人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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 はは、善処します。

[  誠意のない提案には、乾いた笑いを返した。
  今はいい文言なんて思い浮かばないし、
  きっと、亡くなった人が誰なのか分かれば、
  さらに思い浮かばないだろうことは
  容易に想像できて、 ]

 たしかに、結論が分からない限りは、
 俺たちに出来ることってないですよねえ。

 西門教授や銀先輩、柊くんに心のケアが必要かとか、
 もうすぐ目覚める高祈先輩と仁科ちゃんを
 どう迎えるかとかを考えるかくらい、ですかね。

[  それから、先輩につられるように、
  俺も銀先輩のメッセージを見て、 ]


 そうですね。
 もしここまで来れそうなら、銀先輩の顔も見たいですが。

[  おそらく銀先輩の足の捻挫というのは
  本当だとは思うけど、

  今は一人でいたいために、
  休憩スペースまで移動できない言い訳として
  捻挫と言った可能性もあるし、

  銀先輩の病室へ訪問するのは
  止めておいた方が無難かなと思いつつ。 ]**


【人】 至高祈念展 ナルミ


[宙へ翻り、伏されたコイン。
思わぬことを問いかけられ、彼の顔を思わず見つめた。

どちらでも受け止める気だった。
しかし、そう問うからにはきっと曖昧な返答では駄目なのだろう。]

……俺かな
これが大藤君の夢でこっちが弟だった場合
兄を二度喪うことになるから、さ

[元から薄い笑みが、更に微かなものとなる。
無論弟なら平気というわけでも、何の肩書きも無ければ大藤が死んでも構わないということでもない。

本当は戻ってきてほしくても、確定した一人の死者の為に不確かな望みなど残していく気にはなれない。
全員を救えなどという祈りは、天高くの神様には届かないのだから。

答えを待ち、大藤の手元に視線を戻す。**]

(113) 2023/08/03(Thu) 01時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 01時頃


メモを貼った。


【人】 至高祈念展 ナルミ



[大藤は面白かったのだそうだ。>>118
あのくだらない話の数々が。

気まぐれに近寄ってそんな話をする同期のことも、
きっと少なくとも不快感は無く見ていたのだろう。]

へえ、そんな風には見えなかったな
君ときたら本当に分かりづらいんだから

[口では茶化しながら、実感するものが一つ。
高祈成海は、大藤久影の日常の中にいたのだ。

これからも続いていくのかは、誰も分からない。
未来の形は今も霧の中にあり、実像が掴めない。]

(133) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[初めてするような話を絡め、自分勝手に希望する。
それすらも大藤は淡々と受け止めた。>>119

いつもそうだった。
友達には遠く、他人とするには近く。
何とも言い難い距離感を、あるがまま受容している。]

……、そう
神様は何にも叶えてくれないね

[示されたのは反対の結果。>>120
大きな反応はせず、息を吐いて視線を相手から前方に戻した。

現実にある誰かの死を意識していたからだろう。
散々に体験した個人意志の作用についての思考ではなく、小さな落胆が生じた。
……選んでから、裏切られる。
それは親しくなったかつての他人が亡くなることとどこか似て。]

(134) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[意図の読めない行動により、向き合った黒と黒。
本当に二人を知り見れば、決して同一ではないと分かる類似性。

やはり、影のようだった。>>121
この奥に何があるのか興味を抱きながら、真に覗き込むことはしていなかった。
もっとまともな人間であれば、覗き返される心配などせずに手を伸ばしたかもしれない。
──或いはそれでは彼を視界にも入れなかったかもしれないが。

近づく不純物の無い黒を虚ろに眺めている目は、その体温を受けた瞬間に見開かれた。]

(135) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[後輩との別れを前にした自分と重なる行為に、身体が強張った。
相手を記憶に留めたい利己で腕を伸ばしたのに対して、大藤のそれは成海の為に願うかのような。>>122

誰かに強制されるでもなく、整理できない心のままに同じ色ばかり選んできたことすら
──知りもしない筈のものを、全て知られている錯覚。

成海にとっての彼は、決して踏み込んではこない筈の男だった。
こんな時だから、最後かもしれないからこそ。
既に存在していなかった日常の紛い物は、容易に崩落した。]

(136) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


……っ

[小さく落ちた言葉がふたつ。息が詰まった。
──悟られた。生還者の義務を果たせなかった。

だとしてもここまで真実を言い当てられるか?
ここに来て随分な時間、会ってもいなかったのに。
回谷のような心配ならまだ分かる。

自分だけが関心を向けているような気でいて、
影の中の眼差しがどれくらいこちらを映していたのか
今までずっと分かっていなかったのかもしれない。]

(137) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


うわ、あっ……

[此方の思考も余所に、また予想外の行動。
こんなに乱暴に触れられたことはない。
御曹司に一体何をするのだろうこの男は。
──耳元に落とされた言葉の通りに、成海を見ているからだろう。]

……簡単にあれこれ言ってくれるよね

[独り言のように落ちたその声は、
本当に言葉の通りに思っているというよりは
複雑なものに恥が混じり、拗ねているかのような。
まさしく弟が兄に反抗しているみたいに。

同期だ、同じような身長だ、体格もそこまで酷い差は無い筈。
けれどそれらと上下の関係が両立する肩書きもある。
髪を乱され笑みの消えた成海に、珍しく口角を上げた大藤。>>123
元より同一ではない合わせ鏡はすっかり壊れてしまった。]

(138) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



……どうしてそんなに、誰かの為に行動できるの
今大変なのは、俺じゃないのに

[明確な答えを求めているというには、語気が弱かった。

──分からない。
自分と違いただただ優しいのだというには、一線を引く気持ちになる程遠い存在に思えなくて。
それはこうして今までなら有り得なかった触れ合いまで行ったからなのかもしれないけど。

置いて行かれる者に弱さを見せてしまった成海には
触れ返す為に手を伸ばすことは、出来なかった。]

(139) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

……ふ

[けれど、遅れてこちらも笑う。たまに彼の口数に感化されていたみたいに。
身体の力はいつの間にか抜けていた。
意識から外れていた背後の存在が、とっくに消えていることに気づいた。]

心配しなくても、生きるとも

[誰もここで成海と関わらなかったとして、きっとそうなった。

自由を得られた一人暮らしで命を絶たず、
この空間で救いを待つみたいに天使に媚びていたのは
結局は惰性の生命活動に勇気が劣っていたということ。

でも、誰かの戻れない日常への帰還の先で
骨谷と、直接約束を果たさないといけない。
福原はきっと、あの時のままに思ってくれる筈だ。
そうして二人目の兄に沢山言葉を貰ったのなら。
無気力ではない生き方を出来るような、努力は試みないといけないかもしれない。誰かと似た誓いをしたように。]

(140) 2023/08/03(Thu) 11時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


……でも、大藤君がもし死んでしまっても俺は

君のことを忘れない、ことある毎に思い出す
その度に何回だって傷つく
あの時こうすればもっと君と仲良くなったかもとか、
些細なことを悔やみ続ける

[好意的感情、相手との日々がかけがえのなかったことを示す話。

しかしある種大藤の言葉に反しているとも取れるし、己が掲げた義務の放棄とも言える。
消えゆく運命かもしれない者に残していく言葉では無い。

やっぱり呪うことしか出来ないのかもしれない。
だけどどうしてか。自分に出来るか分からない筈の言葉の数々に、今は疑念を抱いていなかった。]

好きに生きてもいいって、俺のお兄様が言ったのだから

[反応の薄さを少しも気にした様子もなく、一人で横で話し掛け続けた時みたいに。
悪びれない様子で、微笑むのだ。**]

(141) 2023/08/03(Thu) 11時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 11時頃


―― 夢の中 ――

[  夢の世界の場面は、
  いつの間にかカフェへと切り替わる。

  幼い田端先輩と回谷先輩、仁科ちゃんが
  食事をしている風景を眺めつつも、
  田端先輩の話を聞く限り、
  これは幼児退行というよりも、
  悪夢といった方がしっくりくるのかもしれない。 ]

 誰も産んでくれなんて頼んでないのにね。

[  育児って子供の衣食住だけを
  満たせばいいわけじゃないはずなんだけどなあ。
  なんて思いつつも。

  俺はそもそも田端先輩の両親が、
  育児する気もなかったのではないかなんて
  そんな思考にも至らなかったから。 ]*


メモを貼った。


メモを貼った。


[挫いて腫れた足は今更のように痛みを訴えてくるのだが、
眠りにも就けず、足以外は元気ともなると手持無沙汰ではある。

放っておくと沈む思考。
なら、何かで気を紛らわせた方がいい。
スマホは逆効果に思えて、枕元に置き去りにして
病室を出た。

休憩スペースには福原と骨谷がいるのだろう。
確認だけはしようと、階段ではなくエレベーターで
階下へと降りる。]


――二階:休憩スペース

  あら、痛そう……、
  でも二人とも無事でよかったわ。

[福原の頭に巻かれた包帯と骨谷の頬に残る手形を
認めて呟いた。

西門には会えなかったと骨谷のメッセージにあった。
柊も同様だろうか、今はただ待つしかないのだが。]

  病院って退屈ね。
  鑑賞できるものもないし。

[ところどころ配置してある絵画に、
銀の目を引くものはなかった。
美術館に行った後だ、特にそう感じる。]


[スペース内に設置されている自動販売機で
飲みものを購入する。
空腹を覚えていたが、病院の食事時間まで間があった。
生者の世界では夢の中のようには自由に、
食材を手に入れることができない。

少しでも足しに、と選んだ炭酸飲料で
喉を潤す。**]


メモを貼った。


――病院2F/休憩スペース――

オレだったらどうか、なんて『もしも』を
考えることすら不謹慎なんだろうけど。

恨まないって、他の誰より
自分の死を受け容れちゃうのって

……駄目だ。上手く言えないけど、
そんなの切なくて遣り切れない。

[オレは誰に対しても、そんな深くまで事情に踏み入ってないし
その内実も知らず無責任かも知れないけれど、]

タカナル先輩なんて、遺言めいてオレに
生還者の責を託しながら、なんか――、

[死にたそうに感じて。オレはあの時
どんな表情を返していいか分からなかった。
自分の死後を語る九十代の依頼主と同じ貌をする二十代。]


できること、か。
そうだ、ノっ君今度オレに料理教えてよ。
味噌汁も最高に上手かったけど、
肉じゃがは食べ損ねて、
それだけが気掛かりだったんだ。

[オレは気の重い話題をわざと逸らかすように、
無理矢理な笑みをのせて、腹の虫と共に訴える。]

……噂をすれば、シロマちゃんだ。

[かけられた声に、視線は自然足元へ向いた。
LINEで知らされていた、お互いの怪我の具合を確かめる。]


そういえばオレもバタバタしてて、
結局ちゃんと鑑賞らしいこと、できてないな。
シロマちゃんに言われた絵もまだ覧てないし、
もう一度美術館に行――、

[災害の規模は知らされていないけれど、
さすがに暫くは閉館、悪くて閉鎖に
なりそうな状況。オレはうぬぬ、と首を捻る。]

眠れば、展示物も見れるのかな。
それどころじゃない、けど。

……さすがに3日後レポート提出はないよな?

[頭を掻いて、オレも自販機へ足を向ける。
普段買わない莓オレのパックを手にしたのは、
ブラザーズ生還祝いの意味も込めつつ。**]


[
銀が訪れる前までの話題は知る由もないが、
一瞬だけ覗いた表情は深刻なものに見えた。]

  暫くダンスを踊るのは無理ね。

[足元へ向けられた視線に冗談めかして答える。
骨谷の顔にのぼるものが、ぎこちなくとも
笑みの形をしていたから。]

  ――――それが、
  絵はなくなってしまったみたいなの。
  あ、でも目録には載っているから……。  

[ 響く雷鳴。
この世からも、銀の中からも失われてしまった。

夢の中で福原は目にした筈だ。]



  レポート、は、さすがに
  西門教授も勘弁してくれるでしょう。

[きっとそれどころではないだろう。
悲劇的な彼がどれほど悲愴な顔をしているか
面会できないことに感謝すべきかもしれない。

甘い飲み物を選ぶ意図は解せずに、
進捗を確認するかのようスケッチブックを覗き込む。**]


【人】 至高祈念展 ナルミ

── 一階・ビデオルーム ──


……もう、大丈夫

ちゃんとしてる、とはまだ言えないかもしれないけど
叶わなかったことばかり、考えるのはやめる

[だからもう、弟を心配しなくてもいい。
平等に削れてゆく残り時間を、
これ以上自分の為にばかり使わなくていい。]

君が言ってくれたこと全部、覚えたまま還るよ

[確かに受け取ったつもりだ。

──今までずっと、そうしてくれていたみたいに。*]

(151) 2023/08/03(Thu) 19時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 19時頃


―― 病院・2階休憩スペース ――

 そうですね。
 でも、死を受け入れるって、
 そんなに簡単に決められることじゃないでしょうし、
 きっと、色々と葛藤とかあったと思うんですよね。

 だから、俺はその人の気持ちは尊重したいんですよね。
 代わりに、俺はその人のことを
 死んでほしくなかったっていつまでも思いますし、
 俺の気持ちもその人に尊重してほしいです。

 なので、骨谷先輩も遣り切れないなら遣り切れないで、
 その気持ちが小さくなるまでは、
 相手の思っていることなんて関係なく、
 ずっと自分の気持ちに正直に
 思い続けたらいいんじゃないですかね。


[  一度は死を受け入れた立場としては、
  各々好きなように思えばいいのではないか
  と感じる俺は、やっぱり人間味のない
  ドライな人間なんだなあって思ってしまう。

  生還者の責なんて、
  高祈先輩も重いもの託したんだなあって
  俺は少し苦笑が零れたけど、 ]

 料理っすかー。もちろんいいっすよ!
 味噌汁は俺普段は市販の顆粒だし使ってるんで、
 もしかしたら味が違うかもしれないっすけど。
 肉じゃがも普段から電気圧力鍋で作ってますけど、
 普通の鍋で作れないこともないので。

 ぷっ、腹減ってんなら、
 売店で何かお菓子とか買ってきましょうか?

[  腹の虫の音が聞こえて、
  思わず噴き出したタイミングで、 ]


 あ、銀先輩!
 捻挫って聞いて心配しましたけど、
 歩けるようで良かったっす。

[  休憩スペースにやって来た銀先輩に
  手を振りながら、 ]

 たしかにやることなくて退屈っすよねえ。

[  少しでも前向きな気持ちでいたなら、
  何か楽しいことできないかなって
  想像したりもできたんだろうけど、
  さすがに、身近な誰かが亡くなっている現状で
  楽しみたいっていう気分にもなれなくて。 ]


[  そっか。あの絵なくなってしまったのか。
  だからか、と現実世界に戻る直前の
  銀先輩の様子に俺は合点がいって、 ]

 あ、いいなー。
 俺も買おうっと。

[  自販機で飲み物を買う先輩たちに倣って、
  カフェオレのパック飲料を買うことにした。 ]

 さすがに、こんなことになったら
 レポートどころじゃないでしょうしねえ。

[  レポートの話に相槌を打ちつつ、
  俺はパックにストローを挿してカフェオレを口に含む。
  口内にほんのりとした甘さと苦さが広がった。 ]*


メモを貼った。


──少し前:覚醒──

[目を開けると見知らぬ白い天井が見えた。
って、漫画やアニメでよく見るけどさ、自らそれを体験するとは思わなかった。
カーテンに仕切られた空間は狭くて、目に映るものが殆ど白いから、色彩が消え失せた世界に放り込まれたような錯覚を起こす]

 ……いっ……って…

[どうしよう。どれだけ寝ていたのかな。
起きたら俺、まず何をすればいい?あっ]

 これか

[枕元のブザーボタンを押すと、天井からすぐに声が聞こえてくる。
俺の目覚めを知った看護師がすぐに部屋に来た]


 
 あばら…にヒビ、ですか…
 あ、でも、安静にしてたらすぐに治るんですね…よかった

[やたらと息苦しさを感じるのは、患部を覆うようにバンテージでガチガチに固定されているからだ。鎮痛剤が効いているのか、今のところ痛みは感じない]

 ……えっ?

[カテーテル外しますか?って聞かれた。
カテーテルって何だろう?って思って管が繋がれている部分を見たら……]

 えっ、ああ、外しますっ
 あっ、今?……あっ

[眠っている間に勝手に用を足してくれていた仕組みを外してくれるコトになって慌てる。
戸惑う俺なんかを無視して、看護師は手際よく装置を撤去してしまった。
さすがプロの仕事。]


[そして、肋骨ヒビだが動けないわけではなさそう。
病室とトイレの移動くらいは出来そうだよね。
体に繋がっていたチューブを外すと、看護師は一旦部屋を出て行った]

 ……ふぅ

[サイドボードの上に置かれた自分のリュックに気付く。
ある程度汚れは払われているものの、自分の背中にあったものの傷み具合を見る限り、相当な事故に巻き込まれたのだろうと想像する。
体をゆっくりと起こしてベッドに座ると、リュックを取って中身を確認する。
スマホの充電はまだある。
画面を見ると、たくさんの通知が来てた。田舎の『両親』からの不在着信や、友人たちからの安否を問うLINEメッセージ、それに、]


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処刑者 (4人)

ナルミ
145回 (5d) 注目

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