人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

[これを言うのは結構危険だという自覚はあった。
パイロットは、消えた分を後から補充できるのだ。
戦う気がないと判断された人間を残しておく道理はない。

でも、それでも構わない。
これを言わなければ、私は後悔したまま死んでいく。
それに、先生以外が私のこの本音を知りえるはずはない。]

(158) 2023/08/17(Thu) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  …加賀先生。
  選ばせてあげます。

  先生として死ぬのか。先生のままで死ぬのか。

  …そういうことです。

[夕日が差し込む中、私の顔はどのくらい先生にしっかり見えているんだろう。そんな事を考えつつ、他に誰もいない部室の中で、私は先生に短く尋ねた*]

(160) 2023/08/17(Thu) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―ハロとの会話>>189>>191

[久々に姿を見たハロとの会話は、質問主体だったというのもあるけれど至極シンプルなものだった。]

 そっか。
 あなた達の方の戦いはやっぱり全部終わってるんだね。
 それに、サポートは引継ぎ…七星君がやってたように
 他の地球に行って最後の戦いって事…
 次のチームのサポート役はハロじゃなくて別の誰か……

[別の誰か。……盲点だった。
私達パイロット以外にもう一人、否応なく巻き込まれる役目の人がいるって事。その人は知らない地球で一人きり、今のハロみたいに…]

(203) 2023/08/18(Fri) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 3つ目と4つ目は…うん。
 それなら、答えなくていいよ。
 私の覚悟のために必要かもと思っただけ。
 だから答えなくていい。ありがとうね。

[知らない方が良い、という答えは色々と察するところもあるのだけれど、それをハロが言わない理由もやっぱり察せられるような気がして、だからそれ以上は追及しなかった。
言いたくない事、あえて言わずにいてくれることもあるだろうって。]

 うん、それでおしまい。
 ごめんね、変な事ばかり聞いちゃって。

[中身は女の子なわけで、喜ぶかは分からないけれど、頭の部分をいつもみたいに軽く撫でさせてもらった**] 

(204) 2023/08/18(Fri) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 天文部部室 ――

 ……………

[私は、机に腰かけたまま、黙って先生の話を聞いていた。
私が先生に迫ったのは脅迫のようで、実際は子供っぽい駄々にすぎない。それは、自分でもわかっている。
甘えられる大人にわがままを言って困らせているのと何も変わらない。

それも分かっているから、多分逆光で顔は良く見えなかったと思うけれど、本当は取り繕った表情をするのは限界で、泣きそうになっていて、先生にそう諭されて>>@37、本当に限界を超えた。]

(211) 2023/08/18(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 …先生。

[自分が先生の立場だったら、わざと負けるなんて言ったら、多分すごく怒ったと思う。
でも声を荒げもせずに私の思いをそのまま受け止めてくれて、今でもなお私にとっての最善を考える>>@36って、そう言ってくれた。]

 加賀、先生…

[腕を引かれて、机から降りて、元のように椅子に座り直す頃には、
私は多分我慢できなくて、袖で涙をぬぐいながら泣きじゃくっていた。]

(212) 2023/08/18(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 私、死にたくない。
 死にたくないです。
 何のためだったら死んでもいいって思えるのか
 考えたけど、何も見つからなくて…

 死ぬのが怖いです。
 今のまま、自分の番が来てあれに乗って
 そのまま死ぬのは絶対嫌。

 でも、どうすればいいのかわからなくて、
 一人で考えたけど全然わかんなくて、
 好きな人のためって思ったらいいのかなって、
 私がいなくなって困ればいいとか思って、

 それで、こんな、こと言って、っ……

(213) 2023/08/18(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 ごめんなさい、先生…………

[一度話し出すと止まらなくて、嗚咽を漏らしながら泣いていた。
七星君の時もちょっと泣いてしまったけれど、あの時の比じゃなくて、一度泣きだしたら止まらなかった。]


 かが、せん、せい……


 助けて、ください。
 助けて……………


[引かれた手を握りしめたまま、私はずっとそのまま、泣き続けていた*]

(214) 2023/08/18(Fri) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 01時頃



[相変わらず瑠璃川先輩は優しくてじん…と
 心があったかくなる。


 『プラの食器…確かに。
  部屋の割れそうな物とかも
  何か対策しとかないとですね』
 『買い物かご被るって発想がすごいですね。
  あ、でも、鞄とかならあたしも
  頭の上にかざすかもですし、側にあったら
  被ったりするのかな…?』
 『(うさぎが首を傾げてるスタンプ)』


[他愛なく、最近のトレンドとなってしまった
 怪物と併発する災害についての話題を続けていく。]
 
 




 『ああ、そういえば瑠璃川先輩のお父さん、
  お医者さんでしたね。』
 『えと、救命医…でしたっけ?だったんですね。』
 『避難の意味は、たしかに…。
  でも、この辺はなんだか、危ないって言ってる
  人達の意見は同意できる気がしてます。』


[瑠璃川先輩のお父さんがお医者様だったのは、
 いつかの会話で教えて貰った事があった。

 そして神妙な面持ちで、怪物 ―― ロボットの
 出現ポイントを思い起こす。
 どれも、何故かごく身近に現れている。
 もしかしたら誰か、この辺の人が呼んでるんじゃ
 ないか?なんて不穏に考えてしまう自分もいて…。

 きゅっと口を噤む。]




 『明日ですね、了解です。』
 『うわ〜、なんだかんだ言って
  久し振りにお出掛けするかもです。
  よろしくお願いします!』
 『(アヒルが敬礼!してるスタンプ)』


[そういえば合宿の日から遠出もしてなかった。
 結構短い期間でロボットが出現したのもあったし、
 特に急いでほしい物も無かったから、
 お父さんと出掛ける機会もなかった。
 
 だから、瑠璃川先輩とお出掛けするのが
 心底楽しみで。
 
 と、]
 




 『え』
 『ええええ??!!』
 『せんぱい、好きな人!?
  しかもご飯食べに来るって、え、
  もしかしておtきあいされてるんです?』


[クッションの上で飛び跳ねた。えっ、えっっ、
 初耳なのはもちろんな事、食事を食べに来てくれる
 ってことはもう既に親しい間柄なんじゃ??と
 思えてしまって。
 思わず誤字をしてしまいながらも詳細を訊ねようと。

 あっ…でも、あたし恋バナとか聞けるのか?
 そういう一抹の不安もあったのだけど、
 先輩の幸せ話ならぜひ聞きたい…!
 なんて意気込んで。]
 



[LINEだと手間だとか、
 改めてお話したいとかがあれば
 『お出掛けの日に教えてください!』だとか
 『あっ、話したくなかったら大丈夫です、
  デリケートなお話ですから…』(?)なんて
 追加で会話を重ねながら、
 その日のやりとりは閉じたかもしれません。*]
 


メモを貼った。


メモを貼った。


─瑠璃川宅─

七尾ちゃんの使うスタンプかわいいなあ。
うさぎ好きなのかな?


『(調べてきたよ、ネットでと話すヤブ医者スタンプ)』

『何もないよりかカバンで守るの良いと思うけど
 こんなの続くならヘルメットあって良いかなって。
 調べたらある程度小さくなる収納式?とか
 見た目帽子みたいなのもあるんだよね。
 帽子みたいに常に被ってるのもありかも?』

『(ヘルメット 帽子型 の検索結果をぺたり)』

『でも何でこの辺なんだろうね…?
 呪われてたりするのかな。
 それとも秘密の何かがあったり?』


ね、なんでこの辺なんだろう。
天文部の誰かが、あれに関わってるとか。
恵一くんとかなんか呼び出してそう!柊木くんとノリで!
あっでもそれなら、村の子だっけ。A?
その後の方が何かありそうだけどさ。
そして待ち合わせの日を決めて、落ち着いてたんだけど。
かえってきた反応に「ま、まだだし!」と思わず口で返したけど。
七尾ちゃんからの気遣いも届いて、クスッと笑った。女の子だもん、恋バナ楽しいよね。でもそうしたら七尾ちゃんにも聞いちゃうけど。
ケサランパサランが照れ照れしてるスタンプを送って、その日は終わったかな?


そして待ち合わせの時間5分前に待ち合わせ場所へ。
今日はジーンズで動きやすさ重視!
歩くかもしれないし、避難するかもしれないからね。

七尾ちゃんの姿が待つ前か後かに見えたら、手を振って近づいていく。**


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 天文部部室 ――

[一人で何とかしようとしていた>>@42…言われて頷く。
相変わらず涙腺は止まる気配がない。しゃっくりも時々漏れていて、格好悪いけど、止められない]

 …はい。
 私の周りの人は、求められる事、きちんとやったら
 他に何も言われなかったから…
 成績とか、行動とか、こんな風にしてたら、
 余計な事言われなくて、余計な関わりもなくて、
 こうしてるのが一番楽で、だから…
 人前だとこれ以外うまくできなくて…

(248) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[取り繕ってない素の自分なんて人前で出すものじゃないのが当たり前になっていた。最近はそれが少しだけマシになっていただけで。
もっと大人になれば程よい出し方もわかったのかな。でも、もう遅い]

 特に先生には、きっと先生大人だから、
 もっと私も大人っぽく落ち着いて振舞わないとって…

 わかって、ますっ… 先生にはどうしようもないの。
 先生だってどうしようもないのに、
 こんな相談したって、困らせるだけで…

(249) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ハロと何度か話はしたけれど、ルールをきちんと理解すればするほど、搭乗者は乗ろうが乗るまいが絶対に死ぬ以外の結末はないのだと思えてくる。一生許さないとは言った七星君にも、事情を知った今も時々呪詛めいた感情を抱く。

ずっと黙っている姿に、これは内心呆れられたかなと涙濡れながら少し不安げに見上げた時に言われたこと>>@45は、すぐには理解できなかった。説明を受けて>>@46ようやく理解する]

 え……  ……………はい。…痛っ…

[随分驚いた顔をしてしまっていたかもしれない。
リボンを解いて、校章を外した。慌てていたので校章の尖ったところで指をちょっと刺してしまった。]

 でき、ました…

[驚きと不安とが半々ずつ混ざったような、きっといつもの自分からすると随分間の抜けた表情のまま、私は先生を見ながら、そう告げた*]

(250) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―現在―

[みんなと一緒に、私も前回と同じくコックピットに転送された。
モニターを見る。ライオンのような…ヤマアラシのような…?>>#4

大和君の制服は血で染まっていた。誰の血かは聞くまでもない。
七尾さんの時とは違って大和君はこういうのも覚えがありそうだし、
やる気ははっきり理解できたから、私から口出しも控えた方がいいかなと思った。

最初大和君が念じても動かなかった>>209>>210>>222はひやっとしたけれど、助言の賭けようもわからなくて。
でも、どうやら、ペダルを漕ぎながらだと>>234動かせるらしい。飛んでくる棘も、前輪を立てて回転すれば、弾き飛ばせる。
きちんと戦えるとわかって、ほっとした。
形状が妙な事になっているけれど。ケンタウロスか何かかな…]

(256) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 …あ。

[そう言えば加賀先生も来てるんだったよね、と柊木君の言葉で思い出し、ちらと見て、席に沈んだ。みんなの前で、どんな顔をしていればいいのか、分かる気がしなかったから。
柊木君のベッドに座る…の?]

 七尾さんのクッションが座りにくかったら… 
 しょうがないですけど。

[乾君>>239とは別に、私からも一声添えておいた。
そうして、戦いの方を見守りに戻る*]

(257) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 07時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。




 『色んなのがあるんですねー…
  お父さんに任せっきりだから
  防災関連何も知らなかったです。』


[元来の甘えたな性格が災いしているのか
 そもそも基本が呑気なのか。
 こんな大規模災害に見舞われているというのに
 防災意識がまだまだ薄かった。

 これからさらに街に被害が出るとも知らずに。]


 『呪い…うええ。』
 『東京の鉄道が結界だとかって話は
  聞いた事ありますけど、この街とかにも
  ないんですかね…?』



[あったとしたら既に壊れているのでは?
 という状況だけど、そこまでは頭も回らずに。]


 『ま、まだなんですか?
  なんか、でも、男の人が家に上がるのって
  仲が良くないと無さそうだなって』
 『(チラ、としてるうさぎのスタンプ)』


[小学校の頃までなら家でゲームをやったり、
 何かしら遊んだりはしてたかもしれないけど、
 中学に入ってからは男女の間には壁が出来てて
 余程親密だったり幼馴染だったり、でなければ
 家に上がるなんて…と千映は思うのだった。
 
 先輩、そこどうなんです?]
 



[その後もちょこちょことLINEは続きつつ、
 夜が更けていったのもあり自然に
 途切れていった。
 
 
 翌日は早起きしながら身支度をして。
 お母さんに「いってきます」って言ってから
 家を後にした。
 
 薄手のサマーパーカーに浅い色のショーパン。
 黒のインナーという出で立ちは
 千映のお決まりの外出スタイル。
 
 手を振る先輩が見えたならこっちも駆け出して。**]
 


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ーコックピットー
 
 …だから、しょうがないですけどって。

[柊木君が不思議そうなのは、あまり深く追求されないうちに流しておいた。
視線を戻して見守る戦いの様子は、向こうの性質が違うのだから当たり前だけれど、前回の七尾さんの時とは全く違っていた。

大和君はほとんどレーザーを使わずに、積極的に接近しての攻撃を主体としているようだった。
自動的に迎撃してくれるなら、針をレーザーで撃ち落とすのもありだけど、そんなうまくは行かない。固まって飛んでくる針はしっかり避けるべきだ。飛び散った散弾で、前回とは比にならないほど街への被害が拡大しているけれど、今のところ、それを咎める人は中にいない。

それはまあ、そう。七尾さんと、なんなら対戦相手が気を遣ってくれていただけだと思う。]

(271) 2023/08/18(Fri) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[接近して、逃げられて、飛来する棘を回避して、当たりそうなものは避けて、回転して地面に大穴を開けて、また合間を縫って接近して…その繰り返しだ。

地面にこれだけ被害を出しているのだから、当然付近の水道とガスはかなり復旧が遅れるだろうか。
それはこの際どうでもいいのだけれど]

 この、ものすごい回って穴開けるの、何なんだろ。

[ぽつりと呟く。他は当たり前の行動の中で、これだけ意図がよくわからなかったから。俯瞰図もないし、わかるわけない。
そもそも私は星座に詳しくない]

 ……塹壕か、落とし穴でも掘ってんのかな。

[考えた末、大和君の意図に対して私が出した結論はそれだった*]

(276) 2023/08/18(Fri) 14時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 14時頃


『だってお誕生日ケーキ焼いてあげたかったの。
 お誕生日ならホールケーキにしたいし
 夏生まれだからクリーム痛まないか心配だったから
 家に誘ったんだよ、だからなの!』


確かに。異性は仲が良くないと誘ったりしないと思うし、同棲でもあまり家に誘わないけど。
天文部の子達なら多分みんないけるかな、なんて思うけど。
むむう、ほっぺた熱い。もう、七尾ちゃんったら…!


─そして待ち合わせ─

「七尾ちゃん!今日は付き合ってくれてありがと!
 それじゃあいろいろみてこっか?」


早速合流して隣り合い歩き始める。
学校の最寄り駅から、方面的にはうちの方。
荷物の中にはお礼のおやつを入れてあるけど、これはまだ後で良いかな。


「一人で行ってもよかったんだけど
 ほら、学校も休みの日だしそれならってね。
 七尾ちゃんもヘルメットとか見る?
 この辺りだと品薄になってるかもだよ〜。」


そんな話をしながら向かったのはショッピングモール。
雑貨屋さんも入ってるし、アウトドア用品も揃う。他には自転車屋さんとか、それ以外にもモール内の通路には特集として災害対策のものとか非常食なんかが並んでた。
やっぱり今、非常時なんだなあ。


「ライフラインがいつ止まるか分からないから
 水のいらないシャンプーとかボディシート、
 飲み水や非常食も気にしておかないとね。
 なんだっけ、社会でやった…オイルショック?
 あれみたいに混乱でものがなくなるかも。
 七尾ちゃんちはお母さんがそう言うのしてる?」


ちらほら、品薄なのか「現品かぎり!」とか「在庫僅か!」みたいな張り紙も見える。
通販で買い足しておこうと考えつつ、ハ…、と私は立ち止まった。
そして視線の先のものを手に取ると、キラキラした眼差しで七尾ちゃんを振り返り手の商品をアピール。


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フィルタ

注目:マユミ 解除する

処刑者 (5人)

マユミ
73回 (7d) 注目

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通常
内緒
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