人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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[そんな中で先輩の、とても、
 とーっても弾んだ声が耳に届いた。
 振り向いてみるとそこには… ―――― !? ]


  ね、ねこみみ…??
  えっ、かわ…かわいい…。
    って、ええ!?あ、あたしですか!?
    あたしはこういうのはちょっと、
    似合わないって言いますか…!


[可愛い物は大好きだし、家に幾らでもあった。
 けれど自分が身に着けたりするには?って
 結構避けてたりしたワケでして、そのっ]
 



[…で、でも可愛いな……なんて再度見直して。
 うんうんと唸った。そして、七尾千映は
 妙案を思い付いたのだった。]


  …ええと、じゃあ。
  あたしは黒い方付けるんで。
  先輩は白い方付けるとか、どうです?


[――― そう、先輩を巻き込むという妙案を。
     実際、先輩はすごく似合いそうだったし、
     付ける姿を観てみたい気持ちが
     ものすっごくあるワケで。]
 




  きっと先輩が付けたら
  誰でもメロメロになっちゃうと思うんですっ。
  ・・・


[そんな殺し文句もつけて
 猫耳ヘルメットの沼に先輩も誘おうと。*]
 


メモを貼った。


【見】 公安部 カガ

―― 天文部部室 ――

[正しい形、正しい位置で収まっていた
 制服のリボンが解かれるのを。
 生徒という身分を示す証が外されるのを。
 不思議なほど静かな面持ちで見詰めていた。]


 うん。
 ……指、大丈夫か。


[途中、指を刺していたらしい。
 怪我はしていないか短く問いかけつつ
 準備が整ったと言われて、短く頷いた。]

(@49) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

[組んでいた脚を解き、座り直す。
 直角の位置に座っていた椅子を引いて
 本郷の座る椅子の正面へと僅かに移動した。
 
 そうして、目の前の女生徒を腕に収める。
 強く引き寄せたりはしない。
 包むような、慈しむような動作。
 

 もう、触れた時点で
 セーフもアウトも無いかもしれないが
 立場を意識外に置こうと努める一方、
 倫理的な線引きはしようと努めてはいる。]

(@50) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ


 ……… しかしさ、


[本郷は何か言うだろうか。
 沈黙が続いていたかもしれない。
 いずれにせよ、己は少し、言い難そうに口を開いた。
 面食らったような、驚き半分の表情を思い出しながら>>250]


 お前、滅茶苦茶泣くから。
 泣き止めばと思ってこんなことしたのに。
 結構涙引っ込んでんじゃないか。これ。

 何してんだ、っつー……


[はは、と少し笑って、
 それから眉下げた笑みで見下ろす。]

(@51) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

 
 ……さっきの話。
 “周りの人”っていうのが
 親御さんなのか、友達なのか、はたまた
 違うだれかなのかは分からないが、
 ………て、ああ、先生…俺も含まれてるんだっけ?

 人間、二面性があるのは普通だし、
 きちんとした部分も本郷なんだろ。
 大暴れしたい本郷も、本郷だし。
 ……闇落ちしかかったりする、脆さも。


[少し肝を冷やしたのはここでは言うまいが]


 ……まあ何が言いたいかって
 俺はぐちゃぐちゃになってる本郷を
 もう見てしまっているわけだからさ。
 取り繕う必要はもう、ないよな。

(@52) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

 本郷も、大和も、乾も、天道も、柊木も。
 『選択』を行うのは、操縦席のひとりだけだ。
 心の中には誰も一緒にはいてやれない。
 それはものすごく怖いことだと思う。


 答えを定めるまで、
 泣いても、怒っても喚いてもいい。
 怒りのぶつけどころや泣き場所が必要なら
 制服崩して来れば、いくらでも貸す。 


 ……あ、変な表現になっちまったけど
 その、リボンと校章のこと。
 

(@53) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

 

 たとえ、地球を見捨てようと、…逃げようと
 俺はお前を責めはしないよ。

 それだけは約束する。


[来たるべき刻まで、彼女の時間は
 どれだけ遺されているものか、分からなくとも。

 泣き止むまで、
 ――涙は止まっていたかもしれないが――
 或いは離してほしいと言われるまで傍に居て
 彼女が落ち着いたなら部室を出るまで、
 此処で見送る心算でいる**]

(@54) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――

[動かないアストロを必死に動かそうとする大和を
 真剣な面持ちで見詰めていたが、起動は叶ったようだ。]


 ……動いたか! 
 まずは、安心したな。

 しかし、人力半分…?
 持久戦にならなければ良いが。


[念じることに加え、ペダルを漕ぐことで動かすとなれば
 鍛えているとしても大和の体力負荷が相当に
 大きいのではないかと思う。]

(@55) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

[最初の揺れで姿勢を崩しかけたのを見かねてだろう、
 途中、柊木が声をかけてくれた。>>237
 此方としては、動かないアストロに対しての
 柊木の動揺の大きさの方がどちらかと言えば
 ぐらつく足元よりも心配>>223だったのだが]
 

 ん?ああ、ありがとう。
 今の揺れは少し驚いた。

 椅子…ってか、ベッドだな、それ。
 座って大丈夫なのか?
 じゃあ少しの間、端っこ借り――


[借りようかな、と言いかけたところで
 乾の座っているあたりから何やら不穏が伝わる。
 殺気、怨念、そういう類の。>>239
 本郷の台詞もどこか引っかかる。>>257]

(@56) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

[空気を読む男。]


 ……いや。いいや。 
 座るよりは、フレームんとこ捕まらせて貰ってもいいかな。
 一番安定してそうだし。
 気にかけてくれてサンキュ。


[もし乾の様子がおかしい理由を知ったとしても
 6秒程沈黙したのちに、
 まあ高校生男子だしな…と流してしまっただろう。

 柊木の言葉に他意がないのも分かっているし
 己自身に乾のような発想自体が無かったのだが。]

(@57) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【見】 公安部 カガ

[敵のロボットへの攻撃とは別に、
 大和が何かをしようとしていることは知れた。
 前進は兎も角、途中途中の深く地面を抉る回転。
 彼が何をしようとしているのか、その意図を
 最初は全く分からないままに様子を見ていたが。
 地面に線を引いているのだと気付けば、微かに狼狽えた。]


 ………これは……


[小さく呟く。
 ……すこし、まずいかもしれない。


 戦況についてではない。
 大和の戦いを映し出す広々としたモニターの
 端から端まで視線を移動させながら。
 思案に沈むために、押し黙る。*]

(@58) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

メモを貼った。


─七尾ちゃんとお出かけ─

「うん、それじゃ今度一緒に作ろ?
 バターがなくてもサラダ油とかでも何とかなるし
 その時にあるのでクッキー焼いてみようね。
 勿論、全部揃ってたらしっかりレシピ使ってね!」


…なんて笑ったのは、今後流通どうなるの?と言う不安からだ。
サラダ油は買い置きがあるけど、バターは無い。
そうした普通の生活を送れることがどんなに幸せか、何となく今はまだおそれを感じてる段階だけど、これからどうなって行くんだろう。
日本の技術は高く復興は早い。──と、YouTubeで見た。震災直後のこととか、駅前の道路が陥没した時の話だ。
だから復興は早いだろうけど、その分この災害?の終わりが見えないのが不気味であり不幸でもある。
でも今は平和なんだから、となんとか気を取り持って。


「あー、私も予備は買おうかな。
 お父さんは自分のあるだろうけど
 誰かに貸出できたらなって。
 自分の壊れちゃうかもしれないし…。
 沢山あるけど、取り敢えず自分の身を守るために
 ヘルメット優先で良いんじゃ無い?」


おか、は、おかあさんかな?
仲良いんだろうな、と笑顔で聞きつつもヘルメットを推してみる。落下物でだったり、衝撃で吹き飛ばされて…なんて想像は難しく無いからね。
踏み潰されたら何もかも、なんてことは考えたく無い。
お兄ちゃんは家を出たらしい。
それは心配だろうなあ、なんて思ったけど。


「そっか〜、それならチラシもらってこうか?
 水とか重いのは注文して届けてもらう事もできるみたい。
 生協とかでも避難リュック通販してたし…。
 そう言う飲食面は親に任せたらどうかな。
 それで、出来るならお兄ちゃんにも
 送るなり声かけるなりしてみたらどう?」


と、いろいろ並ぶ中にあったチラシをとって七尾ちゃんにも渡してみた。
こう言うのは早めに注文しておかないとなくなるからね。
どんな時も対応できるように。
そしてお兄ちゃんとも連絡を取るのが良いと思う。

でもそれよりさ?


「ええー!?七尾ちゃん絶対似合うって!」


に合わないなんて何言ってんの!?
絶対似合うよ、こんなの絶対可愛いじゃん!
と、私は絶対七尾ちゃんに着けてほしい!ってなってたんだけど。
うん、一緒につけるのはまあ良いよ。可愛いし、これなら私のだってすぐに分かりそうだし?
でも次の言葉にわたしはボッと頬を赤らめた。
…好きな人がいるって伝えたの、不味かったかなあ。これを付けて、可愛いって言ってもらえるところを想像すると、…うう、嬉しいけど恥ずかしいけど嬉しい!


「ちょ、まっ、…しょうがないなぁ〜?
 じゃあ私白猫ね?
 …でも、黒猫七尾ちゃんは
 誰をそんなにメロメロにしたいのかにゃ?」


な〜んて、ちょっと牽制してみたり。
ちなみに猫耳は後付けのものと、ヘルメット自体が猫耳付きのがあって…私は後者を選ぶことにした。
猫耳の内側がピンクなのがポイント高い。
購入後にカポっと一度被って、「どうかな?」と首を傾げて披露してみせた。*


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 21時頃


メモを貼った。


―― 平和のひととき ――


  えっ、ほんとですか!?
  わー!ぜひぜひ!
  …あっ、えっと、もしよかったら…なんですが
  その時に本郷先輩も誘ってみても良いですか?


[クッキーを一緒に作ろう!という提案には
 目をきらきらと輝かせ秒で食べついて。
 ふと思い立っては提案を添えた。
 
 本郷先輩。
 合宿で知り合った、落ち着いた雰囲気の綺麗な先輩。
 花火の帰り道にもう少しお話して、瑠璃川先輩と
 お知り合いだって事を小耳にはさんだのだった。]
 




  …なんて言ってもあたし、
  本郷先輩の連絡先は知らないんですけど…あは。
  もし瑠璃川先輩が嫌じゃなくて、
  連絡先?もしくはクラスを知ってたら
  誘ってみて欲しいんです。

  お、お願いしてしまうの、心苦しいんですが…


[これは妙案だ!なんて思い上がって
 提案してみたけれど、よくよく考えれば
 全てを瑠璃川先輩に任せてしまうなって気付いて。
 顔を紅潮させて、冷や汗も流しながら
 上目遣いにお願いをしてみるのだった。**]
 


―― XXX:輝くもの ――


[星が、輝いていた。
 それは何処か遠い星の。
 ………遠い様で、近い世界で。 **]

 


―― ショッピングモール ――


  ヘルメット優先、ですか…
  …それもそうですね。
  まずは安全第一!備えは…早いうち!


[うんうん唸っていたら
 先輩がアドバイスをくれた。
 一年だけの年上だけど、それでも防災について
 色々考えてるのが凄いなあって感動してしまう。
 …いや、あたしが抜けてるだけなのかもしれないけど、
 それでも先輩はしっかりしてて。

 きっとこんな人がパートナーになる人は
 幸せなんだろうな…なんて、先輩の好きな人に
 アピールしたくて仕方なくなるのだった。]
 




  はい。チラシ持ってきます。
  あと写真も撮って…


[スマホを操作し値段と品とをメモしてく。
 お母さんのLINEに送っておけば一石二鳥かな?
 スマホに集中し過ぎないように操作を進めて。]


  う、ええっ?!
  いや、いやいやいや似合いませんって!
  あう、こういうのは先輩みたいな
  美人だけど可愛い系の人が
  似合うんでしてえ……

 



[そろそろ気付かれてしまってるかもしれない。
 あたしは結構友達にオタクくさいだとか、
 おっさんくさいだとかと
 趣味を指摘されたりする人間だったりする。

 で、でも!似合うと思うんですよ!
 瑠璃川先輩には!!ね??


 ふと先輩の顔を見ると、ちょっと頬が
 赤い気がしました。
 あっ…これはグッジョブかも。あたし。]


  キトゥンブルーっていうんでしたっけ?
  白猫って目が青い印象があって、
  先輩の目の色に似あうなーって。
 




  って、ええっ?!
  あ、あたしは誰もそういう人いませんから!
  ………はっ、逆に失言!?

[勢いよく否定して、ハッと気付いて口許に手を当てる。
 いや、でも、本当にそんな人は…い、いなくて。
 あわあわしながらなんとか流そうと。


 被ってみせて貰えたなら
 あたしからの返答はただ一つ、です!]


  とっても似合います!
  先輩、とっても可愛いです!

 



[そのまま飛びつきそうにな…るのは抑えて。

 うっかり行動に出しちゃうのは
 あたしの悪い癖だと思う。

 けど、そうなっちゃうくらい。
 先輩は可愛くて素敵だったのでした。
 
 
         ――― 誰かに見せたいくらいに。*]
 


メモを貼った。


─三回目の襲来─

外が光った。
驚いて思わず窓から外を見てしまう。
その光は、美しかった。
そんなことを思うのは不謹慎だと思うのに。

なんだかとても胸が締め付けられる気がして。

わたしはそっと涙を流した。
その涙の理由は、きっと誰も知らない。**


─七尾ちゃんとお出かけ─

「うん? うーん、うん…そうだね。
 本郷さんかあ、お菓子作りのってくれると良いけど…。」


そしてそもそも、連絡が届けば良いのだけど。
お勉強とか塾とか忙しそうと言う偏見で、一瞬渋りかけたけど七尾ちゃんが言うならそうしよう!
もとより悪い子じゃ無いのは知ってる。ただ、成績お察しな私が彼女にうっすらコンプレックスを刺激されるだけ。


「一応連絡とってみるけど、
 最近回線不安定みたいだから
 連絡付き次第、してみようか。」


そう言って目の前で本郷さんに連絡してみる。
『急にごめんね!
 今度七尾ちゃんとお菓子作りするんだけど
 もしよければ一緒にどうかな?
 こんな時だから、大丈夫な時で良いよ!』
このメッセージが届いて、返事も無事に届くのはいつ頃かな?*


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