人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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サメジマは、>>339×「俺の命だって扱いたくない。」◯「誰の命だって扱いたくない。」

2023/04/27(Thu) 09時半頃


サメジマは、大事なところで噛んで凹んでいる。

2023/04/27(Thu) 09時半頃


サメジマは、何故だか無性にうまい棒が食いたくなった。めんたいこ味。

2023/04/27(Thu) 10時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

…………だから、言ったじゃん。
言わなかったっけ?

俺は、優しくないよ。
わかっててお前にそれをさせてたんだから。

お前に誘われた日に、
そう扱ってやろうと決めた。

指摘された時は、はぐらかしたけど。
まあ、俺は腹を立てていたんだろうな。

お前が俺を雑に扱ったように感じて哀しかった。
なら俺もそうしてやろうと思った。

…………まあ、出来なかったつか、
それでもやっぱお前が可愛くて、
色々迷走してたけど。さ。

楽にする為に食ってやろうかとか、色々。

(352) 2023/04/27(Thu) 10時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

全体にオープンにせずに
お前にすら全てを言わずにいたのは、
誰がどこまで信用出来るかわかんなかったから。

お前の暗躍が誰にどう伝播するか読めなかったからな。
……お前自身の裏切りも警戒はしてたし。



でもわかんねえ。

[胡座を掻いた姿勢で天井を仰ぐ。]


考え過ぎてただけなのかもな。

(354) 2023/04/27(Thu) 10時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>353
んー?

だってお前の誘い方って、要約すると
「俺がそれを望んでないと知りながら」
「お前がしんどいから」「お前の為に抱いて」
ってことだったじゃん。

そっちの都合ばっかだなって。

(356) 2023/04/27(Thu) 10時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 10時半頃


サメジマは、俺のヒイラギの美貌を!?

2023/04/27(Thu) 10時半頃


サメジマは、沈黙を金とした。

2023/04/27(Thu) 10時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 10時半頃


[何もかもが、遠くて遠い。VRの負荷か、未だマシンの支配下にあるせいか、身体を動かすのも億劫で現実感に乏しく、ただ存在を蝕むような痛みだけが残り続けている。

 モニタに映るのは、当初思っていた、願いを叶えるために身勝手に殺し合う高校生たちの即興劇、ではなくなっていた。]

 ――――。

[知らず命を賭けさせられた彼らが、誰を踏み躙るも善しとしない優しい彼らが、最善を模索する様子を、今は見守るだけ。]


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 11時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[少しだけ、困ったように眉を下げた。]

うん。

何度も言ってるけど、
俺はヤマトが好きだし、可愛い。

面白い奴だと思ってるし、
抱くのも全然イケる。

……簡単に死んでほしくないと思ってる。

[だけど俺は。恋人を作りたいと思ったことは十七年の人生で一度もない。このゲームに参加すると決めた時点ではあいつを殺して俺も死ぬつもりだったんだから尚更だ。

大和と同じものは、返してやれない。
それをどうすればいいのか、わからない。]

…………。

[言うべき言葉を探せず、口を閉じた。]

(371) 2023/04/27(Thu) 11時頃

サメジマは、H×Hは至高だと思っている。

2023/04/27(Thu) 11時半頃


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

[>>375苦い顔をしたのは死ぬつもりだったからなんだけど、まあ、言ってることも間違いではない。何かに縛られる大和は見たくなかった。]

セフレかあ。
別に悪くはないけど。

[そもそも今だって俺の中の認識では、友人だ。虹乃に譲るみたいなことは、単に俺の発想になかったことだった。恐らく恋人というものを理解していないからだろうと思う。

ただ、わからない。大和の言うような心理が働いていなかったとまでは言い切れない。色々、限界だったしね。]

>>376
…………。

それでお前がいいなら、
俺はいいけど。

(378) 2023/04/27(Thu) 12時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>377
ああ、うん。

[頭を切り替えよう。
大詰めが近いし、考えることも、決めるべきこともまだまだ残されている。]

最終的にお前がどうしようと文句はない。
という前提で、

…………。
やり過ぎなければいいと思うよ。

(379) 2023/04/27(Thu) 12時頃

しっかし、
改めて、典型的なバカだってことだけは、わかったな。

[ヤマトと鮫島のやりとりを見つつ]**


【人】 特事調査課 サメジマ

おっはー☀

ヤマトありがとな。
お前は偉い。後で好きなだけおねだりを聞くぞ。
聞くだけかもだが。

>>331>>332
◼️1〜3については話し合いの内容次第。

◼️4:殺したい奴を殺す為に邪魔が入らないようにするお膳立てが欲しかった。今は、個人の願いは特にない。
ただ、ヒイラギの願いは叶えてやりたいと思ってる。

◻️5:棄て切れない願いを持ってる奴に最大限配慮はしたいが、必要のない犠牲も出したくない。

◻️6:俺が多分一番情報握ってたのに、全体会議まで持って行くのに時間掛かってごめんな。

◻️7:先に述べたが、必要のない犠牲は誰であっても認めたくないと思っている。逆に言えば、俺がそれを必要と認められたら別に俺の命くらい惜しくはない。俺はね。

#全体チャット

(380) 2023/04/27(Thu) 12時半頃

―― 回想 ――

[狂いそうな痛みが遠のくのを待ちながら、虚ろに過ぎる時の中で不意に身体がギクリと強張った。
 ――接触事故。

 その言葉に、彼女の顔が脳裏を過った。
 スケートができなくなったら、と鮫島に問われた時と、同じフラッシュバック。
 具体的なことは誰にも明かさなかった、怪我の原因。




 ――リンクに立てないのは、
   自分が氷上で人を殺しかけたからだ。]


[彼女は同じコーチに師事する、期待の新星だった。

 鷹羽虹乃が、『椿姫』のプログラムで自己ベストを更新し、二位に食い込んだ関東大会で、あっさり優勝を掻っ攫っていった二才年下の後輩。
 正確無比なエッジワーク、次々と習得する高難度のジャンプ。華やかなオーラの中にも、どこか未成熟な危うさがあって、それすら人の心を惹きつける彼女の魅力だった。
 銀盤で、ギラギラ輝く太陽のような圧倒的な存在感。悔しさや妬ましさを通り越して、嗚呼、これが才能なのだと打ちのめされた。灼熱が、イカロスの翼を焼き熔かすように。]


[翌シーズン成績不振に喘ぐ虹乃のことなど歯牙にもかけず、世界に飛び出していく逸材だと、誰もが認めていた。
 けれど彼女は、あの試合の後から虹乃に絡み、ありがちな嫌がらせや嫌味を浴びせるようになっていった。スケーターが望む技術も美貌も表現力も、全て兼ね備えた彼女が、選手としては凡庸の域を出ない虹乃にマウントを取る必要など、どこにもないはずなのに。
 練習中に、近付き過ぎてヒヤリとする回数が増えていく。

 最初は、掠める程度だった。

 二度目は、肘がぶつかった。

 三度目は、虹乃が着氷に失敗していなければ、直後に接触していただろう。

 彼女の異常な執念に危機を感じて、コーチと練習拠点を変えることも検討し始めた矢先に、]


[――四度目。
 その日も転倒を繰り返し、次第に集中力を欠いていって。
 ジャンプの練習には注意を払っていたが、スピンの入りだったから油断した。
 カーブの最後で踏み切り、ブレードが土星の環のような軌跡を描いた先で、



 猛スピードで突っ込んできた彼女の、
       頭部を切り裂いた。]


[髪と、氷の粒と、血飛沫が舞う。
 衝撃は一瞬で、二人縺れてリンクに叩き伏せられた。
 折り重なる身体に挟まれ、歪に折れ曲がった左脚の軋む音。
 混乱と、激痛と、酩酊と、消失。
 ――すぐに、冷たいはずの氷の温度が感じられなくなって、周囲の悲鳴も怒号も救急車を呼ぶ声も、耳鳴りとともに遠のいていく。

 次に意識が戻ったのは、病室の寝台の上、
 ――左脚はギプスで固定されていた。**]


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>382
まあそうね。
運営がどう出てくるかはわかんない。

[それを言うなら現時点でここまでぶっちゃけた会議をしているのが止められていないのも不思議な話なのだが。後からどうとでも出来るというだけなのだろうか。

どこまで行っても推測でしかない。ならば定められているルール上での最善を用意しておいて、その先に備えるしかないのだ。そこは変わらない。]

おうよ。
とりあえずやれること、やっとこ。

>>383
っ、!?

どうした────

(384) 2023/04/27(Thu) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>385
[突然苦痛を訴える大和を気遣いながら、頭の隅では疑問が渦巻いていた。つい先刻考えたばかりの「運営の横槍」だろうか。それにしては大和だけを狙うのは今一つ道理が通らない気がした。脅しのつもりならば警告が先に必要だ。周知もされなければ意味がない。

何とか楽にしてやろうと咄嗟に肩を抱いて背中を擦り、その間にも藻掻くように暴れる大和が露わにさせた胸許を視界に捉える。

────朱。赤。]

……………………。

(386) 2023/04/27(Thu) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

疲れてるだけでこんな風にはならねえだろ……。

[聞かせるともなく呟く。どちらかと言うならば、毒を飲まされたかのような苦しみ方だった。急激な炎症反応。

ここがバーチャルである以上、それがどうやって引き起こされたのか、意図的に再現されたものなのか、──或いは現実世界からのフィードバックなのか、判断が付かなかった。]

…………とにかく、
落ち着いたなら良かったけど。

も少し休んどけ。

[無惨に千切られたシャツは復元するのだろうか。
わからなかったので自分のインナーを脱いで着せてやった。痛々しい赤を見たくなかったのもある。

暫く傍にいてやろうと思った。]

(389) 2023/04/27(Thu) 14時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 14時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>390>>391
俺としては現時点で異存はないかな。

ま、他の皆次第。

>>392
聞けたらいいよね。

#全体チャット

(393) 2023/04/27(Thu) 14時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[>>394心配で胸が塞がったような様子にも、当然見えなかった。が、重ねての言及はしなかった。]

んや。当面、待ちかなあ。
ヒイラギとはさっきまでぽつぽつ
赤チャは入れてたけど。

[シャツを着直そうとしていると、いきなり筋肉を褒められる。まあな。これはそれなりに自慢だ。]

あー、そうね。つか背も伸び切ってなかったし、
中学までは薄っすらくらいだったかな。

髪はまあ……部活辞めて喧嘩とかしてた頃。
染めとくと舐められねえで済むから。

つかなんだ、お見合いか?
>>395食いモンねえ。

………………海老?

[インナーはぴちぴち派なので、大和に着せてもそこまでぶかぶかではなかったかもしれない。]

(397) 2023/04/27(Thu) 15時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

あー。そうだな。

ヒイラギに考える時間取ってやりたいし、
最終日にヒイラギ残せるならそっちのが嬉しい。

>>400キリノ
はは、めっちゃキルじゃんね。
ほんといい奴なんだよ、あいつ。

#全体チャット

(405) 2023/04/27(Thu) 15時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>402>>403
[さっきまでの症状は本当に落ち着いたようで、ほっとする。あの痣のようなものが何だったのかは気になるが、やはり考えても答えは出なかった。]

や、高い海老とかは食えねえよ。
普通にてんやの天丼とか。の、海老。


身体?
────具合はイイと思うけど?

[にやりと笑ってやった。]

(406) 2023/04/27(Thu) 15時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>407
お前が聞いたんでしょうに。


んー。
あんま身体のパーツにそういう執着しねえからなあ。
イイ筋肉見れば、おっやるじゃん、とかは思うけど。

…………ああ、
感情が湛えられてる時のお前の目は好きかも。

(408) 2023/04/27(Thu) 15時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 15時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 15時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>409
[ああ。と、漸く大和の言いたいことを理解する。]

…………さっきのヤツか。

うん。お前はそうだろうなとは思ったけど、
消費の優先順位のコントロールもあるから、
言うだけは言っておこうと思って。

個人的な文句は、受け止めるし、
お互い良いようにしたいとも思ってる。

(410) 2023/04/27(Thu) 16時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>411
[大和の欲しいものが何なのか、それは俺が与えられるものなのか、ずっと考えて来たけれど答えは曖昧なままだ。わかったような気になったり、また見失ったり。お互いにそうなのかもしれない。

>>412本人の言う通り大和は全てを捧げてくれたのだろう。それを俺は躱したり、包んだり、気付かなかったりしてきた。その自覚はある。それらは俺の欲しいものと必ずしも一致していた訳ではなかったが、そうされることに間違いなく感謝はしていた。ただ、──大和は感謝が欲しいのではないのだろうともわかっていた。]

…………するなら、ちゃんと抱くよ。

(413) 2023/04/27(Thu) 16時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 16時頃


サメジマは、ぶっといのかあ。

2023/04/27(Thu) 16時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

…………そっかあ。

やだかあ。

[何だか微笑ましくてつい目を細めてしまった。
うん。こういうのが欲しいんじゃないんだよね。]

…………ん、

[と入ったばかりの全体チャットを確認する。
なるほど、と頷いて他の意見を待つことにした。]


ヤマト。
────おいで。

[両手を広げる。]

(419) 2023/04/27(Thu) 16時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 16時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>420
[腕の中に収めて、とん、とんとあやす。]

お前に嘘を吐こうと思えば、
やってやれないこともないんだ。

愛してる振りをして、欲しがってみせて、
お前以外要らないって囁いて。

でもそうした時点で、
俺の中ではお前は何者でもなくなる。
俺はそれは、嫌なんだよ。

…………そんな風に好きだよ。お前のことが。

[俺の精一杯なんだけど。
受け取ってもらえるだろうか。]

(421) 2023/04/27(Thu) 16時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

気持ち。

気持ち、か…………。

[ううううん、と唸った。
俺の常として、思考の道筋の上に感情がある。感情を踏まえての思考とも言えるだろうか。つまり俺が選択した結果そのものに俺の感情は含まれる訳であって……ややこしくなってきたな。]

…………あれかな。
俺の場合、

俺の感情に於いて優先したいことと
状況から最善と思われることを同時に思考して
その妥協点を弾き出してから口にするのは確かで、
それはもう不可分になってるくらいの勢いで
同時多発的に俺の中で成立しててだな……

[いや、やっぱややこしいな。]

(428) 2023/04/27(Thu) 17時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

えーとだな。

まとめると、
俺は俺の気持ちを口にしてないつもりが、
まるでない………………。

(429) 2023/04/27(Thu) 17時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>427
お前がやだって思ってんのはわかった。
俺はなるべくそれに添いたいとは思ってる。

けど、この場に於いては、
俺はそれよりもヒイラギの願いを優先してやりたい。

ずっと蚊帳の外に置いちゃってたし、
あいつの願いそのものにも共感するから。

…………こんな感じだと、伝わるか?

(430) 2023/04/27(Thu) 17時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 17時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 18時頃


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サメジマ
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