屋敷をやってなかったっけ。
とはいえやっぱりふと心に浮かんだことを確かめたくって、>>1:422]
私も心当たりのある場所に暗幕を取りに行ってくる! あり過ぎても困るものじゃないし。
[と宣言して教室を出た。 なかったら? その時はその時だ。
さっさと階段を駆け上がりお目当ての自習室へ行ってみれば、 無人の部屋で、つくりものの星空を映す装置だけが稼働していた]
(113) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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[―― ぱちん、と、 電気のスイッチを押す]
(114) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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[問題なく蛍光灯がついたのは幸いだった。 さっさと暗幕を持って帰ろうと身体を動かす。 そうしながらも思考は勝手に動く。 あのメールが悪戯じゃないとして、 送り主が私達の中にいるとして、 自ら死を選んだ原因がもし、その誰かさんの身近にあるとしたら?]
私、……私は、 ちゃんとやれてたよね?
[気がかりなのはそれだった。 気付かぬままに誰かのココロに罅を入れてないかって。 そんな思考に支配されるのは良くない。 ちゃんと分かっているけど]
(115) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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[「良い副委員長はクラスメイトのことを信じている」。 自分で言った言葉>>0:441がふと蘇った]
(116) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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ねえ、信じさせてよ。
・・・・・・・・ 私のせいじゃないって。
もちろんホントに私のせいだったら、 思いっきり詰ってもいいから。
(117) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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[その時だ。 遠くの方で奇妙な音が聞こえたように思ったのは。>>#2 怪訝に思っているところにチャイムが鳴る。>>#4]
わあっ!?
[びっくりしたなあもう。 夜はチャイムが鳴らないものだと思い込んでたから、 不意を突かれたかたちだ。しかも謎の音よりずっとでかい音だし。 教室内の時計を見れば八時五十分。 ……夜の、八時五十分だ。
…………ひとまず、戻ろう。 自習室の明かりを消しもせず退出して、 さっき使った階段を降りる……そのつもりだったのだけれど]
(118) 2021/11/09(Tue) 18時頃
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はい……?
[そこには階段があったはずだ。
なのに今はそれがない。
階下に行ける手段はある。 エレベーターだ。 ちゃんと回数表示もあって、「1」という数字がぼんやり光を放っている]
えええ……。
[この短い時間に静かに改造工事を? 匠か! などと内心ツッコミを入れているとふいにころりと足元に転がってきた。 イースターエッグが。>>3
誰の落とし物なんだろうか。 踏んだら嫌だな、と拾い上げる。綺麗に塗れてるじゃないか]
(119) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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『おねがい、―――だけが頼りなの』
[卵を通してそんな声がした。 途中でひどくざらついたノイズが混じったけど言ってることは伝わった]
……、怖いなあ、ますますホラーじみてるじゃん。
[ただ、その卵を捨てる気にはなれなくって、 ブレザーのポケットにしまって歩き出す。 教室棟の端から端まで。 その間目にした階段のある場所はすべて、 エレベーターの通る場所に置き換わっていた]
(120) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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[そうして最初に見つけたエレベーター前まで戻る。 この見るからにあやしい箱に乗らないといけないのか……なんて考えて、しばらく立ち尽くす*]
(121) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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── 回想・ギャンブラーな君と ── おやおや、なっちん。 人をなぐさめるために、 自分を小さく言う必要なくってよー ああ〜なっちんの優しさが流れてきちゃう。 [ きちんと言葉を選んでくれているのがわかる。 だからわたしは笑っていられたのかもしれない。 そよ風は顔面でしかと受け止めておこう。>>86 結局何が流れてきたかはお楽しみということで。]
(122) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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[ なっちんの頬はすべすべで、ずっと触っていたくなる。 されるがままのなっちんに甘えて、 しばらくもちもちを楽しんでいたけれど。 君が、ほめ言葉に後ずさるから。>>88] えー? そうかなあ。 七星ちゃんはー、砂糖にスパイス、 やさしさと賢さとかわいさとー、 それに素敵なものすべてででてきてまーす。 [ それからもちろん、もちもちのほっぺと。 話の流れを変えるみたいに、 わたし、ほとんど歌うみたいに口ずさんだ。*]
(123) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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[ なっちんはいい子だよ。 わたしは出来がよくって、 ほとんどの場合正直だから、 信じてくれたっていいと思う。
だって、ほら。今もそうやって。]
(124) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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── 現在・1階廊下 ──
無理しないでいいよー びっくりしたんでしょー
[ たとえばこれが猫なら。 もう少し持ち上げてやればびよーんと、 体が伸びたっておかしくないんだけど。
わたしの抱えているのは猫じゃないから、 今もまだ、血を滴らせるだけだ。
見るからに強がりを言うなっちん。>>107 その様子に、そう言わずにはいられなかった。]
(125) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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[ けれどそうだね、いつかみたいに。 両側からそれを支えて歩くんでもいい。]
あは、両手に花だよー、虎ちゃん。 照れてくれてもいいのにい。
[ まだコジローがそこにいるみたいに。 話しかけるわたしは確かに、 これをただの人形とは思っていないんだろう。
なっちんに何か言うよりも先に、 返事をするはずのないそれに言葉をかけていた。]
(126) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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……そうだねえ。 教室ならエアコンついてるし。 暗幕があれば寒さに弱い猫もぬくぬくだ。
[ なっちんの提案には同意を示して、>>109 ひとまずは手近な教室に連れて行こうと、 歩調を合わせるように足を進めながら。
肩に担ぐその体には、 やわらかさもあたたかさもないのに、 流れ出る体液だけが人らしい温度をしている。]
(127) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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……コジローは、 もうここにはいないと思うなあ。
[ その後、教室にそれを置くさなか、 ぽつりとわたしは言う。
こうなってしまえが何が良い可能性で、 何が不吉な話なのかさえもあやふやだった。 ……ああ、いや。表裏一体なのか。
確証のない仮説をこうも語るのは、 なっちんには初めてだったけれど、 コジローにとっては2回目のはずだった。]
(128) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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人形は血を流さないし、 ここで常識は通用しない。
コジローはたぶん、 あの遺書の送り主じゃなかったんだ。 だってこの世界は終わってないから。
[ 歯抜けの説明だけれど、 どこかで同じ前提を聞いていたなら、 言いたいことはおおよそ理解してくれる? 突拍子もない話だけれど、信じてくれる?]
(129) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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──ねえ、なっちんは、 あの遺書の内容を理解できる?
[ だとすれば、君は候補者たりえる。
わたしは──、どうだろう。 ずっと考えてはいるのだ。
ただ、確かなことがふたつ。 もしもわたしが送り主であるのなら、 確かに君たちをここに攫ってくるだろう。
それから、もうひとつ。]
(130) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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いなくなってほしくないの。 なっちんにも、ここにいる誰にも。
[ それは、この世から? それともこの世界から?
その疑問への答えは出ないまま、 わたしは少しだけ唇を引いて笑った。**]
(131) 2021/11/09(Tue) 18時半頃
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まねーいずぱわーというやつか。 しかし幣太郎にしたところで。 この規模のエレベーターを 一瞬で用意はできないだろう。
[ ボタンに触れれば、ランプが灯る。 なるほど電気は通っているようだ。 動力が電気なのかは定かではないが。 ]
(132) 2021/11/09(Tue) 19時半頃
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随分と私に都合の良い状況だな。
[ 考えをまとめる独り言のつもりだったが。 期せずして、頭の中を見透かすような>>104 物の言い方になったかもしれない。 ]
状況の理由を上げるなら。
君達の仮説を採用するとして。 ここは誰かの頭の中で。 君達を閉じ込めた犯人は私である。 これならシンプルだな。
─── そうでなければ。
(133) 2021/11/09(Tue) 19時半頃
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この世界の創造主は。 優しい人間だな。
[ だって、私の為だろう。 このエレベーターは。
当然のようにさらりと添えた言葉。 …… 少々自惚れがすぎただろうか。
そう。優しいのは君の方なんだ。>>1:305 なんて言葉を直接届けるのには。 今は足りないものが多すぎるから。 ]
(134) 2021/11/09(Tue) 19時半頃
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[ 誘いの言葉には、少し驚いてから。 ]
2階と3階には行かないでしまったな。 …… いいのか?付き合ってもらって。
ふふ。ここに君の作った猫耳がないのが、 残念だな。 莉希の舞台もまた見たいものだが。
演者が必要なものは、流石に難しいのだろうか?
(135) 2021/11/09(Tue) 19時半頃
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[ ところでこの卵は食べれるのだろうか。 私は目玉焼きを作るのが得意なんだ。
なんて卵を顔の横に並べて得意げに微笑めば。 真剣に解決策を論じている人間からすれば。 頭が痛くなるような会話だったかもしれないが。
クラスメイトの死体を模したマネキン。 目にするまではモラトリアム。 ]
(136) 2021/11/09(Tue) 19時半頃
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莉希。 2階の出し物は脱出ゲーム≠轤オいぞ。
ここから出るのとどちらが難しいだろうか!
[ 宣伝の為に貼られたポスター。 楽しげな響きに目を輝かせると。 エレベーターに向けて、莉希の手を引いた。 ]**
(137) 2021/11/09(Tue) 19時半頃
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