人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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け、いち……?

[……あれ? ほんとに初めてだよな? なんか身に覚えがある気がする。こうやって、ケイに肩を掴まれたことがあったような────デジャヴに気を取られてる間に、俺とケイの唇が重なった。]

[俺は貧弱だけど衛生面の心配は無いから、付き合ってきた彼女にキスされたことくらいはある。でも、その度に「なんか違うな?」って感じがしてた。何がどう違うのか、俺説明下手だし、どう言ったらいいのかわかんねーけど。]

ん……、…………。

[ケイにされたキスは、「違うな」って感じが全然しなかった。何だろうな? 寒かったのが温められて、ほっとするような感じ。]

[だから親友とか、男同士とか、そもそもなんでケイは俺にキスしてんだろとか、多分考えなきゃいけないことはいっぱいあったんだろうけど。何でか俺は目を閉じて、そのキスを普通に受け入れてた。*]


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七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 19時頃


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─旅行の日─

そう、シャワーの時は奥の奥まで…。
こうして家のいろいろな所にアレが置かれることになっていったんだった。
だから観測会の時はきっちり片付けなきゃね!
まあこの時は、…持ってたなら確信犯?だったのかなあ。
奥の奥までされてシャワーで疲れ果ててしまったから最終的にあまり憶えてないんだけど。

…まあそんな記憶もあったから、体を洗うのは別々にしてたんだけどね。


「もー、命くん凄く褒めてくれるよね。
 それなら命くんは星の神かな。
 命くんのおかげで私もキラキラできるの。
 命くんがいるから、元気でいられるの。」


確かに私の体は手拭いじゃ隠しきれない。
前面の大事なところは隠れてるけど、薄くて濡れてる手拭いじゃよく見ればツンと尖ったところとかも見えただろうし、昼間にプールで遊んだから薄っすらと日焼け痕も見えたかも。
胸の外側や腰のラインも仕方がないけど…。
元気になられると私も視線を泳がせる。
嬉しいけど恥ずかしい。頬を染めて、見ないことにしちゃった。
最近は命くんの体格がますます良くなって、ギリシャ彫刻みたいだなって思うことあるよ。
私には真似できないかっこよさ。


「ん…。」


洗い終わって隣に来てくれた命くんとキスをする。
ちゃぷりとお湯が揺れた音がして、私はそのまま入ろうとしたけど。


「えっ?あ、でも、ここは使用後にお湯を抜く仕様だし
 個人のところだからセーフ…じゃない?」


手拭いを入れちゃいけないのはそんな理由で大浴場だけでは?
なんて思ったけど、にっこり微笑まれながら断言されちゃうと…もう、断れないよね。
ううー、と小さくうめいてから目を逸らして、そっと手拭いを外しながら湯船に浸かる。
本当は隣に並んでまったりしたかったけどお膝においでされるから…大人しく、後ろから抱きしめられる体制を選んだ。
う、ちょっと浮力で胸が浮いてる。やっぱり大っきくなったかも…としみじみ。


「星綺麗だね…。今日本当楽しかった。
 一緒に来てくれてありがとう、命くん。
 これでまた頑張れるよ。」


まあ、本当はこの後にもショックなことは起きるのだけどね。
でもこの時は本当にそう思ってた。
また頑張ろう。病院でもみんな助け合ってる。
学校もそのうち再開するだろうし受験に向けてだって頑張らなくちゃ。


今日は、そのための先取りご褒美?
もしくは心のお疲れ様会。


「温泉もあったかいし、体もほぐれて
 もうサイコーだよね…。」


お湯の温かさで肌が桃色に染まっていく。
裸ではあるけれど、背中を向けているのもあって私はほんにゃり気が抜けて、命くんに背を委ねた。**


ーー君と繋がる/康生ーー

[もしも眼を閉じても、胸に触れたら人は感じるんだ。

鼓動を、脈動を。

血を全身に循環させる、身体のすべてに行き渡らせる心臓は生きる中心だ。

規則正しく刻むリズムは、人を生かす音だ。

聴かせる事で、聴く事で。
存在を知らしめる。

共に在る、見守っている、
独りの身体じゃない。

そして想いが集約する場でもある。好きな人に触れられたら、ドキドキしてーー速まる。

伝わる?


[君は独りじゃない。
そして僕も、独りじゃーーない。]


[彼は少しぽかんとしたような、記憶を探るような顔をしたんだ。

薄紅の花弁が咲いて。
僕は蝶が導かれるよう。
その蜜を求めた。

ーーもし、いつか何処かにあった可能性のように。

僕自身が寂しくて。
独りぼっちが嫌で求めたら、それは彼の今までの恋人と同じだったかも。

今の僕は、彼の寂しさや苦しさ、孤独を埋めようとした。

僕の唇で。]


[重なりあった運命は。
ゆっくりまた歯車となりーー
僕らの刻が動き出す。

ほんの刹那の触れ合いだったにも関わらず。
初めての、しかも恋しい彼との口づけに酔いしれて、僕は頬を熱くした。

そ、と離れ強めに掴んでしまった肩を離す。
瞳をゆらゆらとさせ。]

 ーーあのッ、これは。
 君が、辛そうでッ

 ……僕の大切な君が。
 それだけじゃ、ない。
 好き、だから。

 僕は君をーー好きなんだ。


[見開いた後に彼を捉える。心臓は早鐘みたい。汗もかいて、ただ、ただ彼を見つめ。

愛しさに溢れ。]

 聞いて、くれる?
 ーー僕の気持ちを。

[ザーン、と一際高く白波が砂を拐う。

僕は静かに話し出した。]

 ーー君が好きだ、コウ。

 入学当時君に出逢った瞬間、電撃に打たれたみたいになって。

 でも君は男だし、この気持ちは何?とパニックに陥った。

 一目惚れ。そう言ってしまえばそう。だけど、それは結局君の容姿が見目麗しく惹かれたに過ぎないよね。

 評価、に近いかな。


 君は綺麗だ、と。

 でも僕はーー同じクラス、部活になり。

 みんなに囲まれて朗らかに笑う君。
 教室の掃除だろうが体力的に苦手な運動だろうが精一杯楽しもうとする君。
 成績が良いだけでなく、物事の判断も速い君。
 困っているクラスメートがいたら手を差し伸べる面倒見がいい君。
 たまに大胆で羽目を外しおっちょこちょいな君。

 全てが輝いていた。
 君の内面から光が溢れていた。

 君は人を惹き付ける。
 魅力があり価値がある。

 ーー君は素敵。
 僕の心を引き寄せ、狂おしく締め付ける。


 君の傍にいるとドキドキする。
 嬉しくて愉しくて仕方ない。
 君に触れると身体が熱くなる。

 君を想うとーー想うだけで、胸がいっぱいになるんだ。

 これは恋だと想う。
 僕は君に、恋をしてるんだーー。


[最初の一滴は小さな。
でも、僕の心をじわじわと侵食して。

やがて自覚に至る。

本当に好きなら、その相手が男か女かなんて、相手が自分を好いてくれるかくれないかなんて、些細なんだよ。

ーーつまり。
僕は柊木康生に恋をしている。

『よく、恋は落ちるものっていうよね。
 いつの間にか好きになってるの。』

 彼と初めて会った瞬間から僕は目が離せなくなり、いつの間にか今までの、他の友達に感じる友情とは異なる好きの感情を持っていた。


『友情は信用と信頼で成り立つけど』

そう、友達としても僕は彼を好きだ。

『性的な欲求とも、違うと思う。』

彼に恋を自覚してから、キスしたいとか身体に触れたいという気持ちが、彼にだけ芽生えはした。

そういう欲求が先で、誰でも良ければ恋ではない。

『友情だったら"いいって事よ!"で済むのが
 恋愛だったら"もっとしてあげたい"と
 "察して欲しい""自分にも返して欲しい"になる?』

彼に僕の気持ちを察してほしいと思った。
彼が僕を恋愛的な意味で好きになり、気持ちを返してくれたらと願った。
勿論、彼が嫌がるなら話しは別だが。


『もっと笑顔が見たいとか、
 何かしてもらえると他の人より嬉しい』

勿論だ。笑顔が見たいし、彼に褒められたり触れられると誰より嬉しい。

『自分より優先したい相手なら』

言わずもがな。もし僕が死ねば世界と彼が生きるなら、僕は喜んで死ぬ。

『狂おしいほど相手が欲しい。奪いたいくらい。』

彼が珊瑚と幼馴染みで仲良しなのを付き合っていると誤解し、僕は明確に嫉妬した。

『隣にいるだけでドキドキするとか。
 ほんのちょっとしたことが嬉しい、とか。』

手の甲が触れるだけでドキドキした。
彼が僕の顔を見たいと言っただけで、嬉しかった。

ーー珊瑚に、僕はこう答えたんだ。]


[僕は恋をしている。
まるで坂道を転がるように、抗いようなく、恋に堕ちた。

たった一滴が花開く。
たった一滴を僕は、噛み締める。

珊瑚は言った。

『同性でも異性でも恋は恋、愛は愛。
 男同士だから嬉しく無いかもしれないと思うなら
 同じことを柊木くんに言われたりされたりしたら
 どう思うかな、って想像して見たら?』

 とても悲しい。そんなこと気にしないで欲しいと思う。
 気持ちが嬉しいから。]


[『柊木くんが男だから好きなんじゃ無いでしょう?』

 うん。彼だから、好きなだけ。

『愛も恋も自由だよ、きっとね。』

 ありがとう、珊瑚。
 
 想いを伝えた後息を吐く。

 何処までも澄んだ青空が僕らの頭上に広がっている。]*


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【見】 七星拳 ナツミ

[駅で縁士君と待っていたら、本郷さん>>31と加賀先生>>@30の姿が同じ位のタイミングで見えたので、手を振って。]

 わー! 本郷さん、凄い綺麗。浴衣美人。
 思った通り、やっぱり似合うねぇー。

[なんて言っていると、私の事も褒めてくれたので、『ありがと』と言って目を細めて笑んだのだけれど。]

[なぜ浴衣じゃないんですか>>31って先生を咎める?のとか、
縁士君の援護射撃>>35とか、
先生がじゃんけんで負けて結局着るらしい>>@31>>39成り行きは目で追って。
内心、縁士君、そういうとこやぞ!ってツッコミは入れてしまったけど。]

[写真>>32>>36には頷いて。]

 うん。撮ろ!

[暗くならない内に>>40にも、頷いた。]

(@32) 2023/08/23(Wed) 20時半頃

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――旅行の日――

あの日は一日中くっついていたからどこに行くでもあれは持ち運んでいた気がする。
それまでにもたくさんしていたから珊瑚が疲れ果てさせてしまったのでそれからは少し自重するようにしている。
確信犯と言えば確信犯だった。
トイレ以外片時も離すつもりがなかった。

 珊瑚を褒めるのは大和にとっては平常運転で、逆に褒められると慣れてないものだから、おうふ、って顔を赤くして目元を手で覆ってしまう]


  僕は珊瑚さんがいるから……。
  珊瑚さんの傍が居場所だって思えてるんだ。
  キラキラで元気でいてくれるなら嬉しいんだよ。


[星の神と夜の女神ならお似合いかなって頬を掻きながら苦笑い。
嬉しいけれど恥ずかしい、そんな気持ちを抱きつつも珊瑚の肌を見るのは別の意味で嬉しい。
お胸の尖ったところとか日焼け痕にはどうしても視線が向いてしまうからきっと永続的に魅了されているのだろう。
大和の元気なところを見て顔を逸らしてしまうのを見ると余計に元気になってしまう。
頬も染まってとても可愛い]


[もっと見たいからってお風呂ルールを急遽適用したらうめきながらも外してくれた。
後ろから抱きしめながらお空を見上げて、時折珊瑚の首筋や肩にキスをしていく]


  僕も楽しかった。ありがとう。
  初めての二人旅行だものね。
  でもね、無理しすぎないでね。
  頑張って倒れそうなときは僕が支えるから。


[こうやって、ってぎゅっと身体を抱きしめる。
襲撃は後何回続くのか、ずっと僕らの街なのかもわからないけれど――預けられた身体を自身の身体で支えて桜色に染まる肌にキスを落とし続けていく]


  ほわああってするし、珊瑚さんも可愛いし。
  たくさんのんびり過ごせていいよね。


[スキンシップを続けていき、湯に浮かぶおっぱいを水中から手のひらで持ち上げては重みを感じたりしているとお疲れ様会にはならないかもしれないけれど――おっぱいから手を離して珊瑚の手に触れると握る]


  今日はもうこのまま休む?
  それとも――。


[と耳元で囁いて、ぱくりと耳朶を唇で甘く食んだ*]


―― LINE:甘い味 ――


 『えへへ…お別れ会、ありがとうございます』
 『でも、学校もお店も皆さんも大変ですし、
  だからせめて天体観測会が
  上手くいったらな、て思ってます!』
 『たくさん盛り上げましょう〜!』
 『(ハチワレねこが拳を突き上げてるポーズ)』


[こちらが勝手に巻き込んだ企画ですが、
 ここはもう元気に協力を仰いでしまおう!と。]


 『えっ、お土産ですか…!?』
 『わ、わ、ありがとうございますっ!』
 『ちゃ、着払いでお願いします〜!』

 



[そんなやり取りを重ねつつ、最後は
 「では、天体観測会で!」なんて言葉で
 先輩とのLINEは終わりました。


 その後届いたのは…甘いあまいお菓子。
 手描きの街並みと魔女の女の子のキャラが
 可愛くて、包装ごとに少しずつ味が違っていて
 どれも美味しくって…。

 お母さんにも、…お兄ちゃんにも分けてあげて、
 家族みんなで美味しくいただきました!と
 うさぎのスタンプを付けながら
 後日先輩へとLINEでお礼を伝えました。

 ありがとうございます、乾先輩!
 先輩にも甘くて良い事が起こりますように。**]
 


【見】 七星拳 ナツミ

― 花火会場 ―

[河川敷の観覧席には、沢山のパイプイスやプラスチック製のイスが並べてあった。
例年は有料席だそうなのだけど、今年は人手も少ないし、被災地の復興支援という事もあって無料開放されていたので、空いている席を探して着席した。]

 暗くなる前に、写真撮ろっか?
 ……背景、どの辺がいいかな? ここでいい?

[着席した場所でいいか、もしくは少し移動して、背景が良さそうな所で撮るか問いつつ。
撮る場所が決まったら、スマホで4人の写真を撮った。*]

(@33) 2023/08/23(Wed) 21時頃

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【見】 公安部 カガ

── 花火大会の日 ──

[足元まで一式レンタルで固めて生徒らと合流する。
 さっと選んだのは圧迫感の無い濃紺の絣柄の本麻浴衣。
 「似合う」と言われて、内心満更でもないのだが
 じゃんけんで打ち負かされたことは忘れない。>>39]

 だろ? ありがとう。 

[賛辞にはさらっと礼を言い、
 そうして、相手の浴衣を眺め下ろす。]


 お前も、ちゃんと可愛いよ。


[褒め忘れていたわけではない、断じて。
 何時も大抵タイミングが下手なだけだった。
 七星も天道もとても似合っているけれども
 それに言及するのは己の役目じゃないだろう。]

(@34) 2023/08/23(Wed) 21時頃

【見】 公安部 カガ

[河川敷には心地良い風が吹いている。
 無料開放>>@33の札がかかっているのを見て
 へえ、と声を上げながら席を確保にかかる後ろから付いて行く。]
  
 いい位置が空いててよかった。
 あ、写真はこっちの方角を向けば
 夕空が綺麗かもしれない。

[撮影係を申し出ようかと思ったが
 全員で写真を撮るということなら4人で収まって。
 無事に取れたか七星に訊ねる。]

 ……スマホに入れておいたらさ、
 向こうの地球にも持って行けるのかな。 *

(@35) 2023/08/23(Wed) 21時頃

─復興の兆し─

政府から、もうロボットによる襲撃の危険性はないと発表されて世間はまた騒がしくなった。
どうしてそれを政府が把握しているのか。
もしかしたら発表元は軍の関係だったかもしれないけど、それによって私たちの学校が関係しているかもしれないと言う噂は少しずつ消えていった。
完全には消えていない。けれど、少数派意見というヤツ。
そして日本の復興力は凄かった。
前にも震災後とか道路陥没後とかの動画を見たことがあったけど、街はどんどん綺麗になっていく。
マンションも病院も補修工事はするけれどなんとか持ち直して行けそうとのこと。
良かったね、と命くんと話しながら狸さんの前を通りつつお買い物をしていく。
学校も復活するらしいけど──そちらは後手になってしまっている。1番被害が大きいあたりだからかもしれないし、生活に絶対的に必要、では無いからかも。
今年度はオンライン講義がメインらしいけど、来年度は他の学校への転校も視野に入れられてるらしい。


「そう言えば、命くんはどうするの?
 学校とか…家、とか。」


だから、街を歩く中でそんな話題も自然と出た。
私はちょっと悩んでることがある。


「専門には行こうと思ってるんだけどね。
 わざわざこの街を離れて別の高校…もあれだから。
 今の学校に残るか、いっそ
 高卒認定試験でも受けてから専門かなって。
 高卒認定試験って中学から高1が範囲らしいし
 マークシートだから希望持てるなって!」


マークシートは勉強苦手な私にとって希望です!
答えが全くわからなくても何分の一かで正解できるんだから!
あと、16から受けられるらしいし出題範囲も狭いなんて嬉しい事ばっかり!
まあ、それに…。


「専門や大学に進学したら、
 絶対離れてる時間ができるのに
 学校に行って別のクラスだったらやだな。

 …なんて、ワガママすぎる?」**


【見】 七星拳 ナツミ

― 部長戦の少し後 ―

[食事の後片付けを終えて居間に居ると、
お風呂上がりの縁士君>>44に声をかけられて。]

 うん。聞いてるよ。
 行ってらっしゃい!

[そう、目を細めて笑んだのだけれど。]

[まさかその打ち合わせの時に、言葉のすれ違いが色々拗れて、
なぜか私が縁牙君を好きで、
なぜか両想いだったかもにまで発展してしまうなんて、予想できるわけが無かった。*]

(@36) 2023/08/23(Wed) 21時半頃

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