人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



[本当は乾先輩や柊木先輩、女子繋がりで
 本郷先輩とも食べたかったりしたのだけど、
 その辺りは皆忙しそうにしてたから…って
 言い訳を足しつつ。結局は溢してしまった言葉通り、
 クッキーは美味しくてそのまま一人で
 食べてしまったのだった。]


  今度作り方教えてください。
  美味しくできたら、今度はあたしが
  先輩達にプレゼントしたいです。


[手先はそこまで悪くない自覚があったから
 無謀なリにもそんなことまで言って。
 
 けれどもし作ったとしても、完成したのは
 向こうを見渡せないクッキーだっただろう。]
 




  ヘルメット…そうですね。
  見てこうと思います。
  あたし用、もそうだけど、
  おか…家族用にも見ていきたいなって。


[先輩が父子家庭なのも知っていたので
 うっかり言いそうになった言葉を訂正して。
 きっと先輩は気にしないでくれる気もするけれど、
 自分で自分が許せなくなってしまうから。]



  色々ありますねー…。
  …いや、防災用品。色々ありすぎでは?
  ええ……どうしよう…。

 



[豊富過ぎるラインナップに面食らい、
 自分の小遣いと様々な値段とを見比べて
 必需品を吟味し始める。あれあった方がいいな、
 あっ、あれもあった方が。ええ…お金足りない…。]


  うちは防災結構無頓着というか…
  前はお兄ちゃんが見てくれてたんですけど、
  家出ちゃったから放置しちゃってて。

  …まずいですよね、あはは…


[家に帰ったらお母さん…いや、
 お父さんと相談しよう。固く心に誓いながら、
 再度道なりに並ぶ防災用品に熱心に目を通した。]
 
 



[そんな中で先輩の、とても、
 とーっても弾んだ声が耳に届いた。
 振り向いてみるとそこには… ―――― !? ]


  ね、ねこみみ…??
  えっ、かわ…かわいい…。
    って、ええ!?あ、あたしですか!?
    あたしはこういうのはちょっと、
    似合わないって言いますか…!


[可愛い物は大好きだし、家に幾らでもあった。
 けれど自分が身に着けたりするには?って
 結構避けてたりしたワケでして、そのっ]
 



[…で、でも可愛いな……なんて再度見直して。
 うんうんと唸った。そして、七尾千映は
 妙案を思い付いたのだった。]


  …ええと、じゃあ。
  あたしは黒い方付けるんで。
  先輩は白い方付けるとか、どうです?


[――― そう、先輩を巻き込むという妙案を。
     実際、先輩はすごく似合いそうだったし、
     付ける姿を観てみたい気持ちが
     ものすっごくあるワケで。]
 




  きっと先輩が付けたら
  誰でもメロメロになっちゃうと思うんですっ。
  ・・・


[そんな殺し文句もつけて
 猫耳ヘルメットの沼に先輩も誘おうと。*]
 


メモを貼った。


【人】 校庭番長 ヤマト

――決着に向けて――

[どうやら乾は幻覚を見ているようだ。
獅子アラシは半分獅子型というだけあってダッシュからの飛びつき前足の爪攻撃で抑え込む攻撃をしてきている。
その攻撃は『アストロ』の前輪で受け流して、前輪着地と同時に反転しつつ後輪でソバットを叩き込み星の檻の中に閉じ込めてはいる。

 回転しているのは此方だけで相手は棘を喪い猫型ロボット的な動作しか残されていないようだ。
パワーはあるが動作が限定的であるように思える。
この辺りは人型に近い程道具を扱え有利なのだろう]


  安心して、乾!
  前輪があるのはこっちで相手は分身してるだけだ!


[前方を皆が見ても獅子アラシは分身しておらず身を低くして次の攻撃への体勢を整えている。
分身しているように見えるのは大和だけだ。

 上の軸、>>286軸って何だよと心の中でツッコミながら大和は荒い呼吸を続けている]

(312) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[星座は描いたし、獅子アラシは閉じ込めてはいるが肝心のトドメに至る過程が見いだせない。
棘の射出時に獅子座を描き、今獅子アラシを閉じ込めているのは蟹座の中、>>111 M44に居る。
柊木が詳しいならその頃にはもう気づいているだろう]


  カッ、ハッ――ヒュッ……。
  そ、っかあ! スタミナ、勝負だね。


>>293星は穿ち終えていたし線も引き終えていた。
深い断層と星の位置にある穴を作るために費やした力で大和の生命力も限界に近いのに柊木から突破口を聞いた大和は、にぃ、と壮絶な笑みを浮かべた]

(313) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  わかった、ありがとう、本郷さん。
  流石、ナイスアドバイス! ――ッと、こうか!


[ありがとうは>>310アドバイスと止めないことに関してだ。
大和の中では本郷は大将軍に格上げされている。
やはりゲーマーっていうのは違うらしい。

 丁度獅子アラシの方が飛び掛かってきたタイミングだった。
攻撃のタイミングで大和は『アストロ』の上半身と下半身を分離させた。
獅子アラシの攻撃は分離して生まれた空間に丁度吸い込まれてスカり、上半身のみで空中でバク転させながら『アストロ』の両腕を振い爪で両前足を切断してのけた。
分身して見えているが両方薙ぎ払えばいいのだろう精神であり『アストロ』が振った腕の回数は倍だったが]

(314) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  よっこいせえええ!


[バク転し終えた上半身は再び下半身の自転車と合体して一体化するやいなや今度は下半身を反転させ再び後輪ソバットで獅子アラシの頭部を弾いて所定のポイントへと吹き飛ばした。

 獅子アラシは前脚を失い踏ん張り切れずに大地に転がりそれでも起き上がろうと必死に藻掻き始めていた*]

(315) 2023/08/18(Fri) 20時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 20時半頃


メモを貼った。


─七尾ちゃんとお出かけ─

「うん、それじゃ今度一緒に作ろ?
 バターがなくてもサラダ油とかでも何とかなるし
 その時にあるのでクッキー焼いてみようね。
 勿論、全部揃ってたらしっかりレシピ使ってね!」


…なんて笑ったのは、今後流通どうなるの?と言う不安からだ。
サラダ油は買い置きがあるけど、バターは無い。
そうした普通の生活を送れることがどんなに幸せか、何となく今はまだおそれを感じてる段階だけど、これからどうなって行くんだろう。
日本の技術は高く復興は早い。──と、YouTubeで見た。震災直後のこととか、駅前の道路が陥没した時の話だ。
だから復興は早いだろうけど、その分この災害?の終わりが見えないのが不気味であり不幸でもある。
でも今は平和なんだから、となんとか気を取り持って。


「あー、私も予備は買おうかな。
 お父さんは自分のあるだろうけど
 誰かに貸出できたらなって。
 自分の壊れちゃうかもしれないし…。
 沢山あるけど、取り敢えず自分の身を守るために
 ヘルメット優先で良いんじゃ無い?」


おか、は、おかあさんかな?
仲良いんだろうな、と笑顔で聞きつつもヘルメットを推してみる。落下物でだったり、衝撃で吹き飛ばされて…なんて想像は難しく無いからね。
踏み潰されたら何もかも、なんてことは考えたく無い。
お兄ちゃんは家を出たらしい。
それは心配だろうなあ、なんて思ったけど。


「そっか〜、それならチラシもらってこうか?
 水とか重いのは注文して届けてもらう事もできるみたい。
 生協とかでも避難リュック通販してたし…。
 そう言う飲食面は親に任せたらどうかな。
 それで、出来るならお兄ちゃんにも
 送るなり声かけるなりしてみたらどう?」


と、いろいろ並ぶ中にあったチラシをとって七尾ちゃんにも渡してみた。
こう言うのは早めに注文しておかないとなくなるからね。
どんな時も対応できるように。
そしてお兄ちゃんとも連絡を取るのが良いと思う。

でもそれよりさ?


「ええー!?七尾ちゃん絶対似合うって!」


に合わないなんて何言ってんの!?
絶対似合うよ、こんなの絶対可愛いじゃん!
と、私は絶対七尾ちゃんに着けてほしい!ってなってたんだけど。
うん、一緒につけるのはまあ良いよ。可愛いし、これなら私のだってすぐに分かりそうだし?
でも次の言葉にわたしはボッと頬を赤らめた。
…好きな人がいるって伝えたの、不味かったかなあ。これを付けて、可愛いって言ってもらえるところを想像すると、…うう、嬉しいけど恥ずかしいけど嬉しい!


「ちょ、まっ、…しょうがないなぁ〜?
 じゃあ私白猫ね?
 …でも、黒猫七尾ちゃんは
 誰をそんなにメロメロにしたいのかにゃ?」


な〜んて、ちょっと牽制してみたり。
ちなみに猫耳は後付けのものと、ヘルメット自体が猫耳付きのがあって…私は後者を選ぶことにした。
猫耳の内側がピンクなのがポイント高い。
購入後にカポっと一度被って、「どうかな?」と首を傾げて披露してみせた。*


メモを貼った。


【人】 校庭番長 ヤマト

――終幕――

[珊瑚は多分、こんなことは望んではいないだろう。
何度考えてもそれくらいはわかっている。
でも、寂しいんだ、寒いんだ。
潰されて、討伐されて、それで終わりなんてあんまりじゃないか。
幸せになることを許されず、星座にしてくれるヘラもいない。

 救いはなく。
余命が幾許もない。
そこには絶望だけがあり。
内にあるダークマターは誰にも観測することはできない。

 そんな大和が『星の』力を手にしたら――大人の事情なんて考えるわけがなかった。
未成年の17歳の少年に何を一体求めてるんだろうか]

(323) 2023/08/18(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  あああああああああっ!
  しんっどおおおおっ! もう! しんどおお!


[大和は叫ぶ。
心も身体も限界だった。
さっきから汗がずっと止まっている。
出るものを出し尽くした身体は目や鼻の粘膜の薄い箇所から血潮が流れ出している。

 敵も必死なのがわかる。
あれがただのロボットではないことが伝わってくる。
相手も必死なのだ。
それでも、勝つのは――]

(324) 2023/08/18(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  僕はッ!
  僕と珊瑚さんが居たこの『世界』を守るッ!
  この『世界』を証にするッ!


[息を吸おうとしても上手に空気が入ってこない。
身体がどんどんと熱くなっていくのがわかる。
全身が沸騰しそうな中であらん限りの言霊を吐き散らすと全力でペダルを漕いだ。

 『アストロ』が前輪を浮かせて後輪で立ったままそれでも車輪はどんどんと回転速度をあげていく。
地面との接地面が激しい摩擦に煙をあげ火花を散らしていき、遂には『アストロ』は宙を舞う。

 >>318頭部と胴体が分離しているが核(コア)は心臓だ!
>>322獅子座の心臓の位置もそこなのだから合ってるだろう、合ってる。
頭はもう動いていないし絶対に負けられないと藻掻いているのは胴体の方。
そちらから強い意志を感じるから間違いはない]

(325) 2023/08/18(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[宙に飛びあがった『アストロ』の前輪と後輪の周径とそれぞれを繋ぐ間にビームの光が迸る。
獅子アラシの胴体へ向けて落下していく軌跡は流星のように堕ちていく。

 ビームと爪の波状攻撃が獅子アラシの身体に触れる。
身体を易々と引き裂くが落下の動きが止まったのはその刃先が核(コア)を捉えたからだ]


  あっ、ああああああああらあああっ!


[これ以上振り絞れないほどの全力の上の全力を努力と根性で吐き出した大和はペダルを踏み続けた]

(326) 2023/08/18(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  お前も星座の一部になれぇっ!


[獅子アラシの核(コア)にヒビが入っていく。
ヒビは次第に広がっていき内側からもビームの光が溢れると割れて、砕けて、星屑のように消えていく。

 だが、車輪の勢いは止まらない。
気づいているだろうか、この自転車にブレーキはない。
光輪が大地に接するとビームの光が四方八方へと広がっていく。

 星を繋ぐ線としていた断裂をビームの光が埋め尽くし、
星と謳っていたすり鉢状の穴から宙に向けてビームの光が放たれた]

(327) 2023/08/18(Fri) 21時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  はは……やった、はじめて、

     したか……こと……やり、とげ……。


[『アストロ』の周囲は光に柱に包まれている。
まるでそれは魂が宙に昇っていくかのようで、衛星から見ればそこには確かに獅子座と蟹座が描かれているのが見えただろう。
二体のロボットが位置するM44もまた淡い光に包まれていた。

 光は次第に薄れていく。
大和 命の命を使い果たして――。

 重たい音が響く。
コックピットの床に大和の身体が落ちていた。
その瞳に光はなく、消え逝く光だけを写していて。

 どこか満足そうな笑みを浮かべていた*]

(328) 2023/08/18(Fri) 21時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 21時半頃


―― 平和のひととき ――


  えっ、ほんとですか!?
  わー!ぜひぜひ!
  …あっ、えっと、もしよかったら…なんですが
  その時に本郷先輩も誘ってみても良いですか?


[クッキーを一緒に作ろう!という提案には
 目をきらきらと輝かせ秒で食べついて。
 ふと思い立っては提案を添えた。
 
 本郷先輩。
 合宿で知り合った、落ち着いた雰囲気の綺麗な先輩。
 花火の帰り道にもう少しお話して、瑠璃川先輩と
 お知り合いだって事を小耳にはさんだのだった。]
 




  …なんて言ってもあたし、
  本郷先輩の連絡先は知らないんですけど…あは。
  もし瑠璃川先輩が嫌じゃなくて、
  連絡先?もしくはクラスを知ってたら
  誘ってみて欲しいんです。

  お、お願いしてしまうの、心苦しいんですが…


[これは妙案だ!なんて思い上がって
 提案してみたけれど、よくよく考えれば
 全てを瑠璃川先輩に任せてしまうなって気付いて。
 顔を紅潮させて、冷や汗も流しながら
 上目遣いにお願いをしてみるのだった。**]
 


―― XXX:輝くもの ――


[星が、輝いていた。
 それは何処か遠い星の。
 ………遠い様で、近い世界で。 **]

 


―― ショッピングモール ――


  ヘルメット優先、ですか…
  …それもそうですね。
  まずは安全第一!備えは…早いうち!


[うんうん唸っていたら
 先輩がアドバイスをくれた。
 一年だけの年上だけど、それでも防災について
 色々考えてるのが凄いなあって感動してしまう。
 …いや、あたしが抜けてるだけなのかもしれないけど、
 それでも先輩はしっかりしてて。

 きっとこんな人がパートナーになる人は
 幸せなんだろうな…なんて、先輩の好きな人に
 アピールしたくて仕方なくなるのだった。]
 




  はい。チラシ持ってきます。
  あと写真も撮って…


[スマホを操作し値段と品とをメモしてく。
 お母さんのLINEに送っておけば一石二鳥かな?
 スマホに集中し過ぎないように操作を進めて。]


  う、ええっ?!
  いや、いやいやいや似合いませんって!
  あう、こういうのは先輩みたいな
  美人だけど可愛い系の人が
  似合うんでしてえ……

 



[そろそろ気付かれてしまってるかもしれない。
 あたしは結構友達にオタクくさいだとか、
 おっさんくさいだとかと
 趣味を指摘されたりする人間だったりする。

 で、でも!似合うと思うんですよ!
 瑠璃川先輩には!!ね??


 ふと先輩の顔を見ると、ちょっと頬が
 赤い気がしました。
 あっ…これはグッジョブかも。あたし。]


  キトゥンブルーっていうんでしたっけ?
  白猫って目が青い印象があって、
  先輩の目の色に似あうなーって。
 




  って、ええっ?!
  あ、あたしは誰もそういう人いませんから!
  ………はっ、逆に失言!?

[勢いよく否定して、ハッと気付いて口許に手を当てる。
 いや、でも、本当にそんな人は…い、いなくて。
 あわあわしながらなんとか流そうと。


 被ってみせて貰えたなら
 あたしからの返答はただ一つ、です!]


  とっても似合います!
  先輩、とっても可愛いです!

 



[そのまま飛びつきそうにな…るのは抑えて。

 うっかり行動に出しちゃうのは
 あたしの悪い癖だと思う。

 けど、そうなっちゃうくらい。
 先輩は可愛くて素敵だったのでした。
 
 
         ――― 誰かに見せたいくらいに。*]
 


【人】 校庭番長 ヤマト

――大和の軌跡――

[崩れた校舎の一角で無事だった空間がある。
大和が居たため丁度『アストロ』の影にあり棘が脇を掠めていっただけの場所だ。
大して広くない空間には押しピンが刺さった街の地図があり、散らばっている本は星図が描かれたものばかりだった。
>>321図書室にあったのと部室にあった星図の本を全て持ってきて蟹座の線の繋ぎ方に大分苦慮した痕が押しピンの穴の数で遺っている。
戦闘以外のことをしていたので命の余裕がなくて答えることができなかった答えもまたこの地図に書かれている。
大和と珊瑚の誕生日が書かれた横に星座が書かれて大事なメモのようになっていた。

 勝手に持ってきた体育のマットに食べたものが詰められたゴミ袋。
後は大きなカバン一つ分とママチャリだけが所持品の全てだった。

 生涯において自発的に何かを選んでやり遂げたことがなかった大和は、最期の最期でやり遂げた。
『珊瑚と一緒に居る』と約束したことを大和なりにだが為し遂げた]

(341) 2023/08/18(Fri) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤマト 解除する

処刑者 (5人)

ヤマト
52回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび