人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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―― 病院・病室209号室 ――

 かっこ……そ、そうっすかね。

[  あまりに揶揄いの色なく言われたから、
  俺は照れくさくなって、
  笑いながら頭をかいていた。

  これから高祈先輩とどんな関係に変わっていくのか
  期待も不安もあるけれど、
  それでも、側にいられる限りは
  先輩と誠実に寄り添っていきたいと思う。 ]

 あはは、たしかに。
 先輩に見つけてもらえる結果になったなら、
 俺も酷い奴で良かったなあって思います。

[  先輩が否定の言葉を言わなくて、
  否定のし合いをしなくて済んで良かったと思う。
  先輩のこういうところが格好いいなって思うんだけど。 ]


 そうですね。
 これからの時間の中で、少しずつ知っていきましょうね。

[  この災害のようなことが再び起こったら、
  次はどうなるかは分からないけど、
  お互いに話したいと思っている限り、
  きっといつかはその機会が来ると信じられたから、
  そんなに急かすつもりもなく、 ]

 ああ、起きたばかりなのに長々とすみません。
 お休みなさい、先輩。

[  瞼を閉じる先輩の姿に、
  疲れさせてしまったかなと反省しながらも、
  俺は先輩の病室を後にした。 ]**


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

[向けられた囁きに、だからそう言うのではないと言いかけましたが微笑みに変えました。
その代わりに小さく"ありがとう"と添えましょう。

え、勿論、大藤には彼女との時間を優先してもらうつもりですよ。
今この場で自分がしなければならないことがあるなら別ですが、そんなの夢から覚めた後で良いものなら後回しです。
今の田端はこの夢の中での唯一の立会人なのですから、それをこなす方が優先です。
新郎は新婦を優先して当然でしょう。]


そう言えばアリババに神父役やってって言ってないけど……。


[あたりに視線を巡らせます。
きっとどこかで見て、知った顔して神父役をしてくれる気がしますが、一応口にしてみました。
どうせならチャペルに案内して欲しいですしね。]*

(146) 2023/08/05(Sat) 13時半頃

――彼女の夢


  ……結婚式?


[ 最初に視認したのは、
三人がひとつ部屋に集うシーン。
自身の夢に巻き込んだと謝罪する回谷と、
それを否定し、回谷の希望を聞く田端に、
メイクをして欲しいと口にする回谷。
そこまでは分かる。が冥婚に結婚式?]

  誰が? いつの間に?

[話の流れ的に大藤と回谷なのだろうが、いつの間に
そんな関係になっていたのか銀には見当もつかずに。
ロータリーで話す二人の像は見た記憶があるが。
課外授業の間に? ずっと前から?
混乱しながらも、成り行きを見守ることにして。]


[ 夢は便利には違いない。
瞬く間に田端の手によってドレスアップされていく回谷を
見つめて、]


  綺麗。


[彼女に似合う愛らしくも上品なドレス姿に、
目を細めて呟いた。]


[
視点を切り替えれば、カフェにいる男性ふたりの姿。
『結婚式』に『プロポーズ』の言葉にはほほうと唸り、
不可能を告げるアリババの言葉には押し黙って。

姿の消えるのを見届ける。**]


メモを貼った。


──夢の中へ──

[一度目覚めた後でも、鎮痛剤がまだ効いているのか、意識はすんなりと眠りの淵へ引き込まれていった。夢の世界へダイブすれば、事故が発生して倒壊する前の建物があって、あの時と同じように降り立つ事が出来る。
ただし、VRムービーのように世界を眺める事はできるが、世界に実体化して直接触れる事は出来ないし、まだこの世界に留まっている人たちに自分の姿を認識してもらう事はできないようだ]

 わぁ……

[いつの間にか(たぶん俺が気付かなかっただけ)大藤先輩と回谷先輩が結婚式を挙げる事になってる?ドレスアップをした回谷先輩の姿に、思わず惚けた声を出した。
なお、着替え中を覗いたって事は断じて、断じてないぞ!
タイミング的には銀先輩の後だったと思う、うん]


 
 黒翼の天使はいつの間にか、
 恋愛天使(キューピッド)にもなっていたって事?

[経緯はよくわからないが、夢に残された人たちが最後に見る光景が幸せなのは良い事だ。
>>*1と問われたけれど、最後に向ける言葉は未だ思いつかない。ただ、結婚式に居合わせる事ができるなら、二人には心からおめでとうって言いたいな。**]


メモを貼った。



[三人はどこにいるのだろうと思った時、景色が変わった。

他と比べると豪奢な印象がある内装や調度品。
恐らくは重役の為の一室。
音信不通だったらしい田端が無事に、そして側には回谷。
一方は微笑み、もう一方は見違えた花嫁姿で

きっと、最後の一人を待っている。

いつどこで何故、それは二人しか知り及ばないことだろうが
浮かんだばかりの仮説が実証された。

──幽婚、或いは冥婚。

変わらない運命の中、思いを寄せる相手と成されるのならば
親しい同性に綺麗に見目を整えてもらえるのならば
それこそ慈悲というように、素晴らしいことなのだろう。

自分で相手を選べず、結局その者とも結ばれなかった女性もいるのだから。*]



[そんなことを考えていた時だ。
扉の向こうから男性の声とノック音。
夢の中に残る三人が揃った。

大藤はドレスアップした花嫁の姿を眺め、
彼らしい褒め言葉に加え、穏やかな視線を向けている。

なるほど、やはり両想いのようだ。

相変わらず言葉が少ないが、この状況で「やる」ことは一つしか無いのだろう。
成海はただ、見届けるばかりだ。**]


【人】 水商売 タバサ

???????まって???????


[何がやるか>>149なのでしょうね???
と、田端は宇宙猫顔になっています。
そのあとやたらと圧のある笑顔になりました。
だって。
だってですよ。

この人>>148着替えてもいないのでは。]


……そうよねそう言うの大藤くんに期待した私がバカだったわ……。


[そして頭を抱えます。
ぴきっと青筋が立っていたかもしれませんが大丈夫、幻影ではありません。
棚を開きドレッサー化したそこからネイビーのフロックコートを取り出してべしんと大藤に叩きつけたでしょう。
誰かの拒絶の意思がなければ、大藤の衣装はそれに変わるはずです。
女の子相手より雑なのは田端ですから仕方がありません。]

(150) 2023/08/05(Sat) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

女の子が気合い入れて一番綺麗な姿になるんだから、男もそれなりの格好しなきゃダメでしょ?
メイクしろとは言わないけど!
はい、回谷ちゃんブーケどうぞ。
その中から一輪選んで、大藤くんの胸ポケットに挿してあげてね。
それがブートニアになるから。


[そしてさくっと回谷にブーケを手渡します。
そんなこんながあった後、またあたりに視線を巡らせました。
ここにはチャペルは……あると思えばあるかもしれません。
指輪は、用意してあるとは知らなかったので最悪その時点になったら出せば良いんだと思いましたが、それが杞憂となると知るのはまた後のことでしょう。]

(151) 2023/08/05(Sat) 18時頃

【人】 水商売 タバサ

………アリババ、に、神父役?は任せたいのだけど………良いかしら?


[この呼びかけに返事がなければ、田端としては自分がどうにかしてやるぜの気合いです。
その返事はあったのでしょうか?]*

(152) 2023/08/05(Sat) 18時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/08/05(Sat) 18時半頃


【人】 水商売 タバサ

私は遠慮するわ。
それに立会人はこれくらい地味で良いのよ。


[地味とは言っても、グレーのワンピースはレースがそれなりにあしらわれていて、礼服の類である事が分かる仕様です。
それに田端は知っています。
自分に似合うドレスとなると、肩や胸を露出させた派手なドレスになりがちな事を。
流石にそれはこの場では嫌でしたからね。
あくまでも、花嫁の引き立て役になるべきですし、そうだと考えていましたから。]


……なら、良いけど。


[そう、軽く答えて。
田端はあとは彼らに場を譲るつもりです。
語るにしろ、式を進行するにしろ、田端は見守り時にサポートする役を選びます。

きっとそれが、自分がこの場に残された意味なのだと思えましたから。]**

(155) 2023/08/05(Sat) 19時頃

メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

……ちょっと!?


[田端の服装が黒留袖に変わりました。>>156
思わず抗議の声を上げかけてしまいます。
黒留袖は格が高いから、新婦の友人は着てはならないのです。
それを知っていましたから思わず眉を釣り上げました。

しかし、残念ながらここには他に迎え入れる客人がいませんでした。
友人知人といった招かれた側であるとマナー違反となりますが、仲人、その夫人なら適格であるとも知識にあります。

うぐ、と言葉に詰まり眉を寄せました。
少し頬が赤くなり、諦めたようにため息をつきます。
そして手元から簪を取り出し、くるりと長い髪を纏めました。
なんだか微笑ましく見られているのも>>160ものすごく落ち着きませんが仕方がありません。]

(161) 2023/08/05(Sat) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

嫌じゃないわよ。


[立会人として。
ある意味では仲人のような立場として、ここにいるのでしょうからね。]**

(162) 2023/08/05(Sat) 20時頃


[やっぱり女性にとって結婚とは大切なことなのだろうなと。
他人事のように田端の変貌を眺めていた。

これは彼女が残って正解なのだろう。
成海にはドレスアップの手伝いは出来ないし、自由な大藤の軌道修正も果たしてどうだったか。

フロックコート姿の大藤に、ブートニアが成されたならば
「双子の兄」の晴れ姿を、微笑んで眺めた。

……彼がどのようなつもりで、河に分かたれた女性と結婚式を挙げようとしているのか深い思考は知る由も無い。
けれどきっと、軽い想いなどでは無い筈だ。]




[アリババの言うことも確かに分かる気がした。
やがて別の世界へ行く恋人達、ただ涙に濡れて抱き合っていたっておかしくないのだから。

──それにしても
この二人はどうしてか、親しげな気がする。
死のことしか見えてなかった成海の、アリババへの接し方が異常だっただけかもしれないが。

成海は男だが父母と共に畏まった場所には何度も出向いた。
女性側の礼服としての黒留袖の意味を知っている。
適するのは新郎新婦の既婚女性親族と、もう一つ。*]


メモを貼った。


──夢の中──

[プロポーズのために手渡されたベルベットの箱。
大藤先輩はそれを受け取りポケットにねじ込む。

田端先輩の“魔法”で花嫁の支度が整えられて、
可愛らしい──そしてこころ先輩によく似合うプリンセスラインのドレスに目を細めた。
思わず「ほわぁ」と間抜けな声が出たかもしれぬ。

大藤先輩が纏うフロックコート。
ブーケから花嫁の挿すブートニア。
整えられていく舞台に、本当に夢を見ているような心地がする。

お作法に疎い仁科は深く考えず田端先輩の留袖を見る。
これも映えるなあなんて思いつつ。]


[──旅立つはずの先輩は嬉しそうで幸せそうで、
自分がすべきことは、この光景を目に焼き付けることだと
なんとなくそう思った。

特別親しい人はいないけど
だからこそ、手を繋いでいたという事実だけで
二人の関係に疑問も持たずにこのシーンを見つめている。

わたしは、カメラマン不在のこの式を
この瞬間を
残す術を持っている。
わたしにも、“魔法”が使えるんじゃないかって、
そう思いながら**]


メモを貼った。


―― 夢の中 ――

 綺麗な花嫁さんと格好いい花婿さんだなあ。

[  ぽわぽわと夢の中を漂っていると、
  いつの間にか結婚式をやる流れになっていたようで、

  回谷先輩に綺麗に施されたメイクやネイル、
  美しく編み込まれた髪型や
  可愛らしいドレスを眺めつつ、

  やがてやって来た大藤先輩は、いつの間にか
  フロックコート姿になったらしい。 ]

 若い女の人の黒留袖姿って、なんか新鮮かも。

[  お爺ちゃんの付き合いで出席した結婚式では、
  若い女の人は着物を着ていても、
  せいぜい振袖とか色留袖とか、
  もっと色味の付いた服装だった気がする。 ]


[  田端先輩は顔立ちがはっきりしているから
  グレーのワンピースでも地味には見えなかったけど、
  黒留袖姿は先輩の格好良さが
  際立っているように見える。

  アリババさんに無理やり着替えさせられたのに、
  満更でもなさそうなのは、
  グループLINEを見たときに感じたような
  険悪な感じでもなさそうだなって、
  俺は少し安心したんだ。 ]


 結婚式の式場では俺たちの姿は見えなくても、
 アリババさんに頼めば、
 祝電みたいなメッセージくらいは届けられそうだよなあ。

[  そんな思い付きを言葉にしたけれど、>>*1
  他の生存者の誰かの耳には届いたかな。 ]**


メモを貼った。


――夢の席で

[ 回谷の髪に蝶が止まる。
それは銀が田端のために選んで贈ったものだ。
彼女がそれをどう捉えて、どのような想いで
回谷の髪に飾ったかは分からないが。

優しく丁寧に扱う手つき。
大切に思ってくれているのだろうこと。
傍で回谷を見送ることのできない者を慮っていること。
銀にもそれくらいは分かる。]



  大藤先輩も着替えるのね。
  黒以外を着ているの見たことないから新鮮。

[叩きつけられたのは、最近では結婚式でもあまり見ることのなくなったフロックコート。
どこからかブーケが現れて、田端もいつの間にか黒留袖を着用していた。
あまり若い人が着るイメージはないな、程度の知識しか
銀にはなかった。]

  …………?

[ どこからか聞こえた感嘆の声。
彼らに干渉はできずとも、その席に在ろうと願ったなら
夢から還った者同士視認することはできただろうか。
>>3:*3 とも言っていたし、恐らく大丈夫。]

  参列するなら、私たちもおめかししましょう。

[仁科に微笑み、自身も青いワンピースを纏う。*]


メモを貼った。


 え、銀先輩?

[一方的にあの世界の続きを見ていたつもりだったけど
なるほど仁科が見られている夢の続きなら当然他の人も見えよう。

参列ときいて銀先輩の微笑みにそうスねえなんて返して数秒。]

 お、おめかし スか
   ああ、確かにこの格好では・・・

[華やかな場所から遠のいていた自分でも、流石に人様の晴れ舞台にジャージ参列はないだろうと思う。
無造作に髪をくくっていた現実の自分は、病室で目覚めた時は髪を括ってさえいなかったけれど。

夢の続きではどうだろう――と
そっと手を髪に当てると、指に編み込みとシュシュ生地を感じた。
姉と田端先輩の“魔法”が夢の続きで生きているなら。]


【人】 水商売 タバサ

意訳するとオカンみたいだなと言われた後に黒留袖着せられたら本当にオカンみたいにさせられたって思うじゃない……。


[アリババはオカンだなんて言っていませんが、意訳すればそれに近しいことは言われています。
だからこそより拒否反応が出そうになったのですが、そんな事をぶちぶち言っても仕方がありません。
細かい事>>166と言うよりもそれが気になっていましたけれど、今は何より立会人の立場に徹するべきでしょう。

周囲が白と青のチャペルに変化します。
それに目を瞬かせ、見守りました。
幻の世界とはいえ、厳かな雰囲気です。
文句を言うのはやめて、彼らに寄り添うことにしましょう。
一度あたりを見渡しました。
本当に、研究室の皆がそこに居るのなら、田端たちの行動をどう捉えるのでしょう。

祝福だと良いなと祈りながら、視線を彼らに向けました。]

(170) 2023/08/05(Sat) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[これからは彼らの式です。
こそこそ話は終わりにして、そちらに集中しましょう。
それが、田端からの手向けとなるでしょうから。]*

(171) 2023/08/05(Sat) 22時頃

[フォーマルな服は喪服しか持っていないので
何を着ればいいのだと一生懸命考える。]

 これで 合ってますか ね・・・?

[姉が昔友人の結婚式に参列するときに着て行った服を参考に
くすんだピンク色のシュシュに合わせた落ち着いた色味のワンピースに。
足がスースーして落ち着かないけれど、きちんと出席する気持ちで、ちょっと背筋を伸ばした。当社比で・・・。

祝電、とノリくんの声がどこかから聞こえたなら、
それもいいねと思いつつ**]


メモを貼った。


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