人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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[声も聞こえた。


 女性1名、男性1名のオブザーバー。
 外部と繋がっていることに、ごくわずかな安堵。*]



 キルロイ、あったまいいー。

[軽口を叩いて、重い重い身体を起こすと、指示された通り通風孔を塞いだ。
 じわじわと滲む汗が、体操服にへばりつく。

 警告音が鳴る。emergency——————]


 ――――おおぅ。

[ほどなくして、固く閉ざされていたマシンが外界へと放たれた。
 急速に冷たく感じる外気が入ってきて、肩を抱く。]


 脱出成功ー!
 すごいね、スパイ大作戦みたい??

[大きくのびをした。それだけで、まだ残る痛みが随分と気にならなくなった。
 心なしか声もはしゃぐ。]

 コードネームで呼び合うのとかさ。
 キルだっけ?
 どうせ本名バレするなら、
 私のラプターもコードネームにしておけば良かった。

 共鳴はそういうの使わないんだっけ。

[それから、壁に立てかけられた杖の方へと、ずるずる床を這って進む。]


モニタに見えた野々花に手を振った。


[右手の杖で未だふらつく身体を支えながら、左手でスマホ操作。バーチャルスマホに慣れ過ぎて、何度か落としそうになりながらたっぷたっぷ。]

 電波通ってないから、外に電話はできない、か。
 同期したデータは……あった! 連絡先!

[もう随分減ってしまった参加者の人数。大和に至ってはブロックしたままだった。
 後で待受け写真もサルベージしておこう。]

 残るは型番〜。

[流線形の外殻の隅から隅まで、じーっと観察中。]


 あ、念の為キルロイも、
 赤ログ? 的なやつ、発信できるならしておいてよ。

 それと、型番の他にも何か伝えたいことあればーって、
 あんまり長くは書けないか。

[文句を連ねたら88(0..100)x1行くらいになりそうで、削除した。]


コードネームか。
ラプター、それっぽいじゃん。
俺はキルでいいよ。

柊はホーリーで、
ノノカさんは、なんて呼ばれたい?

[そして、カプセルマシンから出ると、型番を探し始める。
おそらくは、本体外部にあるだろう。
実験行う側斗しては、判別しやすいほうがいいはずだ。
多分、先にラプターが見つけるんじゃないかな?]


メモを貼った。


赤ログ発信か。

残念ながら、
見るのはできるけど、伝えることは難しいようなんだ。

[型番わかったところで、伝えられない]**


メモを貼った。


 はっ 柊がホーリーなのは、
 白魔法じゃなくて、英語で「holly」だからか!

[今更。]

 あーこれかなー?
 めもめも……。

[カプセル型の背面、丁度首の周辺に束になったコード、その上にメタリックなプレートが収まっていた。]

 くるーえる 、でぃーえむ、……


 =救世主ニジノ様を崇め称えよ!=

 【CLUEL-DM54000-2sBK】

 あとは最後まで諦めず頑張りな相方!



 P.S. モールス信号なんて履修してるワケないだろJK

 P.S.2 めっっっっちゃ痛かったから後で一発殴られろ


[とりあえず草稿。追伸はまあ無理でも。]


[楽しめたか。
 問いかけられて、静かに瞬く。
 意図があるようでも、そうでないようにも聞こえる。
 

 すこし、自問するように俯いた。]



 楽しかった。
 嬉しかった。 辛かった。
 ……悲しかった、苦しかった、
 困惑した。 恥ずかしかった、びっくりした。
 幸せだった、こわかった ……うん。

[ひとつひとつ、気持ちを確かめるように口にしてみて]


 あの学校は虚構の世界ですけど、
 こちらでの、これまでみたいに、気配消して
 言いたいこと、したいこと、自分の感情に
 蓋をしなくていいことに気付いたので ……、
 
 そうですね……うまく言えないですが、
 ……有意義な、経験でした。


[一側面を切り取るなら
 「楽しめた」もあるけれども。
 
 虚構世界でも、リアルな世界でも、
 同じようにできるようになる自信が、
 少しはついた実感がある。それで充分だった**]


!? ニジノの気配が…!?(きょろきょろ)


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 陀羅尼 サラ

[玲の言葉>>139に。]

 ううん。守護者は、自分を守れない。
 私も、自分ではなく玲を守りたい。
 私が能力で貴方を守って、
 貴方が自分の力で私を守ってくれる。最強でしょう?

[人狼を引かなくて、には。]

 そうなの?
 玲が、人狼の能力で私を守れれば、って言ってくれた時、
 私、玲が人狼だったら、
 人狼を守り続けるポンコツ守護者になってたな、
 なんて考えていたわ。
 別の陣営でも、傍に居たかったけど。
 でも、本当にそうだったら、どうなったのかしらね。

(146) 2023/04/28(Fri) 16時半頃

[特に問題なさそうなら、このまま共鳴LINEの送信ボタンぽちり。]

 ――――届くかな?

[祈るような気持ちで、送信済のメッセージが既読になるか見守っている。**]


 ―マシーンの中―

[痛み、吐き気、眩暈、噴き出る汗、
不快感のオンパレードだ。
鎮痛剤は要らない、
この痛みは大切なものだから。

血の味。
食いしばった歯茎から出血でもしたのだろう。
つまり、生きているということ。



――――声。]
 




  …………良かっ……。


[語尾は掠れて音にならない。
ごく小さな声だ、拾うことが出来るだろうか。

ヘルメット越しに聞こえた声は
誰のものかすぐ峻別できた。
声は変えなかったってことかな、
過る、自分の思考がおかしてく微笑んだ。]
 


メモを貼った。



[指先の操作でヘルメットと
ウェアラブルデバイスは外れる。

息苦しさが減って、息を吐き出す。
ぼんやりと辺りに耳を澄ませた。]


  ( ……キル、野々花、虹乃さん…… )


[会話は問題なくできるようだった。
それから。
モニタに映る見おぼえのない顔。
虹乃から聞いた"観客"か。]
 



[虹乃とキルロイが
生還のためのやり取りをしているようだった。
ずっとこっちで戦ってくれていたのだろう。

感謝の念は沸きつつも、]


  野々花……、は、大丈夫?


[まずは彼女に声をかけることを
許して欲しい。

できるだけ平静さを装った声で。*]
 


メモを貼った。



[玲がハリセン芸人になってしまわないか心配だったので
若菜さんが殴ってくれると助かると思ってる。]
 


若菜に頷いた(自分の手は汚さないタイプ)


【人】 陀羅尼 サラ

[受理は即時、順番が逆なら駄目かも>>141、に頷き。
小声で話してくれる言葉を、聞いて。>>145>>148]

 敗北者のステータスを使用して、勝利者が願いを得る。
 対価となるものを流用する、ゼロ和かと思っていたけれど。

 そう見せかけているだけで、
 本当はマシーンの性能だけで、奪うだけ。
 マシーンの性能だけで、叶えるだけ。
 独立しているのなら……。

[願い事の内容を、聞いて。]

(160) 2023/04/28(Fri) 17時半頃

【人】 陀羅尼 サラ

 そんな事、よく思いついたわね……。
 成功率は、下がっても。可能なら、私はそれがいい。

[うまい棒配布ルートには、笑って。]

 型番、か……。
 私もその方向で、何か方法が無いか考えてみるわね。

(162) 2023/04/28(Fri) 17時半頃


[ その男の問いの持つ意味と、
応答については特に気にはならなかったが。

面白くもなさそうな淡々とした声音。
含む響きが気にかかる。]


  楽しい?


[こんな見世物に何の価値を見出して
ここにいるのか、不思議そうな声で。*]
 


【人】 陀羅尼 サラ

― 廊下 ―

[3年4組へ移動中。窓の外に広がるのは、青空。]

 ……うん。
 これが最後の、青空かしら。

[最後の日。
夜が明けたら、現実に戻って。
その時には全てが確定しているはず。]

(165) 2023/04/28(Fri) 18時頃

【人】 陀羅尼 サラ

― 3年4組 ―

[玲の学校の教室ではないけど、同じクラスだと思うと、何だかちょっと嬉しい気持ち。
黒板の前に立つと。]

 野々花は猫。ニジノは鷹……。

[のの猫のでき映えは19(0..100)x1点。ニジ鷹のでき映えは89(0..100)x1点位かも。
人物を描くのは難しいから、イメージの動物を描いていく。**]

(166) 2023/04/28(Fri) 18時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[ニジ鷹は、カッコ良く躍動感たっぷりに描けたけど。
のの猫は下手過ぎて、慌てて消して描き直した。
きっと83(0..100)x1点位のできにはなったはず。]

 大和子ちゃんは、小型犬かな……。

[大和子犬は、8(0..100)x1点位かな?]

 柊さん、桐堂さんは……。

[私より玲の方が、合うイメージの動物、思いつくかな?
と、視線を向けてみたり。]

 少女Aさんには、結局会わなかったわ……。

[なので、何を描いて良いやら。**]

(168) 2023/04/28(Fri) 18時頃

【人】 陀羅尼 サラ

 あっはは。
 やっぱり火浦さんは、わんこよね。

 玲も、絵、上手じゃない。

[サメの横には、とても上手な犬の絵。>>167
私のド下手くそな上に、描き直さない大和子犬が被っていたのが見えて、声を出して笑った。]

(171) 2023/04/28(Fri) 18時頃

【人】 陀羅尼 サラ

[うさぎ>>170の横に、少しづつ、描いては消して。
眼鏡をかけた狼さんを描いておいた。

点数はなしで。**]

(172) 2023/04/28(Fri) 18時半頃



  楽しい面もあったよ。
  用意された舞台は気に入らないけど……、

  戦場でも地獄でも、
  そんな瞬間はあるんじゃないかな。


[ 質問に質問で返すタイプの人物だろうか。
気のせいか、先ほどより愉し気な声色に

思案する時の癖だ、首を動かそうとして、
軋む身体。外傷はないだろうに。]
 




  ……痛くて、怖かった。


[野々花にも聞こえている。
同じ体験をした虹乃も。だから、
痛みや怖さを強調する響きは排除した。]


  でも、僕には必要な儀式だったから
  彼に神になってもらったんだ。


[モニタで見ていたのなら、
誰のことかはわかるだろう。]
 


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