人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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「あははっ、冷たーい!お返し〜っ!」


命くんからの水飛沫にきゃっきゃとはしゃいで、私からもバシャっと水をかけ返した。
お互いの水着が水分を吸って肌に張り付く感覚。
そうしてる間にも足元はプールの深い方から波がざぷり、ざぷり。なるほどこんな感じなんだね。
飛沫が手足にもかかって肌が煌めいた。それはここにいるみんな同じ。
そんなふうに遊んでいると大きな波が来ると言うアナウンスがあった。道理で、波が少し引いている。
それなら浴びなきゃね!と命くんを振り返ると命くんも同じ気持ちだったみたい。
腰を抱き寄せられてワクワクとわたしも命くんに体を寄せてぎゅっとしがみついた。

やがて、奥から大きな波がすごい勢いで私たちに向かってくる!


「きゃーっ!」


悲鳴をあげたけど、もちろんこれは楽しい時の悲鳴。
ぎゅーっと命くんにしがみついたまま波の勢いに流されて、全身ずぶ濡れになりながら流されていく。
しばしそのまま流されて、少し波が引くのに合わせて戻ってもまた第二波で流されて…を、何度か繰り返しながら私ははしゃいで笑ってた。


「あははっ、すごい、すごい勢い〜!
 もうびしょ濡れになっちゃったね!」


勢いの余波にクスクス笑いながら、今は全身プールに浸かるくらいの深いところにいる。
普段は少し上の位置にある命くんの顔が同じ高さにあって、またクスクス笑いながら首筋に抱きついてキスしちゃった。**


─七尾ちゃんと天体観測会─

「そんなの、むしろ私は大歓迎だよ!
 ちゃんとルールとマナーは守ってもらうけどね。
 星を眺めながらココア飲むのとか良いし
 トイレットペーパーや水くらい、ね!

 あっでも私はそっちを提供するから
 集客と整理は七尾ちゃんに任せようかな?
 柊木くんにもね。」


トイレの場所提供は何にも問題ない。
でも気になるなら、他の仕事は任せちゃお!
柊木くんを一度外しかけたけど、柊木くんは力仕事向いてないから柊木くんにもそっちをね。
機材の運び出しは任せての姿勢。
たくさんの買い出しの時に台車の使い方マスターしたんだ!
それに命くんを手伝うって形なら楽しいもんね、と頭の中。
そして時期が決まる。
今から一ヶ月以内くらい、と言うことで七尾ちゃんが提示した日に異論は無い。


「ギリギリ、牡牛座見れるかな?
 見れると良いね、七尾ちゃん。」


牡牛座も冬に見えるのだから、そろそろ見えてもおかしく無いかも…なんて日程を見て口にする。
それじゃポスターつくろうか?と、大きめの紙を七尾ちゃんと柊木くんに渡した。


「私は場所提供の準備するからね!」


他の仕事はお任せよ!**


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー最期の旅行@ーー

[いよいよ僕がコックピットに転送されるまでの時間は少なくなった。

明日香さんと康生の思い出を語り過ごす時間はとても幸せだったが、僕には、死ぬ前にもう1つやりたいことがあった。

ーーそれは。]

 ここが成田空港か…広いな。
 え、搭乗手続きとか大丈夫かな、僕。

[僕はアメリカにいる両親と兄に逢いにいくため、空港に来ていた。

独り言を呟きながらロケットを握り締める。

『大丈夫だって〜ケイは心配性だな!』

(77) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ふと。

そんな声が聴こえてーー僕は振り返る。

当たり前に、そこに彼はいない。いるはずが、ない。]

 そ、だよな。いるはずないんだ、彼はーー。

[『いるよ?ケイどうしたんだよ〜俺が見えてないのか?』

まただ。また聴こえた。僕の胸が激しくドキドキする。

キョロキョロする僕は挙動不審だったろう。

兎も角搭乗手続きだーー]

(78) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[飛行機に乗るのは初めてではない。でも海外に、それも独りで向かうなんて初体験だった。

そう言えば敵はパイロットがいる場所に出現するらしい。

今僕は空の上だが、もしその時が来たらどうなるのだろう。

まあ、いい。

僕はあまり深く考えず、窓からの眺めに集中する。]

 凄い、雲の上を飛んでいる。
 ……まるで白い絨毯みたい。

[『ほんとだな。歩けたら楽しそう!』

 ーーまた。
 だけど僕はもう、動揺しない。
 僕は彼の心臓を移植されたとかそんな経験はないし、彼の幽霊が僕に憑りついてなんてファンタジーも考えない。]

(79) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[幻聴。

寂しさに堪えられなくなった僕の産み出した、架空の声。

『機内食、食べられないやつならケイが食べてくれよな。』]

 うん、わかったよ。でも包装されたパンとかあるはずだし、大丈夫だから…

[隣の席の女性が僕を不思議そうに見る。

別に構わない、どう思われたって。もうすぐ死ぬ僕にはびっくりするほど些細な事だ。

そうして彼とブツブツ会話しながら、僕は遥か遠く、アメリカの地へと向かったーー。]

(80) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『恵一!!』

[空港には両親と兄の姿があった。両親と逢うのすら久しぶりだが、兄は半年ぶり。
僕は駆け寄り三人に抱き着く。

『恵一…無事で何よりだ。』

事情を知る父さんは僕の頭を撫でる。

『痩せたわね。食べてるの?』
これは母さん。心配そう。

『……久しぶりだな恵一。そっちはあのロボット騒ぎで大変だろう。お前の高校近くに現れたあれは、本当になんなんだーー。

お前も父さんたちと一緒にこっちに住めばいいのに。』

[兄は、去年の合宿で僕が恋人を寝取った事などなかったように普通な様子。

『ほら、大丈夫だったじゃないか。匡先輩はケイのこと嫌ってなんかない。
ただ気持ちを整理する時間が必要ってだけだったんだよ、やっぱり。』

(81) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[声は今聴こえているが、内容は花火大会の最中に康生が僕に言ってくれたアドバイスを繋ぎ合わせたものだ。

要するに、これは僕の記憶が作り出した彼のーー。

僕は父さんたちと共に兄さんの住む(今は父さんたちも共同生活中)アパートへ行くため、車に乗り込んだ。]

(82) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー最期の旅行Aーー

[兄が通うのはニューヨークのマンハッタンにあるコロンビア大学である。
アパートはその近く。

それはとても不思議な部屋だった。室内に、ありえへんものが置いてある。]

 ビリヤード台だよね、これ。

[兄の話では、以前の住民の持ち物なんだとか。日本では中々なさそう。

『こんなものより洗濯機があればいいのに。』

母さんがぼやく。

ニューヨークは、日本のようにアパート室内に洗濯機置き場が備わっている物件がとても少ないそうで。ニューヨークは配管が古く、それぞれの家庭に洗濯機を置くと水漏れや電気系統への影響が心配される。

よって、アパート内にコインランドリーが設けられており住民が使えるようになっているのだ。]

(83) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[母さんは家に帰りたそうだ。

なんにせよ、三人が元気に暮らしているのに安堵する。

『良かったな、ケイ』

指輪を撫でて僕は頷いた。]

(84) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[その夜。僕は兄と二人で話をした。]

 兄さん、ごめんなさい。

 あの時僕は兄さんに酷いことをしました。

 兄さんを傷つけるとわかっていたのに、雨竜先輩とあんなこと…。

[兄はゆるゆる首を振ってから、僕の頭をぽんと撫でた。]

『お前の事がなかったとしても、アイツとは遅かれ早かれ別れていたよ。

お前のせいじゃなかった。
あの当時はお前を許せないと思ったが、むしろお前を誘惑したアイツを怒鳴るべきだったんだ。

すまなかった、恵一。』

[謝る兄に僕は慌てる。悪いのは僕なのに。

兄が両手を広げ、逞しい胸板に僕を導く。すっぽり収まると安堵が広がったーー。]

(85) 2023/08/21(Mon) 21時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そして僕は数日ニューヨークに滞在、家族との時間を過ごす。
その間も脳内康生はたまにあれこれ僕に語りかけている。

日本に帰る前日、僕は父さんに次のパイロットに選ばれた事を告げた。

もう覚悟を決めていたのだろう。父さんは厳しい表情を浮かべるが、僕の手を強く握り。]

『お前の父親になれて、本当に幸せだった。お前は最高の息子だ。

恵一。
ーーお前を心から大切に想っている。母さんも、匡も。』

[彼が何か言うかな、と思ったけど。ただ胸がじわりと温かくなるだけ。

僕は彼がそうしていたように胸に手を当てて微笑む。

ーーその後、僕は日本への帰国を果たした。]**

(86) 2023/08/21(Mon) 21時頃

─瑠璃川と─

や、LINEも既読付かねーし、クラスの方にも来てなかった。
匡先輩アメリカだし、そっち行ってんのかな……?

[回線に問題無けりゃケイは連絡くれると思ってるけど、使ってる携帯電話会社のせいか、それとも単純に国外にでも居るのか、充電器でもぶっ壊したのか、今んとこケイと連絡は付いてない。俺達は仲いいし、学校帰りに寄り道だっていっぱいしたけど、互いの家に遊びに行ったりはなかった。俺はケイの部屋に行ったことがない。]

この騒ぎじゃな〜。
俺んとこも、父さんがんばってくれて何とかなったけど、この間まで結構通信ヤバかったし。
今日が登校日だって知らねーの、普通にありそう。

[通信が復活したと思ったら、水道が終わった。それでも俺の我儘聞いて居残ってるうちって、もしかしたら結構すげーのかも。]

あ、そっか!
瑠璃川は、ケイの家知ってんだんだっけ。
行く行く! どうしてるかめっちゃ気になるし!
ほら、ケイって落ち着いてるように見えてめっちゃ繊細じゃん。
「何も見ない聞かない」で引き籠ってんじゃねーかと思うと、心配でさぁ。
いやー、瑠璃川居てくれてホントよかった〜!
持つべきものは幼馴染だな〜。


[心底ほっとした。俺の家だってそんな離れてねーし、父さんと母さんはずっとそこに住んでたし。俺らが全員幼馴染だった可能性だって、もしかしたらあったのかもしんないけど。俺はずっと入院しっぱなしだったから、少なくとも俺とケイとの間には、幼馴染って関係は無かった。]


─柊木家と瑠璃川家─

[俺は本当に、病室からほとんど出らんなかったレベルのガキだった。だから、瑠璃川…ってか珊瑚が来てくれなきゃ、俺から会いには行けなかった。しょっちゅう死に掛けてたり手術したりで、来てもらっても会えない期間だってきっと多かった。でも珊瑚のことだから、ずっと気に掛けてくれてたんだろうな。俺の白い世界には、ちょっとだけ珊瑚の青があったのかもしれない。]

[でも俺にとっての珊瑚は、外の世界との窓口とか、唯一の友達とかそんな感じ。大事ではあるけど、恋とか愛とかそういうのはなかった。でも、幼馴染ってそういうもんじゃね? 俺はどっちかって言うと、珊瑚が語ってくれる外の世界にワクワクしてた。]

[多分、今「瑠璃川」呼びと「柊木くん」呼びなのは、一年の頭くらいにめっちゃ騒がれたから。俺は騒がれる理由とか全然わかってなかったから、珊瑚から指摘があったのかもな。それから、俺は女子は基本名字で呼ぶことにしてる。]


[小さい頃の俺の写真は、背景が病室ばっかだけど。それでも、持ってるとしたら珊瑚だろうな。俺も、おんなじ感じで珊瑚の写真は持ってる。ま、身体弱かったってこと自体そんな人に言わねーから、俺から誰かに見せるってことは多分ない。]

[父さんは、なんかレヴァの直撃世代らしい。1981年生まれで、放映当時の主人公たちと同い年なんだってさ。瑠璃川先生が全く同じかはわかんねーけど、近い世代なら話は合うんだと思う。俺は父さんに付き合って見たけど、結構難しい話だなーって印象。ロボットはカッコよかった(父さんは「レヴァはロボットじゃない」って言うけど、俺には違いがよくわからない)。そういう話をする相手として、瑠璃川先生が居んのはよかったなって思う。*]


――旅行の日――

見ないでって言われると見てしまいたくなるのが人間の心理で、珊瑚はお腹を隠すけど小さな手では全部は隠れないから隠れてないところが浮彫になる。
そんなにかなって思うけどこの辺りも大和の感性とは違うのだからきっと気になるのだろうと、すすと視線を上にずらしたらおっぱいの膨らみが見えて別の意味でほっこりしてしまうのはもう性なのだろう。

でも水をかけあって水飛沫でわーわーきゃーきゃーいうのは同じだから面白い。
珊瑚と一緒にやってるから楽しさも万倍だ。
水滴を肌に滴らせて陽光が差し込むと煌く星を纏っているかのようだった。
その姿に惚けていると水が鼻にはいってごほごほしてしまったけれどそれもまた楽しい]


  うおおおおー、ぐう、けっこーくる!


[大波を受けると結構な衝撃で流されて楽しむ。
踏ん張るのはちょっと無理だった。
一緒に流されてぷかーって浮かんで波が引いていくと陸地に残されるけど次の波でまたざぷーんっていく。
周囲では浮き輪を持って待機してる人もいてなるほどなあと納得した。

 もう頭の先から全部ずぶぬれで大和も楽しそうに笑っていた]


  実際の波よりすごいよね、これ。
  楽しいね!


[って目を細めてたら首筋にキスされたのでそのまま抱きしめてお返しにちゅっちゅっと首筋や肩にキスしていった。
そうしていると最後の大波がやってきたので二人一緒に流されて打ち上げられたクジラか何かのように陸地に寝ころぶことになっていた。
よろよろと起き上がるけれど脚は少しぷるぷるしている。
水の中から戻ると重力って重たいものらしい。
身体を起こしてから片膝をついて、珊瑚の身体を抱きしめて一緒に立ち上がる]


  ふぁー楽しかったぁ。……ね?


[って今度は大和から不意打ちでほっぺにキスをして、また楽しそうに笑う]


  次はのんびり流れるほうにいっこっか。


[それとも休憩のほうがいいかな。
体力と相談しながら決めていこう。
流れるプールは貸しボートもあってぷかぷか浮かんでられるのがいいところ。
貸しボートっていっても底がなくて縦に長い二人乗りの浮き輪みたいな感じだけれどのんびり浮かんでいられるみたいだった*]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 21時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 21時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 21時半頃


――天体観測――

次期部長の男気ある発言で開催は決定している。
お金の管理が一番面倒だから率先してやってくれる柊木はありがたい。
望遠鏡とかも柊木が見繕ってくれるみたいなので運搬は大和がしよう。
学校に来るのも一苦労だし帰るのも一苦労なので何なら今日の帰りに持ち帰ってもいいかもしれない]


  そう、珊瑚さんのお菓子は美味しいんだよ!


そこには大いに同意を示しながら物資の運搬計画を練ろう。
そう言えば柊木は足元だったらしいけどそれは多分すごく運がいいと思う。
無事だったこともそうだし足元っていう辺りは話のネタとしては生きているからこそ美味しい。
でもすげー揺れたで終わらせられる柊木はすごいと思うよって気づいたら布団に包まって逆さまだった大和は感心していたりする。

 確かおうしざ流星群は北と南で時期が分かれてたと思うので調整は効きそうだった。
時期と場所の検討が進む間に必要な物資を書き出して柊木に渡しておく。
書き出した分だけあれば不足はないと思われる]


  きっと楽しいよ。
  寒かったらテントの中から望遠鏡を覗いて、
  そうじゃないなら屋上にシートを敷いてさ。
  寝ころんで見上げたら良さそうじゃない?


七尾も喜んでくれるなら頑張ってみようと思う。

 時期も決まり珊瑚の華麗なお仕事投げも決まったので、よし!
当日にはマンションの屋上にテントが2つと寝ころんでも居たくない厚手のレジャーシートが敷かれて、キャンプ用のチェアとカセットコンロが準備されたりする。
望遠鏡は柊木の許可次第なので決まってからの運搬となるけれど、設営はちゃんとやってしまうはずだ*]  


─柊木くんと部室にて─

「あー、そっか。乾先輩に会いに行くついでに
 避難もできるもんね。確かにありそう。
 この辺りは回線ほんとに悪いし余計ありそう…。」


恵一くんがアメリカにいるケースも、単純に回線不調で登校日を知らないケースももちろんある。
でも多分無事だろう。そう思いたい。
だからこそ時間を置くつもりだった。
天体観測までは約一ヶ月。直前になっても連絡がつかないなら、覚悟を決めて恵一くんのところに訪問してみよう。


「あ〜、確かにそれもありそう!
 それもあってスマホ見てないもありうるよね。
 私も一人きりだったらアウトだったもん…。
 病院の子供達の笑顔にも救われたし…。
 じゃあ、もう少し様子見してから行ってみようか?」


命くんが居てくれたしね、までは今は口にしないけどさ。幼馴染、の発言にもまあねって軽く笑って良いってことよって感じ。
まあ小さい頃は、手術とかもしかしたら面会謝絶期間とか、そう言う期間は会えなかったけど、それでも長期間病院に関わってる柊木くんは私にとっても良い話し相手だったりした。
でも、幼馴染にしては"患者さん!"と言う気持ちが私に強く刷り込まれてる感じはある。
食は細くてあまり食べてくれないし、そもそも入院患者さんにはあげちゃダメ!とも刷り込まれてたし。
最初に部室で手作りお菓子を食べてくれた時は「え、大丈夫?」と真顔で聞いちゃったりしてさ。
そして騒がれた理由は私もよく分かってないけど…、康生くん、と呼んだ時知り合いなのかとか色々言われて、面倒になったんだよね〜。
だからお互い高校生だし康生くんも最近入院してないしで苗字呼びにしよっか、みたいな。
恵一くんだけが別だったのは乾先輩がいたから区分けってだけだよね。
基本は上も下も苗字呼び。それは七尾ちゃんにも当てはまる話。
だから今は命くんが特別なんだよね。


それはそうと、聞いてくださいよ。
この間お父さんの部屋に行ったらコーラことあのロボットのプラモデルがあったんです。
まさかそちらにもあったりしませんか。
男っていつまで経っても…なんてもしかしたら柊木ママとどこかで話しているかもね!*


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー自宅/縁士ーー

兄さんも天文部。僕は兄さんに誘われて部に入ったんだ。

……実は、あんまり星とか興味なかったんだけど、肩を壊したからさ。もうピッチャー…野球出来ないから。

縁士は双子のおとうと?いるんだっけ。

僕そんな気が利くほうじゃないと思うけど。コウのが、ずっと。

[何かにつけて康生の名前が出るのはご愛敬。

ゲームは本当に楽しくて、久しぶりに友達との時間を満喫した。本来ならーーこんな時間ばかりのはずだった僕らの人生は、どこで狂ったのか。]

(100) 2023/08/21(Mon) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……クラウドの女装は神。

[ホモ疑惑が深まった。]

 ちなみに僕は童貞ではないよ。それがホモではない証明だ。

[無駄などや顔。]

 他人に入れ込む。…うーん。
 僕からみるとさ、僕がほら、糞雑魚ナメクジだから、みんな耀いてみえる。

 みんなが素敵なんだ。だから、惹かれるのは当たり前で自動的というか。

 ただ、みんな好きでも色々な好きと、濃度があって。

 縁士だって、家族への好きとか友達の好きとかあるだろ?

 ーーそう言えば君は、Aと仲良しだったよね。
 Aのこと、好きだった?

(101) 2023/08/21(Mon) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ホモ沼に引きずりこむつもりではない。

そんな他愛ない、しなくていい話ばかり僕らはする。

パイロットになるとか。
死ぬとか。

ーー暫し忘れて。

彼を玄関まで送ると、またねと言った。

この時既に、僕の中にはある決心があったがーーそれを語ることはなく、僕らは別れた。]**

(102) 2023/08/21(Mon) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 22時半頃


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