人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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―― 七尾宅:ビーズクッションの上 ――

[ベッドから降りて、ビーズクッションの上に移って
 その辺に転がってた星型のクッションを抱く。]


 『はい、もう死ぬんじゃないかって…』
 『あっ、不吉な事言ってごめんなさい』


[大災害程では無いけれど、先日の怪物の
 学校への出現では何人か犠牲者が出てた。
 それを思うと冗談でも死ぬとか言っちゃ
 いけない気がして、慌てて訂正を打つ。]
 
 




 『カップですか?新しいの買うんです?』
 『ヘルメット?えっと、あたしはまだ
  原付の免許とかはなくって』
 『(アヒルがあわあわしてるスタンプ)』


[LINEを重ねるうちヘルメットが防災用だと
 わかれば、確かにあるかもしれませんね?
 なんて真剣に購入を検討しだす。]


 『そういえば先輩は、
  家離れたりとかするんですか?』
 『クラスの人が何人か避難するんだーって
  言ってて。もしかしたら結構いるのかも?って』

 



[ふと疑問に思った事を聞きつつ。
 あっ、でもお会いできるならその時聞けば
 いいのかも?なんて思い辺りもして。]
 
 
 『あたしいつでも空いてますんで、
  先輩のご都合良い日教えてください!』
 『(ちいさなくまがヤーッ!てしてるスタンプ)』


[そうして出掛ける日の約束を取り付けようと。*]
 


メモを貼った。


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 20時頃


─瑠璃川宅─

さて、今日は何を作ろうか。
日持ちする物を作っておこうかな。でも、いつ電気がダメになって冷蔵庫が機能しなくなるか分からない。
となると、日々食べるものだけ買って作ろうかな。
…急に来てくれることになったら24時間スーパーを頼ろう。
なんて考えてるとまたメッセージがくる。今日は調子良い!


『ううん。あれはそう思っても仕方ないよ。
 あんなのを合宿でも間近で見たんでしょ?
 二度と見たらそりゃそう思うって…。』


それは本当にそう。
一度目で難を逃れて、二度目も無事だなんて強運だと思うもん。
今回こそダメー!って思うよ、そりゃ。


『家も揺れたりしそうだから、せめて
 可愛いプラの食器用意しとこうかなって…。
 割れたら大変じゃない?
 あ、ヘルメットは災害?ロボット?対策用!
 避難してる時に欲しいなーって思ったんだよ。
 震災の時にも、買い物かごを浮かせて被って
 難を逃れた人もいるんだって。』


今回のことは、自身のような唐突な災害に似てる。けれどロボットということは製作者がいて、操作する人間も居ると思う。
思うんだけど、どうなんだろう?
でもそこまで返事して。
避難の話にちょっと手を止める。


『そうだね、お父さんにも避難しろって言われた。
 でもお父さんはほとんど家にいないし、
 今の事態じゃ仕方ないんだ。
 だって、医者だから救助の方に駆り出されてて…。
 でもどこに出るのか分からないのに
 避難の意味あるのかなって思っちゃってる。』


『それじゃ明日にでも。
 学校の最寄り駅で9時に待ち合わせでOK?』


そこまで打って、また指先を滑らせる。
ちょっと私の頬が熱い。


『私、好きな人がいるの。その人がまたこの家に
 私の作ったご飯食べに来てくれるかもしれないから
 この家離れたくないんだ。』


ちょっと、いろんな人と話せる環境が遠かったから。
つい、そんな事を七尾ちゃんに伝えていた。**


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー海辺のデート/康生ーー

[彼はよくよく見ると本当にイケメンである。ラフな格好でもビシッと決めている。
ビーチで女の子が殺到したらどうしよう…僕のコウ()を護れるだろうか。

手袋は何故か笑われた。僕なり、今日のために色々準備をした1つなのだが。]

 や、そうだけど?!
 でも洗い場がない場所もあるしさ。僕は汗かきなんだよ!

[頬を膨らませながら、ビニール手袋装着。まだ電車の中だが、そっと彼の手を握る。

ビニール越しにも体温が伝わった。

この温もりを、僕は。
忘れない。]

(165) 2023/08/17(Thu) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そうなんだ。僕は大体家で父さんが作るご飯食べるから、あんまりコンビニは利用しないできたんだけど…

…あ。父さんたちは、アメリカに今行ってる。

兄さんの所に。
だから今独り暮らしだよ、僕。

[避難させた、とは言わなかった。

コンビニには色々な食べ物があるが、やはり個別包装が良いのだろう。]

(166) 2023/08/17(Thu) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 砂のさくさくした感触、いいよね。
 うん、遊ぶ準備はばっちり!

[駅からすぐのビーチに移動する。海岸線に添う道路には若干だがヤシの木まで植えられていて、なんだか雰囲気がある。

砂を踏みしめると靴底に不思議な感覚だ。

時期的に案の定観光客は少ない。海の家も若干数。

僕は持参のビニールシートを敷いて荷物を置いた。]

 準備体操?おっけ。

(167) 2023/08/17(Thu) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼よりは念入りにやる必要はない。その間に僕はビーチボールを膨らませた。]

 これ投げ合って遊ぼう?
 無理はするなよ。
 ボール落とした方が負け!
 どう?

 走るのは…大丈夫ならかけっこしたり、ビーチフラッグ してもいいけど…きつくない?

[勝ったら言うことを、なんて言わなかった。だって彼は、そんなことをしなくとも、病状に関わらない事なら大体のお願いを聞いてくれるから。]*

(168) 2023/08/17(Thu) 21時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー海辺のデート/康生ーー

[繋ぎたいよ?!繋ぎたいですけど?!

内心ちょっと逆ギレしながら、恥ずかしさに真っ赤になり涙目だ、僕は。

でもこの手は離さない。今日だけは。

彼の食事事情を聞くと、本当に大変だなと思う。

僕はなんでも食べられる。そんなの当たり前だが…なんでも食べられるのが有難いなんて、考えたこともなかった。]

(190) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[康生はかなり頭がきれる、聡明である。しかし、あまりにピュア、人の発言の裏など一切読まない。
だから、僕の両親を避難とは結びつけなかったようだ。

僕は思う。

世界中誰に嘘をついてもいいが、彼にはつけないと。

だからもし。もし彼がその質問をしたら、彼にだけは正直に答えよう。

今は胸に秘めて。]

 うん。ずっとお店やってて休みもなかったし。観光がてらに二人で行くって。

 うちの両親、未だに休日は一緒に映画に行くほど仲良しだし。

 寂しい…いや、そうでもない。
 ご飯やら洗濯掃除やらやること多いけど、夜更かししても怒られないし。

[エッチな本やらも読み放題だが、黙っておく。]

(192) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウのお父さんお母さん、か…。コウは二人に似てるのかな。
 僕は父さんとお臍の形がそっくりだよ。

[彼は両親に事情は話していないだろう。
他愛ない話をして、戦闘やら避難に関する事を避ける。
流しても構わない話ばかりだ。]

 過保護…しょうがないだろ!だってコウは、コウはほんとに、もう独りの身体じゃ、ないんだからーー。

[彼の考えている意味とはまるで違う意味を考えて赤くなる。

ボールを構えて。]

 じゃあビーチバレーからだよ。それッ!

(193) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は軽くボールを投げる。右は使っていないが、左でもビーチボール程度なら僕は十分人より上手く投げた。

元野球少年だもの!]

 お、やるな!エイッ

[ラリーが続く。ボールが遠くに逸れたら少し走る。スライディングは、彼と対等にやりたいから僕もしない。
しなくても軽々返していく。

どっちが何回落としたなんて関係なく、僕らはビーチバレーに暫く興じた。]

 ふう、ちょっと休もう。
 なんか飲もう?

 コンビニはすぐそこにあるよ。

(194) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そこまで僕は疲れていないが彼に無理をさせたくないから。コンビニへと誘った。

荷物は一度回収する。置きっぱでもいいんだが、実は僕の荷物には少し高価なものが入っているからだ。

コンビニは道路沿い。僕はコーラを購入する。彼は何を買うかな?

砂浜に戻るとまたビニールシートを敷いて座ろう。]

 コーラ好きなんだ。食事の時、水代わりに飲んじゃう。

[ごくごく喉を潤した。波音がザーン、ザーンと響く。
心地好い海風は、髪を撫でる。]

(195) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウ。君に後でプレゼントがある。
 ……受け取って欲しいんだ。

 今日は、僕らの記念日だから。ううん、これから君と過ごす毎日が特別で、記念日だけどね?

 僕は、今日のことをずっと、ずっと忘れないよ。
 この一分一秒を。

 好きって不思議だね。どうしてーーどうして君といるだけでこんなに。

 ドキドキするのかな…。

[それは僕だけだから。彼は申し訳なさを感じるかもだけど。

僕は目を細めて、寄せては返すさざ波を眺めた。]*

(196) 2023/08/17(Thu) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 23時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 23時半頃



[相変わらず瑠璃川先輩は優しくてじん…と
 心があったかくなる。


 『プラの食器…確かに。
  部屋の割れそうな物とかも
  何か対策しとかないとですね』
 『買い物かご被るって発想がすごいですね。
  あ、でも、鞄とかならあたしも
  頭の上にかざすかもですし、側にあったら
  被ったりするのかな…?』
 『(うさぎが首を傾げてるスタンプ)』


[他愛なく、最近のトレンドとなってしまった
 怪物と併発する災害についての話題を続けていく。]
 
 




 『ああ、そういえば瑠璃川先輩のお父さん、
  お医者さんでしたね。』
 『えと、救命医…でしたっけ?だったんですね。』
 『避難の意味は、たしかに…。
  でも、この辺はなんだか、危ないって言ってる
  人達の意見は同意できる気がしてます。』


[瑠璃川先輩のお父さんがお医者様だったのは、
 いつかの会話で教えて貰った事があった。

 そして神妙な面持ちで、怪物 ―― ロボットの
 出現ポイントを思い起こす。
 どれも、何故かごく身近に現れている。
 もしかしたら誰か、この辺の人が呼んでるんじゃ
 ないか?なんて不穏に考えてしまう自分もいて…。

 きゅっと口を噤む。]




 『明日ですね、了解です。』
 『うわ〜、なんだかんだ言って
  久し振りにお出掛けするかもです。
  よろしくお願いします!』
 『(アヒルが敬礼!してるスタンプ)』


[そういえば合宿の日から遠出もしてなかった。
 結構短い期間でロボットが出現したのもあったし、
 特に急いでほしい物も無かったから、
 お父さんと出掛ける機会もなかった。
 
 だから、瑠璃川先輩とお出掛けするのが
 心底楽しみで。
 
 と、]
 




 『え』
 『ええええ??!!』
 『せんぱい、好きな人!?
  しかもご飯食べに来るって、え、
  もしかしておtきあいされてるんです?』


[クッションの上で飛び跳ねた。えっ、えっっ、
 初耳なのはもちろんな事、食事を食べに来てくれる
 ってことはもう既に親しい間柄なんじゃ??と
 思えてしまって。
 思わず誤字をしてしまいながらも詳細を訊ねようと。

 あっ…でも、あたし恋バナとか聞けるのか?
 そういう一抹の不安もあったのだけど、
 先輩の幸せ話ならぜひ聞きたい…!
 なんて意気込んで。]
 



[LINEだと手間だとか、
 改めてお話したいとかがあれば
 『お出掛けの日に教えてください!』だとか
 『あっ、話したくなかったら大丈夫です、
  デリケートなお話ですから…』(?)なんて
 追加で会話を重ねながら、
 その日のやりとりは閉じたかもしれません。*]
 


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー転送/コックピットーー

[珊瑚の葬式後、コックピット転送まで僕がどう過ごしていたか。

康生と真弓には、LINEを続けていた。
大和と縁士は、意図的に連絡を取っていない。

まず大和に関しては、珊瑚の死を鑑みてそっとしておくべきとの判断だ。
彼がパイロットに決まってからも僕のスタンスは変わらない。

縁士に関しては、通夜の時にハンカチを差し出している姿は見ている。不器用な彼なりの気遣いは理解したから、その時に『ありがとう』とは伝えたもの、連絡はしていない。

コックピット内の言い争いにて、僕と彼は明確に考えが違うのを知っていたからだ。

(224) 2023/08/18(Fri) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[普通こういう場合、話し合いをするのかな。

僕は他者の尊重を、住み分けという形でしたいと考えている。なにも押し付けたくない、押し付けもしない。

だから、彼と話すことにあまり意味を感じないのだ。

僕は彼が嫌いでないからこそ。
彼は彼のままでいいからこそ。

連絡をしなかった。

そして、僕の個人的な活動も続いていた。

僕はコウとデートしている。それにより、僕はますます生存意欲を高めたので、なんとかパイロットにならぬための方法を考えてーー

マスコミへの接触を試みる。
実は、雨竜先輩の父親が新聞記者なのだ。

雨竜先輩への再会、マスコミとの交渉が進行した。
その詳細はのちほどだ。]

(225) 2023/08/18(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[取り敢えず、世間に僕らしか知らない内部事情がバーン!とか、何かは起こっていない。まだ水面下だ。

もう1つ、僕は兄と和解を果たすがこれは、あまりストーリーには些細だろう。

僕の活動自体は活発ではあったろう。
とはいえ僕は珊瑚の死に大きな影響を受けている。
康生と話す時以外は笑わなくなったし、暗い顔をしながらそんな風に動いていた訳だ。

学校生活を続けながら。]

(226) 2023/08/18(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[転送時僕は癒えにいたから私服だった。

いつ転送されてもいいよう、家でも寝る時も靴を履き持ち物も準備していた。

千映の時に、予兆なく突然始まるのを学んでいたからね。

転送も三回目となれば驚かない。
みんながいるのも確認する。前回はいた、
千映と珊瑚の姿がないことに僕は小さく唇を噛む。

千映のクッションはまだ、そこにあるのに。

驚いたのは大和の服装だ。血染めの学生服。
僕は学内グループLINEの内容から、それが珊瑚の血であるのを知っていた。]

 ……

[なんて痛ましいんだろう。愛する人を失った彼の苦しみが、傷みが、僕を襲う。

大和はサドルみたいなものに座る。自転車?

(227) 2023/08/18(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は彼に声を掛けずにyogiboに座った。

さて、僕はここからこっそりと行動する。
まずポケット内の小型録音機のスイッチを入れた。
次に、手の中に小型化カメラをにぎる。

ゆっくりと空間内を映す。スクリーン、椅子たち、ハロ、大和。康生と真弓、縁士、加賀先生など、大和以外は映さない。

後でモザイク処理は可能だが、モザイクは取り払う機械もあるからね。ほらAV用の…()。

みんなにも大和にも内緒だが、僕はこの撮影素材を切り札にするつもりだから。

戦闘シーンも、…その後の大和の死まで、撮影するつもりでいた。心を鬼にして。

これ以外、信じさせる方法はない。しかしーー。]

(229) 2023/08/18(Fri) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[異変が起きた。大和が動けと言っても、アストロが動かないのだ。

一体何故。何が起こっている?!

僕は撮影しながら、ただ見守るしかない。

康生のように次のパイロットまで頭は回らない。
ましてや、操縦席から大和をおろすために彼の死が必要、なんて。]

 なんで?故障…?

[そうしているうちに敵が動く。どうなるのか…]*

(230) 2023/08/18(Fri) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 02時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 02時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピット/嫉妬ーー

[アストロが動かない異常事態。しかしそれより僕が動揺したのはーー]

 コウ…?!コウッどうしたッ

[理由は全くわからないが、僕の大切な彼が泣いている。それ以上の重大要素などあるか?!戦闘?知らん!

僕は急いでカメラオフ、録音も切り駆けつけようとーー]

 うわッ!

[揺れに襲われた。体勢を崩す。yogiboは人を駄目にする心地好い座り心地しか提供しないから全く掴まるところはない!

が、暫くすると大和はコツを掴んだようだ。スクリーンのアストロが変形。僕は再び撮影を開始する。

だが、またしてもとんでもない事態がッ
なんと康生が加賀先生を"ベッドに誘った"]

(238) 2023/08/18(Fri) 04時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[はああ?!浮気、ダメ絶対!

焦る僕は全く大和の役に立たたない。安定のクズだ!]*

(239) 2023/08/18(Fri) 04時半頃

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注目:ケイイチ 解除する

処刑者 (5人)

ケイイチ
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