23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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……あ、モニタ、オンにして切り替えれば
見れるんだっけ。キル映ってるし。
[はた、と気づく。]
あ。じゃあ、あの……野々花、
見てもいい?
[VRとは印象が違うと言っていた本物の野々花。
窺うように尋ねてみた。*]
[椿色のひとひらの上に、透明な雫が伝い零れていった。]
>>+87 >>215 ……ピッ…
[バーチャルスマホが勝手に大和の目の前に出現して、
ヴァイオレットの光を帯び始めた。]
(#2) 2023/04/28(Fri) 21時頃
=救世主ニジノ様を崇め称えよ!=
【CLUEL-DM54000-2sBK】
あとは最後まで諦めず頑張りな相方!
P.S. モールス信号なんて履修してるワケないだろJK
P.S.2 めっっっっちゃ痛かったから後で一発殴られろ
(#3) 2023/04/28(Fri) 21時頃
[1発言だけ、共鳴ログの緑チャットが表示されている。**]
(#4) 2023/04/28(Fri) 21時頃
[話し合いが始まっていて、モニタを眺めていたが]
……???
待って、大和くんあなたまさか
ニジノに酷い事、
…て、あ、なるほど!
話の中に、上手く指示を組み込んでるんだ。
[校舎裏コースかと思った、と胸を撫でおろした。]
[ニジノの涙を知ったらそれでは済まさない所存]
私だってアンタより明らかに機械音痴なんだが(※設定)
いっつも御託が長いーのー!
最初で止めておけば良い話なのに!
[潤んだ目元を指で擦って、折角マシンから出られたのだから、化粧を直そうとしたところで、
――ピロン♪]
…………うっそ!?
[『メッセージが送信されました』と表示された画面を見詰めて、手の震えが止まらない。**]
……え、ぅ
い、今……?
[要望を聞いたのはわたし。
だけど、予想外の願いに狼狽えた。
数時間もこんなカプセルに閉じ込められて、
顔色とか、自分で確認できていない。
髪だって乱れていたらどうしよう?]
……っ、うん……
[取り急ぎの応急処置? は済ませ、
モニタの切り替えボタンに指を伸ばし、
やっぱり指を引っ込め、深呼吸。
それを2回繰り返したところで、]
[ぽち。
と、震える指でボタンを押した。
ついさっきまで会っていたのに、
リアルのわたしは初対面 *]
い、いけたっぽ、い……?
ははは、ははははは、ぁ よかったあああぁ!
[そのままへなへな、と頽れてモニタに寄りかかって、]
や、やったよお ワカナさん! キルも!
……それから、ホーリーと、ヨアケ? だっけ?
[もう一度天を仰いで、よかった、と嘆息してからへたりこんでしまう。**]
[何が変わるって、髪型と服装くらい。
姉と同じくらいの長さの髪を束ねて緩めにまとめ、
オフホワイトのワンピース……は、尤も上半身しか見えない。
表情は、ここに来たときよりは
柔らかくはなっているとは思うんだけど。
変な恰好はしていないにしろ、
初めて見せるときに正しい姿かは……やはり自信がない。
滅茶苦茶恥ずかしいから、適当なところで消そうと、
切り替えボタンの上を指が彷徨う]
やったあ!
ニジノ、 じゃないラプター、やったね。
[流石に今は状況がわかってきたので、
重要事項の送信成功をマイク越しに喜ぶ。
ハイタッチ、は、今はできないのが残念。]
はいはい、分かってるよー。
[天井を眺めながら、すっかり調子を取り戻した大和の声に棒読みで応える。ノルマ-86(0..100)x1くらいしておいてあげよう、サービスで。]
ほとんどリップサービスだって分かってても
ご存知の通り私はチョロいんですぅー。
ご機嫌取りに絆されるんですぅー。
ってかその瞬間瞬間は本気だから
タチ悪いんだよな……あーもー。
[顔を両手で覆って、一度首を振った。]
いくらアンタと鮫島が共謀して盤面操作してたって、
アンタの相方は私なんだからね――!
一仕事、終えたー。
まだ、ゲームの終わった後のこととか、
やれることやミッションあるかもだけど、
――少し休憩。
[それから、LINE送信に必死で、見ていなかったモニタへ向き直った。]
あっちはあっちに任せて。
久しぶり、野々花と――
[襲撃後の容態を案じて、柊の方をチラリと。]
[ハイタッチのかわりにカメラに向かって手を翳して、それから野々花のモニタに手を添えた。]
うん、久しぶり、ニジノ。
[VR世界で1日――いや、1更新分。
現実だったらほんの一瞬なのに、
ニジノの不在がとても長く感じられた。]
ミッションお疲れさま…!
[VR廃校の某人が何か気になる事を
大量に口にしていた気がするので
それは追々聞こうと心に決めている*]
キルロイが脱出方法見つけてくれたおかげだよ。
協力者の名前も書いておけば良かったか……。
[どこか疲労が残るも、晴れ晴れとした笑顔で、カメラにピースサイン。]
いいえー。占い師は無力なのよ(膝を抱えて体育座り)**
ラプターは、すごいな。
同じことしろって言われても、
俺はラプターみたいにできる気はしないな、
ヤマトのように素直にもなれないと思う。
いや、そんなんはいいよ。
むしろ名前とか出して欲しくない。
(なるべく、できれば、誰にも会わずにここも立ち去りたいと思ってるから)
次のミッションはキルたちに任せるー。
きっとヨアケにも活躍の場が……!
[きっとゲーム終了時に一悶着あるだろうから。いじけ気味の野々花に心でよしよしする。]
ところで、野々花、画面……。
[思い出したように化粧直しを始めた。本番の濃いめの舞台化粧とは違って、学生らしいグロスやアイプチ。VRに比べると、半年分の入院生活で肌も荒れて窶れているから。]
顔盛ったって言ってたっけ……。
[女子特有の悩み。]
困ると助けてーって擦り寄ってくるのに、
解決するとホイホイ鮫島のトコに戻るんだよ。
ひっっっっっっどいオトコだよねー。もうねー。
[共鳴LINEを削除して、写真フォルダを開いた。
リアルでは数時間も経っていない女子会が、遠い遠い昔のよう。]
キルは謙虚なんだ?
[コイバナとは呼べなそうなアレコレだけど、女子談義も憧れなので、絶讃お待ちしています。タピオカミルクティーを添えて。**]
そーね。謙虚。
(頑張って考えたことも、
犯罪前科があれば、すべて、悪知恵とレッテルが貼られる。
目立っていいことなんて何もないから)
[カプセルマシンから出て、
ラプターが調べた個所、確かに型番を確認した]
2sBK か。
どうみても初号機な番号じゃないな。
いつから、こんなことしてんだ、この場所は
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