人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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  ふぁー楽しかったぁ。……ね?


[って今度は大和から不意打ちでほっぺにキスをして、また楽しそうに笑う]


  次はのんびり流れるほうにいっこっか。


[それとも休憩のほうがいいかな。
体力と相談しながら決めていこう。
流れるプールは貸しボートもあってぷかぷか浮かんでられるのがいいところ。
貸しボートっていっても底がなくて縦に長い二人乗りの浮き輪みたいな感じだけれどのんびり浮かんでいられるみたいだった*]


――天体観測――

次期部長の男気ある発言で開催は決定している。
お金の管理が一番面倒だから率先してやってくれる柊木はありがたい。
望遠鏡とかも柊木が見繕ってくれるみたいなので運搬は大和がしよう。
学校に来るのも一苦労だし帰るのも一苦労なので何なら今日の帰りに持ち帰ってもいいかもしれない]


  そう、珊瑚さんのお菓子は美味しいんだよ!


そこには大いに同意を示しながら物資の運搬計画を練ろう。
そう言えば柊木は足元だったらしいけどそれは多分すごく運がいいと思う。
無事だったこともそうだし足元っていう辺りは話のネタとしては生きているからこそ美味しい。
でもすげー揺れたで終わらせられる柊木はすごいと思うよって気づいたら布団に包まって逆さまだった大和は感心していたりする。

 確かおうしざ流星群は北と南で時期が分かれてたと思うので調整は効きそうだった。
時期と場所の検討が進む間に必要な物資を書き出して柊木に渡しておく。
書き出した分だけあれば不足はないと思われる]


  きっと楽しいよ。
  寒かったらテントの中から望遠鏡を覗いて、
  そうじゃないなら屋上にシートを敷いてさ。
  寝ころんで見上げたら良さそうじゃない?


七尾も喜んでくれるなら頑張ってみようと思う。

 時期も決まり珊瑚の華麗なお仕事投げも決まったので、よし!
当日にはマンションの屋上にテントが2つと寝ころんでも居たくない厚手のレジャーシートが敷かれて、キャンプ用のチェアとカセットコンロが準備されたりする。
望遠鏡は柊木の許可次第なので決まってからの運搬となるけれど、設営はちゃんとやってしまうはずだ*]  


─柊木くんと部室にて─

「あー、そっか。乾先輩に会いに行くついでに
 避難もできるもんね。確かにありそう。
 この辺りは回線ほんとに悪いし余計ありそう…。」


恵一くんがアメリカにいるケースも、単純に回線不調で登校日を知らないケースももちろんある。
でも多分無事だろう。そう思いたい。
だからこそ時間を置くつもりだった。
天体観測までは約一ヶ月。直前になっても連絡がつかないなら、覚悟を決めて恵一くんのところに訪問してみよう。


「あ〜、確かにそれもありそう!
 それもあってスマホ見てないもありうるよね。
 私も一人きりだったらアウトだったもん…。
 病院の子供達の笑顔にも救われたし…。
 じゃあ、もう少し様子見してから行ってみようか?」


命くんが居てくれたしね、までは今は口にしないけどさ。幼馴染、の発言にもまあねって軽く笑って良いってことよって感じ。
まあ小さい頃は、手術とかもしかしたら面会謝絶期間とか、そう言う期間は会えなかったけど、それでも長期間病院に関わってる柊木くんは私にとっても良い話し相手だったりした。
でも、幼馴染にしては"患者さん!"と言う気持ちが私に強く刷り込まれてる感じはある。
食は細くてあまり食べてくれないし、そもそも入院患者さんにはあげちゃダメ!とも刷り込まれてたし。
最初に部室で手作りお菓子を食べてくれた時は「え、大丈夫?」と真顔で聞いちゃったりしてさ。
そして騒がれた理由は私もよく分かってないけど…、康生くん、と呼んだ時知り合いなのかとか色々言われて、面倒になったんだよね〜。
だからお互い高校生だし康生くんも最近入院してないしで苗字呼びにしよっか、みたいな。
恵一くんだけが別だったのは乾先輩がいたから区分けってだけだよね。
基本は上も下も苗字呼び。それは七尾ちゃんにも当てはまる話。
だから今は命くんが特別なんだよね。


それはそうと、聞いてくださいよ。
この間お父さんの部屋に行ったらコーラことあのロボットのプラモデルがあったんです。
まさかそちらにもあったりしませんか。
男っていつまで経っても…なんてもしかしたら柊木ママとどこかで話しているかもね!*


【人】 雲水 ハロ

― 本郷さんと ―

 うん。見に行こう。

 ……本郷さん、浴衣着てよ。
 絶対に似合うから、見たい。

[そう言って、笑って。
長い間この地球に、というのには。]

 ううん。
 高校入学を機に来た、っていう事にしただけで、
 私達がここに来たのは、少し前。

 永のチームは、高校1年の秋の修学旅行で契約したの。
 敵の数は今回と同じ5体で、
 敵が出る間隔は1か月づつ位空いてたから、
 半年位戦ってたんだ。
 ……この地球は、ずっと間隔が短くて驚いてる。

(98) 2023/08/21(Mon) 22時頃

【人】 雲水 ハロ

[そうして、私からの3つ目の質問。
本郷さんの答えを聞いて。]

 分かった。それなら、私は一緒に行くよ。
 次のサポートキャラが転送してくれたら、
 帰れるから大丈夫。

 縁士君はどうするか分からないけど、
 聞いてみるね。

[便利な能力もない、普通の人間に戻るけど。
それでも、少しでもできる事があるのなら。*]

(99) 2023/08/21(Mon) 22時頃

─旅行の日─

「あはははは、たっのしー!」


命くんは耐えようとしてくれたけど、やっぱり人工的とはいえ自然界の力に人間は勝てないんだなーって。
でも、それがこんな風に楽しめるなら大歓迎!
波に身を任せる私までくっついてるから、そりゃ流されちゃうよね!
波が引くと陸地に残されて、でもまた波に呑まれて。それだけなのにもうきゃあきゃあはしゃいじゃった。
ちょっとテンションが上がりすぎてちゅってすると、倍になって返ってきた気がする。
ぽ、と染まった頬の熱がまた波に飲まれて冷やされて…、何度めかに私たちは陸地に打ち上げられて転がっていた。


「うん、すごく楽しい!
 実際の海って泳いだことないけど
 しょっぱく無いからこっちの方が良いな!」


ニッコニコで起きあがろうとするとまた命くんが抱きしめてくれる。
その時に不意打ちに頬にキスしてくれたから、ぴくっと体を震わせてしまった。
かあっと頬が赤くなっても、今は冷やしてくれる波が来ない。もー、と口先だけで不平を伝えながら、重くなった脚をあげて命くんにくっついた。


「あ、流れるプール良いね!
 でもボート不思議な形。二人乗り?」


適度に体を冷やしながら、二人で浮き輪で揺蕩うのはなんて魅力的。
命くんほどじゃないけど体力に自信あるから、早速ボート?を借りて一緒に流れるプールに向かおう。
二人して浮き輪の中なら、くっついて流されててもなーんにもおかしく無いもんね。
早速二人でぷか〜…と浮いてみよう。
空を見上げたら青い空、白い雲、眩い太陽!


「…ほんと、夢みたいだなあ。」


避難所のことを思うと、病院のことを思うと、ほんの少し後ろめたい。
だけど、本当はこう言う日が続けば良いはずで、続いていたはず。
だから今は…好きな人と、のびのびさせて貰うんだ。*


─天体観測会の計画─

よっし!
後はポスターと、ホームページに載せていいかだな!
ホームページは、カガセンに聞いた方がよさげか。
そっちは俺が聞いて、OKならやっとく。
ポスターは……俺、画伯ってやつなんだけど、七尾描けそ?

[顧問は多分、更新用のパスワードとか忘れてる。賭けてもいい。んで俺の絵は、ガキの頃にいろんなもん見ずに空想で描いてたもんだから、大分伝わらないものになってる。俺は元々説明が下手だけど、絵で説明したら伝わらなさが八割増しくらいになるらしい。字は綺麗だって言われるから、日時とかは入れられると思うけど。七尾も絵心ねーなら、写真で何とかするって手は一応ある。]

一ヶ月以内か。了解! 七尾、牡牛座
ははっ、次期部長とか改まらなくていいって。ちなみに俺は乙女座!
牡牛座なら、待ってりゃ昇って来るから、見れるかどうかは七尾がどんくらい遅くまで居られるかによるなぁ。


[乙女座はこの時期は早く沈んじまうから難しいけど、夏合宿では日没直後からの観察だったし、よく見えてた。七尾は女子だし、親の許可とか難しいだろうけど、そこさえクリアすれば、昇って来る牡牛座を見られる可能性は十分ある。日付が○月×日で確定すれば、「何時頃に昇り始めて、全体が見えるのが何時」って話もした。]

すげー力説すんじゃん!
お、書き出しサンキュ。
そうだ。今日時間あるなら、ついでに瑠璃川んちに望遠鏡持ってってくれよ。
改めて取りに来てもらうのも悪いし。

[俺は自分にできること・できないことは把握してる方だと思うし、遠慮とかないから任せられる仕事はバンバン投げる。ケイが居たらケイに投げたかもしんねーけど、今日は来てねーから力仕事は命の担当だ。「ま、瑠璃川んちに堂々と行けんだし悪い話じゃねーだろ」くらいの気持ちで投げてる。同棲してるとか思ってねーし。*]


【人】 雲水 ハロ

― 柊木君の葬儀 ―

[柊木君の自宅で行われた、お通夜と告別式。

参列者の人達に私の姿を見られてしまうと、驚かせてしまうから、姿を消して、そっと棺に近づいて。

柊木君と、お父さんへ、お花を手向けると、
誰にも見えない様に、そっと、小さな手を合わせた。*]

(116) 2023/08/21(Mon) 23時頃

メモを貼った。


――旅行の日――

本当にきゃあきゃあと珊瑚が楽しそうにしてくれるから旅行にきて良かったとしみじみと感じる。
珊瑚と一緒に遊んでいるとすごく楽しい。
これまであまり友達とも遊んだことがなかった大和ははしゃぐというのは得意ではなかったけれど大きな声をあげるのは楽しいと感じられた。
波の冷たさは丁度よく心地好いもので火照る身体を冷やしてくれる。
ただ珊瑚が寒くないかなとくっついてしまうのはくっついていることがデフォルトになっているからだろう]


  そうなの!?
  僕は海も泳いだことないからさ。
  しょっぱいのいつか体験したいな。


[海も山も珊瑚が行けるようになったらの話。
プールの水でもきらきら煌いていてとても綺麗]


  宝石の珊瑚のよりも綺麗な彼女もいるしね。


[どうせ行くなら南国の海だねと遠い南の海を想う]


[あの場所には居たくないという気持ちはなんとなくわかる。
大和と違うのは戻りたいと思っているということで、完全に棄て去りたいと思った大和とはまた違うのだけれどぼんやりと過ごしているとまた考え込んでしまう]


  ん〜、このゆったり感……堪らない。


[ボート型の浮き輪にはまず大和が乗って腕と脚を引っかけて水中ハンモック状態になり、そこに珊瑚に乗り込んでもらった。
浮力があるからいけるいけると密着できる乗り方を実践してみるのだ。
波がないからちゃぷちゃぷとも揺れないしただ水流に流され続けていく。
見上げれば綺麗な空が見えていて、でも空はどこまでも続いているから僕らの街の空も案外綺麗なものな気がする。]


  ……夢じゃないよ、ここが現実。
  こうやって抱きしめても夢なら通り抜けるもの。


[浮き輪にかけていた手を離して首と脚だけで身体を固定すると珊瑚の身体を抱きしめてしまう]


  ほら、旅行の間はいつもよりいちゃいちゃしよう。
  こうやって触り合いっこしたりしてね?


[さっき腕を触っていたしとお返しにあんまり見ないでと言われていたお腹を触っていこう。
わりといつも触ってる気がするけれど水の中で触れるとまたこれは別の触れ感がして楽しかったりする。
好きだよって水に濡れた髪をかき上げてさらけ出した耳に囁きかけて、いちゃいちゃどんぶらこーと流されていこう*]


【人】 雲水 ハロ

― 後日/縁士君 ―

[それは、縁士君が乾君の家から丁度、出てきた頃>>114だったかもしれない。
唐突に、縁士君の肩に現れると。]

 縁士君! この地球の引継ぎ戦の事だけど。

 私、元の姿で、
 本郷さんの引継ぎ戦について行く事にしたよ!
 縁士君も一緒に来て欲しいって言ってたけど、
 どうする?

 あとね、これ、旅行のお土産。
 本郷さんと、白兎神社っていう所に行ってきたの。
 石に『縁』って書いてあったから、
 縁士君の石だー!って思って、笑って……。

(117) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 雲水 ハロ

 ……後から考えたら、
 縁士君の石を、縁士君へのお土産にするの、
 意味わからないなって……気付いたんだけど。

[その時は、遅かった。]

[差し出した袋の中には、『縁』と赤字で書かれた石が5つ。
それぞれ、良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康の縁を示す石らしいよ。*]

(118) 2023/08/21(Mon) 23時半頃

―― 天体観測会:役割分担 ――


  ありがとう、ございます…!
  あたし、当日瑠璃川先輩のお手伝いさせてください。
  スープ作るのとか、ココアもっ!


[どれだけ集まるかもわからないけれど、
 人数分用意するとなると相当量が必要になると思って
 当日の調理の手伝いを申し出る。

 …それに、いつかのお菓子作りを一緒にやる約束を、
 形は変わってしまうけど、そうして叶える事が
 できるんじゃないかって希望も込めて。]
 


─瑠璃川と部室で─

だよなぁ……。俺がケイの親なら、アメリカ連れてくもん。
ま、その内戻って来るだろ!

[俺は親も揃ってるし、瑠璃川よりは大分楽観的だ。全部何とかなるし、みんな戻って来るし、きっと丸く収まるって信じてる。流石にあまり表立って言えねーけど、実はコーラのことだって悪く思ってない。レヴァみたいに、敵から街を守るために戦ってんのかもって思ってる。乗ってんのがもし宇宙人とかでもさ、星座描いたりしてたし、俺達に通じるとこあると思うんだよな。M44んとこで敵倒すとか、魂とか人間のこと理解してねーとできなくね?って。考えすぎかな?]

何だよ、一人きりじゃないアピールか〜?
命が居るから大丈夫、ってか?
いっつもフラれる俺の前で、めっちゃイチャイチャすんじゃん〜。

[ま、こうは言うけど不満じゃない。今も笑ってるし。別に、彼女が欲しいって思ってるわけでもない。ただ、向こうから「好き」って言って来るのに、向こうからフって来るのはよくわかんないなーって思う。夏合宿前にフラれてて、学校がこんな調子だから告白されることもなく、俺は暫くフリーが続いてる。]




  …!はいっ、
  この間の合宿で星座アプリを入れましたから、
  いの一番にみつけてみせます!


[それは■■先輩に教えて貰った、…じゃなくて、
 ■■先輩と二人が話していた内容をこっそり
 聞いて、スマホに入れてたものだった。

 夜空を見上げる時はこのアプリを起動してて。
 ここ最近でもしっかり愛用していたのだった。

 おうし座の情報を先輩達から受け取れば
 あたしは目を輝かせて、楽しみ過ぎて、
 しきりに頷いてみせてしまった。]
 
 




  楽しそう…!あっ、です!
  プラネタリウムでも寝そべるシートが
  ある所があるみたいなんですけど、
  夜空が本物ならそれ以上に感動できそうですっ


[実際に自分が寝そべる所を想像する。

 身体を楽にしながら、
 目の前に満天の星空が広がってて。
 時々、流星群の内の星が線を描いて夜に消えていく。
 肌寒いかもしれないけれど、色んな人…、
 この場にいる大好きな人達も側にいて。
 それだけで胸があったかくなりそうで。
 
 楽しみな事が増えてとても嬉しくなった。]
 


[俺と知り合い?って根掘り葉掘りする奴、確かに多かったし気持ちはわかる。俺は出身中学とか聞かれたら正直に答えてたけど、卒業アルバムの集合写真だって上の隅っこに別撮りで載ってる感じだったし。他ん所には写ってないし。「地元なのに誰の記憶にも居なくて、突然生えた奴」みたいな感じだったから。]

[そんな俺が珊瑚のことだけ名前で呼んでたら、そりゃ聞かれる。別に俺は、人の記憶を書き換えてこの星に溶け込もうとしてる異星人でも何でもねーんだけどな。珊瑚に悪いのは確かだから、「瑠璃川」って呼ぶことにした。]

[瑠璃川んちにも、コーラのプラモあんのかぁ……。買う方も買う方だけど、売る方も売る方だよなぁ。あれ。商魂逞しいっつーか。コーラは普通のロボットもんのロボよりデカいから、縮尺がどうとかって父さんは言ってた。俺は、難しいことはわかんねーけどカッコいいな〜って思った。でも母さんは思いっきり溜息吐いてたから、愚痴の相手にはなってくれたと思う。*]



[差し出された大きな紙。
 柊木先輩からの問いかけ。
 あたしはこの時ばかりはふふん、なんて
 無い胸を張ってみたりして。]


  あたし、実は絵描くの
  得意だったりするんですよ〜。
  中学の文化祭の時のクラスのパンフ絵とか、
  宣伝ポスターとかも描いたことあって。

  だから任せてください!


[と、言い切った後に少し縮まりながら。]
 




  ……柊木先輩。
  その代わりに、なんですが…。

  あたしは一年に声掛けるんで、
  先輩と、乾先輩ももし手が空いてたら、
  お二人で二年の方に声掛けてみて欲しくって

  お願い、できますか?


[手を合わせて口許に指をあて、お願いポーズ。
 三年には三千院部長にお願いしてみます、
 とも付け加えて、お願いしてみるのでした。*]
 


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【人】 雲水 ハロ

― 戦闘開始前/縁士君 ―

[縁士君石を縁士君に差し出したら、受け取ってくれて、頭部をぽんぽんしてくれたけど。>>120
縁士君は中身を知っているのに、ハムスターか何かだと思ってたりしないだろうか。]

[それでも、ありがと、と言ってくれたので、小さく頷いて。
引継ぎ戦の話には。]

 うん。分かった。
 本郷さんにも、そう言っておくね。
 うん。手伝お。 

[そうして、夕暮れの街を歩きつつ(私は肩に乗ってるだけだけど)、ぽつりと。*]

 前に縁士君が言ってた事、考えてみたけど。
 私がハロにならない可能性なんて、無かったよ。

 縁士君が引継ぎ戦でも、私は同じ事をしたし。
 でも、もしも永がサポート役になるなら、
 私は元の身体のままで、ついて来た。

(132) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 雲水 ハロ

― コックピット ―

[みんなをコックピットへ転送した後。
聞いて欲しい話があるらしい乾君>>124>>125に、耳を傾ける。]

 一つ、言っておくけど。
 これを仕組んだ高次元の何かもいないし、
 ゲームでも、高見の見物をしている人も居ない。

 分岐して増え過ぎる世界を減らすための、自然現象。
 多分ね。

 あと、私には、
 人間が作った武器は、効かないよ。
 ……って、言う機会なかったから、一応言っておくね。

[そんな事言ったら、また、揉めちゃうかな……。*]

(138) 2023/08/22(Tue) 00時半頃

【人】 雲水 ハロ

 ロボットだから、人間が作ったとは思わずに、
 高次元の存在が作った事になるの?

 根拠が示せないと、
 高次元の何かが作った事になるの?

 私は、誰に騙されたわけでもないけど。
 
[それだけ言って、後は、口を閉ざした(口無いけど)。*]

(150) 2023/08/22(Tue) 01時頃

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