人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【人】 学園特警 ケイイチ

[普段部室にて、瑠璃川珊瑚と康生の仲良し三人組でお菓子を食べたり駄弁っていた日常も伝えた。明日香さんは目を細める。]

 今年の合宿で、僕ーー彼に言ったんです。

『独りの身体じゃないんだから』って。
思えばあれが、僕と彼の関係を親友から一歩深めるきっかけになったんですーー

彼は、心臓にいるお父さんの事を言われたのかと、勘違いしたんですね。

[そう。当時何気なく僕が親友という意味で言った言葉が、彼の中では違う指摘に聴こえたのだ。

彼がいつも胸に手を宛てていた理由。
心臓がなくても死なないと語った意味。

今は全てが繋がっている。]

(31) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 花火の時に彼は、僕の恋愛っぽい悩みを聞いてくれて。
 いや、実は恋じゃなかったんですけど、その相手とは。

『まあ、康生に恋愛相談を?あの子、的外れなことを言わなかったかしら。

あの子はモテるのだけど、身体が弱いから中々お付き合いが続かないみたいで…

恋愛自体にも不器用で。

……お父さんもね、若い頃そうだったんだけど。』

[小屋で契約した経緯には『それは仕方ないわね、危ないなんてわからないもの』と明日香さん。]

 その後、僕らは初めての転送を経験して。僕、具合が悪くなって。

『私もハロちゃんに運ばれた時は驚いたわね。』

(32) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……彼にキスしちゃったんです。

『ーーそう、キーーええッ?!』

[明日香さんはベッドからずり落ちそうになった。僕は真っ赤になり項垂れる。]

 はい、舌も入れてその。

『ーーッ!!』

[今度は明日香さんが真っ赤になる。口を抑えてまじまじと僕を見つめて。]

 その時はそのう、何か勢いてことになったんですが…

 自分の気持ちを見つめ直すと、僕、彼に恋してる、て気付いてーー。

(33) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『やだ可愛い。』

 えっお母さん、なんて言いました?

『いいえ、続けて頂戴ね。』

[僕はその間にAの模擬戦があり、初めてコックピットに乗ったことを話した。

僕らの第一戦である千映戦の時には明日香さんは涙ぐんだ。

僕は経緯を話ながら、ロボットのルールなども伝える。

また、康生が明るく振る舞い、懸命にパイロットを元気づけていた話もする。

明日香さんは僕の話を頷きながら聞いてくれている。

僕の心に寄り添いながら。]*

(34) 2023/08/21(Mon) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー日野病院/康生の母親Bーー

 で、僕は彼に電話で告白しました。
 彼はーー彼も、僕の事を好きだと言ってくれて。

[それはきっと友情の"好き"だ。僕は知っているけれど。]

 1日デートすることに。海辺に行き、ビーチバレーしたり。

『素敵だわ。私もお父さんとデートしたわぁ、結婚前。』

[うっとり語る明日香さんは少女のようだ。]

 …リゾートホテルの中にある小さな教会で、結婚式のごっこをしたんです。

(35) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[眼を閉じれば今でも僕の脳裏には鮮明に甦る。寄せては返す波の音。輝かしい太陽。

白い教会。彼の美しいウェディングドレスーー。]

『写真は?写真はないのかしら?』

[残念ながら写真はない。僕は記憶に、僕だけの彼を刻みたかったが。

もし明日香さんが彼の花嫁姿を見たら、若き日の自分にそっくりで驚く一幕があったわけだが。]

 その時に交換した指輪がこれです。

[自分の指輪を見せる。彼の指には同じものがまだあるはずだ。]
 

(36) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 すみません、ごっこでも僕は彼と結婚するならーー貰い受けるなら、お母さんに先にご挨拶すべきだった。

 でも、あの時。バージンロードを歩く彼の隣にはーー
誰か、いたような気がしたんです。

 あれは、お父さんだったんですね。
 お父さんはずっと彼の中にいて、ずっと一緒で、ずっと見守っていてーー

 そこに居たんです。

『おとう、さんーー…』

[口元を両手で覆い、明日香さんは嗚咽を洩らす。]

(37) 2023/08/21(Mon) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『お父さんが亡くなったのは四年前なの。車の事故でーードナー登録をしていたから、お父さんの心臓は康生に移植されたのよ。』

[彼のお父さんは心臓の位置にいた。だから、彼はいつも胸に手を宛てていたのだ。

その存在を確かめるように。]*

(38) 2023/08/21(Mon) 12時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 12時頃


――天体観測会――

珊瑚が無理しすぎないようにストッパーとなって甘やかし続けているのが大和である。
大量の宿題も一緒にやっているしわからないところはやり方を教えているからいつもより出来ていたらしくて誇らし気だったからぎゅっと抱きしめておいた。
えへん、してる珊瑚もとても可愛い。
頑張るとまた増える宿題さんは完全にラスボスポジションだった。

 Wi-Fiとかも最初はわからなかったけれど説明書を見たりして、なんとなく理解して設定できるようになる辺り説明書はやはり大切だと思う。
オンライン授業を見るときは多分珊瑚はお膝の上だろうから初めて受けることもあって楽しみで仕方がなかった。
とはいえ緊急連絡先で一緒の住所と電話番号になっているから最早今更みたいな感じかもしれない。
以降悪い虫が減ったならば何もいうことはなかった]


  マンションは一階が店舗だしトイレはそうだね。
  屋上は柵があるし使用許可貰っておこう。
  コンロも持ち込めたら飲み物とかも温かいままだよ。
  テントとかも張るしね。


トイレは屋上からなら珊瑚の家の方が近いしそこまでで、リビングはもう愛の巣ですって説明しておいたらいいんじゃないかなと思っている大和である。
ほら、掃除も大変だしね!

 それに折角集まるなら別れるよりも防寒対策をしておいてみんなで眺めたらいいなって思う。
その方が一枚の思い出におさまる気がする。

 ところで柊木の生還物語に対抗して爆撃されてました物語を披露しなかったのは別に競るものでもないし、話すと珊瑚が哀しみそうだから――あと寝てたらしいなんて言えない]


[珊瑚がマンションの管理人に許可を貰うなら、大和はキャンプセットの準備をする。
大丈夫って隣にいる珊瑚の手を握って伝えておこう。

 場所がどこになっても暖を取るキャンプセットは必要だし、そちらの準備は恙なくやっていこう]


  来年の合宿の予行演習みたいだね。
  ほら、今年は花火に比重がいってたし。
  来年になったら新一年もいるだろうしさ。


[最後にしないようにしよう。
だから七尾も落ち着いたら戻ってきてほしいねと、また未来のお話をするのだ。

 希望があれば人は生きていけるのだから*]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 12時半頃


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーLINE/真弓ーー

[真弓からLINEが届く。とても短い文面だが、気遣いが伝わった。コックピットでの恵一の姿や、その後にパイロットに指名されたことを鑑みると、言葉が掛けにくいのは当然だろう。

僕は今一番情報を得ていない立場なので、康生とお父さんは二人で独りだった、とは把握したが、それがどんな影響になっているか把握していないのだ。

依然あと3戦闘と思っているし、未契約者の存在も知らない。
それらについて僕が興味を失ったのも、ある。
僕が彼女にお願いし質問などをしていたのは、この契約をなんとか破棄し、康生を生かす為だった。

だが僕は間に合わなかった。そして僕の番が来たからだ。

彼女の考えは変わったのかな、とはふと思ったが、彼女もきっと残り時間にやりたいことがあるはずだ。
それを邪魔してはいけない。]

(LINE)
ありがとう、大丈夫。
君のこと、友達だと思っている。

[それだけ送った。]*

(45) 2023/08/21(Mon) 14時半頃

─旅行の日─

私も、新幹線とかでは進行方向や逆に回転して座ることは知ってたけど、普通の電車でこういうのは初めてだった。
でもこれだと自然と半個室みたいになって、なんか特別な感じがしてまた楽しい。
本日のお弁当は旅なのもあって、荷物を減らせるように使い捨てのお弁当箱を用意した。
スパイシーチキン、ブロッコリーとツナのサラダ、アスパラベーコンにきんぴらに甘い卵焼き!
おにぎりは今日はゆかりご飯。
今日も満面笑顔の美味しいが貰えて私は大満足です!

ホテルの部屋は…ちょっと奮発しちゃった。
和室なんだけど、お部屋に個別の露天風呂があるの。
だって、ちょっと恥ずかしいけど…なるべく一緒にいたいじゃん旅行中だし!
最近は普段から一緒だけど、やっぱり一緒が良い。
夕飯もお部屋で食べれるようにしてもらったんだ。朝ごはんはホテルバイキングだけどね。


「うん、写真撮る!
 ラインでみんなにも伝えてみる?」


そう言えばみんなはどうしてるかな?
柊木くん辺りにはお土産買って行っても良いかも。前回ギディちゃんお願いしてたしね。
駅や電車内、ホテル前でも写真を撮る。
二人の写真が増えるのは楽しいよね、たくさん撮るし、命くんが良ければ天文部のラインにも"旅行デート!"なんて浮かれたものが送られるかもしれない。
時々は私もみんなに見せびらかしたくなるんです。命くんカッコいいでしょ?ってね。
ちなみに窓の外からアスレチックも見えるけど、眺めた方の反対側には露天風呂施設がある。
自分でお湯を張って抜く方式らしいから、入る前に後で準備しようね。


ちなみに男性水着は少ないから割とサクッと決めたよ!
膝上のサーフパンツ…って言うのかな。
葉っぱ模様が全体についた全体的に緑っぽいの。多分これも南国の植物なんだろうなあ。
対して命くんが選んでくれたのは、トロピカルな柄のビキニとワンピース。両方ともトロピカルな感じだけど色合いもそれぞれ違う。
確かにこの量だもんね。悩んでくれたんだろうなあ…。
私はマジマジとそれを見てたけど。


「…ふふっ。先に更衣室行ってて?
 直ぐに向かうから!」


ね、とウインクしてみせる。
だってここまで選んでくれたんだもん。
どっちを選んだのかは、実物を見てほしいなって思ったから。
だから、命くんを更衣室に送り出してから手早く水着を選んで、私も更衣室に急ぐ。
私がその時選んだのは。


「命くんお待たせ〜!」


縁取りの部分がオレンジになっている、ペパーミントグリーンの水着。
オレンジや黄色の花が描かれていて、色が結構私の好みだったの。
そしてそれはビキニの方。
形も胸の間がリボンみたいになってて可愛かったし、腰の両側で紐で結ぶのは少し恥ずかしいけどまあ水着だし!
今日は平日だからそんなにプール自体混んでないからちょうど良いかも。
美琴くんに声をかけながら大きく手を振って近づいて行く。駆け寄りたいけどプールサイド、滑ったり転んだりが危ないからね。


「ど、どうかな? こんな感じだったよ!
 …かわいい?」


でも一応聞きたくて、見つめながらそんなことを。
くるっと回って全身を見せて、やっぱり照れ臭くてはにかみ笑いが浮かんだ。**


メモを貼った。


─柊木くん─

それは多分、部室に集まってる最中のお話。


「そう言えば恵一くん見てないなあ。
 柊木くんの方には連絡あったりする?」


多分その答えはノーなんだけど。
だって連絡マメな恵一くんだもん。連絡するならグループラインとかに色々現状を教えてくれそうな気がするんだ。
それがないって事は…やっぱり心配。天文部の仲間だもん。
ちなみに私も、恵一くんの思いを知ってるかは恵一くん次第になる。もしかして親友かもしれないし、既に恋を自覚してるかもしれない。
知っていても知らなかったとしても、男子同士だからって恵一くんのこと知ってるかなって思ったんだけど…。


「本当、ネットワーク混乱しすぎだよね…。
 むしろ、学校あること知らなかったりして。」


基本的にみんな生きてるよね、を前提に話してる。
そうじゃないと心が折れそう。
何せ混乱期でもあるから怪我しました、混乱してます、今は疎開中です、なんでもありかなって思って、生きてる可能性を考えたい。


「天体観測会の話が決まって
 日付近くなっても連絡取れなかったら
 お店の方行ってみない?」


恵一くんの家に行った事はあるかな?柊木くん。
どんぐり亭の場所はわかるしその隣が家だった気がするから、そこまでして連絡とれなかったらどうかなって誘ってみた。**


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー日野病院/康生の母親Cーー

[そして僕はついに、明日香さんに康生がコックピットの操縦席に座ることになった事を話す。]

 操縦席と言っても、普通の黒の椅子じゃないんです。

 多分…契約した人物の思い入れがある椅子?なのかな。

 そうだ、変な事がありました。康生くんはそれまでベッドに座ってたんだけど、彼の番は友達と交代して、肘掛け付き書斎椅子に座ったんです。

[僕は椅子を説明する。すると明日香さんはは、とした顔をして。]

『それはお父さんの椅子だわ…』

(51) 2023/08/21(Mon) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 …じゃあ、コウが…康生くんが言ってた、『呼ばれてないけど次は僕』は。

『そうね。お父さんが選ばれて。二人で闘い…お父さんが亡くなり、同じ身体を共有する康生もーーそういう事だと思うわ。』

[僕は漸く理解した。それから、アストロが転んだ話、緊迫した戦闘を語る。

明日香さんは自分が戦闘の邪魔をしてしまったことを悔いているようだ。]

『康生が家出してから気が気でなくて…家を飛び出して駆け付けてしまったの。

今考えると本当に馬鹿ね、私。……あの子とお父さんは身を呈して私を護ってくれたのね……』

(52) 2023/08/21(Mon) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は明日香さんの手の甲に、掌を重ねる。

僕はほぼ全てを彼女に話したが、最後彼が敵パイロットが乗るコアを破壊した事だけは告げなかった。

告げる必要は、ない。]

 戦闘が終わり、彼の胸に触れた時ーーもう、鼓動が聴こえなくて。

 あれは、パイロットであるお父さんが先に旅立ったんだと……お父さんは最期の瞬間まで、彼と一緒でした。

『ええ、ええ、そうね…』

[涙する明日香さんと僕は。同じ大切な存在を失った僕らは。

同じ涙に暮れる。]

(53) 2023/08/21(Mon) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『ありがとう、話してくれて。

ーーそれで。あなたが康生を愛していて、二人がパートナーになったと私は思っているけど。

あなたは何か私にして欲しいこと、ある?』

[僕は少し考えてから、言った。]

 彼が産まれてからの思い出を聴きたいです。アルバムとかあるなら、見せて欲しいです。

『ええ、ええ。それは勿論。』

[そこで彼女は居ずまいを正して。]

(54) 2023/08/21(Mon) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『恵一くん。私、あなたの事を息子だと思うわ。

だってあの子はあなたのパートナー…ええと、ウェディングドレスを着たなら妻になったんでしょう?

なら、康生の旦那様は私の息子。ーー家族よ。』

[彼女が広げる両腕に飛び込む。また、涙が溢れる。]

 う、う……コウ、コウ。

『もっと泣いていいの。怖いと言ってもいいのよ。康生もね、しっかりしすぎてたまに私は困ってしまったけど。

ーーいいのよ、甘えて。』

[暫し、僕は彼女の寛容に浸る。明日香さんはどこか、彼と似た匂いがする気がした。おうちの匂いかな。]

(55) 2023/08/21(Mon) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『ーーそれで。あなたは次のパイロットに選ばれたのよね。』

 はい。

『……おかあさんとして、言うわ。

どうか、あなたの信じるように、して頂戴。』

[それは奇しくも僕の父さんの言葉と同じだった。]

 わかりました。

[僕は彼女に然りと頷いたーー。]**

(56) 2023/08/21(Mon) 15時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/21(Mon) 15時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー自宅/縁士ーー

[縁士が僕を知らないように、僕も縁士を知らない。

元々天文部員ではなくクラスも違う、合宿からの付き合いだからお互い無理はない。

彼の印象は木訥だ。
合宿ではAと仲良く線香花火する姿が印象に残っている。

喧嘩した時は意見が正反対だった。康生が敵コアに対峙した時にかけた言葉も。

何もかもが違いすぎる僕ら。]

(57) 2023/08/21(Mon) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[だが、僕らは同じくパイロット候補であり死の運命にある。

合宿に参加などしなければ巻き込まれなかったはずとも思う。

彼が異常に勝利に拘る理由は、きっと家族である祖父母、双子の兄弟が大切だからなんだろうか。

ーー僕は。

彼を知らない。何もかも。]

(58) 2023/08/21(Mon) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 水ね、わかった。最近僕はこの珈琲を飲んでるよ。

[海辺デートの際に康生が飲んでいた銘柄を愛飲している。

僕はコップに水を汲んで彼に渡した。]

 父さんと母さんは、アメリカに留学している兄さんの所にいるんだ。

[だから二人きりだよ…と後ろ手に扉の鍵を閉めたりはしないから安心して欲しい。

僕の全性欲は康生にしか向いていないし、彼がいない今はもう、誰に向くこともないだろう。]

 そうなんだ。僕は兄さんとたまにゲームするぐらいだから、あんまりゲーマーじゃないんだ。

 中学までは野球馬鹿だったし。

(59) 2023/08/21(Mon) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[なんて話ながら、彼が合わせてくれるらしいからスマブラを遊ぶことにする。

どっちかが場外に落ちたら負け。わかりやすいゲームだから。

ちなみに僕は大して上手くない。上手いのは兄だ。よって、初めてスマブラをやる彼と僕はいい勝負だった。

ゲームをする僕の左手薬指にはリングが光る。また、首からは小さなロケットをぶら下げている。随分アクセサリーまみれになったものだ。

彼の質問には、一瞬手を止めて。左手の手の甲を目の前に翳す。ピンと延ばした指に嵌まった指輪は存在を主張した。

彼は、此処にいる。]

(60) 2023/08/21(Mon) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……うん、そうだよ。
 僕たちはーー

[恋人とは言えない。パートナー?違う。事実を伝えよう。]

 お互い好きだった、から。

[とても短い言葉に想いを集約した。が、その次の質問に僕はこけた。座りながらだが思い切りこけた。]

 なッ…ちが、違うよ!
 僕はコウが好きだっただけだッ
 もしコウが犬でも猫でも好きだったッ

[猫なら可愛いな!!]

(61) 2023/08/21(Mon) 16時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウが女子だったらーーいや、正直あのウェディングドレスは女子より似合ってたし可愛かったしあの柔らかな唇って、何を言わせる?!

[彼は何も言わせていない。]

 兎に角僕はノーマルだッ

 そりゃコウが健康な身体ならキス以上のあんなそんなを朝な夕なシたかったよ?!

 縁士だって好きな相手とかいるだろ、抱き締めたりキスしたいなんて思わないか?

 性別など些細ッ

 好きになった人がーーたまたま、同性だった。
 それだけ。

[聞かれたことの三倍は答えた。]*

(62) 2023/08/21(Mon) 16時頃

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ケイイチ
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