27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[ ――――― 視界が反転する。 ]
(85) 2023/07/27(Thu) 12時頃
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―現在・一階を移動中―
[さらにスマホが震えます。 成海からのLINEです。>>80 また一人、夢に巻き込まれてる存在が増えました。 誰か、田端の書いた"夢の中"に疑問を持ってくれたら良いのにそんな事は何も書いてありませんでした。 だから少なくとも、自分の後にこれを送った成海は夢の中に巻き込まれた側で確定なのです。]
(86) 2023/07/27(Thu) 12時頃
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『私、一回の奥側から反時計回りに回ってるから 君はその逆側見てくれたら効率良いと思う。 勿論、私の見落としもあるかもしれないから 二重チェックしてくれても大丈夫。』
[これは、成海個人宛に送ったものです。 きちんとグループライン以外も届くでしょうか。 その送信が上手くいったかどうかを確認する前にスマホをまた握りしめて歩き始めます。 とは言っても一度少し戻り、自分の歩いていた位置から改めて窓を確認しながら歩くことにしました。 窓は開きません。外の風景はどうだったでしょうか。 これは入り口も絶望的では、と田端は改めて入口に向かい始めます。]*
(87) 2023/07/27(Thu) 12時頃
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― 現在 ―
………へ?
[気づけばあたしは倒れていた。 何がどうしてそうなったのか分からないまま、 ぱちぱちと瞬きをし、頭を押さえながらゆっくりと体を起こした。]
あたし……なに……
[常設展示を見て回りながら 美術棟の2階に続く階段を上っている最中だった。 大きく世界が揺れたような気がして――― …それ以上は思い出せない。
まるで記憶がぶつ切りになったような違和感。 思い出そうとするとじんわりと頭が痛んで、 こめかみを押さえて眉を寄せた。]
(88) 2023/07/27(Thu) 12時半頃
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[体に痛みはない。 けれど、すぐに異変に気が付いた。 つい先程まで周囲にいた筈の他の客が綺麗さっぱり消え失せ 辺りはしんと静まり返っていたのだから。
それはまるで―――……]
………えっ?
[低い声と共に舞い降りた翼の男を 呆気にとられた顔で見つめた。]
……………………
[彼が語る一部始終を座り込んだまま聞く。>>1>>2>>3>>4>>5 男が言うだけ言って消えて行ったその後も 暫くは動けずにいた。]
(89) 2023/07/27(Thu) 12時半頃
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――美術館一階
高祈先輩……!
[>>81 黒いシルエットは一瞬、 先ほどのシルクハット男を彷彿させる。 しかし、窓際で何やら調べている様子の青年は 研究室で馴染みの顔だ。 安堵して近寄った。]
よかった、誰もいなくて、不安で、あの……。 不躾なお願いなんですけど
ひっぱたいてもらえませんか?
[頬を叩いてもらえれば、 夢から覚めるのではないないかと、真顔で口にした。**]
(90) 2023/07/27(Thu) 12時半頃
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[災害。倒壊。―――死亡?
あまりにも非現実的な――でも、 奇妙な説得力があった。 なんせ人が消えてしまっただけではなく、 蝉の声一つも聞こえないのだから。 本当に異世界に迷い込んでしまったように。
それに、さっきの男――― 見間違えでなければ羽があった。 背を彩る黒い羽根が。]
(91) 2023/07/27(Thu) 12時半頃
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[誰かひとり、亡くなったと言った。 今は僅かに与えられた夢の時間―― いわばロスタイムのようなものなのだと。]
………………マジで死神じゃん…………
[じわじわと胸に湧き上がる感情を どう言い表したらいいんだろう。
自分が小さく震えていることに気づき 座り込んだままぎゅっと腕を抱いて縮こまる。 LINEに届く通知音も今は遠い。**]
(92) 2023/07/27(Thu) 12時半頃
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―― 現在:カフェまでの道中 ――
そっか。田端先輩と高祈先輩も、か。
[ LINEの通知が来て、>>73>>80 俺は一旦進めていた足を止めた。
2人の先輩もまた この夢の世界にやってきたらしい。
やはり、この夢の中にいるのは、 研究室のみんなだという可能性がまた高まった。
気落ちしながらもメッセージ内容を読むと、 田端先輩は入口を調べてくれるらしく、 高祈先輩のものは細やかな指示と、 一階の窓を確認してくれるとこが書かれている。 ]
(93) 2023/07/27(Thu) 12時半頃
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[ 俺はカフェで休もうかと思っていたけれど、 さすがに先輩方が動いてくれる中で ゆっくりするのは気が引ける。
けど、何をしたらいいのか すぐには思いつかなかったから、 俺はとりあえずグループLINEを送ることにした。
『田端先輩 高祈先輩 お疲れ様です』 『2人ともお気をつけて』 『動けないとかで迎えが必要な人いたら俺行きます』 『他に何か手伝えることあれば言ってください』
ひとまず、思いついた分だけメッセージを送ると、 俺は再びカフェを目指して歩みを進めた。 ]*
(94) 2023/07/27(Thu) 12時半頃
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―現在・一階を移動中―
[スマホが震えるたび、チラリとその画面を確認します。]
『福原くん、カフェに向かってるんだっけ。 カフェに到着したら設備が使えるか 冷蔵庫とか生きてるかとか確認してもらって良い? 夢の中なら飲食の必要は無いかもしれないけど 温かい飲み物は気持ちを落ち着けるのに役立つと思う。』
(95) 2023/07/27(Thu) 13時頃
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[そして福原に改めてメッセージを送りました。 これも、福原個人に宛てたものです。 福原がそこに居てくれるなら、そこの確認をしてもらった方が良いでしょう。 何もなかったなら仕方がありませんし、設備が使えなくても仕方がありません。 夢の中なら食料品を頂戴しても窃盗にはならないでしょうし、緊急避難と言えば良いと思います。 最悪、緊急避難だったから、と言いながら後でお金を払いましょう。 そんな思考になるのは、今この時を受け入れきれていないからかもしれません。 でも、温かい何かが欲しいな、そう思ったのでした。]*
(96) 2023/07/27(Thu) 13時頃
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…ん。
[それこそ静止画のようにピタリと止まったまま 動くものと言えば呼吸に胸が、落ちる汗がくらいのもので 動力さえ黒い天使に奪われていたかのような時をゆっくりと動かしたのは ポケットに捩じ込んだ携帯が震える振動だった。
『福原無事です。』 『田端です。夢の中に居ます。』 『皆さんそれぞれ混乱していると思いますが、冷静に行動してください。』 『動けないとかで迎えが必要な人いたら俺行きます。』
文字群を見て、焦る訳でも無く。 波の立たない凪いだ冷たい湖面のようにいつものままで
人は突発的事項が起こると他者を求め なるべく冷静を装いこうした対応に出るのだな、と。 ただそんなことを思った。]
(97) 2023/07/27(Thu) 13時頃
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『大藤、ロータリーからカフェに向かう。』
[それだけを素早く打ち込むと送信する。 この時ばかりは言葉数が少ない事はとても有利に、平穏に働いたろう。 誰も知らない全文は
「死んでいるのかもしれないが『大藤、ロータリー』に存在はしている。 誰も見当たらない『からカフェに向かう。』」 だからだ。 怪我があるか、無事かどうか、そもそも論だ。 連絡が取れる内誰かは─自分も含め─既に死んでいるんだろう? そこに到底『無事』なる言葉は似つかわしくない。
そんな人の心を騒ぎ立てる言葉を残さなかったことは 大いに、今この時大切である事であった。 残念なことにそれは気遣いではなく、単に自分の言葉数の少なさが成せた奇跡だったが。]
(98) 2023/07/27(Thu) 13時頃
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[最後に一枚、カメラに四角い窓を写した。 暗闇にさす一筋の光の梯子と、切り抜かれた青い夏の空。
汗だくになっていた顔を手の甲でぐいと拭い、 大切なカメラが汚れぬよう気にしながらも首からぶら下げ 三脚を鞄へと片付ける。 酷暑だ、蝉の声もなければ気が紛れることもない程の。 このまま外にいては、夢の中とて熱中症で死ぬかもしれない。
準備が整うと常日頃と変わらぬ足取りで ─それはまるでゼミや講義に向かうようなそれで─ ゆっくりと館内へと歩き始めた。 カフェに向かうつもりだが、途中に誰か会ったなら それこそいつものようにわずか頭を動かし会釈をするだろう。 話し掛けられたなら足を止めもしよう。
この世界で一等異常であろう『いつものように』。*]
(99) 2023/07/27(Thu) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/27(Thu) 13時半頃
【業務連絡】
現在の状況ですが、
まず行動範囲としては、外には出れます。
ただ、吊り橋の向こうや森に行った場合は、
向かったはずだけど、戻ってきた現象となります。
電話が外部への連絡はできませんが、
できた場合でも、それは、その人の幻聴幻影扱いとなり、実際に夢の中助けがくることはありません。
あと、現象としての不思議現象はいくら出していただいても構いませんし、自傷行為されても構いません。
普通に痛いですが、死にません。
治れと思ったら治ります。
よろしくお願いします。
(#3) 2023/07/27(Thu) 13時半頃
おい、みんな!いるのか?!
[カフェには、西門教授も駆けつけました。
思ったより、正義感の強い彼は、
まずは学生の無事を確認しているようです。
むしろ、一番混乱しているがしれません。
でも、
そのうち、へなへなと座り込んでしまうでしょう。
なんせ、わりとお年ですから]**
(#4) 2023/07/27(Thu) 14時頃
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[田端も窓を確認していました。 けれどそれが開かなかったのは>>87思った以上に動揺していて、手が震えていたからかもしれません。 なぜなら外には出られるようでしたし>>#3外の風景も変わりなく見えていたからです。 そして、いくつ目かの窓はやっと開く事ができました。 ホッと息を吐き出します。 ただ、空気の入れ替え用のその窓は、人が通る事ができるだけの幅は開きませんでした。 やはり入口に向かって見る必要がありそうです。 そんな時、大藤からも連絡がありました。>>98 外からも来れるのか、そんな気持ちと共に、これで彼らがカフェで合流できなかったら…を考えて、今は何も言えませんでした。]*
(100) 2023/07/27(Thu) 14時頃
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……あれ、ロータリーからって事は大藤くん出入り口通るんじゃない……?
[何も言えません…>>100と流しかけましたが、ハッとそれに気づきました。 けれど、ふらふらと美術館の中に入ってしまった田端には、ロータリーがどの位置にあったのかを正確には思い出せません。]
『大藤くん、入り口通るなら 自動ドア動くかとか、入った後も出られるかとか 確認しておいてくれないかしら。』
[だから、それに気付いて改めてラインを送ります。 もしそこで確認してくれたなら、田端のやるべき事が一つ減りますからね。 そうしている間にも田端の方もそちらの方に近付いて行ったのです。 外に出られるなら出られるで、どこまで行けるのかは把握しておきたいですからね。 途中、大藤に会う事はあったでしょうか。 それともすれ違いでしょうか。]*
(101) 2023/07/27(Thu) 14時頃
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─ 入口 ─
[汗だくで辿り着いた館内入口。 こうして見るとやはり美しい建築だと感じる。 意匠の凝った建物は森の中に静かに──]
ん?
[美術館自体の建築美に圧巻されていれば、震える携帯。 長い指先で画面を撫でて確認すれば田端からのもので。 ちょうど入口にいることもあり確認してみることにする。
文章の流れからして、田端は開かないことを危惧しているのか。 揺れた気もしたし何も変わって居ないように見えるが 大きな事故が起きたのだったか。 歪みが生まれて動かないということも有り得る。 そう思いながら入口の前に立った。
──自動ドアは、動かない。]
(102) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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困るな。
[暑くて死にそうなんだが。 災害以前に今、正に。 こんなにも静かで何も無かったかのような佇まいなのだから 普通に空いてもおかしくないが。
──そう思った途端、意志を読むかのように自動ドアが開く。
静かに開いたままのドアを眺めて おもいだしていたのは、ここに訪れた時の奇想天外な天候のことだった。 まるで誰かに見られている。 それはあの黒い天使か、それとも。]
(103) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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『確認した。 動くと思えば動く。』
[端的に打ち込む文字は奇妙な文章だろう。 しかし、言い得て妙なのだ。 田端が何度か窓を開けようと試した時、その窓が開かなかったように。 いくつかの窓の中、空気だけが通り抜けられる窓が開いたように。
意志の力が働いている。 大なり、小なり。
いよいよもって普通ではない世界に来てしまったようだ。 だからといって自分が変わる事など殆どない。 常の如くのんびりと入口に静止していたから、 メッセージを送った田端とは入口で出会うことになるだろう。*]
(104) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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―― 田端先輩とLINE ――
[ カフェに向かう道中、 田端先輩から個別LINEが届いた。>>95>>96 ]
温かい飲み物かあ。 インスタントコーヒーとかティーバックとかなら 俺でも作れそうだけど……。
[ こういうところのカフェって、 もっと本格的な豆とか茶葉とか使ってそうだなあと 思いつつ。
『了解です』 『とりあえずキッチン使って何か用意します』 『飲み物は味噌汁とかでもいいっすかね?』
とお返事しておいた。 ちなみに俺は、夢の世界とほぼ断定しているから、 勝手に色々使うことにさして罪悪感も抱いてない。 ]*
(105) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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―― カフェ ――
[ カフェまで着くと、 緊張してゆっくりになりながらも 店内へと足を進めた。
店内に入ると、西門教授がいるのが見えて、>>#4 改めて自分が無事であることを告げる。
他にも誰かいれば挨拶をして、 一通りの会話が終われば、 キッチンで作業をすること旨を伝えて 移動しただろう。 ]*
(106) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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―― 現在:カフェ・キッチン ――
とりあえず、冷蔵庫に食材はあるし、 水は出て、火も使えるっと。
[ 冷蔵庫には肉・魚・卵・野菜・水・ジュースなど 食材や飲み物が豊富に入っていて、 冷凍庫にはアイスクリームが詰まった スチール製の容器も入っていた。
とりあえず味噌汁を作ろうかと、 俺は冷蔵庫から昆布や鰹節、 味噌や豆腐、長葱を取り出した。
鍋に水を入れるときに、 水道から水が出ることを確認し、 鍋に火をかけるときに、 ガスレンジから火が出ることも分かった。 ]
(107) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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[ もしかしたら、探せばめんつゆとかだしの素とか 見つかったのかもしれないけど、 とりあえずキッチン状況の確認を優先することにして。
昆布と鰹節で合わせ出汁を取り、 出汁を布で濾した後、 豆腐はさいの目切りに、長葱は小口切りにする。
こんな異常事態の中、 包丁なんて持って大丈夫かなんて思ったけど、 料理中は意外と無心になるからか、 怪我をすることなく具材を切り終えた。
その後、作っただし汁を鍋に入れて、 具材を鍋に投入し、沸騰するのを待つ。 一旦火を止めて、お玉に取った味噌を溶かしいれると 食欲をかき立てるいい匂いが辺りに広がった。 ]
(108) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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炊飯器も大丈夫そう。
[ そんなこんなで、味噌汁が出来上がると おにぎりでも作ろうかなと、 キッチン内にある炊飯器に触れてみた。
スイッチも入るし、 おそらく使用に問題ないと判断しつつ、 俺は米を研ぐためにざるを用意して、 米をざるに入れると、 水道の水を出しっぱなしにして、 ひたすら米を研ぎ続けた。
冷たい水の感触と、米が指先に触れる刺激が 「俺、こんな呑気なことしてて大丈夫か?」と 思考を一気に冷静にさせたけれど、 まあ、ここまで準備したら最後までやり遂げようと 俺は自分を無理やり納得させた。 ]
(109) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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[ 研いだ米を炊飯器に入れてセットしたタイミングで、 俺はグループLINEを開く。
大藤先輩がこの時点で カフェにいたかいなかったかに関わらず、 俺が大藤先輩のLINEに>>98 初めて気づいたのはこのときだった。
メッセージを読んだ後、 俺もグループにメッセージを送るが、それは、
『カフェに着きました』 『カフェのキッチンは問題なく使えそうです』 『食材や飲み物も豊富にあります』 『味噌汁とおにぎりの準備してます』
という、やはり呑気なものだった。 ]**
(110) 2023/07/27(Thu) 14時半頃
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―現在・入り口―
[震えるスマホを確認すると、大藤からのメッセージでした。>>104]
…………………手動?
[自動ではなくて、手で開けたら動くと解釈してしまいます。 まだ田端は不思議な世界を自覚し切っていなかったからです。 だから眉を寄せたまま入口に辿り着き、そこに佇む大藤を見つけました。 その様子は落ち着いていて普段と変わりがないように見えます。]
(111) 2023/07/27(Thu) 15時頃
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大藤くん、も、夢の中…か。
[少しだけ。ほんの少しだけ、外に居たという彼が実は夢の外の人で、カフェで合流できないのでは…という可能性を考えていました。 だから田端はつい落胆した声で言ってしまいます。 田端はそのまま自動ドアの前に向かいました。 隣に立つだけでは確かに動きません。 なので、自動ドアが反応するようにと手を大きく左右に振ってみました。これで動くのではないかと。 そうするとその意思に反応したのか、自動ドアが開きます。]
…………大藤くんの動きが鈍くて動かなかった説は無い?
[単に自動ドアが反応しきれなかっただけでは、と推察しました。 今もそこに佇んでいましたから、その可能性を考えたかったのです。 自動ドアが開いたのでそのまま田端は外に歩いて行ってみます。 すんなりと、何事もなく自動ドアを通る事ができました。 振り返るとそこには先ほど見た通りの美術館の入り口と、大藤を確認する事ができます。 どうやら普通に外に出られるようです。]
(112) 2023/07/27(Thu) 15時頃
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