人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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  …!はいっ、
  この間の合宿で星座アプリを入れましたから、
  いの一番にみつけてみせます!


[それは■■先輩に教えて貰った、…じゃなくて、
 ■■先輩と二人が話していた内容をこっそり
 聞いて、スマホに入れてたものだった。

 夜空を見上げる時はこのアプリを起動してて。
 ここ最近でもしっかり愛用していたのだった。

 おうし座の情報を先輩達から受け取れば
 あたしは目を輝かせて、楽しみ過ぎて、
 しきりに頷いてみせてしまった。]
 
 




  楽しそう…!あっ、です!
  プラネタリウムでも寝そべるシートが
  ある所があるみたいなんですけど、
  夜空が本物ならそれ以上に感動できそうですっ


[実際に自分が寝そべる所を想像する。

 身体を楽にしながら、
 目の前に満天の星空が広がってて。
 時々、流星群の内の星が線を描いて夜に消えていく。
 肌寒いかもしれないけれど、色んな人…、
 この場にいる大好きな人達も側にいて。
 それだけで胸があったかくなりそうで。
 
 楽しみな事が増えてとても嬉しくなった。]
 


[俺と知り合い?って根掘り葉掘りする奴、確かに多かったし気持ちはわかる。俺は出身中学とか聞かれたら正直に答えてたけど、卒業アルバムの集合写真だって上の隅っこに別撮りで載ってる感じだったし。他ん所には写ってないし。「地元なのに誰の記憶にも居なくて、突然生えた奴」みたいな感じだったから。]

[そんな俺が珊瑚のことだけ名前で呼んでたら、そりゃ聞かれる。別に俺は、人の記憶を書き換えてこの星に溶け込もうとしてる異星人でも何でもねーんだけどな。珊瑚に悪いのは確かだから、「瑠璃川」って呼ぶことにした。]

[瑠璃川んちにも、コーラのプラモあんのかぁ……。買う方も買う方だけど、売る方も売る方だよなぁ。あれ。商魂逞しいっつーか。コーラは普通のロボットもんのロボよりデカいから、縮尺がどうとかって父さんは言ってた。俺は、難しいことはわかんねーけどカッコいいな〜って思った。でも母さんは思いっきり溜息吐いてたから、愚痴の相手にはなってくれたと思う。*]



[差し出された大きな紙。
 柊木先輩からの問いかけ。
 あたしはこの時ばかりはふふん、なんて
 無い胸を張ってみたりして。]


  あたし、実は絵描くの
  得意だったりするんですよ〜。
  中学の文化祭の時のクラスのパンフ絵とか、
  宣伝ポスターとかも描いたことあって。

  だから任せてください!


[と、言い切った後に少し縮まりながら。]
 




  ……柊木先輩。
  その代わりに、なんですが…。

  あたしは一年に声掛けるんで、
  先輩と、乾先輩ももし手が空いてたら、
  お二人で二年の方に声掛けてみて欲しくって

  お願い、できますか?


[手を合わせて口許に指をあて、お願いポーズ。
 三年には三千院部長にお願いしてみます、
 とも付け加えて、お願いしてみるのでした。*]
 


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――

[転送は矢張り一番最後。
 何度目かの転送ともなれば慣れたもので
 身体の違和感も薄れて来ている。
 
 白い空間に、空席が増えた椅子が並ぶ。
 その中に全員の姿があることを確認し
 前回と同じく席を借りようとしたのだが]


 ……乾?
 どうした?


[誰かに呼びかけるように連ねられる乾の言葉。
 独り言にしては長すぎる。声をかけて一歩近づく。
 もしかしたらそれが契機だったのかもしれない。>>126
 何かを素早く取り出す動作の後で、
 彼の手に握られていたのは―― 銀光。]

(@17) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

【見】 公安部 カガ


 …―――っ!
 乾……なにを……?


[敵性体――別の地球のロボットは既に顕現している。
 時間は余りない筈だが、彼は何を狙っているのか。
 生徒らを守るよう動きつつ乾の動向を警戒している。*]

(@18) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

―― 五度目の襲来:あたし達の街、そしてロボット ――

[この街に残っていた誰もが思っていたと思う。

 もう来ないで欲しい。
 もう現れないで欲しい。
 もうこの街を、壊さないで欲しい。


 そうした願いと祈りは、
 この地球□が▮■選ばれて▮▫しま□った時点▮▮で
 既に■▯潰されてしまったのだろう。
 
 五度目の、襲来が起こった。
 この街に。
 
 この地に。]
 



[あたしが居たのは仮設された避難所じゃなく、
 元の自分の家だった。

 荷物整理の為にお母さんとお兄ちゃんと、
 あたしの三人で訪れていた最中だった。
 街に警報が鳴り響く。急いで避難を始める。

 四度目ともなれば動作に余裕も生まれてて、
 整頓途中ながらもまとめていた荷物を
 幾つか抱えて車に乗り込んだ。


 後部座席から後部窓に向けて、
 ロボットに向けて、じっと視線を固定する。]
 



[前回ロボットが大破し露出していた部分は
 あたしが見てるSNS上で見る見る間に
 「コックピットだ」と決定づけられ、
 その搭乗者や目的、意図なんかが
 各方面から考察されタグを埋め尽くした。
 

 搭乗者についての考察は
 この街の住民だ、で始まり
 日暈学園高校の生徒だろう、で終わるものがあった。

 この街に出現する理由は
 搭乗者が暮らす街だから、とか
 敵が搭乗者に挑戦する為にその許に現れるんだ、とか
 この街に恨みがあるから呼び寄せてるんだ、とか。
 最後のなんかは三度目の襲来時の行動が
 その証拠だ!なんて指摘されてたかも。]
 



[……本当のところは、どうなんだろう。

 あたしの高校の生徒が搭乗者だって考察は
 何種類も内容を追ってみたし、中には
 実名もあげられてたりしたけど
 正直その目的も意図も含めて納得できなかった。

 けれどもし本当に、
 「日暈学園高校の生徒」が
 あのロボットに乗って操縦を行っているのだとしたら、
 
 

 あたしは。]
 




  …………………

 



[徐々に遠ざかり始める二体のロボットを、
 一時として欠かさず見つめ続けた。

 頭の中で何故なんだろう、とか
 どうしてなんだろう、とか
 様々な疑問と問いかけを浮かべながら。


 その片隅で、
 『もし自分が乗っていたら』なんて考えも
 過ぎらせてしまいながら。**]
 


メモを貼った。


【見】 三千世界 トオル

 ん……?
 誰か……呼んでないよな。
 
 これが、『声』ってやつかな。そっか。

[すでに契約を済ませていた僕に、どこからか、声が届いた気がして。
次の瞬間、ロボットのコックピット内へ転送されていた。]

(@19) 2023/08/22(Tue) 01時頃

【見】 三千世界 トオル

― コックピット ―

[転送されたのは、広い空間。
並んでいる、6つの椅子。

そこに、何の変哲もない木の椅子が現れた。]

 えっ、乾!?

[まず、目に入ったのは、血の池の中に倒れ伏す乾の姿>>148で。]

 ……どういう状況?

[そうハロに問いかけると、事の顛末を教えてもらって。]

 ……まずは、乾の遺体を家に転送して。
 床の血も、全部綺麗に。

(@20) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

【見】 三千世界 トオル

[そうして、ハロが転送を終えたなら。]

 本郷さんと天道君は、
 合宿の1日目に少し会っただけだったから、改めて。
 天文部の部長の、三千院 透です。

 部員がやった事の後始末は、部長の僕が、責任取るから。

 動かし方とかは、ハロに聞いておいたから大丈夫。
 ……多分ね。

[そうして、自分のらしき椅子に座ると、敵を見据えた。**]

(@21) 2023/08/22(Tue) 01時半頃

三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 01時半頃


三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 01時半頃


メモを貼った。


【見】 公安部 カガ

―― 喫茶店 ――

 冗談だって。
 ……そうだな、まあ、本郷が
 そんなにしっかりでもないのは
 この間部室で泣かれて、結構分かってきたから。


[成程、それでゲーミングチェアなのか。
 好きなことをするために、すべきことをきちんと行うのは
 教師に言わせれば全く悪いことではない]


 親御さんと話が出来ると良いな。
 話すのは本当に勇気が要る事だろうが……
 家族の目線だと、聞かずに手放すのは辛い。


[ごく一般的なアドバイスにしかならないのは承知だ。
 それでも、どうやら素直に受け止めて貰えたらしい。]

(@22) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ


 前の契約が有効だったところに、
 うまい具合柊木の二人契約がハマっちまったのか。
 でも、なら、今はどうなんだろうな……?
 契約、出来るのか……


[契約出来る状態であり
 契約の覚悟を天道が持っていることについては
 己には与り知ることは出来ないから、これは独り言だ。]

(@23) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ

 
 ………だからだよ。
 そんな風に思ってくれる本郷だから
 巻き込まれて欲しくなかった。


[最終的に参加を選んだのは
 本郷の言う通り、彼女の意志であったとしても。
 
 とはいえ、自分の所為と互いに言い合ってもキリがない。
 少し困ったような表情をして、嗚咽を漏らす
 本郷にハンカチを差し出した。
 予備に持ってた未使用だから。と、言い添えて。]

(@24) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ

 
 他の地球に行くということ。
 ハロの存在、七星の行動。
 それらを総合して考えたら、方法は明白だよな。

 誰かがハロの代わり…… まぁ、そうか。


[そうかハロになるのか。あの形状に? >>134
 そう考えると少し可笑しくなって、小さく笑いが漏れた。
 気に掛からないと言えば勿論嘘になるが、
 実家や仕事、娘のことには特に言及をしない。
 この事態が起こった後すぐに、己が居なくなったとしても
 心配が要らないようには整えてある心算ではいる。
 ……こんなでも、真面目に考えてはいるのだぜ。

 
 生徒たちが苦悩や痛みを背負って戦っているのに
 何もしてやれない無力が苦痛でならなかった。
 だからいっそ一筋の光明のようにすら感じていたのだ。]

(@25) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ



  いいよ。
 
  そのくらい、叶えさせてくれ。


[できるのか、と此方を真っ直ぐに射抜く瞳。
 レトロ喫茶の仄かな暖色の照明が 
 濡れた睫毛を柔らかく縁取っている。
 一番傍で、最後まで、死ぬまで傍になんて、
 まるで愛の言葉だとは思わないか。

 これは贖罪ではない。罪悪感でもない。
 残り短い時間で叶えてやれないものの代わりでもない。
 自身の意志として、ただ、彼女ののぞみを容れる。
 こともなげに。 *]

(@26) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――


 乾っ!!!!


[呆気に取られている間に
 刃は閃き、迸る鮮血。]


 応急処置……っ 
 くそ、頸動脈じゃどうにも……!!!


[天道とほぼ同時か。>>156
 弾かれたよう、倒れた乾の傍に駆け寄る。>>145
 どうにか溢れる血を止められないかと試みるが
 後から後から流れ出す血が手を指を腕を服を染めて行く。
 出来るわけがない。助けるのは無理だ、と悟る。]

(@27) 2023/08/22(Tue) 02時頃

【見】 公安部 カガ



 ………乾っ ………


[ひとつの命の灯が消えてゆくのを
 為す術なく見守り、地面に拳を叩きつけた。

 直後、現れた新たな椅子に、
 そして姿を見せた見知った姿に
 二度驚愕させられることになる **]

(@28) 2023/08/22(Tue) 02時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 02時頃


三千世界 トオルは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 02時半頃


─七尾ちゃんと天体観測会─

「そう言えば…もし良ければだけど。
 天体観測の日、合宿参加メンバーくらいなら
 泊めても良い…かな?」


これは、なんとなく思いつきで言っているのでどちらかと言うと部室全体より命くん向けだ。
チラ、と命くんを見る。
ほら、柊木くんも星座の見える時間帯について言ってたけどさ。
みたい星座があるならって。


「テントあるなら屋上で男女別れても良いし
 女子はうち、男子はテントとか。
 前後の準備や後片付けもあるし…ねえ?」


つまりはみんなでのんびり星が見たいの。というおねだりです。
でもこれは命くんの負担も増えるので、どうかな?と首を傾げつつのお伺いから始めるよ!**


メモを貼った。


─旅行の日─

「うん。ほら、うちはお父さんが忙しくて…。
 もしかしたら記憶に残らないくらい小さい時に
 来ていたかもしれないけど、覚えてないなあ。」


だから海も山も一緒に行こうね、と笑いかける。
だってこんなに平和な世界が広がってるんだもの。
色々落ち着いたら。受験が終わったら。大人になったら。…新婚旅行???
なーんてね!心の中だけで思いつきに満足してふふッと笑う。
新婚旅行は海外でも良いよね!
そんな事を、考えるんだけど。考えだけで幸せになれるからこの状況って奇跡的だと思うんだよ。


「って。…も〜、命くんったら。」


宝石よりも、なんて。
満更でもないけどやっぱり、照れて頬が染まる。拳をえいーっと胸元に押し付けるけど、大した勢いもないから照れ隠しってわかると思うよ。だって顔が笑ってる。
その後ボートに乗ったけど…あ、そう言う乗り方なんだ???
一緒に並ぶかと思ったけど、命くんの上に仰向けに乗る感じ…だよね。うつ伏せだと流石に水飲みそう。


「し、失礼しま〜す…。」


そっと、慎重に命君の上に乗って仰向けになる。
布一枚、どころか素肌で触れてる範囲が広くてちょっと恥ずかしかったけど、ゆらゆら水の流れに流されているうちに大丈夫になった。慣れてきた。
冷たい水の中、ぴったりくっついてるから背中があったかい。
太陽の日差しで暑く感じたらぱしゃっとプールの水を体にかけたりするし、そうしなくても時々プールの壁に当たった時とかちゃぷんっと小さな波が起きてかかったりしてる。


そうだね、これが現実。
でも、学校みたいに壊れたら。病院が巻き込まれたら。
そんな事を考えてしまうから、こんな夢見たいな時間が必要なんだよ。
なんてしみじみしていたら。


「ひゃっ!? や、やだ、触り合いっこって
 この体勢は私不利〜!
 あとお腹はダメ…んっ、ふふ、や〜だ〜!」


しかもそんな時に耳元で好きだよなんて反則!
耳弱いんだもん。
弱くないところ…と言われても思いつかないけど。耳に囁かれるのは弱い。命君の声が大好きだから仕方ないよね?
脚をバタバタさせるとさっきまで静かだった水面にバシャバシャ波が立った。
私に触る手に手を重ねて、ぎゅっと握りしめるけど引き剥がすには至らないくらいの力。


「私だって大好きだもん…!」


チラッと振り返るしかできないけど、好きには好きを返して。
そのままどんぶらこできたかな?
それとも、くすぐったがるのが勝って暴れてバッシャーンと転覆しちゃったかもね!**


メモを貼った。


――天体観測――

[天体観測にて物資運搬と搬送を担当する大和である。
どうやってもポスターとか無理だし珊瑚の作る料理やお菓子は食べたいので肉体労働担当になる。
オッケーとその日の内に部の望遠鏡は持って帰ることになったので帰り道は荷台に望遠鏡を積んで珊瑚と二人で歩いて帰ることになった。
二人乗りはそれで楽しいが歩いて帰るのもありだと思う。

 七尾も楽しみにしてくれているし設営も頑張ろう。
きっといい思い出になるだろう]


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ナナオ
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ヤマト
52回 (4d) 注目
ヒイラギ
41回 (5d) 注目
ケイイチ
43回 (6d) 注目
マユミ
73回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

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ナツミ
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