人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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―― お久し振りです! ――


 『乾先輩!』
 『避難されてたんですね…!』
 『意識無かったのは心配ですが…
  無事だったなら良かったです!』
 『(アヒルが嬉しそうに踊ってるスタンプ)』


[天文部のグループLINEにその報告を見付けたなら
 見付けたタイミングで速連送。
 他にも天文部内で連絡のない部員はいたけど、
 関わりの深い先輩の無事報告には
 どっと安堵が溢れてきて、思わず
 目尻に涙が浮かんでしまった。LINEで良かった…。]
 



[その後に個別で送られてきたLINEに
 相変わらず距離が近いな、なんて
 クスクス楽しそうに笑いながら。


 『はい!あたしは大丈夫です』
 『ただ、遠方に疎開が決まっちゃって…
  だから皆さんと思い出作りしたいなって
  わがまま言っちゃいました』
 『お手伝いありがとうございます!
  でも実は、乾先輩の役割もう決めちゃってて』
 『詳細は柊木先輩に聞いてみてください!』
 『(花束を抱えたうさぎのスタンプ)』


[LINEを送り終えれば一旦画面を落として、
 自分の「責務を全うするぞ!」なんて意気込みをし
 ポスター制作へと没頭していった。**]
 


メモを貼った。


――五度目の襲撃後日――

[シェルターの中で眠る珊瑚を抱きしめながら大和は優しく頭を撫で続けていた。
片手はずっと背中に回していて離れないように身を寄せて。
襲撃が終わったような感じはあって既に外に確認に向かっている大人がいる中でのんびりさせてもらっていた。

 家ではいつも抱き枕みたいな感じなのでマットレスみたいになるのはこれはこれで良いものだった]


  おはよう、珊瑚さん。
  ん、んー……この重さは幸せの重さだね。


[てしてしされるとくすくすと小さく笑う。
珊瑚は多分軽い方だと思うけど、もし重くなっているならお胸が育ってきているのではないだろうか。
そんな大和は毎日お美味しいご飯を食べてヒョロっとていたのがガッチリしてきているので体重はかなり増えている。

 よいしょと身体を起こして再び珊瑚と向き合う姿勢で座ると、いつものおはようのキスをしよう]


  それじゃあ僕らもそろそろ行こっか。


[首筋は無理でも胸元は隠そうかとなるべく服を整えてあげて、またキスをしてから外に出よう。
報告とかいろいろしている中で視線を向けられたりして、ペアルックのように首筋にキスマークがある大和が傍にいるものだからきっとまた暫く話題の的だろう。

 お義父さんはちょっと怖い顔してこっちを見ていたのでそっぽを向いておいた]


[襲撃が終わる度にもうロボットの襲撃がありませんようにと願われてきたはずだ。
二度目から五度目の襲撃は全て同じ街で行われ、一つの街だけが破壊されていった。
六度目はありませんように――きっと街に住む誰もが願っている。

 忙しければ疑心暗鬼を抱く暇もない。
考える時間がなければ不安に苛まれる時間も減る。
結局災害地にて何かしら不穏な行動をしてしまう者は何もしていない人なのだ。
家や避難所で億劫に過ごしていると心が蝕まれていくのだろう。
或いはそれは外部から着た余裕のありあまっている人間か。

 あの後、問題行動を起こした者は精神的療養の必要性ありとされて街の外へと移送されていくようになった。
それはもうお義父さんへの報告が終わるとすぐにそうなった。
何せ避難誘導のみならず支援をしている人間への暴行未遂である。
放っておいていいことは一切ない。
街へ入る者もチェックが厳しくなったそうだ。
こうした場所では火事場泥棒も横行するので当然だろう。
そうして人の波が調整されていきまた少しずつ復興が始まっていくだろう]


[家に戻ると大和は相変わらず珊瑚にべったりだ。
好みなのはやっぱり膝の間に座ってもらって後ろから抱きしめるパターン。

乾も無事だったとは珊瑚から聞いた話になる。
良かった、って短く答えて微笑んだ。
相変わらず柊木とは仲がいいのだろうが、海外にいると聞くと素直に驚いてしまうしお土産は何だろうねと呑気な話を振ったりする。
乾本人はそれどころではなかったらしいが無事だったならとそういう話もしていこう。

 ところでこの頃になると珊瑚のスマホの中に大和の寝顔の写真があることには気づいてしまうわけで、その出所はどうやってもあの時なので顔を両手で覆って身悶える大和の姿が発生することになった]


  そうだ、珊瑚さん。
  なんかタヌキ明日にでも起き上がるんだって。
  見に行く?


[ずっと倒れたままだったタヌキは割れてはいなかった。
合宿の日、お弁当とお菓子を受け取る待ち合わせの場所に使った信楽焼はこの辺りの復興の証として復帰するらしい。

 少しずつ、少しずつ、街を元に戻そうとする動きは続いている**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー天道君とのLINE>>15

[天道君からの返信は思いの外早かったからちょっと驚いた。読んで、ばつが悪くなるのを覚えた]

 『え。バレてたの。隠してたのに』
 『家で使ってる椅子と同じなんだ』

 『ありがとう』
 『視聴覚室は面白そうなんだけど』

[少し考えてみて、首を振った。]

 『私、ゲーム機はゲーミングPCしか持ってないんだ』
 『ネットカフェで二人はなんとなく憚られるので』
 『その、素行的に』
 『私の部屋がいいのかな』
 『夏海さんには私から伝えとこうか』

(23) 2023/08/23(Wed) 10時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 『そう言えば今って夏海さんと同じ家で暮らしてるの?』
 『不純なことはダメだよ』
 (何かに気づいたように画面の向こうを凝視するクマ)

[そんな事を連絡しつつ、当日は天道君を部屋に迎えたと思う。
やけに形崩れしたさるぼぼが目についたかもしれないけれど、もう繕っても仕方ないからそのままにしておいた。]

 ありがとう。打ち合わせたいこともあるんだけどさ。
 座って。…FPS得意なんだったよね。
 他のも色々あるけど。……やる?

[飲み物を置いて、そう声をかけた*]

(24) 2023/08/23(Wed) 10時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 10時頃


メモを貼った。


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 11時頃


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー夏水さん>>@14

[夏水さんのスマホは七星君のものを引き続き使っているらしい。
つまり、私の最後に送ったメッセージが全部残っているということ。
そこは消してもらった方がいいものなのだけど、消す時は夏水さんが見ないといけないわけで、彼女もとっくに知っていそうだから、あえて何も言わなかった。]

 『ありがとう。多摩川の花火ってこんな時期なんだね』
 『私も浴衣着ていくから』
 『わかった』
 『天道君と加賀先生には私から連絡するね』

[二人には私からLINEで連絡を入れた。特に加賀先生はそれどころじゃないのかもしれないけれど、それでも、やっぱり二人にはできたら一緒に花火を見たいって、そう伝えたと思う*]

(25) 2023/08/23(Wed) 12時半頃

メモを貼った。


ーーLINE/千映ーー

[グループLINEに僕が親近感を覚える後輩の文字が浮かぶと嬉しい気持ちに。

心配してくれてたのかな。

個人のLINEに返事を返す。]

(千映へのLINE)

疎開?そうなのか…
それはとても残念だし、僕は寂しい。

お別れ会を開きたいが難しいよね。避難なら一時的だが、疎開なら引っ越しだから、忙しいだろうし。


じゃあ、天体観測がゆっくりみんなで集まれる最後かな。

コウに聞くの了解。

そうだ、アメリカのお土産があるんだ。

七尾さんへのお土産は食べ物だから、天体観測に渡すのだと間に合わないと思う。

宅急便で送るよ。

[翌日、彼女の自宅に宅急便が届く。

中身はファットウィッチベーカリー」のブラウニー。

包装に可愛い魔女の絵があり人気商品だ。濃厚なチョコレート味のブラウニーはニューヨーカー女子に大人気。]**


メモを貼った。


─バイクで移動 恵一と─

[見た目は完全に母さん寄りだけど、性格とかは割と父さん似なんだよな、俺。ま、あの短いやり取りじゃわかんないか。]

顔はな〜。ほら、俺って今有名人だし?
俺はケイの顔見れたから、それでいいんだよ。

[なるべく明るく話すけど、俺を取り巻く状況はあんまよくない。不用意に出歩いたら、知らん奴に高いとこから突き落とされて死んでもおかしくないレベル。あんだけ街壊したコーラと関係あるって思われてるもんな。避難所になんて行けっこないから、そこは敢えて流した。]

……ん、まあな。
あちこち傾いたり、水出なかったり、ガラス割られたりしてっけど。
住むとこあるだけ大分マシ、って感じ。
ケイんちが無事でよかったよ。

[うちに来てもらうことを選ばなかったのは落書きとかされてるからだし、ガラスはコーラのせいで割れたのもあるけど石投げ込まれて割られたのもある。それを「無事」って言っていいかわからない。ケイん家は本当に無事だろうから、そこはよかったなって思った。]


[話してて、思わず腕に力が入る。けど、バイクで風を切って走るのは気持ちよかった。俺が大好きな綺麗な世界は、確かにまだここに在るんだって感じられた。今だけは、やなこと全部忘れられる気がして。「ほんと、ケイが居てくれてよかった」って心の底から思った。]

そうだな、寄ろうぜ!
あ、俺スムージー飲みたい!

[もう夏もとっくに過ぎてるし、バイク乗ってたら体感気温大分下がるから、温かい飲み物の方がいいんだろうけど。なんか無性に飲みたくなって、俺は果物丸ごと入ってる冷たいスムージーを買った。メット取るのはちょっと怖かったけど、変装の甲斐あってか、街から離れたからか、特に誰かにバレることはなくてほっとした。]

海来るってわかってたら、水着持って来たのにな〜。
ま、さすがにもう泳げる季節じゃないか。
来年のお楽しみだな〜。

[買い終わったら、ケイの案内で海へ。陽の光で煌めく海を見て、俺は伊達眼鏡の奥の目を細めて笑った。人が全然居ないなら、マスクは外しちまおうかな。スムージーも飲みたいし。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ーー海辺/康生と二人ーー

 え、僕の顔?や、うん…そっか。

[意識不明で倒れていたなんて聞いたら当たり前か。

真面目な話、突然原因不明に倒れそのまま植物人間になる事例は沢山あるのだから。

それでも僕は、何処か嬉しかった。]


 ……そっか。でも、コウもご家族も無事で本当に良かった。

 うちはちょっと離れてるし。

 ロボット…動画を見たんだが、合宿で見た人型ロボットが勝ち続けているよね。

 あれ、なんだかアイツが僕らの味方でさ、地球護るために戦ってるように見えて。

 だとしたらカッコいいんだけど。…動画だからそう感じるんだよな、きっと。

 コウやみんなは間近で怖かったよね…。

[戦いに巻き込まれて家が壊れたり、人が亡くなったり。そういうのを考えたらカッコいいなんて。

しかし、こんな気持ちが何処か僕にはあった。親友だからこそ話せる。]


[しがみついた彼を、その存在をライダースーツ越しにも温かく感じる。

嗚呼、僕らは生きている。
僕らは生きているからこうして。

なんだかそう強く思った。]


[コンビニ前にバイクを止めて、シート下の格納スペースからショルダーバッグを取り出して肩に。

コンビニでは不思議とある銘柄のパンと珈琲が気になったが、僕は結局コーラを買った。

みんながあのロボットをコーラと呼んでるのを僕はまだ知らない。

彼はスムージーを飲むようだ。]

 それ美味しいよね!今年の夏はそのスムージーとスパムおにぎりよく食べてたよ。

[なんて話しながら、買い物を済ませたらリゾートホテルが海岸沿いに立つような綺麗なビーチにやってくる。

コバルトブルーとはいかないが、そこそこは澄んだ海。

合宿の時も海の近くだったが、ビーチで遊んだりはしていないから今年初めての海だ。]


[海岸線に添う道路には若干だがヤシの木まで植えられていて、なんだか雰囲気がある。

砂を踏みしめると靴底に不思議な感覚だ。]

 いや今泳いだら少し肌寒いよ。
 それに今日は話がしたかったから、遊びはまた後日にしよ?

 ーーなあ、コウ。

 砂のさくさくした感触、いいよね。

 ……あれ?

僕は自分でそう言いながら首を傾げる。なんだか、この台詞に懐かしさを感じた。何かドラマにでもあった台詞かな?

持参のビニールシートを敷いて荷物を置き、そこに2人で座った。]


 まずはお互い近況からだよね。僕の方から話そうか。
 ほとんど記憶ないから簡単だしーー。

 アメリカに避難したのは兄さんがニューヨークに留学してたから。

 去年の合宿、花火ではしゃぎすぎるコウを注意してた匡兄さんね。

 だけど空港着いたら急に目の前暗転してーー気付いたら病院。グループLINEした日。

 みんなに心配かけるから、LINEにはあんまり深刻に書かなかったけど、原因わからないし一生目覚めない可能性もあったみたい。


 ーー身体が弱い君の気持ちが良くわかった。
 怖いね、自分が死ぬかもって。
 独りになっちゃうかも、…て。

 でも復活したからね、僕。
 連絡つかない間、心配かけてーーごめんね。

[隣に座る彼の手の甲に、掌を重ねるのは許されるか。

波音が近く、遠く響く。

次は彼の近況を聞きたい。]*


メモを貼った。


─旅行の日─

「ふふ、二人の結婚式の、だよ?」


確かに花嫁衣装は憧れる。お母さんのヴェールを受け継いでの式にしたいから、神前式まで行かずともドレスを着て式に臨みたい。
その横には新郎の衣装に身を固めた命くんが居て。
結婚式のアルバムもしっかり作りたいな。
そんな思い出の結婚式にしたい。でもそれなら、と現実的な部分が顔を出す事もそう。
早くしたいけど…と逸る気持ちはあるけれど、それぞれタイミングが、ね?
入籍だけは先にしときたいなあ、と改めて思ったりしていたら。


「…それは、その、そうね…?」


そう。星が多い方が星座がわかりやすいの。
きっと私たちの星座は賑やかで明るい愛の星座だね。
ぽっと頬が染まるのは仕方がないよ。
頑張って、沢山元気な子を産むからね?


そして、一度離れてお風呂に入ることになる。
体を洗ってるだけだけど。
だって前回一緒にシャワーを浴びたら、こう…それはもう丁寧に…泡で滑るといつもと触られた感じが違ってえっちな声が沢山出てしまって…そういう時はもうダメとかもういいとか言ってもなかなか止めてくれないどころか…それだけで4回くらいイ…いや何でもない!
とにかく、ここは一応屋外でもあるんだからそんな声出せないし!
お布団敷く時に両隣は部屋付きの温泉がない部屋ですよ、なんて説明されたけど聞かなかったことにして。
頭を洗い、体も洗って泡を流して。


「命くーん。準備できたよー?」


湯船のあるところの淵に腰をかけて、体の前側を部屋にあった手拭いで隠しながら呼びかけた。**


─五回目の襲撃後─

「ううっ、命くんが重いって言った…!」


幸せの重みだろうが重いものは重いと解釈してちょっとめそっとするけど。
正直にいうと私の体重は微増している。
理由は言わずもがなでばれていたけど、最近少し胸が大きくなった気がする。と言うか大きくなってる。
アンダーが変わってなくてカップがキツくて、今のサイズだとムチッとしてしまうから早めに買いに行かないとなあ。
流石にその時は命くんはお留守番…?
ううん、あんなことがあったんだから一応来て貰って、買い物中だけ待っててもらう?
…ちょっと悩ましいです。育ったのは嬉しいけど。


それにしても、色んなことがあったけれど。
この街に関わる人もある程度規制されることになってホッとした。
わたしたちは何も悪くない。
何か原因はあったかもしれないけれど、必要があって戦ってたのかもしれない。
それは分からないけれど…。
政府からは何か発表はないんだろうか。
もう脅威は去りました、みたいに。
政府も知らないのかな。少し不安を抱えたまま日々が過ぎる。
そんな日々の中でやっぱり命くんと一緒にいるのが救いだった。
私もその座り方好き。全部抱きしめられてて、気持ちが落ち着くんだ。
その状態で勉強したり読書したり、食べる以外の座ってやることは基本的にここでしてる。
あっ、寝顔がバレた時は…うん。正直に下手人を告発しました。
でも、多分他には渡ってないと思うよ!とフォローして見たり…ごめんね?
その代わり私の写真何か撮って良いよ、と言って見たりね。
今は許可を得られたら、待受はプールでの二人の写真になってるはず。
楽しかったもんね!


「たぬき? あー、見にいく!
 あの子も無事だったんだね!」


信楽焼の狸さん。まさか復興の証となるとは!
倒れてたのは見たけど怪我もなかったなんて良かった。昔からあそこにいるもんね、あのこ。
そう言うわけで、命くんと手を繋いで見物に行く。
更地になったような場所も少しずつきれいな道になってきて、壊れた家もまだあるけど少しずつ傷跡が癒えていく、そんな街並みに目を細める。


「…やっぱりできればこの街にいたいな。」


そんな希望がぽつりと溢れた。**


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 花火大会の日 ―

[花火大会に行きたいと言うと、母さんはこの時期にと少し驚いていたようだったけど、しまってあった浴衣を取り出してきてくれた。正確には母さんがというか、お祖母ちゃんが見繕ってくれていた赤、藍、翠を織り合わせた花菱七宝柄。帯は紫。

少しレトロすぎる気もしたけれど、母さんは似合うと言ってくれた。
駅につく頃には、もうみんな揃っていた>>@18>>@24>>30と思う。]

 お待たせ。
 夏水さんの、似合ってるね。かわいい。
 天道君も浴衣なんだ。
 ……ちょっと渋すぎる気もするけど。似合ってはいるよ。
 先生は…なぜ浴衣じゃないんですか。

[父さんが懸念するほど今年は人も多くなさそう。
皆揃ったら、暗くなりすぎない内に会場に向かったと思う。]

(31) 2023/08/23(Wed) 16時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 そう言えば、最初の七尾さんのとき。
 本当はあの時に、みんなで写真撮らない?って
 言おうとしてたんだ。

 でも、私部員じゃないし、柊木君もいないしって。
 今思うと、そこは黙っとく所じゃなかったのかな。

[歩きながら、そんな事をぽつりと呟いた*]

(32) 2023/08/23(Wed) 16時半頃

─回想恵一くん+α─

恵一くんに柊木くんへの気持ちを相談されたのは、高校入学直後くらいだったと思う。
それこそその時は柊木くんとお互いに「珊瑚」「康生くん」と呼び合っていた頃。
康生くんに一目惚れしたらしい恵一くんからの圧が、もうね。
呼び出されて壁ドンされての付き合ってるのかの確認は本当肘鉄じゃすまないくらいビビったんだからね!
その時の私はまだ命くんにも想いを寄せる前だったし、説明が本当に面倒だった。
一先ず「お父さんの病院の患者さん」「小さい頃から入院期間よくあって、その時病院に遊びに行って仲良くなった」「幼馴染みたいなものだし親同士交流あるけど、だからこそ友達止まりだよ?」「と言うか私的には入院のイメージ強すぎて心配する対象になっちゃう」「そして食べさせ甲斐が無い。もっと食べてくれる人がいい」なんて説明ついでに私の好みも話す羽目になった。
それ以来は納得してくれたのか現在に至るわけ。


『同性でも異性でも恋は恋、愛は愛。
 男同士だから嬉しく無いかもしれないと思うなら
 同じことを柊木くんに言われたりされたりしたら
 どう思うかな、って想像して見たら?

 柊木くんが男だから好きなんじゃ無いでしょう?
 押し付けるのは良く無いと思うけど。
 愛も恋も自由だよ、きっとね。』


エール代わりにそんなメッセージを送っておく。
命くんが女の子だったらは今更想像できないけどね。
命くんそっくりの女の子なら可愛いと思うけど。
…それはきっと、なんて一人想像してほっこり。**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ー自宅ー

[天道君に私の家の住所を伝えて、当日彼を出迎えた。
誰か帰ってきても、勉強の事だと言ってごまかせるかなって。
その必要も、本当はないのかもしれないけれど。
天道君は私のベッドの方が少し気になるみたいだった。理由はわかる]

 そっちはあまり見ないで。
 乾君と遊んだんだ?なんかすごい意外。

 天道君の方にもそういうのあったんだね。
 私もそう。最近はそれどころじゃなかったけど、
 前は毎日寝る前にFPSやってたよ。
 外国の方の人ともやり合ってた。

[彼は思った以上に同好の士らしい。という事は、ここでFPSを選ぶと多分血みどろの抗争に発展するということだ。もう少し手頃なやつは…] 

(33) 2023/08/23(Wed) 17時頃

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