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──レン?
[ その瞬間、あの世界がどうなったとか、
いろんなこといったん全部さておいて、
慎一もつられたように笑う。いつもみたいに。
なんていうか──、
君の笑顔にはそうさせる何かがあるよね。
とは、慎一は口に出しては言わなかったが、]
……レン、おかえり。帰ってきたんだな。
[ 顔が見れて安心した。
……ってのは隠しきれやしないだろう。]
で、その傷……、
またチャイム、鳴ったんだ。
[ 顔についてる真新しい傷のこと。
うすうす原因に想像はつくんだけれど、
そういうことだろうなと思いつつ聞いたりして。
中にほかのメンバーも来ていること、
それから、黒沢の母親がそこにいることも、
タイミングをみて伝えられるといい。*]
メモを貼った。
── 病院外・シン ──
[持ち過ぎじゃあなかろうか。
コーラにカフェオレ、ミルクティー。
つめた〜いもあったか〜いも抱えたシンが
自動販売機の前で、ぼんやりしてた
あっごめ
[俺の声かけはシンにとっては
今日もイレギュラーだっただろうか。
荷物を取り落としそうになったシンにさ
ごめん、って思わず声をかけた。
それからぽかんとした顔をしてさ、
こっちをじーって見つめるわけ。 ]
[レン?ってシンが呼んでくれて
ああ、なんか理解してくれたんだな、って
シンの中でなんか繋がったんだな、って
それがわかっちゃって、うれしくって。 ]
おう。ただいま。
[多分いまはさ、
こんなウキウキした状況じゃあ決して無いんだけど。
でも目の前のシンは少なくともずぶ濡れじゃなくて
マネキンなんかじゃなくて、息を吸える人間で。
だから、嬉しかったんだ、笑わせてくれよ。 ]
傷…
あ、そう、そうだった、痛ッ
[忘れてた。
車の中ではすっかり大事な話に気を取られてたし
ノエの話聞いてからはそれどころじゃなかった
忘れてたけど、痛いんだった。]
飲み物……
パシリ?
[中に居るであろう人物を思い浮かべる。
ひとみと、トシミと、マナと、リツ…… かな
それにしては本数が少ないけど。
リツは自分で買いに来そう。
トシミはこういうの頼まなさそう。
……ああなるほどなって勝手に理解したころには、
中に居たメンバーの話はきっと聞けたはず。 ]
ユキも。帰ってきてるよ。
さっき電話した。
[残ってるのはユーガと、メイ。そしてノエ。
ってのは別にシンには言わなくても判るかな。]
中、入る?
それともちょっとどっかで話す?
[あ、でもそれ持ってかないと、
女子たちに怒られちまうのかな。どうだろ。]
[結局さ。俺、シンの
生きづらさに気づいてあげられなかった
メイにさ、シンの代弁してもらって
ようやく、すこしだけ知ることができたくらい。
……今からでもさ、遅くないかな。
楽しいと嬉しい以外の話、
これからでもできるかな
………それとも。
俺やっぱり楽しい話、してたほうが、
シンはさ、嬉しい、って思えるのかな。 ]
[ 心の声に気づくほど
俺は、賢くなんてないけどさ。
だけど、抱えた荷物には、気づくよ。
目に見えるものなら、いつだって判るよ
とりあえずさ、あったかいのか冷たいの
どっちか持つよ。
ぬっるーいコーラ、多分イヤだろ。
[荷物を肩代わりするくらいならできるからさ。
俺にできることなら、なんでも言ってよ。
そしてさ、シンの両手がほんのすこし楽になったら
なんか一緒に、話でもしようよ。 ]
…んじゃー、ふつーの話する?
それとも、まじめな話する?
[あんまり大笑いできる心境でもねえから、
笑顔はいつもより弱々しかったかもだけど。
でもすこし話すくらいよくない?
ユキの正解はさ、まじめな話だったけど
シンの「当たり前」の日々に存在して欲しい話題はさ
今は、どっちなんだろう。 ]*
メモを貼った。
[ 炭蔵くんの泣き顔は、もしかしたら
彼がこちらに戻った時に見られるかも?
……なんて。
珍しいものが見られたなら残したくなるのが
人の性といいますもの。
撮れたらねって二つ返事で了承しよう。
まあ、長いこと彼と一緒にいる向井くんすら
なかなかお目にかかれない代物の様だけど。]
[ どれだけ彼の心に棘を刺していたのかは
私には測り知れないのだけれども。
さて、何でわかったのと訊かれたならば
何だか愉快気な様子のまま。]
そうだなあ…………。
…… 私にはそう見えた。そんな感じ。
[ 藪蛇でもないんじゃない?と。
少なくとも今の君には。
同族嫌悪にも近しい何かだったけれど。
死んだ程度では然程変わらなくても、
それでも何も無かった訳ではないだろう]
[ あそこで何が起ころうが、現実が変わる訳でも
急に物事が解決するわけもない。
せいぜいものの見え方が変わるくらいだろう。
何だかくすぐったそうにしている彼に
こちらは笑みを浮かべるばかり。
……過去形であることを指摘されれば、
今度はこちらがむず痒いような気持ちになる番。]
んー…… 何だろう。
何も変わってないんだよ、私。
頑張る気はそんなに無いし、諦めてるし。
でも。ちょっとだけ、荷物は降ろせたかな。
[ 諦めたくせに、それを後ろめたく思ってたから。]
[ よかった。
後ろ向きに前向きな形ではあるけど、
やっと許せそうではあったから。]
そんなに怖がらなくても良いのに。
……そっか。
なんかまた限界ギリギリになってたら
つつきにでも行ってあげようかな。
[ なーんて。彼がしばらくは頑張るつもりなんだ、
それに水を差そうとは思わない。
そっと教えて欲しい
言い添えられたなら。
わかったわかったって軽く言っておこう。]
[ なんだか不思議な目線を感じたけれども
そのあたりはひとみの視線を感じて、一旦中断。]
大丈夫大丈夫、また作るからさ。
こっちに戻ってきたんだもん、
ひとみにも幾らでも作ってあげるよ。
[ あの空間だとある程度材料は限られちゃってたし、
こっちでまた、何度でもやればいい。
キラキラした目線に応える様に笑って。
また女の子の秘密の夜を再現しても良いし、ね。]
[ リクエストを聞いてくれた向井くんを
そっと見送ってから、
ひとみからかけられた言葉
……どこまで、わかってたの?
本当にびっくりしたんだけど、……まあいっか。
寝て起きたら言おうと思ってたら、
ひとみ居なくなってるしさ。
困ったっていうか、……何だろうな。
[ 酷い醜態を晒したことは、流石に言えなかった。
あれは私と黒沢ちゃんだけの秘密。]
[ 迷いつつ、言葉を探す。
彼女の方はと、いうと
以前聞いた守護霊の子とは、なんとかなりそう、と
……マネキンの側にあった小さな足跡、
きっとそれが、そうだったのだろうか なんて。]
……そっか。
ひとみにとって良い形に収まったなら、
よかったって思うよ。
教えてくれてありがと。
[ 思い込みの力って、強大だから。
それは私も身をもって知っているしね]*
ひとみちゃんの瞳は全てお見通しだからね。
……なんて。
私、何もわかんなかったけど、
茉奈ちゃんも似たようなことを抱えてるから、
相談に乗ってくれたのかなって。
[
あの相談の時に呟いていた言葉はよく聞こえなかったけど、
反応をなんとなく覚えていたから。]
あ……先に帰って、ごめん。
[そうか、茉奈ちゃんからしたらそういうことになるのか。
その後のことは分からないけど、私の帰るタイミングが悪すぎたらしい。]
[茉奈ちゃんが言葉を濁しても構わない。
話したければでいいし、話したくなければそれでも。
私は私の報告だけを伝えて、スッキリしたつもり。
うん。良かった良かった。
……あ、利美ちゃんから貰ったおふだの捨て方、
後で教えて貰わなきゃな……。
[結局意味の無かったアレをどうするかを思い出したように呟いて、
集中治療室で今も頑張っている乃絵ちゃんのことを想う。
クラスメートが死にかけているこんな時でも、
私は自分の荷を下ろせて笑って、不謹慎って言うのかな、やっぱり。
茉奈ちゃんとの話に区切りが付けば、
集中治療室前のほうへ戻ってみようか、と思って立ち上がる。*]
【人】 明仄∴暁星 クロエ[ 帰ろうよ、って芽衣が言う。 (109) 2021/06/14(Mon) 22時頃 |
【人】 明仄∴暁星 クロエ
(111) 2021/06/14(Mon) 22時頃 |
── 現在・病院外 ──
[ 傍から見た自分の姿など、
意識してもいなかったけれど、
確かによくばりさんのソレだった。
別に悪くもない相手に謝られながら、
こぼれおちそうなコーラ缶をキャッチ。
ただ慎一がぼーっとしてただけだった。
確かに、誰かに声をかけられた慎一は、
おおよその場合慌てているんだけれど。]
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