人狼議事


10 冷たい校舎村9

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 04時頃


【人】 架空惑星 レン

 
── 現在 ──

[始業のチャイム。スマホが一斉に鳴動する。
お、遂に復活か。なんてスマホに気を取られてたから
ぶっちゃけ外の変化に気づくのは後回しになっちまう。]


 ………は?


[スマホにかかれていた文面は ──── >>1
なんだこれ。知らないアドレスからのメール。
3年9組宛のメール。

「引導」ってなんだよ、って一瞬思って、
具体的な単語の意味は、判んなかったけど
でも、なにか良くないメールなんだ、ってのは察した
顔を上げれば同じような顔のクラスメイトが何人も。]
 

(53) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 
[…………で。また圏外だ。
何?なんなの?こわ。
奇しくもそれは、ひとみと同じ感想をひとつ>>5]


 つか、なんか良い匂いしねえ?


[って言ったときにはさ、
シンとかが部屋を飛び出してったから
別に追いかけやしなかったんだけどさ。

俺の席?そう、教室の窓際。>>0:94
席替えくらいしただろって?したよ!
したけどまた教室の窓際なのいいだろ!!

だからさ、廊下よりも先に、なんとなく外見たわけ]
 

(54) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 ………は?

(55) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 
[なんかおかしい。
雪がすげぇから?いやいやなんかおかしい
だって窓の外、こんなに地面まで遠かったか??
ここ、2階のはずなんだけど………

だから、窓を開いて、
ちょっと下を覗き込もうとしたわけ。
冷たい空気がさ、窓から入ってくんの。
それだけで、まあ、窓を閉めたい理由にはなるんだけど… ]
 

(56) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 


 むりむりむりむりむり
 はあああ??なにこれ。


[窓をバタンと閉めて騒ぎ立てる。
教室に誰か残ってんなら、むりむりむりむりむり
なんかすげえ地面が遠いの!!なんで!???って
いつもの鳩羽憐は、いつものように大騒ぎ。

ノエとか、近くにいたかな >>41
近くにいたら、外見ないほうがいい、って
忠告だけは!したからな!!


 ……… なんなの????ちょうこわ。 ]*
 

(57) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 

── 家出の日・ユキ ──


 すげーの?


[すげーね、なんて言うから。>>0:1190
俺、その言葉がなんか意外で鸚鵡返しした。

心ん中、見えてたらさ、
それ俺も一緒だよって、言いたかった。

完全に棄てる度胸は俺にもねーよ。
結局最後は家に帰るしかねーって判ってるから
明日高校行くかもしんねー。なんて、
中途半端な報告を、クラスメイトにしちゃうんだ。]
 

(58) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 

 悪くはなかった、なあ


[昨日までは。悪くはなかった。
だから過去形。

悪くしたいわけでもなかった。
だからこそ、親父のどーしよーもなさに、
呆れてっし、憎みきれないし、
俺がこーやって家出することで、
なんとか改心してくれねーかなって期待してる

だから、喧嘩か反抗期か、で言えば>>0:1193]
 

(59) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 

 どっちかっつーと、反抗期。
 不甲斐ねー父親に、
 少年なりの反抗を見せてるところー


[ほらほら親父、心配したまえよ。なんて。
乾いた笑いと一緒におどけてみせる
煌々とした灯りで俺らを照らしながら
時折ヴイーン、と自販機が鳴いた。]
 

(60) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 

 ……俺さ


[……ユキには、今なら話せそうな気がする
ユキだからこそ、話したい気がする。
いつか話した、あの日の続き。>>0:541 ]
 

(61) 2021/06/06(Sun) 08時頃

【人】 架空惑星 レン

 

 恋愛とか、やっぱしたくねーよ
 感情ひとつで、家庭めちゃくちゃになって
 感情ひとつで、家庭めちゃくちゃにして

 俺。今、なんも信じらんねえ。
 

[勢い任せに吐き出した言葉と、
ぽつりと呟いた捨て台詞のせいで、
どうやら本当の反抗期のガキみたいな
拗ねてるガキ、………みたいな、さ。

そんなふうに見えちまったかもしれないけれど。]*
 

(62) 2021/06/06(Sun) 08時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 08時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

── 8:50 教室 ──

[ 一斉に連絡通知音が鳴ったのは、
 電波復旧のせいではないらしかった。

 恐らくメッセージを見た面々の反応は一様で、
 しかし、心当たりあるか?>>18>>31>>53
 みんな、なさそうに見えるんだが。
 やはり学校に来ていない誰かの悪戯か? ]
 

(63) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ それから、この匂いの原因だ。
 何か言うより先に、向井や綿見が動き出す。>>16>>19

 あの日みたい>>33

 という言葉に、まだ教室の外を見ていない
 炭蔵の頭には疑問符が浮かぶ。 ]


  どうし、─── おい、向井!


[ だから炭蔵も、席から立ち上がる。
 立ち上がって、扉の方へと
 近づこうとしたんだが。 ]
 

(64) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ あの日みたい≠ノ向井が走り出す。>>29
 向井が隠したくて堪らない小学生の黒歴史。
 此れ迄、ちゃんとして、えらいと思っていたのに
 余りの勢いに、炭蔵は状況整理が追いつかなかった。

 あっという間に見えなくなった背中へ
 眉根を潜めているうちに、
 番代まで教室の扉の向こう側へと
 まるで攫われるように歩き出す。>>34 ]
 

(65) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ ─── 噫、その間にも、
 続々と人は出て行ってしまっただろうか?

 炭蔵が扉に到達した頃には、
 暮石の声が聞こえる。>>37
 炭蔵祐駕という委員長への確認だった。 ]


  俺も、行こう


[ 探しに行く許可なんて必要ないのに。
 律儀な暮石にそう返事をする。

 誰を探しに行くのか?向井なのか、番代なのか。
 はたまた、先生たちなのか。

 そんなもの炭蔵にも分かっていない。 ]
 

(66) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 教室の扉とは真反対。
 窓際の大騒ぎする声も聞こえるが、>>57
 結局何がむりなのか全く伝わって来なかった。

 そうして、教室内に残ってる人に言う。 ]


  教室の外を見て来ようと思う
  …… もしも、ほかに出る人がいるなら、
  足元には気をつけるように。


[ ちら、と落ちているカッターナイフを
 視界に入れていた。>>2 ]
 

(67) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ それから、出ていった人の後を追うように
 廊下へと足を踏み出していった。

 暮石とは一緒に行動したのか、別行動だったのか、
 どちらにせよ、炭蔵は誰かを探す。

 過去の滲みを消すことができるとは思わないが、
 少しでも自己満足の足しになるように。 **]
 

(68) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 09時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 現在・教室 ―

[首を傾げられてしまった。>>1160
向井の頑固さは時折会話の端々から覗く程度だけど
炭蔵の融通の利かなさは隠す気が無い。

多分悪気はないっぽいんだけど、
冗談が通じなくてちょっと面食らうことも多々。
どうも2人は昔からの付き合いらしくて、
類友ってやつだなって俺は勝手に思ってる。

ともあれ、かくしかを受けつつ。>>1168]

(69) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

おはおは、さっきぶり。
そんな選ばれ方はしたくなかったなあ〜。

[次に教室にやってきたのは番代>>1145
冗談っぽい口調にうえーと顔を顰めつつ
暫しその場で待っていれば
続々とやって来るクラスの顔ぶれ。

暮石、黒沢、向井、綿見……
集まってきた顔ぶれの数を
ひいふうみい、と数えてみれば
俺を入れて10人にも満たない。]

……え、少なくない?]

(70) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

は〜〜〜〜〜???
他の連中みんなサボりかよっ。

[真面目に来た俺が馬鹿みたいじゃん!
とはかろうじて口に出しませんでしたけどね!

それにしてもなーんか馴染みのある
メンバーだなって思ったら
文化祭の時によく話した面々だった。

ふと見れば、炭蔵が黒板に何か文字を書いていた>>1170
どうやら職員室も蛻の殻だったようだ。

向井たち先生見つけられたかなあ、と想いを馳せる。
あまり良い結果は期待できそうにないかもしれない。

――――始業のベルが鳴り響いたのは、そんな頃。]

(71) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[8時50分。
やっぱりっていうか、授業が始まる気配はない。
先生いないんだから当たり前なんだけど。]

……?なんかいー匂いしない?

[そんな中、すん、と鼻を鳴らした。
どこからか香ばしい匂いが漂って来る。
焼肉食べたいなんて思ってたからかな。

でもそれにしては甘い……?
ううん、ソースかな?
お祭りとかで良く嗅ぐタイプの匂い。

それが何なのか、ちゃんと確認する前に
スマホが着信を知らせる。>>#2]

(72) 2021/06/06(Sun) 09時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[自分だけじゃなく皆一斉に鳴ったから
流石にちょっとびっくりしつつも
電波復旧したのなかなって画面を見て、

―――そしたら。>>1]

………え。なにこれ。
スパムかなんか?

[それにしても3-9の皆へ、って何だ。

ぱっと顔を上げれば皆苦かったり
怪訝な顔だったりをしていて
同じような内容が届いたことが窺えた。

ぽつっと呟かれた声>>5が耳に入ったが
俺も全く同じ感想だ。
え、なに、ホラーですか?]

(73) 2021/06/06(Sun) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[呆然としている間に、最初に動いたのは誰だったか。

向井が走っていって>>29、綿見や番代が出ていく。>>19>>34
けたたましいレンの声が辺りに響いて>>57
暮石と炭蔵も出ていったか>>68

ひとり、ふたり、いなくなって
今残っているのは誰だろう。

開け放たれた扉の向こう側。
さっきまでの冬の寒さなんて嘘だったかのような
鮮やかな喧騒がそこには広がっていた。

俺はと言うと今の状況が追いついていなくて
ひきつった薄笑いを浮かべてその場に立っていた。]

(74) 2021/06/06(Sun) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



…………文化祭?

そっか、文化祭じゃん。

[唐突に脳裏に過る、届いたメールの一文。
そうだ、これは文化祭の光景だ。
そう直感的に理解して、呆然と口から零れた。

楽しい楽しい文化祭。
プラカード持って客引きして、
みんなで頑張った文化祭。

3年生最後の記念すべき思い出―――]

(75) 2021/06/06(Sun) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ




  ……………う、



           [ぐらり、と眩暈を覚えた。]

(76) 2021/06/06(Sun) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


あっ、あ〜〜〜〜わかった。
これ夢でしょ。夢オチなんだ。


[思わずその場で蹈鞴を踏んだものの
何とか座り込んでしまうのは堪えた俺は
現在若干思考停止。

朝起きて登校してくるとこまで壮大な前振りで、
ハッと気づいたらベッドの上にいるんだ。そうでしょ?

まだ誰か教室に残っていたのなら
俺のこと思いっきりつねってみてくんない?って
若干蒼褪めた顔で頼んでみたけど、聞いては貰えたかな**]

(77) 2021/06/06(Sun) 10時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2021/06/06(Sun) 10時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

 ── 現在・昇降口へ ──

[ 走っても走っても匂いは消えない。
 視界に瞬くカラフルな光がうるさい。

 だから逃げ場がないようで、
 慎一はちっとも立ち止まれない。

 途中、何かを踏んづけて、蹴飛ばして、
 足元を見て、何かがカッターナイフだと知る。

 だからなんなの。
 余計に意味がわからないだけだった。

 慎一は泣きたい。
 今すぐ「わああ」とか声に出して、
 ダンダンと足を踏み鳴らしたり、
 うずくまって床に拳を打ち付けたりしたい。]
 

(78) 2021/06/06(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ でも、18歳のそれは奇行でしかないから、
 とにかく今はこの場から逃げ出して、
 平穏で平坦で静かなところに行きたかった。

 名前を呼ばれた気がしたけれど、>>64
 というか、だからこそ逃げなくちゃ。
 だって今、慎一は絶対にちゃんとできない。

 通り過ぎた教室に「おばけやしき」とあって、
 また別の教室には「休憩所」とあって、

 やっとたどり着いた出口の近くにも、
 「豊町高校 第XX回 文化祭」ってあるから、
 そんなわけないじゃん。って慎一は思う。]
 

(79) 2021/06/06(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ 校舎の中はどこも異様な様相で、
 だから慎一はもう帰りたいって思う。

 自分の家が当たり前に逃げ込める場所で、
 慎一は運がいいんだけど、その自覚もない。

 まっすぐ下駄箱の前までいって、
 裸足のまま濡れたスニーカーに足を突っ込む。
 左足。左足。左足って頭の中で唱えてたから、
 今度はちゃんと順番に靴を履くことができる。

 昇降口の冷えたドアノブを握った。
 いつもと同じ感触のそれを捻って、押す。]
 

(80) 2021/06/06(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ …………開かない。

 扉はうんともすんとも言わない。
 別に慎一は非力じゃないし鍵はかかってない。
 開かない理由がひとつも見当たらないのに、
 思い切り押しても引いてもビクともしない。]


  …………。


[ 両手を使って力を込めても、
 もっと荒っぽくしても、何度試しても、
 扉が動くことはなくて、慎一には逃げ場がない。

 察しの悪い慎一も不思議と理解する。
 たぶん、というか絶対、この扉は開かない。]
 

(81) 2021/06/06(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ



  …………。


[ ドアノブを握りしめたままの両手に、
 ぽた ぽた と温い水滴が降ってきて、
 その出所は間違いなく自分の両目だった。

 慎一は真下に俯いたまま、
 頬の内側をぎいっと噛みしめて考えてる。

 窓の外の大雪。ひとけのない通学路。
 ずぶ濡れの右足の靴下。圏外のスマホ。
 廊下を彩るカラフルな光。食べ物の匂い。

 頭の中をばらばらといろんなものが漂って、
 慎一は考えてる。どうしたらいいんだろう。]
 

(82) 2021/06/06(Sun) 11時頃

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