人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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[人口が減ったからか、そして避難経路は
 舗装や整備が優先的に行われていたからか
 比較的車での移動も速度を出せた。
 
 向かうのは父の病院がある街、だけど。
 ………車の中から高校の方角を見遣る。
 黒い、大きな怪物。
 在り得ない高さのそれを、七尾千映は。]


  ……………悪魔……っ


[そう憎々しげに睨み、呼称していた。]
 



[軍部に情報が隠されていたとしても
 連日テレビ番組で、SNSで、あの怪物の事は
 取り上げられ。その中には『地球を守る使者』なんて
 説も飛び出したりしている。

 だけど、七尾千映には
 とてもそうには思えなかった。

 街に住まう人間だからこそ強く、
 何も知らないからこそ慮る事由も無く、
 憎むべき対象としてしかそれを認識できない。


   …せめて、]
 



[せめて今度の被害は少なく済みますよう。

 前に向き直り、ぎゅっと目を閉じ。
 膝で拳を強く握りながら。
 ただそれだけを
 祈りはして。

 **]
 


メモを貼った。


─平和な日々─

そう言えば命くんとは沢山キスしてる。
毎日のおはようとおやすみ、その間にも何回も。
最初の頃こそ照れ臭かったけれど挨拶のキスは二人だけの時には普通になっていたし、それ以外でもしたい時にはそれとなく近付いて…ほっぺたや唇にチュッ、て。
それだけでも凄く幸せな気分になるから、こう言うのはこれからも続けていきたいなあ。
きっとお父さんと彼女さんもそうなんだろうと思う。
こういうの、年頃の娘には見せたくないだろうし私もお父さんに見られたくないもん。
そういう意味でも理解ができて寛大な心になる。
もしかしたら再婚のこと、今まで我慢させてきたのかもしれないしね。

それとは別の話で、進路のことも考え始めた。
やっぱり両方できるように頑張りたい。
美容師なら着付けとかも習うだろうから、成人式には着物…なんてね?
って、そう言えば成人式って何歳で出席なんだろう。前の成人は二十歳だったけど。十八ならまだ専門生じゃないよね、と気付いてみたり。


「顔の産毛剃りもやるみたいだから、
 その時に眉毛を整えたりするみたい。
 ふふ、確かに命くんはお髭濃くないよね。
 眉毛がキリッとしててかっこいいの。」


手を伸ばして、ぺたぺた顎周りを触ってみる。
一応生えてるんだろうけど、今はわかんないなあ。
応援するって言ってくれたから、ありがと、ってまた頬にキスして。


「うん、…えー、私は良いんだけど。
 でも、うん。約束ね?
 その時はなんでも、お互いにね!」


ちょっと勢いに驚いたけど、私のいうことも聞いてくれるっていうなら頑張っちゃおう!
えへへ、と照れ笑いしながら指切りして、苦手な勉強も頑張ろうと決意し始めていた。
本当、命くんは私が元気に鳴るやり方が上手。
多分命くんのお願いなら私なんでも聞いちゃう気がするんだけどね。
ああでも、子供は…うん。
ちゃんと結婚してからが良いと思うんだ。
だからそれは、うっかりお父さんがやってきた時にバレないようにしてソファの横と、私の枕元にあったり…する。
こ、こっちは念のため!念の為!
つい予備とか買う癖があるからだし、それにはお父さん関係の所から融通とか一切してないからちゃんと買ってるし!

──子供はいつか授かったら嬉しいけど。
ちゃんと育てられる時になってから、欲しいもんね?**


─四度目の襲来─

「Everyone has to go to the emergency shelter.
 Please follow him! It’s this way.」


四度目の襲来時、まだロボットは動き始めていないようだったけれど私たちは避難を開始していた。
命くんが子供たちを誘導してくれる。
私は日本語が母国語じゃない人たちのために英語で声をかけ始めた。
子供達の中にも日本語では分からない子たちもいるからね。
でも命くんが近くにいてくれる時でよかった。
それに重篤な子たちは移送が済んで他のも大きい。私たちの避難誘導でなんとかなるレベルの子達だからだ。
でも、それでも入院が必要な子たちでもある。
必要以上に不安にさせないよう、此方は必要以上に不安な顔を見せないようにしないと。
そんな緊張感があった中、命くんが抱きしめてくれたから私も一度ぎゅっと抱きついた。
普段なら恥ずかしくなったり周りから冷やかされたりの行動だけど、こんな時はみんなもそう冷やかすこともないし、わたしもむしろ落ち着ける。


「うん、大丈夫。一緒に避難しよう!
 七尾ちゃんもだし、他のみんなもだけど…。
 とにかく今できることしないと!」


命くんがヘルメットを被せてくれた。七尾ちゃんと選んだ白猫のヘルメット。
七尾ちゃんも活用してくれてるかな。
でもちょっと動揺を抑えられたわたしはニコッと笑って命くんと子供達を誘導し始める。
わたしの方は簡単な英語メインでね。
そのうち子供達だけじゃなくて英語を聞きたい人たちも集まってくるだろうけど、ここの集まりは子供メインで移動している。
なのでこの一角はかなりヘルメットが可愛いんだけど、それは周りにも良い効果だったみたい。
小さい子たちが避難しているのは胸を痛める現場でもあるけど、可愛いは正義。可愛いは癒しなんだから!

それにしても、無事に避難誘導を終えた後に見たロボットは──。


「ああいう土偶居た気がする…?」


いやそれとは違う気がするけど。
あれはどんな動きをしてくるんだろう。
今度は、どんな被害が出てしまうのか。**


メモを貼った。


─ロボットの呼ばれ方─

そう言えば、あのロボット。特に毎回出現するあのロボットはなんで呼ばれていただろう。
小児科界隈の子供達の中では、アレは「コーラ」と呼ばれている。
ロボットが暴れているのを直接かテレビかで見て、小さな子が「コラーッ!」とそれに向けて怒ったのが、何となくアレに向けてみんなが怒るようになり、けれどコラーだと叱る時や注意する時と被るから、コーラと形を変えたらしい。
PやCから始まる飲料関係の皆様はすいません。
でもほら、世間一般的には違うかもしれないし。

でも、わたしの中ではアレはコーラで定着しつつある。
本当にコラッ!だもの。いや、それじゃ気が済まない。

何であんなのがこの街に現れるようになったのかな?
何で、私達の街が犠牲になっているんだろう。**


――平和な日々――

[キスの回数は数えてはいないけれど、たくさんと言えるくらいはしている。
大和は今でも照れ臭そうにするときがあるけれどそれは珊瑚からしてもらうときの話。
自分からするときは積極的だった。
病院でのお仕事中も二人きりになるとキスしてるくらい、秘密の幸せの儀式みたいな感じでこっそりすることがドキドキする。

 進路のことは大学を目指すならもう勉強しないといけない時期で大和は目指す大学をある程度絞っていた。
今は珊瑚が目指す学校が決まるまで待っている。
一緒に暮らすことはもう決定事項だから焦りはなくて少しずつ勉強していくだけだ。

 両方頑張るなら一緒に頑張りたい。
専門学校に入学するのは難しくなさそうだが国家試験という字面だけで難しそうな試験があるので応援とお手伝いをしていきたい]


  うっ、うっ、にゅ。
  珊瑚さんは目が綺麗で鼻筋立ってて可愛いよ。
  僕はとても好き。


[頬周りを触られると照れてしまう。
産毛反りとか眉毛を整えるのとかいつでも練習台になるつもりであるがかっこいいとまで言われると目を瞑って赤くなって、お返しにと大和が珊瑚の好きなところを挙げていく。

 キスはもう、とても好きだからいくらでも受けたい。
約束も交わしたしなんでもの内容はゆっくり考えたい。
珊瑚のお願いもちゃんと頑張るつもりだ。
きっと喜んでくれるだろうから頑張れるって活力がわいてくる]


[ところで懸念は最初のときに使ってなかったことであれでできてたら――それはそれで嬉しいのだけれど。
とりあえずちゃんと婚姻届けを出して結婚して少し落ち着いてからがいいと思っている。
そこの想いは確かめなくてもきっと一緒だと思う。
大和は自分の親のことがあるからしっかりと子どもを育てたい。
そうやって一緒に育てたいと思える相手に出会えたことが最大の幸せなのかもしれない。

 ソファの横は知ってるけど珊瑚の部屋の枕元は実はまだ知らなかったりする。
その内珊瑚の部屋に入って珊瑚のベッドで――となった時に役立つのだろう。
今は大和が珊瑚の部屋に入ることを恥ずかしがっていたりする。
何せ珊瑚の部屋は正真正銘珊瑚の香りしかしないから落ち着かない。
すごくドキドキして仕方がないのだ。
好きな人の匂いっていうのはとても昂ってしまう*]


――四度目の襲来――

[前回の襲撃で家を撃破されてから珊瑚の家に居ついて病院でのお手伝いをしているけれど、その前までは復興支援をしていた。
二度目の襲撃後は特にというか建物をどうこうできる時間はなくて主に道路の整備は補装をしていた。
一日あれば大体土の道はできるし三日あればアスファルトで補装が終わるのだから道を作る技術はとても高い。
道が出来たらそれから瓦礫を端から少しずつ片していって整地してといくはずだったところに三度目の襲撃があったけれどやっぱり道は最優先だったから周辺からどんどんと避難してくる車がやってきていた。

 病院の駐車場では怪我の程度でトリアージが行われてほぼ何もない人はそのまま街の外へ逃げるように促されるだろう。
何せ非常事態である。
緊急性がないならばこの場に残ることの方が危ないしシェルターも人数制限がある。
逃げれる者は距離と取るのが正解というのは三度目の襲撃でわかったはずだ。
地下すらもあんまり安全ではないらしい。
それに街の外ではちゃんと受け入れ準備も整っているはずだ。]


珊瑚が英語で呼びかけてくれるから大和は先導に専念することができた。
一次避難場所からシェルターに逃げ込んでいくのを誘導していこう。
建物の中よりも外、外よりもシェルターの中が安全なはずだ。
幸いロボットは未だどちらも動いてはいない。
珊瑚のいうとおりできることをしていくしかなかった。
泣く子をあやして安全なシェルターに入っていってもらう。
入院患者さんたちも次々と運び込まれていく]


  ……土偶、たしかに土偶っぽい。
  で、なんかあのハートマークからビームが出そう。
  足元キャタピラーだし戦車だよね、あれ。


[機動性が低く撃ちあいになるなら地上はなおのこと危険そうである。
射程外まで逃げるか――どこまで射程内か知らないが。
SFではビームは大気中では減衰するし直線に飛ぶから地球の面に添って飛んだりしないのだがあのロボットたちはわからない]


  珊瑚さん、病院内の収容もうすぐ終わりそうだって!
  お義父さんたちももう来るみたい。
  あとは街から来る人たちだけだよ。


[今度はちゃんと避難が完了した。
少なくとも出来る範囲では、だ。
だから願うならば人知を超えた被害がでないことを祈っている。

 街から逃げてくる人がいたら対応しないといけないから逃げ込むのは最後の最後になるだろうか*]


――ロボットの名称――

小児科界隈の子どもたちはアレを『コーラ』と呼んでいるらしいというのは珊瑚から聞いた情報だった。
それを聞いて合点がいったのは『コーラ』1号とか2号とか量産されたロボになったやんちゃな子に敵役として戦いを挑まれたりするからだった。
なるほど、大和は敵のロボットらしいってそれを聞いた大和は笑っていた。

 子どもの相手は大変だけれど楽しい面もある。
発想が自由なので面白いのだけれど残念ながら人間は上半身と下半身は分離できないのでそれは諦めたほうがいいと思った。

 大和は三度目の襲撃時の記憶がないのだけれど、どうも星座を生み出していたとかいう話もあるし『ステラ』か『アストロ』とかどうなんだろうって話したりもする]


  ところであれのビームがハートマークだと、
  何か好き好き大好きラブラブ号とか名前ついてそうだね。


[って土偶っぽい方を指さすが実は毎回出現するロボットの方がそんな名前の可能性だってある*]


─四度目の襲来─

「ビーム…。」


確かに、あれは今までの取っ組み合い?の格闘戦のようなものではない気がする。
確かコーラ(子供達命名)もビームは使っていたけれど…アレはより遠距離型のような気がする。
でも、遠距離?だとしたら攻撃対象はコーラじゃないの?
接近戦に向いてるようには見えないけれど…という事は、より被害が拡大するのでは?
前回の戦いを思い出す。
ここにまで被害が及ぶ可能性もあるんだろうか。
でも、できれば避難は考えたくない。
だってここにはまだ、たくさんの患者さんがいる。
お父さんが、いる。
そこから離れるのはあまりにも…。


少し暗い想像図に頭が支配されそうだったけど、命くんの呼びかけにハッと現実に引き戻された。
そう、今回は避難が間に合った。その筈。
きっと大丈夫!
命くんと手を繋いで、ちょっと元気をチャージさせてもらおう。
でも、…この街は。病院は。放棄する事になるんだろうか。
流石にこの回数同じ場所に現れたなら仕方がない事かもしれない。
それでも離れたくないなんて言ったら、もう政府が保護してくれる対象外となるんだろう。
わたしはどうした方が良いんだろう。
懸念は逃げた先で更に襲来があった場合。
この回数ここで戦闘があるなら、逃げた方が安全なような気もするけど…。


「やだ!そんな趣味の名前なの?
 やっぱりハートは心臓の形じゃない?
 でもそうなると、弱点が出てるような気もするし…?」


反射的にラブラブ号を否定しちゃったけど、そんな名前のロボットに街を破壊されたくないよ!
そうじゃなくったって嫌だけど!
でもハートと言えば心臓。弱点をあんなふうに丸出しにしてるとは考えにくい。むしろ。


「それとも本当に、あ、愛の力で、
 コアを守ってる感じだったりするのかな…。
 ハートの顔部分?は盾みたいな感じで
 キャタピラ部が動力源、みたいな。」


両者とも動かない。それが怖くて、繋ぐ手に力を込めて寄り添ってしまう。
コーラもラブラブ号もできればこのまま壊れて仕舞えば良いのに。**


─平和な日々─

お互い、キスされると照れてキスする時は積極的。
褒めるのは好きだけど褒められるのは照れくさい。
色々私たちにてるところが多い気がするけど、やっぱり褒められるのもキスされるのも好き。
顔立ちを褒められると頬が熱くなって、でもふにゃっと笑って「ありがと♡」とお礼を言うのも好きだもの。
命くんといるとたくさんの好きに溢れてて、本当に出会えてよかったって思えるんだ。

そう言えばあれの用意は一応してるけど、命くんわたしの部屋に入ってくれないんだよね。
恥ずかしいらしいんだけど、そんなに気にする事ないのに。
理由を聞いたら逆に赤面しそうだけど、確かにわたしの部屋は一番私のにおいが強い場所かも。
長年ここで暮らしてきていたし、衣服もある。昔からのぬいぐるみや本なんかも揃っていて、思い出の場所でもある。
でもそんなこと言ったら、膝の間に座ってる時の私なんて、直に命くんの香りに包まれてるんだけどね!


そんな、日常の思い出が潰された人も多いんだろう。
私の部屋は、私達の家は、今回の襲撃から逃れられるんだろうか。
それは心配だけど。
でも一番は一緒に逃げること。
そして、命くんと一緒に生きていくことなんだ。**


―四度目の襲来――

[二度目の時はコーラは糸に捕まって最後にビームを撃っていたし、三度目の時はテレビで見たのだがあらぬ方向にビームを撃っていたのでコーラは遠距離戦は苦手なのかもしれない。
そう考えると蜘蛛型も獅子アラシ型も今回のハートタンク型も遠距離戦主体のように思える。

 珊瑚と手を繋いで固唾を飲んで見守るしかなかった。
流石にすぐに動けない人もいるし保護してくれないということはないだろうが最上級で避難勧告が出ることは予想できる。
大規模土砂災害で命の危険がありますと言われるやつだ]


  珊瑚さんはお義父さんと一緒に居たいかな?
  僕はずっと一緒にいるからさ。
  珊瑚さんがどうしたいか――。
  この戦いが終わったら一緒に考えよう。


  でも――ほら、名は体を表すっていうじゃない?
  ハートの奥にあるかあれはダミーで少しズレているか。
  その辺りはわからないけど……。

  ハートマークだから何か意味があるんじゃない、かな。


[語尾に多分、とかそうだといいな、がつきそうなくらいには自身がないがラブラブ号は否定されたから仕方ない。
確かにそんな名前のロボットは嫌だろう。
愛の力で破壊されるなんて堪ったものではない]


  あとはハートのシールドを張るとか……。

  えっ?


[両者動き出すのかと思ったらコーラがいきなり転げた。
思わず唖然となってしまう。
周辺家屋からはもうさすがに人は逃げてるだろうけれど――とあまりの出来事に驚愕していると今度はハートマークタンクの敵が後退を始めた]


  ええ……、これまでと全然違う。


[どういうことなのとあらゆる意味で見守るしかないようだった*]


─四度目の襲来─

お父さんを置いていきたくない。
そんな気持ちを何処かで察してくれたのか、美琴くんのかけてくれた言葉にこくんと頷いた。
実は、前よりはお父さんを置いていけないって気持ちは薄れてる。
だって私には命くんがいるように、お父さんには彼女さんがいたから。
できれば離れたくないけれど──流石に今回のことで、私がどうしたいと言うよりも父さんに避難を強制させられる可能性はあった。
その方が安全性が高そうだと言われたら、何度も続くこの町での出現から何も言えない。
でもそれもこの戦いが終わったら。
また無事に生き延びれたら考えよう。
先ずは今回を生き延びること。
その為に、私たちはできる最善を尽くしてるんだから。


そんなことを考えてるとコーラが転んだ!?
今までそんな事はなかったからビクッと体が震えてしまう。
まさか、あのハートは見えない何かで攻撃した?
どうなんだろうかと思えば後退し始めたハートに眉が寄る。


「…遠距離型に、見えるから。
 距離を測っているか、…。」


思いついた事はある。まさかと言う思い。


「…戦いたくない、怖気付いてる?
 まさか、あれ、人が乗ってる、…とか?」


今までのが無人で戦ってるとは特に思ってなかった。
でも、もし戦いたくない人が乗っているなら、出来れば和解して欲しい。
戦ってほしくない。平和に終わらせられるはず。
だって人間には知恵があって、言葉があるんだから。

まさか、そんなものでは終わらない戦いだなんて知らないから。
わたしは勝手に、そんな希望的な推測を立てた。**


メモを貼った。


――四度目の襲撃――

頷いてくれる珊瑚に大和は目を細める。
状況に流されて得る自由よりも自分で選んだ先の不自由の方が良い。
本当は不自由ではないほうがもっと良いのだけれど自分で選んだ上でのことならば最終的に納得できると思うのだ。
愛娘を危険地帯には置いておけないのはそうだろうけれど、選択するくらいはさせて欲しいから――大和は全面的に珊瑚の後押しをする]


  もしくは同じ距離でしか中てられない……?
  でもこれまではそんなことなかったよ。
  ノーコンはいたけど。


[ずっと出てきている方と違ってもう一体は毎回姿形状が異なっている。
訪れる意図はわからないが戦いに着ている感じはするのに珊瑚は新たな可能性を提示してくれる]


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