人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 14時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[大和が『本当に?!』と叫んだ。目的語がないが、僕と康生の愛の結晶()とも言える弾切れについてか。

弾切れ指摘は実はかなり穴がある。

そういくつも補充が効かない、無限ではないのはそうだろう。しかし、どれぐらいで切れるかさっぱりわからない。
それまでペダルを漕ぐ大和が持つかわからない。

が、わからないと答えて大和を不安にさせ、なんの得があるか。]

(282) 2023/08/18(Fri) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 本当だッ!もし体内に予備を格納していたとて、スペース的にそんな沢山あるはずないッ

 コウの言う通りだッ
 急な突進は、意識していたら避けたり受け止めたり出来るが、そうじゃないなら無理だッ

[ヤマアラシの生体を語るコウは僕よりずっと頼りになる。だからプッシュする。

大回転については僕はさほど気にしていない。確かに余計に建物は壊れるが、珊瑚を失った彼が八つ当たりをしても全くおかしくないだろう。

というか、僕なら珊瑚を突き落とした犯人を調べ、ピンポイントに殺すかもしれない。

現場となった学校をぶち壊す気持ちもわかるのだ。

よって彼が『星』といったのは意味はわからない。
彼は幽霊部員で星にあまり興味がなさげだから。]

(283) 2023/08/18(Fri) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 やりたいようにやれッ
 大和ッ
 珊瑚が愛したお前自身を信じろッ
 お前の主はお前だッ

[破壊してもいいはまた、誰かと圧礫を生むかもしれないから、こう応援した。]

(284) 2023/08/18(Fri) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そして、大和が汗だくペダルを漕いでトゲを避ける消耗戦が続いた。

撮影しながら、こんな彼の最期を他人に見せていいのかと僕は悩み続ける。

大和は倒れるかもしれない、このまま。その時。

敵がトゲを発しなくなった。僕は息を飲む。]

 大和ッ突進に備えろッ

[が、ここで予想外が起きる。なんと敵は回転を続けているのだ。もうトゲはでないのに。]

 突っ込んでこない?

[チェーンソーみたいな手が回転し、辺りはめちゃくちゃだ。大地になにかを描いている、という発想は僕にはない。]

(285) 2023/08/18(Fri) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 回転…回転。

[そう言えばアストロもスクリーンでは大回転しているが、僕らの目は回っていない。

あの敵は全部回っているのか?
チェーンソーのような前輪を避けて攻撃するなら。]

 大和ッ!!

 あれがもしコマみたいに回転してるなら、軸は止まっているかもしれないッ

 前から突っ込んだら前輪にやられるッ

 上だ、上から軸を狙い攻撃するんだッ!

[コマではよく兄と遊んだのだ。現在のアストロは、二足よりジャンプに向いているとも考えた。

痴話喧嘩しか脳がない僕のアドバイスなど的外れかもしれない。だが、僕は叫んだ。

無我夢中に。]*

(286) 2023/08/18(Fri) 15時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 15時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー雨竜先輩と新聞記者Bーー

 僕らは高次元の存在に騙されてパイロットにされました。

 まだ、僕以外のパイロット候補に関しては秘匿させて欲しいんですが、全国から性別年齢様々な人が集められています。

[これは嘘だ。僕らを嗅ぎ回られたら困るからだ。]

 この戦闘は、負けたら地球が消滅します。

『なんだと?』

 いや、本当かはわかりませんよ。だって確かめるの不可能ですから。

『それは確かに。』

 だから、僕らはそんな意思はなく契約させられたのに闘ってはいます。

 ただ、パイロット候補は戦闘のプロとかはいないんです。

(287) 2023/08/18(Fri) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 いつ負けてもおかしくない。

『もし、負けたら』

 言いましたよ。地球消滅。

[なんだか軽い言葉である。実際、僕には大切な個人以上ではないのだが。]

 パイロットは追加出来ます。
 そして、パイロットは恐らくランダムに選ばれている。

 地球の危機です。戦闘に長けたパイロットを追加するべきだと思いませんか。

 ただ、一度契約したら取り消せないし、死ぬ可能性もあります。

 つまり。

 パイロット候補を探して欲しいんです。
 地球を護るためなら命を落とす危険を厭わない人を。

(288) 2023/08/18(Fri) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[雨竜氏は驚いた顔、困惑した顔、色々な表情を見せた。]

『それは、むしろ政府や自衛隊がすべき事だと思うが…』

 僕みたいな一介の高校生が繋がれるのはあなたしかいなかったんですよ。

[雨竜氏は考え込んだ。僕は続ける。]

 めちゃくちゃ言ってると思います。また、あなたは僕が何故それを取引のように言ってるか疑問かもですね。

 だって、選ばれたら死ぬかもしれない人を探してこい、なんですよ。

 また、僕のメリットは教えます。

 契約には上限があります。
その中からパイロットが選ばれます。話したように、一人は死んでしまいました。

 その補充をせず、次が選ばれる場合。

 分母が少ないから、僕が選ばれる確率が上がるんですよ。

(289) 2023/08/18(Fri) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『……確か、に。』

 だから、分母を上限まで広げ、僕に当たる確率を下げたい。

 これが、僕の狙いです。

[本当はコウと僕、が正しいがそんな説明は必要ない。

雨竜氏は『考える』とは言ったが、期限があるのも理解しているので極々内密に候補を探す事は約束してくれた。

新聞記者である彼のコネを駆使して貰うしかない。

僕はお礼を述べ、彼と別れた。]

(290) 2023/08/18(Fri) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[一番良いのは契約破棄だが、その方法は全くわからない。また、このくだらないバトル自体をやめさせるのも難しい。

何処にいるかもわからない高次元相手に、ルールを踏まえ僕が考えた対策はこれぐらいしかなかった。

出来れば志願してくれた人が後四人地球のために命を捧げ、僕らが助かるといいが。

そも、かなり無茶なこのお願いに見合う人を雨竜氏が見つけられるかも不明だ。

それまでに、コウが。僕が選ばれてしまったら。

僕は暗澹たる気持ちを抱えながら帰路に着いた。]**

(291) 2023/08/18(Fri) 16時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 16時半頃


『だってお誕生日ケーキ焼いてあげたかったの。
 お誕生日ならホールケーキにしたいし
 夏生まれだからクリーム痛まないか心配だったから
 家に誘ったんだよ、だからなの!』


確かに。異性は仲が良くないと誘ったりしないと思うし、同棲でもあまり家に誘わないけど。
天文部の子達なら多分みんないけるかな、なんて思うけど。
むむう、ほっぺた熱い。もう、七尾ちゃんったら…!


─そして待ち合わせ─

「七尾ちゃん!今日は付き合ってくれてありがと!
 それじゃあいろいろみてこっか?」


早速合流して隣り合い歩き始める。
学校の最寄り駅から、方面的にはうちの方。
荷物の中にはお礼のおやつを入れてあるけど、これはまだ後で良いかな。


「一人で行ってもよかったんだけど
 ほら、学校も休みの日だしそれならってね。
 七尾ちゃんもヘルメットとか見る?
 この辺りだと品薄になってるかもだよ〜。」


そんな話をしながら向かったのはショッピングモール。
雑貨屋さんも入ってるし、アウトドア用品も揃う。他には自転車屋さんとか、それ以外にもモール内の通路には特集として災害対策のものとか非常食なんかが並んでた。
やっぱり今、非常時なんだなあ。


「ライフラインがいつ止まるか分からないから
 水のいらないシャンプーとかボディシート、
 飲み水や非常食も気にしておかないとね。
 なんだっけ、社会でやった…オイルショック?
 あれみたいに混乱でものがなくなるかも。
 七尾ちゃんちはお母さんがそう言うのしてる?」


ちらほら、品薄なのか「現品かぎり!」とか「在庫僅か!」みたいな張り紙も見える。
通販で買い足しておこうと考えつつ、ハ…、と私は立ち止まった。
そして視線の先のものを手に取ると、キラキラした眼差しで七尾ちゃんを振り返り手の商品をアピール。


「七尾ちゃん見て!ヘルメットに付ける猫耳!」


私が手にしたのはプラスチック製のツヤッとした感じのだが、もふもふしたタイプも置いてある。
三角耳はともかく丸っこいのはなんだか猫耳よりクマっぽい気がするけど。
あー、これつけたヘルメットをつけた七尾ちゃん絶対似合う!


「七尾ちゃん、ヘルメットにどれかつけない?」


うっきうき、と私は七尾ちゃんにお勧めするのだった。**


メモを貼った。


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 18時半頃


─三回目の襲来─

一回目は合宿所の近く。
二回目は学校の真上。
なら三回目は別の場所なんじゃ?──と、思っていた私の楽観的とも言える予想は外れ、三回目の襲撃もまた学校の間近だった。

いつも出てくる、勝つ方のロボットの足元に私たちの学校があったのだ。


恵一くんが家にいて私服で過ごしてるくらいの時間帯だから、私も家にいて不思議じゃない。
家にはたくさんの水のペットボトルに非常食。水や電気がなくてもしばらく何とかなりそうな荷物を箱買いして、お父さんの部屋に段ボールに入れたまま置いてある。
こんな事態だから出て行く話は有耶無耶になったままだ。きっとお父さんだって再婚どころじゃなくなってる筈。
冷凍庫には保冷剤を買って詰めて、クーラーボックスで簡易冷凍庫として使えるように日々備えていた。
備えあれば憂いなしと言うけど、やりすぎって笑われても良いくらいにするんだ。
だって、うちから病院に支援することになる可能性だってある。
そんな家だけど、お父さんの部屋以外は日常を保っている。
保っていたんだけど…。


「きゃっ!?」


地響き。何がどうなったのか分からない。
でも最初のは一瞬で終わったから、自身じゃないなと直感的に悟った。
テレビをつけたけれど、緊急避難速報?だとかが出ていて、やっぱり私たちの学校が…?


「嘘ぉ…???」


また戦いが始まっているのはわかる。だけど、見覚えのある筈の場所が壊れていた。学校が、ロボットの争いに巻き込まれて。
ゾッと血の気が引いた。今日、学校があったりまだそこにいる時間帯にこれが起きていたら?
死ぬ!死ぬじゃん!本当に!
なんだか今まで日常を保てて居たからか、薄ぼんやり遠くに感じて居た危機を間近に覚えてへたり込む。
でも、避難表示を見てハッとヘルメットを被った。
まだデコレーションしきれてないけど仕方がない。
それと非常用持ち出しのリュックを取りに行く。避難するにしてもどこに?と、分からなくてテレビ画面を見に戻った。
その手にスマホが握りしめられている。


──みんな無事かな。
──大和くん、大丈夫かな。

こんな時に電話して安否が確認できたら良いのだけど、逃げてる最中でトラブルに巻き込まれたらと思うと連絡できなかった。
ドォン、だとか、ガリガリガリ…と言う衝撃音が遠くに聞こえる気がした。事実、学校から見てうちの方面じゃなくて、反対側の方に攻撃が向いたらしい。
ほっとして良いのか悪いのか。それでもまだ時々地面が揺れる気がして、私は部屋の中に釘付けだ。


「大和くん…。」


泣きそうな声で、好きな人の名前を呼ぶ。
連絡取りたい。取れない。緊急事態だもの、私だって父さんから何か指示が出るかもしれないし…。

不安な気持ちを押し殺して、わたしはご飯を炊き始める。
ご飯が炊けたらおにぎりをたくさん作って、お稲荷さんにもして、誰からも連絡が入らなかったら父さんの病院に持って行くんだ。

それも、この争いが終わってからじゃないとできないけどね。**


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー海辺デート/康生ーー

[僕の照れはとても淡く幼く未熟なものだ。

初めて恋をして。
その相手に告白をしてまだ数日。

デートにしろ、何を話すかにしろ手探りだ。

ただ漠然とした憧れに近いことを真似、ドキドキしている。

彼が理解しなくたって、恋に憧れ真似事をしていると定義されても仕方ないのだ。

それでも僕には、最初で最期の恋なんだから。]

(298) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……照れるっていうのは。

 ぼ、僕がどれだけ君が好きで、君と過ごすのが嬉しくて、それがあんまりに大きくて…

 それを自覚すると感じるんだッ

[これ以上の説明は無理な気がする。僕は早々に白旗を上げるのだ。

無邪気に問う彼に。]

(299) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[二人のすれ違いは、不幸せであろうか。

人と人は、短い期間にどれだけ相手を理解したりわかり合えるのか。

たとえ深部を分かち合えずとも、僕と彼は互いに過ごす時間をかけが得ないものと感じている。

僕はこのまま、彼を想いながら。
もしかしたら想われていると勘違いしながら。

幸せに眼を閉じたいと願う。
死が二人を別つ迄。]

(300) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[それは。

彼にとっては本当に何気無く。
本当に深い意味がない行為だったのだろう。

僕がプレゼントを用意したからとか、そんなではない。

彼の手に薄紫色の巻き貝が握られている。

日の光を浴び、濡れた貝殻の表面がつるりと耀いた。]

 ……綺麗。

[彼に近寄り、小さな貝殻を覗き込む。それから彼を見上げ。]

 ーー僕に?

(301) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そこらに落ちていた、ただの瑠璃貝だ。

だが、彼が触れた瞬間、星の瞬きより煌めいて。

僕は。]

 ーーあり、…

[涙が溢れて言葉にならない。サンキューって受け取らなきゃ彼がびっくりしてしまうのに。

暫く僕は感極まり涙し、彼は大いに慌てた事だろう。]

(302) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[食事を経て、僕らは海辺のリゾートホテルに。

僕は家族旅行の経験はあるが、こんなにお高そうなホテルに泊まったことはない。

まるで海外の宮殿みたいな様相にそわそわするのは彼と同じ。

中庭の木々に囲まれてひっそり佇む教会。彼が目的地なのかと
訊ねるので、そうだと答える。

扉の前にパンツスーツ姿の女性が立っていて、僕らに手を振っている。

『恵一くん!いらっしゃい。
あ、お隣にいるのが康生くんね?

初めまして。ワタナベウェディングの佐藤です。』

(303) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[佐藤さんは康生にお辞儀をする。]

『今日は二人の素敵な結婚式を私が全力サポートしますね?
さ、中へ。』

[一体彼はどんな顔をしたろうか。僕は教会内に脚を踏み入れながら、恥ずかしそうに説明する。]

 勝手に準備してごめん。

キリスト教にはカソリックとプロテスタントというのがあり、プロテスタントの教会では、信者じゃなくとも場所を借りて式が挙げられるんだ。

 …勿論、僕らは男同士だし未成年、日本の法律では婚姻出来ないから、これはただのなんちゃってセレモニー。

 ただの、ごっこなんだけど。

(304) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ



 僕、君とーー君と想い出が欲しい。

 コウ。僕と結婚式を、してくれないかーー二人きりで。

(305) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ワタナベウェディングは、リゾートホテルで披露宴や挙式が行われる際に、準備を手伝うプロである。

今回は教会の確保等をお願いした。費用は格安で済んだ。牧師やカメラマンを手配したら高いが、僕ら二人だけが30分ぐらい教会を貸切、ごっこをするだけだから。
参列者は誰もいない。

そんな説明は控え室に向かいながら佐藤さんが主に話し、僕がごっこだよと補足した。

控え室はこじんまりした部屋だ。そこに用意してあるのは白のタキシード二着。]

(306) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『二人分用意したけど、着替えなくても大丈夫よ。写真は本当にいいの?』

[佐藤さんに僕は頷いた。
彼女が出ていくと二人きりだ。

思い付いてから予約や手配、貯めたお小遣いをはたいて僕はすべて内密に進めたが、彼は果たしてどう感じているのだろうか…。]*

(307) 2023/08/18(Fri) 19時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 19時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 19時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 20時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 20時頃


―― ショッピングモールへ! ――


  こちらこそ誘ってくださって
  ありがとうございます!
  えへへ、先輩とデートだ…♡


[うれしー〜〜って顔にいっぱい出してしまいながら
 先輩と並んで道を歩いてく。
 友達と出掛けるのも好きだけど、
 瑠璃川先輩とお出掛けするのも大好きだった。
 だから合宿の日は本当にがっかりして…っあ!]


  そうでした!
  先輩、合宿の時はクッキー
  ありがとうございました!オシャレだし
  美味しくってずっと一人で食べちゃって…あっ


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