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─柊木くんと部室にて─
「あー、そっか。乾先輩に会いに行くついでに
避難もできるもんね。確かにありそう。
この辺りは回線ほんとに悪いし余計ありそう…。」
でも多分無事だろう。そう思いたい。
だからこそ時間を置くつもりだった。
天体観測までは約一ヶ月。直前になっても連絡がつかないなら、覚悟を決めて恵一くんのところに訪問してみよう。
「あ〜、確かにそれもありそう!
それもあってスマホ見てないもありうるよね。
私も一人きりだったらアウトだったもん…。
病院の子供達の笑顔にも救われたし…。
じゃあ、もう少し様子見してから行ってみようか?」
命くんが居てくれたしね、までは今は口にしないけどさ。幼馴染、の発言にもまあねって軽く笑って良いってことよって感じ。
でも、幼馴染にしては"患者さん!"と言う気持ちが私に強く刷り込まれてる感じはある。
食は細くてあまり食べてくれないし、そもそも入院患者さんにはあげちゃダメ!とも刷り込まれてたし。
最初に部室で手作りお菓子を食べてくれた時は「え、大丈夫?」と真顔で聞いちゃったりしてさ。
そして騒がれた理由は私もよく分かってないけど…、康生くん、と呼んだ時知り合いなのかとか色々言われて、面倒になったんだよね〜。
だからお互い高校生だし康生くんも最近入院してないしで苗字呼びにしよっか、みたいな。
恵一くんだけが別だったのは乾先輩がいたから区分けってだけだよね。
基本は上も下も苗字呼び。それは七尾ちゃんにも当てはまる話。
だから今は命くんが特別なんだよね。
この間お父さんの部屋に行ったらコーラことあのロボットのプラモデルがあったんです。
まさかそちらにもあったりしませんか。
男っていつまで経っても…なんてもしかしたら柊木ママとどこかで話しているかもね!*
─旅行の日─
「あはははは、たっのしー!」
でも、それがこんな風に楽しめるなら大歓迎!
波に身を任せる私までくっついてるから、そりゃ流されちゃうよね!
波が引くと陸地に残されて、でもまた波に呑まれて。それだけなのにもうきゃあきゃあはしゃいじゃった。
ちょっとテンションが上がりすぎてちゅってすると、倍になって返ってきた気がする。
ぽ、と染まった頬の熱がまた波に飲まれて冷やされて…、何度めかに私たちは陸地に打ち上げられて転がっていた。
「うん、すごく楽しい!
実際の海って泳いだことないけど
しょっぱく無いからこっちの方が良いな!」
ニッコニコで起きあがろうとするとまた命くんが抱きしめてくれる。
かあっと頬が赤くなっても、今は冷やしてくれる波が来ない。もー、と口先だけで不平を伝えながら、重くなった脚をあげて命くんにくっついた。
「あ、流れるプール良いね!
でもボート不思議な形。二人乗り?」
適度に体を冷やしながら、二人で浮き輪で揺蕩うのはなんて魅力的。
命くんほどじゃないけど体力に自信あるから、早速ボート?を借りて一緒に流れるプールに向かおう。
二人して浮き輪の中なら、くっついて流されててもなーんにもおかしく無いもんね。
早速二人でぷか〜…と浮いてみよう。
空を見上げたら青い空、白い雲、眩い太陽!
「…ほんと、夢みたいだなあ。」
避難所のことを思うと、病院のことを思うと、ほんの少し後ろめたい。
だけど、本当はこう言う日が続けば良いはずで、続いていたはず。
だから今は…好きな人と、のびのびさせて貰うんだ。*
─天体観測会の計画─
よっし!
後はポスターと、ホームページに載せていいかだな!
ホームページは、カガセンに聞いた方がよさげか。
そっちは俺が聞いて、OKならやっとく。
ポスターは……俺、画伯ってやつなんだけど、七尾描けそ?
[顧問は多分、更新用のパスワードとか忘れてる。賭けてもいい。んで俺の絵は、ガキの頃にいろんなもん見ずに空想で描いてたもんだから、大分伝わらないものになってる。俺は元々説明が下手だけど、絵で説明したら伝わらなさが八割増しくらいになるらしい。字は綺麗だって言われるから、日時とかは入れられると思うけど。七尾も絵心ねーなら、写真で何とかするって手は一応ある。]
一ヶ月以内
ははっ、次期部長とか改まらなくていいって。ちなみに俺は乙女座!
牡牛座なら、待ってりゃ昇って来るから、見れるかどうかは七尾がどんくらい遅くまで居られるかによるなぁ。
[乙女座はこの時期は早く沈んじまうから難しいけど、夏合宿では日没直後からの観察だったし、よく見えてた。七尾は女子だし、親の許可とか難しいだろうけど、そこさえクリアすれば、昇って来る牡牛座を見られる可能性は十分ある。日付が○月×日で確定すれば、「何時頃に昇り始めて、全体が見えるのが何時」って話もした。]
すげー力説
お、書き出しサンキュ。
そうだ。今日時間あるなら、ついでに瑠璃川んちに望遠鏡持ってってくれよ。
改めて取りに来てもらうのも悪いし。
[俺は自分にできること・できないことは把握してる方だと思うし、遠慮とかないから任せられる仕事はバンバン投げる。ケイが居たらケイに投げたかもしんねーけど、今日は来てねーから力仕事は命の担当だ。「ま、瑠璃川んちに堂々と行けんだし悪い話じゃねーだろ」くらいの気持ちで投げてる。同棲してるとか思ってねーし。*]
メモを貼った。
――旅行の日――
[
珊瑚と一緒に遊んでいるとすごく楽しい。
これまであまり友達とも遊んだことがなかった大和ははしゃぐというのは得意ではなかったけれど大きな声をあげるのは楽しいと感じられた。
波の冷たさは丁度よく心地好いもので火照る身体を冷やしてくれる。
ただ珊瑚が寒くないかなとくっついてしまうのはくっついていることがデフォルトになっているからだろう]
そうなの!?
僕は海も泳いだことないからさ。
しょっぱいのいつか体験したいな。
[海も山も珊瑚が行けるようになったらの話。
プールの水でもきらきら煌いていてとても綺麗]
宝石の珊瑚のよりも綺麗な彼女もいるしね。
[どうせ行くなら南国の海だねと遠い南の海を想う]
[あの場所には居たくないという気持ちはなんとなくわかる。
大和と違うのは戻りたいと思っているということで、完全に棄て去りたいと思った大和とはまた違うのだけれどぼんやりと過ごしているとまた考え込んでしまう]
ん〜、このゆったり感……堪らない。
[ボート型の浮き輪にはまず大和が乗って腕と脚を引っかけて水中ハンモック状態になり、そこに珊瑚に乗り込んでもらった。
浮力があるからいけるいけると密着できる乗り方を実践してみるのだ。
波がないからちゃぷちゃぷとも揺れないしただ水流に流され続けていく。
見上げれば綺麗な空が見えていて、でも空はどこまでも続いているから僕らの街の空も案外綺麗なものな気がする。]
……夢じゃないよ、ここが現実。
こうやって抱きしめても夢なら通り抜けるもの。
[浮き輪にかけていた手を離して首と脚だけで身体を固定すると珊瑚の身体を抱きしめてしまう]
ほら、旅行の間はいつもよりいちゃいちゃしよう。
こうやって触り合いっこしたりしてね?
[さっき腕を触っていたしとお返しにあんまり見ないでと言われていたお腹を触っていこう。
わりといつも触ってる気がするけれど水の中で触れるとまたこれは別の触れ感がして楽しかったりする。
好きだよって水に濡れた髪をかき上げてさらけ出した耳に囁きかけて、いちゃいちゃどんぶらこーと流されていこう*]
メモを貼った。
―― 天体観測会:役割分担 ――
ありがとう、ございます…!
あたし、当日瑠璃川先輩のお手伝いさせてください。
スープ作るのとか、ココアもっ!
[どれだけ集まるかもわからないけれど、
人数分用意するとなると相当量が必要になると思って
当日の調理の手伝いを申し出る。
…それに、いつかのお菓子作りを一緒にやる約束を、
形は変わってしまうけど、そうして叶える事が
できるんじゃないかって希望も込めて。]
─瑠璃川と部室で─
だよなぁ……。俺がケイの親なら、アメリカ連れてくもん。
ま、その内戻って来るだろ!
[俺は親も揃ってるし、瑠璃川よりは大分楽観的だ。全部何とかなるし、みんな戻って来るし、きっと丸く収まるって信じてる。流石にあまり表立って言えねーけど、実はコーラのことだって悪く思ってない。レヴァみたいに、敵から街を守るために戦ってんのかもって思ってる。乗ってんのがもし宇宙人とかでもさ、星座描いたりしてたし、俺達に通じるとこあると思うんだよな。M44んとこで敵倒すとか、魂とか人間のこと理解してねーとできなくね?って。考えすぎかな?]
何だよ、一人きりじゃないアピールか〜?
命が居るから大丈夫、ってか?
いっつもフラれる俺の前で、めっちゃイチャイチャすんじゃん〜。
[ま、こうは言うけど不満じゃない。今も笑ってるし。別に、彼女が欲しいって思ってるわけでもない。ただ、向こうから「好き」って言って来るのに、向こうからフって来るのはよくわかんないなーって思う。夏合宿前にフラれてて、学校がこんな調子だから告白されることもなく、俺は暫くフリーが続いてる。]
…!はいっ、
この間の合宿で星座アプリを入れましたから、
いの一番にみつけてみせます!
[それは■■先輩に教えて貰った、…じゃなくて、
■■先輩と二人が話していた内容をこっそり
聞いて、スマホに入れてたものだった。
夜空を見上げる時はこのアプリを起動してて。
ここ最近でもしっかり愛用していたのだった。
おうし座の情報を先輩達から受け取れば
あたしは目を輝かせて、楽しみ過ぎて、
しきりに頷いてみせてしまった。]
楽しそう…!あっ、です!
プラネタリウムでも寝そべるシートが
ある所があるみたいなんですけど、
夜空が本物ならそれ以上に感動できそうですっ
[実際に自分が寝そべる所を想像する。
身体を楽にしながら、
目の前に満天の星空が広がってて。
時々、流星群の内の星が線を描いて夜に消えていく。
肌寒いかもしれないけれど、色んな人…、
この場にいる大好きな人達も側にいて。
それだけで胸があったかくなりそうで。
楽しみな事が増えてとても嬉しくなった。]
[俺と知り合い?って根掘り葉掘りする奴、確かに多かったし気持ちはわかる。俺は出身中学とか聞かれたら正直に答えてたけど、卒業アルバムの集合写真だって上の隅っこに別撮りで載ってる感じだったし。他ん所には写ってないし。「地元なのに誰の記憶にも居なくて、突然生えた奴」みたいな感じだったから。]
[そんな俺が珊瑚のことだけ名前で呼んでたら、そりゃ聞かれる。別に俺は、人の記憶を書き換えてこの星に溶け込もうとしてる異星人でも何でもねーんだけどな。珊瑚に悪いのは確かだから、「瑠璃川」って呼ぶことにした。]
[瑠璃川んちにも、コーラのプラモあんのかぁ……。買う方も買う方だけど、売る方も売る方だよなぁ。あれ。商魂逞しいっつーか。コーラは普通のロボットもんのロボよりデカいから、縮尺がどうとかって父さんは言ってた。俺は、難しいことはわかんねーけどカッコいいな〜って思った。でも母さんは思いっきり溜息吐いてたから、愚痴の相手にはなってくれたと思う。*]
[差し出された大きな紙。
柊木先輩からの問いかけ。
あたしはこの時ばかりはふふん、なんて
無い胸を張ってみたりして。]
あたし、実は絵描くの
得意だったりするんですよ〜。
中学の文化祭の時のクラスのパンフ絵とか、
宣伝ポスターとかも描いたことあって。
だから任せてください!
[と、言い切った後に少し縮まりながら。]
……柊木先輩。
その代わりに、なんですが…。
あたしは一年に声掛けるんで、
先輩と、乾先輩ももし手が空いてたら、
お二人で二年の方に声掛けてみて欲しくって
お願い、できますか?
[手を合わせて口許に指をあて、お願いポーズ。
三年には三千院部長にお願いしてみます、
とも付け加えて、お願いしてみるのでした。*]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
―― 五度目の襲来:あたし達の街、そしてロボット ――
[この街に残っていた誰もが思っていたと思う。
もう来ないで欲しい。
もう現れないで欲しい。
もうこの街を、壊さないで欲しい。
そうした願いと祈りは、
この地球□が▮■選ばれて▮▫しま□った時点▮▮で
既に■▯潰されてしまったのだろう。
五度目の、襲来が起こった。
この街に。
この地に。]
[あたしが居たのは仮設された避難所じゃなく、
元の自分の家だった。
荷物整理の為にお母さんとお兄ちゃんと、
あたしの三人で訪れていた最中だった。
街に警報が鳴り響く。急いで避難を始める。
四度目ともなれば動作に余裕も生まれてて、
整頓途中ながらもまとめていた荷物を
幾つか抱えて車に乗り込んだ。
後部座席から後部窓に向けて、
ロボットに向けて、じっと視線を固定する。]
[前回ロボットが大破し露出していた部分は
あたしが見てるSNS上で見る見る間に
「コックピットだ」と決定づけられ、
その搭乗者や目的、意図なんかが
各方面から考察されタグを埋め尽くした。
搭乗者についての考察は
この街の住民だ、で始まり
日暈学園高校の生徒だろう、で終わるものがあった。
この街に出現する理由は
搭乗者が暮らす街だから、とか
敵が搭乗者に挑戦する為にその許に現れるんだ、とか
この街に恨みがあるから呼び寄せてるんだ、とか。
最後のなんかは三度目の襲来時の行動が
その証拠だ!なんて指摘されてたかも。]
[……本当のところは、どうなんだろう。
あたしの高校の生徒が搭乗者だって考察は
何種類も内容を追ってみたし、中には
実名もあげられてたりしたけど
正直その目的も意図も含めて納得できなかった。
けれどもし本当に、
「日暈学園高校の生徒」が
あのロボットに乗って操縦を行っているのだとしたら、
あたしは。]
…………………
[徐々に遠ざかり始める二体のロボットを、
一時として欠かさず見つめ続けた。
頭の中で何故なんだろう、とか
どうしてなんだろう、とか
様々な疑問と問いかけを浮かべながら。
その片隅で、
『もし自分が乗っていたら』なんて考えも
過ぎらせてしまいながら。**]
メモを貼った。
メモを貼った。
─七尾ちゃんと天体観測会─
「そう言えば…もし良ければだけど。
天体観測の日、合宿参加メンバーくらいなら
泊めても良い…かな?」
これは、なんとなく思いつきで言っているのでどちらかと言うと部室全体より命くん向けだ。
チラ、と命くんを見る。
みたい星座があるならって。
「テントあるなら屋上で男女別れても良いし
女子はうち、男子はテントとか。
前後の準備や後片付けもあるし…ねえ?」
つまりはみんなでのんびり星が見たいの。というおねだりです。
でもこれは命くんの負担も増えるので、どうかな?と首を傾げつつのお伺いから始めるよ!**
メモを貼った。
─旅行の日─
「うん。ほら、うちはお父さんが忙しくて…。
もしかしたら記憶に残らないくらい小さい時に
来ていたかもしれないけど、覚えてないなあ。」
だから海も山も一緒に行こうね、と笑いかける。
だってこんなに平和な世界が広がってるんだもの。
色々落ち着いたら。受験が終わったら。大人になったら。…新婚旅行???
なーんてね!心の中だけで思いつきに満足してふふッと笑う。
新婚旅行は海外でも良いよね!
そんな事を、考えるんだけど。考えだけで幸せになれるからこの状況って奇跡的だと思うんだよ。
「って。…も〜、命くんったら。」
満更でもないけどやっぱり、照れて頬が染まる。拳をえいーっと胸元に押し付けるけど、大した勢いもないから照れ隠しってわかると思うよ。だって顔が笑ってる。
その後ボートに乗ったけど…あ、そう言う乗り方なんだ???
一緒に並ぶかと思ったけど、命くんの上に仰向けに乗る感じ…だよね。うつ伏せだと流石に水飲みそう。
「し、失礼しま〜す…。」
そっと、慎重に命君の上に乗って仰向けになる。
布一枚、どころか素肌で触れてる範囲が広くてちょっと恥ずかしかったけど、ゆらゆら水の流れに流されているうちに大丈夫になった。慣れてきた。
冷たい水の中、ぴったりくっついてるから背中があったかい。
太陽の日差しで暑く感じたらぱしゃっとプールの水を体にかけたりするし、そうしなくても時々プールの壁に当たった時とかちゃぷんっと小さな波が起きてかかったりしてる。
そうだね、これが現実。
でも、学校みたいに壊れたら。病院が巻き込まれたら。
そんな事を考えてしまうから、こんな夢見たいな時間が必要なんだよ。
なんてしみじみしていたら。
「ひゃっ!? や、やだ、触り合いっこって
この体勢は私不利〜!
あとお腹はダメ…んっ、ふふ、や〜だ〜!」
耳弱いんだもん。
弱くないところ…と言われても思いつかないけど。耳に囁かれるのは弱い。命君の声が大好きだから仕方ないよね?
脚をバタバタさせるとさっきまで静かだった水面にバシャバシャ波が立った。
私に触る手に手を重ねて、ぎゅっと握りしめるけど引き剥がすには至らないくらいの力。
「私だって大好きだもん…!」
チラッと振り返るしかできないけど、好きには好きを返して。
そのままどんぶらこできたかな?
それとも、くすぐったがるのが勝って暴れてバッシャーンと転覆しちゃったかもね!**
メモを貼った。
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