23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[金色狐にパンサー。なるほど!>>173]
カッコイイ! 玲、とっても上手じゃない!
[首無し騎士パンサー、とてもカッコイイ。 金色狐もすてき。 端っこの超適当な謎のシルエットは、うん。]
[白兎の横には、小さくハートを描いておいた。 もちろん玲へ向けてるのよ。]
[ピンクのチョークに持ち替えると、桜の絵を描いていく。]
(179) 2023/04/28(Fri) 19時頃
|
|
……ねぇ。玲。願いの事なのだけど。
一つ目で、 このゲームについて、もしくはマシーンについての情報を、 参加者全員に公開する。
……とかはダメかしら。
それなら、マシーンの型番も分かるし。 想定できるパターンを幾つか考えておいて、 その時2人目、3人目がどうするかを考えておいて。
情報を見た上で、選ぶとか。
[外部と連絡を取る方法は思いつかなくて、ならばと考えてみただけで。 まだ具体的な考えのない、思いつきでしかないけれど。*]
(181) 2023/04/28(Fri) 19時頃
|
『メッセージが送信できませんでした』
[無慈悲な電子音が返ってくる。
分かりきっていたこと。あちらに連絡を取れるはずがない。
それでも未練がましく、何度も、何度も再送信のボタンを押して。]
……やれること、全部やらないと。
ねぇ、ワカナさん!
[マシンの後方のプレートを、スマホで撮影してこの部屋のカメラに向ける。]
これ、この番号!
どうしてもあっちに伝えたいんだけど、
何かいい方法ないかな?
モニタ室からは、まだ自由に出入りは
できるよね?
ニジノ… キルロイさん?
[キルロイさんの声と、ニジノの声。二つ。
ニジノの気配を察知するや、体調をまず心配した。
でも、聞き取れる会話を聞くかぎりでは
桐野先輩やキルロイさんの話を聞き想像した
「最悪」を脱してはいるのかもしれない。
それなら、と、密かに胸をなでおろす。]
[時々聞こえる単語を拾うと、
「スパイ大作戦」とか「赤ログ発信」とか。
きっと状況の打開に繋がるなにか。
でも途中からリアルに戻って来たわたしには
彼らが何をどうしようとしているのかは分からずに。]
[キルロイさんに問いを向けられて]
コードネーム?
えっ、急に言われると思いつかな……、
……あ、じゃ、「ヨアケ」で。
[夜明け。
ずっと怖かった夜の克服と、
自身の心持ちの変化から。
それと、もちろん、あの世界の、
参加者みんなの夜明けを願って。]
[話に混ざりながらも、耳を澄ましていた。
どのタイミングでだろう。微かな声。
もうすっかり聞き馴染んだ、想い人の声。
苦しげな声に、涙が零れそうになる。
無意識に声の方向に手を伸ばそうとするけれど
指先が触れたのはカプセルの固い壁。]
……う、 ん。
わたしは大丈夫……
だって、なにも、
[襲撃の痛みも、衝撃も、
わたしにはなにひとつない。
天井を仰いで、涙を押し戻して]
……なにか、わたしに出来ることはない?
[ここで、なんて、
聞いておいて、見つからないけれど。
ゲームが終わるまでこの個室から
出られないことがひどくもどかしい。**]
[サーバー室からハッキング?
幹部だという叔父に頼んで貰う?
短時間では不可能だし、いくらワカナにでもそんな犯罪擬いの片棒を担がせるわけにはいくまい。]
桜森高校って、――こっちにモデルはあるのかな?
[ふと過って口に出しても、深い考えがあったわけではない。]
……お願い届いて、届いてよ――!!!!
[後は祈るように、嫌がらせのような勢いで再送信し続けている。**]
サラは、OK!
2023/04/28(Fri) 20時頃
なんだか、
わりと、雑談などもしてて、
安定してるのかな。
[型番はラプターが送ろうとしてくれている。
そして、個室の出入り口をチェックするが、
これは、さすがに開けられそうにない]
|
>>194 ニジノさんと火浦さんが連絡取る方法、 引き続き考えます。
>>199 すみません。まだ思いつきなので。 もう少し考えてみます。
>>201 玲のおすすめの味は?
#全体チャット
(208) 2023/04/28(Fri) 20時半頃
|
サラは、めんたいことコンポタ……。
2023/04/28(Fri) 20時半頃
[ 男の言葉の意味を解するのに
少しの間を要する。]
…………捻くれてるなあ。
うん、別に楽しんだ瞬間があったことを
後ろめたいとは思ってないよ。
皆にも会えたしね。
[ひとつひとつの出来事より、
むしろそっちの方が重要だった。
しかし言われてみれば確かに、
言い訳と取れる表現だった気もする。
それに"ゲームを楽しんだ"かと言われれば答えはNOだ。]
[ 落胆の色。
男は何を求めているのだろう。
組織の調査員か何かで
心理状態のデータでも集めているのだろうか?]
困った大人に見えるけどね……。
[プレイはしない。しかしゲームは見る。
楽しんでいるのかは不明だが、
柊には意味がわからない。溜息まじりの声で。*]
[虹乃の逼迫した声。
別の観客"ワカナ"と協力して
どうにかあちらと連絡を取ろうとしている。
彼女の声はパワフルで生気に溢れていて
前日に襲撃された影響を感じさせない。
動かない身体をもどかしく思う。*]
キルも働きなよ…
[どうやらこれまでの働きぶりをみていないようだ。]
[ 野々花の声が聞こえる。
自分の下手な演技は見透かされたらしい、
堪えるような震える声だ。]
野々花、が無事ならよかった。
…………会……姿、見たいな。
[反射的に会いたいと言おうとして
不可能な願いを押し留める。]
あーもー バカだなほんと。
こっちに戻ったら
ぜーーーーんぶぜーんぶ忘れて
チャラにしてやる、って思ってたのに。
[こういうところが、惚れた弱みだろうか。憎みたくても悪みきれない。]
……届いて。
[あの時と同じように、モニタに映る胸元にそっと唇を触れて、送信ボタンを押した。**]
……あ、モニタ、オンにして切り替えれば
見れるんだっけ。キル映ってるし。
[はた、と気づく。]
あ。じゃあ、あの……野々花、
見てもいい?
[VRとは印象が違うと言っていた本物の野々花。
窺うように尋ねてみた。*]
[椿色のひとひらの上に、透明な雫が伝い零れていった。]
[話し合いが始まっていて、モニタを眺めていたが]
……???
待って、大和くんあなたまさか
ニジノに酷い事、
…て、あ、なるほど!
話の中に、上手く指示を組み込んでるんだ。
[校舎裏コースかと思った、と胸を撫でおろした。]
[ニジノの涙を知ったらそれでは済まさない所存]
|
……良かった。
[とても的外れな事を言ってしまってたらどうしよう、と思っていたから、小さく息を吐いて。>>188]
[チャットにメッセージを書いて、すぐに消したあと。 黒板に向き直ると、桜の樹、舞う花弁、背景に校舎を描く。
そうして右端には。 出席番号は無いから、役職と登録名を。
村人:少女A 共鳴者:火浦大和、ラプター 占い師:七瀬野々花 霊能者:桐野玲 守護者:沙羅 囁き狂人:柊 智狼:鮫島 首無騎士:桐堂ロイ
それは、チャット>>3:329で見た情報。]
(217) 2023/04/28(Fri) 21時頃
|
|
[最後に。 本来なら、『祝 卒業!』とかの文言を書くところだけれど。 卒業とはやはり、少し違うから。
『THANK YOU! 桜森高校』と書いた。]
(218) 2023/04/28(Fri) 21時頃
|
私だってアンタより明らかに機械音痴なんだが(※設定)
いっつも御託が長いーのー!
最初で止めておけば良い話なのに!
[潤んだ目元を指で擦って、折角マシンから出られたのだから、化粧を直そうとしたところで、
――ピロン♪]
…………うっそ!?
[『メッセージが送信されました』と表示された画面を見詰めて、手の震えが止まらない。**]
……え、ぅ
い、今……?
[要望を聞いたのはわたし。
だけど、予想外の願いに狼狽えた。
数時間もこんなカプセルに閉じ込められて、
顔色とか、自分で確認できていない。
髪だって乱れていたらどうしよう?]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る