人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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メモを貼った。


―― 天体観測会:役割分担 ――


  ありがとう、ございます…!
  あたし、当日瑠璃川先輩のお手伝いさせてください。
  スープ作るのとか、ココアもっ!


[どれだけ集まるかもわからないけれど、
 人数分用意するとなると相当量が必要になると思って
 当日の調理の手伝いを申し出る。

 …それに、いつかのお菓子作りを一緒にやる約束を、
 形は変わってしまうけど、そうして叶える事が
 できるんじゃないかって希望も込めて。]
 


─瑠璃川と部室で─

だよなぁ……。俺がケイの親なら、アメリカ連れてくもん。
ま、その内戻って来るだろ!

[俺は親も揃ってるし、瑠璃川よりは大分楽観的だ。全部何とかなるし、みんな戻って来るし、きっと丸く収まるって信じてる。流石にあまり表立って言えねーけど、実はコーラのことだって悪く思ってない。レヴァみたいに、敵から街を守るために戦ってんのかもって思ってる。乗ってんのがもし宇宙人とかでもさ、星座描いたりしてたし、俺達に通じるとこあると思うんだよな。M44んとこで敵倒すとか、魂とか人間のこと理解してねーとできなくね?って。考えすぎかな?]

何だよ、一人きりじゃないアピールか〜?
命が居るから大丈夫、ってか?
いっつもフラれる俺の前で、めっちゃイチャイチャすんじゃん〜。

[ま、こうは言うけど不満じゃない。今も笑ってるし。別に、彼女が欲しいって思ってるわけでもない。ただ、向こうから「好き」って言って来るのに、向こうからフって来るのはよくわかんないなーって思う。夏合宿前にフラれてて、学校がこんな調子だから告白されることもなく、俺は暫くフリーが続いてる。]




  …!はいっ、
  この間の合宿で星座アプリを入れましたから、
  いの一番にみつけてみせます!


[それは■■先輩に教えて貰った、…じゃなくて、
 ■■先輩と二人が話していた内容をこっそり
 聞いて、スマホに入れてたものだった。

 夜空を見上げる時はこのアプリを起動してて。
 ここ最近でもしっかり愛用していたのだった。

 おうし座の情報を先輩達から受け取れば
 あたしは目を輝かせて、楽しみ過ぎて、
 しきりに頷いてみせてしまった。]
 
 




  楽しそう…!あっ、です!
  プラネタリウムでも寝そべるシートが
  ある所があるみたいなんですけど、
  夜空が本物ならそれ以上に感動できそうですっ


[実際に自分が寝そべる所を想像する。

 身体を楽にしながら、
 目の前に満天の星空が広がってて。
 時々、流星群の内の星が線を描いて夜に消えていく。
 肌寒いかもしれないけれど、色んな人…、
 この場にいる大好きな人達も側にいて。
 それだけで胸があったかくなりそうで。
 
 楽しみな事が増えてとても嬉しくなった。]
 


[俺と知り合い?って根掘り葉掘りする奴、確かに多かったし気持ちはわかる。俺は出身中学とか聞かれたら正直に答えてたけど、卒業アルバムの集合写真だって上の隅っこに別撮りで載ってる感じだったし。他ん所には写ってないし。「地元なのに誰の記憶にも居なくて、突然生えた奴」みたいな感じだったから。]

[そんな俺が珊瑚のことだけ名前で呼んでたら、そりゃ聞かれる。別に俺は、人の記憶を書き換えてこの星に溶け込もうとしてる異星人でも何でもねーんだけどな。珊瑚に悪いのは確かだから、「瑠璃川」って呼ぶことにした。]

[瑠璃川んちにも、コーラのプラモあんのかぁ……。買う方も買う方だけど、売る方も売る方だよなぁ。あれ。商魂逞しいっつーか。コーラは普通のロボットもんのロボよりデカいから、縮尺がどうとかって父さんは言ってた。俺は、難しいことはわかんねーけどカッコいいな〜って思った。でも母さんは思いっきり溜息吐いてたから、愚痴の相手にはなってくれたと思う。*]



[差し出された大きな紙。
 柊木先輩からの問いかけ。
 あたしはこの時ばかりはふふん、なんて
 無い胸を張ってみたりして。]


  あたし、実は絵描くの
  得意だったりするんですよ〜。
  中学の文化祭の時のクラスのパンフ絵とか、
  宣伝ポスターとかも描いたことあって。

  だから任せてください!


[と、言い切った後に少し縮まりながら。]
 




  ……柊木先輩。
  その代わりに、なんですが…。

  あたしは一年に声掛けるんで、
  先輩と、乾先輩ももし手が空いてたら、
  お二人で二年の方に声掛けてみて欲しくって

  お願い、できますか?


[手を合わせて口許に指をあて、お願いポーズ。
 三年には三千院部長にお願いしてみます、
 とも付け加えて、お願いしてみるのでした。*]
 


【人】 地道居士 エニシ

──帰り道──

[乾の家からの帰り道。駅に向かって歩いていると、いきなり肩のあたりにハロが現れて。
ふわふわしながら、何かを僕の目の前に転移させてきた。思わず手を出して、両手でキャッチする。]


 ……旅行のお土産?
 本郷さんと……白兎神社?
 そっか。ありがと。


[いつの間に本郷さんと旅行なんて行ったんだろう。受け取った袋を開けると、石が5つ入っていた。すべてに赤文字で"縁"と書いてある。
5つの縁。僕は、この地球で会った、5人のパイロットのことを思い出していた。]

(119) 2023/08/22(Tue) 00時頃

【人】 地道居士 エニシ

[縁士君の石を縁士君へのお土産にするの意味分からない……と嘆くハロを慰めるように頭部をぽんぽんと触って。]

 いや、ありがと。
 何々……良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康の縁。

[中に入っていた紙を読む。今の僕にご利益がありそうなのは健康…飛躍…?まあいい。お土産は気持ちだと思うから、深く考えないことにした。

それから引継ぎ戦の話には。]


 うん。正直、おまえは行くって言うと思ってたんだ。
 ──勿論僕も行くよ。


[ハロの性格を考えると、引継ぎ戦に決まった人を独りで送り込むなんてことは出来ないんじゃないかな。と僕は予想していた。
──永が引継ぎ戦と決まった時も、ノータイムでハロ役を受け持ってしまったのだから………
………勿論、永だったからというのはあるだろうけど。

身近な人間が、引継ぎ戦を受け持ったからこそ。その孤独を、僕とハロは痛い程感じていたと思う。]

(120) 2023/08/22(Tue) 00時頃

メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

 本郷さんが望むことは何でも手伝おう。
 ……といっても、出来ることは少ないかもしれないけど……。


[ことによると、次のハロ役………、
そこで思考は一旦停止した。

もしもの時は僕が何でもやる。そしてハロだけは無事に地球に返す。

そう決めて、5つの石が入った袋をポケットに入れ、ハロと一緒に夕暮れの町を歩いた。]*

(121) 2023/08/22(Tue) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

──転送・コックピット──

[その時間、僕は自室で布団を敷いて、その上でうつ伏せに横になって、ハロから貰った5つの石を布団の上に散らばせた状態でぼんやりしていた。
何もない家にいると気が滅入るので、少し前までは天文部の部室で本棚を漁っている事が多かったのだが。僕はもうその頃には、部室にある本を全て読み終えてしまっていたのだ。
お陰で、ここに来た頃よりも随分と星に詳しくなってしまった。

ぼんやりと、考えごとをして。
うとうと、プレアデス星団の夢を見ていた。
──そんな時だったか。
呼び出されたのは。]

(136) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[僕は学校に行くわけでもないのに白シャツと学生ズボンで。乾はエプロン姿の私服でそこにいた。
モニタに映る敵機は、これまた斬新な姿。麦藁帽子の下に、日除けみたいな黒いカーテンを纏っている。
それにしても、何故、今回の敵はホームばかりなのだろう。

エプロンを脱いだ乾は、彼の椅子であるyogiboに坐ることなく、僕や本郷さんのいる方向に向かって話し始めた。]



 ───……乾……?



[乾の話は聞いている。が。
彼は、ナイフを取り出して、僕等に向けて来た。

───僕は、彼の真意が分からなくて、動けずにいる。]*

(137) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 00時半頃


―― 五度目の襲来:あたし達の街、そしてロボット ――

[この街に残っていた誰もが思っていたと思う。

 もう来ないで欲しい。
 もう現れないで欲しい。
 もうこの街を、壊さないで欲しい。


 そうした願いと祈りは、
 この地球□が▮■選ばれて▮▫しま□った時点▮▮で
 既に■▯潰されてしまったのだろう。
 
 五度目の、襲来が起こった。
 この街に。
 
 この地に。]
 



[あたしが居たのは仮設された避難所じゃなく、
 元の自分の家だった。

 荷物整理の為にお母さんとお兄ちゃんと、
 あたしの三人で訪れていた最中だった。
 街に警報が鳴り響く。急いで避難を始める。

 四度目ともなれば動作に余裕も生まれてて、
 整頓途中ながらもまとめていた荷物を
 幾つか抱えて車に乗り込んだ。


 後部座席から後部窓に向けて、
 ロボットに向けて、じっと視線を固定する。]
 



[前回ロボットが大破し露出していた部分は
 あたしが見てるSNS上で見る見る間に
 「コックピットだ」と決定づけられ、
 その搭乗者や目的、意図なんかが
 各方面から考察されタグを埋め尽くした。
 

 搭乗者についての考察は
 この街の住民だ、で始まり
 日暈学園高校の生徒だろう、で終わるものがあった。

 この街に出現する理由は
 搭乗者が暮らす街だから、とか
 敵が搭乗者に挑戦する為にその許に現れるんだ、とか
 この街に恨みがあるから呼び寄せてるんだ、とか。
 最後のなんかは三度目の襲来時の行動が
 その証拠だ!なんて指摘されてたかも。]
 



[……本当のところは、どうなんだろう。

 あたしの高校の生徒が搭乗者だって考察は
 何種類も内容を追ってみたし、中には
 実名もあげられてたりしたけど
 正直その目的も意図も含めて納得できなかった。

 けれどもし本当に、
 「日暈学園高校の生徒」が
 あのロボットに乗って操縦を行っているのだとしたら、
 
 

 あたしは。]
 




  …………………

 



[徐々に遠ざかり始める二体のロボットを、
 一時として欠かさず見つめ続けた。

 頭の中で何故なんだろう、とか
 どうしてなんだろう、とか
 様々な疑問と問いかけを浮かべながら。


 その片隅で、
 『もし自分が乗っていたら』なんて考えも
 過ぎらせてしまいながら。**]
 


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

[乾は何を言ってるんだ?

何の話をしている??

───敵機が来ている、こんな時に──、]


 ………乾、何、を


[踏み出しはしない、ただ、何が言いたいのか確認しようと。

───判断を間違うな。

康生が戦えなくなった瞬間、どうした?──アストロの剝き出しの核を見て、真実に気付いた彼の動きが止まった時。

僕も乾も、彼が躊躇している理由そのものに触れてしまっていた。判断力の落ちた人を動かすのは、具体的な指示なのだ。本郷さんのような。そう、説得ではだめなのだ。今はとにかく、具体的な事を、彼が次にやるべきことを……]


 ───乾、とにかく、座っ、って

(155) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[───次の瞬間。
真っ赤な血が。花火のように噴き出して。


アストロ、もといコウ大好きラブラブ号のコックピットを染めて行く。]




 ………!!!!

 ────乾ッ!!!!!!




[僕は首から血を巻き散らす乾に駆け寄った。

──駄目だ。確認するまでもない。
────彼はもう、助からない。]

(156) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

 乾っ!!!!!
 ───ばかやろ………っ!!!!


[なんてことを。───なんて、ことを。

敵機は目前にいる。

僕はアストロの光点を確認した。
───まだ、2つ光っている。

乾はまだ生きているのか?


次の瞬間だった。──コックピットの空間に、新しい椅子が現れて。]

(157) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[僕は、これと似た光景を見た事がある。

───新たに、永が契約した時だ。
もともとパイロットではなかった永。

その時も、コックピットに永の黒い布地の学習椅子が現れて───。]




 さ、三千院せんぱ………部長?

(158) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

[乾が、ハロによって転送されていく。


至って冷静な三千院部長が自分の椅子に着席する様子を見て、僕は、その場にへなへなと坐り込んだ。


───戦闘が始まっている状態で 乾が自死して、
もしあの隙を突かれて攻撃されていたら。


すべて終わっていた。]

(159) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[だめかと思った。
………だめかと、思った。


極度の緊張に鳴り響く心臓の鼓動。康生がいつもそうしていたように、思わず自分の胸を押さえて。
目の前の部長の戦いを見守った。]*

(160) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 01時半頃


─七尾ちゃんと天体観測会─

「そう言えば…もし良ければだけど。
 天体観測の日、合宿参加メンバーくらいなら
 泊めても良い…かな?」


これは、なんとなく思いつきで言っているのでどちらかと言うと部室全体より命くん向けだ。
チラ、と命くんを見る。
ほら、柊木くんも星座の見える時間帯について言ってたけどさ。
みたい星座があるならって。


「テントあるなら屋上で男女別れても良いし
 女子はうち、男子はテントとか。
 前後の準備や後片付けもあるし…ねえ?」


つまりはみんなでのんびり星が見たいの。というおねだりです。
でもこれは命くんの負担も増えるので、どうかな?と首を傾げつつのお伺いから始めるよ!**


メモを貼った。


─旅行の日─

「うん。ほら、うちはお父さんが忙しくて…。
 もしかしたら記憶に残らないくらい小さい時に
 来ていたかもしれないけど、覚えてないなあ。」


だから海も山も一緒に行こうね、と笑いかける。
だってこんなに平和な世界が広がってるんだもの。
色々落ち着いたら。受験が終わったら。大人になったら。…新婚旅行???
なーんてね!心の中だけで思いつきに満足してふふッと笑う。
新婚旅行は海外でも良いよね!
そんな事を、考えるんだけど。考えだけで幸せになれるからこの状況って奇跡的だと思うんだよ。


「って。…も〜、命くんったら。」


宝石よりも、なんて。
満更でもないけどやっぱり、照れて頬が染まる。拳をえいーっと胸元に押し付けるけど、大した勢いもないから照れ隠しってわかると思うよ。だって顔が笑ってる。
その後ボートに乗ったけど…あ、そう言う乗り方なんだ???
一緒に並ぶかと思ったけど、命くんの上に仰向けに乗る感じ…だよね。うつ伏せだと流石に水飲みそう。


「し、失礼しま〜す…。」


そっと、慎重に命君の上に乗って仰向けになる。
布一枚、どころか素肌で触れてる範囲が広くてちょっと恥ずかしかったけど、ゆらゆら水の流れに流されているうちに大丈夫になった。慣れてきた。
冷たい水の中、ぴったりくっついてるから背中があったかい。
太陽の日差しで暑く感じたらぱしゃっとプールの水を体にかけたりするし、そうしなくても時々プールの壁に当たった時とかちゃぷんっと小さな波が起きてかかったりしてる。


そうだね、これが現実。
でも、学校みたいに壊れたら。病院が巻き込まれたら。
そんな事を考えてしまうから、こんな夢見たいな時間が必要なんだよ。
なんてしみじみしていたら。


「ひゃっ!? や、やだ、触り合いっこって
 この体勢は私不利〜!
 あとお腹はダメ…んっ、ふふ、や〜だ〜!」


しかもそんな時に耳元で好きだよなんて反則!
耳弱いんだもん。
弱くないところ…と言われても思いつかないけど。耳に囁かれるのは弱い。命君の声が大好きだから仕方ないよね?
脚をバタバタさせるとさっきまで静かだった水面にバシャバシャ波が立った。
私に触る手に手を重ねて、ぎゅっと握りしめるけど引き剥がすには至らないくらいの力。


「私だって大好きだもん…!」


チラッと振り返るしかできないけど、好きには好きを返して。
そのままどんぶらこできたかな?
それとも、くすぐったがるのが勝って暴れてバッシャーンと転覆しちゃったかもね!**


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

――コックピット――

[部長がパイロットとして呼ばれたことは、即ち乾の死を意味していた。
当然だ。あれほど大量の血が噴き出して。


大量の、血───。]


 ………うっ、


[嘔吐感と眩暈が凄い。


部屋中を染めるような真っ赤な血。
蘇る記憶。


失神しそうになるのを僕は耐えた。]*

(165) 2023/08/22(Tue) 10時半頃

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フィルタ

注目:エニシ 解除する

生存者
(2人 0促)

エニシ
44回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
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背景

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