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[幾ら俺がその手のことに鈍くても、ラブラブ旅行のLINE
いや「真下過ぎて逆に安全かな〜」なんて思っちまってさぁ。
足と足の間だったもん。そっから下手に逃げる方が危なくね?
まさか転ぶとは思わなかったけどな! すげー揺れた!
[二人が今一緒に住んでるってのは、聞いてなけりゃ知らない。知らないなら命の家が潰れたってのも知らねーし、知ってたらそんなの渡りに船だろって思うから、どっちにしろコーラのからの生還話
だな、時期は七尾が決めんのが一番だろ。
俺ん家は、俺が「居たい」って言ってる間は居させてくれるだろーし。
瑠璃川んとこだって、先生が病院離れらんないだろうから親に連れてかれるってのはねーだろ?
命も、瑠璃川居る間は残りそうだし。
[俺の心臓は大分マシになったとは言え、そこそこまだ病院通いが要るから、瑠璃川先生のことは知ってる。俺ってより、父さんと話してる事のが多いけど。パパ友ってやつかも。]
あ、確かに要るなキャンプセット。
俺は知っての通り運ぶの向いてねーから、運搬は任せた命!
要りそうな物のピックアップと部費の計算は、俺するから!
[買い出し作業に関しては、女子より役立たずな自信がある。ついてくだけって感じになりそうだし、命に丸投げることにした。見るからに鍛えてるもんな。あの頑丈さが実は結構羨ましかったりするのは、ここだけの話だ。*]
――旅行の日――
[
そこはなんでぇと聞かずにそういうものだと受け入れている。
大和も干している下着を見ると赤くなってしまうからお相子だろう。
ご飯もそのうち一緒に作りたい。
珊瑚がしたいなら勿論大和もしたい。
お揃いのエプロンをつけて一緒に台所に立ちたい。
スマホは考えているだけだった。
きっとファミリーになったら切り替えることになる。
高校を卒業してからだから再来年かな、まだ少し先の話だった]
だって、だって……いや。
見せたくてって言われると……嬉しすぎる。
[
両手を頬で押さえても頬は落ちないけど落ちそうな気がするのはすごくわかる。
大和も今落ちそうになっていて頬がもう痛い。
珊瑚以外に大して大体表情筋死んでるから余計にそう。
結構大胆な水着だからワンピースのほうかなって思ってた分余計に嬉しいし繋いだ手に力が篭るのとても良い。
でも大体その抗議をしても効果はあんまりなかったりする。
時々改めるけど時々だ、だって本当のことだから嘘は言えない]
ん、僕は運動してるわけじゃないけど……。
抱きしめた時気持ち良いから僕は今の珊瑚がいいよ。
引き締めるのもいいと思うけれどね。
[二の腕を触られると重たい荷物を持ち運びしているのでそれなりには太いはず。
流石に見せるために鍛えている人程ではないけれど使っている人の身体はしている。
でもじっくり見られると恥ずかしくて空を仰いでしまう。
手を繋いだり腕を絡ませるから目元は覆わないが、腕にあたる柔らかな感触がとても気持ち良いです]
折角だから乗ってみたいけど……。
珊瑚さんがのらないならそれほどはね。
波のプール行こっか。
[乗ったことがないから一度乗ってみたいけれど今の水着だと気になるところがあるらしい。
波の方に誘われたら二つ返事だ。
二人並んで冷たいシャワーを浴びてからプールに向かう。
暑気はまだ残っているから秋は未だ遠く、プールは冷たくて気持ちがいい]
[確か海だとこういうこともするんだよねってドラマの見様見真似をしてみることにする。]
珊瑚さん、いくよー。
[声をかけてから、えい、と水をかけていく。
顔にはかけないようにして身体に水がかかると水着がしっかり肌にフィットした感じがする。
サーフパンツもぱたぱたしていた裾が大人しくなって少し変な感じがする。
そうやって波打ち際で遊んでいると大きな波がくるっていうアナウンスがあった。
波のプールの目玉だそうでざぶーんって大きな波を被るものらしいから珊瑚に近づいて腰に手を回して二人して波を待ち受けようか。
勿論、珊瑚が怖かったりしなければだけれど*]
─柊木パパと瑠璃川先生─
いや、私も知ってたんだけどね。
まだひらがなが読めなかった頃に絵本を読んでもらって(その頃から学習面においての不安が見え隠れするとかは置いといて)、星のお話に興味を持ったりしてた。
私も今と比べておとなしい子だった。患者さんに無理させちゃいけません、を、ちゃんと聞いてる子供だったよ。
だから小さい頃は絵本や塗り絵で交流して。
小学校が始まってからも時々顔を出してお話しして。
修学旅行とかに行ったらお土産買ってきてあげたりさ。
同じ高校に行くって知ったとき、同じ天文部にいたのを見た時は「おおおー!?」と驚いて笑ったもん。良かったね元気になったねー!って。
…あれ、思い出すと私と柊木くん、幼馴染ポジションだったりする?
まあそう言う交流もあったから、うちに柊木くんの小さな頃の写真があったりするかもね。
お父さん同士も長いお付き合いからなのか仲良しで、たま〜に一緒にお酒を飲んだりしてるらしいし、レヴァだっけ?あれの話をしたりしてたみたい。
ただ、最近のお父さんにレヴァの話を振ったら流石に「勘弁してくれ!」ってなるだろうけど。
でもお父さんも、操縦席に心ときめく少年心をお持ちだよ。私知ってる。**
―― 天体観測会、発足! ――
…!
あたし、おうし座です!
あっ、でもその時期に合わせないで大丈夫です…!
[瑠璃川先輩が口にした天体イベントの中に
牡牛座流星群の話が出たならぱっと顔を上げ、
差し出されたスマホの画面をまじまじと眺めた。
この間瑠璃川先輩にも勧めてもらった
星座の本を買いはしたけれど、読み進めてる途中で
襲来があって、本を読み進める気持ちが持てなくて
読みきれてなくて。
だから星や天体関連にはまだ疎いまま。
けど、その事はもう告白しちゃいましたから
気分も幾らか楽に、先輩のアドバイスに
食い付きました。
学校近くは、はい…
思い出に残せますが、一番危ない気がします。
トイレは確かに大事ですね。
この街で集まりやすくて、
広くて、…倒壊の危険が無い場所、
が良いかもしれません。
[地図アプリも立ち上げて候補を吟味する。
学校以外で観測会をした施設があれば、
そこも候補に加えて。]
[柊木先輩のはつらつした雰囲気は、
何度も襲来が起きても変わる事なく見えて。
こんな状況下でもホッとできるような、
元気が貰えるような心地がした。
ありがとうございます、先輩!
…あっ、じきぶちょう!
[瑠璃川先輩の真似をしてそう呼んでみたり。]
[大和先輩は相変わらず部室でおやつを食べてて。
…けど、なんていうか。何かこう、
貫禄みたいなものが滲み出てる気がしました。
以前より余裕を感じられるというか、
後方彼氏オーラ…みたいな。
瑠璃川先輩とお付き合いして、一緒に暮らして。
そうしてお二人で過ごす中で育まれた絆が
先輩に安定感をもたらしてるのかな。なんて]
キャンプ?!テント…ですか…!
うわあ…!小さい頃以来で楽しそう。
…じゃなくて、あたしが決めるんですか!?
えっ、えっと…まだもう少しこの近郊には
いられるので、いつでも大丈夫ですが、
……一か月以内、がいい、ですかね…?
[まるで誰かに尋ねるように呟いて。
あたしの家の予定はあたししか知らないぞ、あたし。
お父さんの転院やあたしの転校の手続き、
新居選定や荷物整理や金銭整理やと
色々準備を進めている最中で、郊外に設けられた
避難所で生活させて貰いながら
それらが全部落ち着き、決まって移動するのは
一か月前後くらいじゃないかな…て思えて。]
[そうしてあれやこれや意見が交わされる中、
瑠璃川先輩のマンションの屋上を開催場所にって
案が決まりつつあった。]
ご、ご迷惑じゃないですか…?
マンションもですけど、そんな、
瑠璃川先輩のおうち色々使っちゃうの…
[トイレだけでなく食事の用意や飲み物の常設まで、
言い出しっぺだからこそ気にしてしまう。
眉をハの字にしながら、けれどポスターを
作る案には楽しそうに頷いて。]
ううっ…時期、じき……
[うんうん唸りながら、
具体的な時期についてを思い悩み始める。
小一時間、…もとい、小10分くらい悩んでから
ようやく候補日を幾つか上げてみた。
その中で全員の都合もすり合わせて、
『○月×日』が決行日として決まったのだった。*]
―― だそく、ひみつ ――
[あたしもヘルメットはちゃんと持ち歩いてました。
…っで、でもっ、やっぱり、あたしが付けるのは
似合わない気がしてしまって…登校中も
鞄から提げた形で納まってました。
ち、ちゃんと危なくなったら
その時は被ります…!(
メモを貼った。
メモを貼った。
─旅行の日─
だって本心で伝えたのに、それを本当に喜んでくれてるって伝わってきたから。
繋いだ手をゆらゆら、ちょっと激しめに揺らす。
だって嬉しいけど恥ずかしいんだもん。
「命くんにだけ見せたいんだもん。
だから今回ちょっと思い切りました!
だからお腹の辺りはあんまり見ないでね…?」
空いた手でさっとお腹を隠す。
ぽよんとはしてないけど引き締めてる訳でもないから、あんまり油断できないんだよね。
でも私は私で自分の体と違う硬さを持つ命くんの体が大好きで、安心できるんだけど。
…この話題は掘り下げると危険そう。やめよ、と腕に絡みついたけど、胸がぽよぽよ当たってるのはあんまり気にしてなかった。
それよりもプールプール!
「あははっ、冷たーい!お返し〜っ!」
お互いの水着が水分を吸って肌に張り付く感覚。
そうしてる間にも足元はプールの深い方から波がざぷり、ざぷり。なるほどこんな感じなんだね。
飛沫が手足にもかかって肌が煌めいた。それはここにいるみんな同じ。
そんなふうに遊んでいると大きな波が来ると言うアナウンスがあった。道理で、波が少し引いている。
それなら浴びなきゃね!と命くんを振り返ると命くんも同じ気持ちだったみたい。
腰を抱き寄せられてワクワクとわたしも命くんに体を寄せてぎゅっとしがみついた。
やがて、奥から大きな波がすごい勢いで私たちに向かってくる!
「きゃーっ!」
悲鳴をあげたけど、もちろんこれは楽しい時の悲鳴。
ぎゅーっと命くんにしがみついたまま波の勢いに流されて、全身ずぶ濡れになりながら流されていく。
しばしそのまま流されて、少し波が引くのに合わせて戻ってもまた第二波で流されて…を、何度か繰り返しながら私ははしゃいで笑ってた。
「あははっ、すごい、すごい勢い〜!
もうびしょ濡れになっちゃったね!」
勢いの余波にクスクス笑いながら、今は全身プールに浸かるくらいの深いところにいる。
普段は少し上の位置にある命くんの顔が同じ高さにあって、またクスクス笑いながら首筋に抱きついてキスしちゃった。**
─七尾ちゃんと天体観測会─
「そんなの、むしろ私は大歓迎だよ!
ちゃんとルールとマナーは守ってもらうけどね。
星を眺めながらココア飲むのとか良いし
トイレットペーパーや水くらい、ね!
あっでも私はそっちを提供するから
集客と整理は七尾ちゃんに任せようかな?
柊木くんにもね。」
でも気になるなら、他の仕事は任せちゃお!
柊木くんを一度外しかけたけど、柊木くんは力仕事向いてないから柊木くんにもそっちをね。
機材の運び出しは任せての姿勢。
たくさんの買い出しの時に台車の使い方マスターしたんだ!
それに命くんを手伝うって形なら楽しいもんね、と頭の中。
そして時期が決まる。
「ギリギリ、牡牛座見れるかな?
見れると良いね、七尾ちゃん。」
牡牛座も冬に見えるのだから、そろそろ見えてもおかしく無いかも…なんて日程を見て口にする。
それじゃポスターつくろうか?と、大きめの紙を七尾ちゃんと柊木くんに渡した。
「私は場所提供の準備するからね!」
他の仕事はお任せよ!**
─瑠璃川と─
や、LINEも既読付かねーし、クラスの方にも来てなかった。
匡先輩アメリカだし、そっち行ってんのかな……?
[回線に問題無けりゃケイは連絡くれると思ってるけど、使ってる携帯電話会社のせいか、それとも単純に国外にでも居るのか、充電器でもぶっ壊したのか、今んとこケイと連絡は付いてない。俺達は仲いいし、学校帰りに寄り道だっていっぱいしたけど、互いの家に遊びに行ったりはなかった。俺はケイの部屋に行ったことがない
この騒ぎじゃな〜。
俺んとこも、父さんがんばってくれて何とかなったけど、この間まで結構通信ヤバかったし。
今日が登校日だって知らねーの、普通にありそう。
[通信が復活したと思ったら、水道が終わった。それでも俺の我儘聞いて居残ってるうちって、もしかしたら結構すげーのかも。]
あ、そっか!
瑠璃川は、ケイの家知ってんだんだっけ。
行く行く! どうしてるかめっちゃ気になるし!
ほら、ケイって落ち着いてるように見えてめっちゃ繊細じゃん。
「何も見ない聞かない」で引き籠ってんじゃねーかと思うと、心配でさぁ。
いやー、瑠璃川居てくれてホントよかった〜!
持つべきものは幼馴染だな〜。
[心底ほっとした。俺の家だってそんな離れてねーし、父さんと母さんはずっとそこに住んでたし。俺らが全員幼馴染だった可能性だって、もしかしたらあったのかもしんないけど。俺はずっと入院しっぱなしだったから、少なくとも俺とケイとの間には、幼馴染って関係は無かった。]
─柊木家と瑠璃川家─
[俺は本当に、病室からほとんど出らんなかったレベルのガキだった。だから、瑠璃川…ってか珊瑚が来てくれなきゃ、俺から会いには行けなかった。しょっちゅう死に掛けてたり手術したりで、来てもらっても会えない期間だってきっと多かった。でも珊瑚のことだから、ずっと気に掛けてくれてたんだろうな。俺の白い世界には、ちょっとだけ珊瑚の青があったのかもしれない。]
[でも俺にとっての珊瑚は、外の世界との窓口とか、唯一の友達とかそんな感じ。大事ではあるけど、恋とか愛とかそういうのはなかった。でも、幼馴染ってそういうもんじゃね? 俺はどっちかって言うと、珊瑚が語ってくれる外の世界にワクワクしてた。]
[多分、今「瑠璃川」呼びと「柊木くん」呼びなのは、一年の頭くらいにめっちゃ騒がれたから。俺は騒がれる理由とか全然わかってなかったから、珊瑚から指摘があったのかもな。それから、俺は女子は基本名字で呼ぶことにしてる。]
[小さい頃の俺の写真は、背景が病室ばっかだけど。それでも、持ってるとしたら珊瑚だろうな。俺も、おんなじ感じで珊瑚の写真は持ってる。ま、身体弱かったってこと自体そんな人に言わねーから、俺から誰かに見せるってことは多分ない。]
[父さんは、なんかレヴァの直撃世代らしい。1981年生まれで、放映当時の主人公たちと同い年なんだってさ。瑠璃川先生が全く同じかはわかんねーけど、近い世代なら話は合うんだと思う。俺は父さんに付き合って見たけど、結構難しい話だなーって印象。ロボットはカッコよかった(父さんは「レヴァはロボットじゃない」って言うけど、俺には違いがよくわからない)。そういう話をする相手として、瑠璃川先生が居んのはよかったなって思う。*]
――旅行の日――
[
そんなにかなって思うけどこの辺りも大和の感性とは違うのだからきっと気になるのだろうと、すすと視線を上にずらしたらおっぱいの膨らみが見えて別の意味でほっこりしてしまうのはもう性なのだろう。
珊瑚と一緒にやってるから楽しさも万倍だ。
水滴を肌に滴らせて陽光が差し込むと煌く星を纏っているかのようだった。
その姿に惚けていると水が鼻にはいってごほごほしてしまったけれどそれもまた楽しい]
うおおおおー、ぐう、けっこーくる!
[大波を受けると結構な衝撃で流されて楽しむ。
踏ん張るのはちょっと無理だった。
一緒に流されてぷかーって浮かんで波が引いていくと陸地に残されるけど次の波でまたざぷーんっていく。
周囲では浮き輪を持って待機してる人もいてなるほどなあと納得した。
もう頭の先から全部ずぶぬれで大和も楽しそうに笑っていた]
実際の波よりすごいよね、これ。
楽しいね!
[って目を細めてたら首筋にキスされたのでそのまま抱きしめてお返しにちゅっちゅっと首筋や肩にキスしていった。
そうしていると最後の大波がやってきたので二人一緒に流されて打ち上げられたクジラか何かのように陸地に寝ころぶことになっていた。
よろよろと起き上がるけれど脚は少しぷるぷるしている。
水の中から戻ると重力って重たいものらしい。
身体を起こしてから片膝をついて、珊瑚の身体を抱きしめて一緒に立ち上がる]
ふぁー楽しかったぁ。……ね?
[って今度は大和から不意打ちでほっぺにキスをして、また楽しそうに笑う]
次はのんびり流れるほうにいっこっか。
[それとも休憩のほうがいいかな。
体力と相談しながら決めていこう。
流れるプールは貸しボートもあってぷかぷか浮かんでられるのがいいところ。
貸しボートっていっても底がなくて縦に長い二人乗りの浮き輪みたいな感じだけれどのんびり浮かんでいられるみたいだった*]
――天体観測――
[
お金の管理が一番面倒だから率先してやってくれる柊木はありがたい。
望遠鏡とかも柊木が見繕ってくれるみたいなので運搬は大和がしよう。
学校に来るのも一苦労だし帰るのも一苦労なので何なら今日の帰りに持ち帰ってもいいかもしれない]
そう、珊瑚さんのお菓子は美味しいんだよ!
[
そう言えば柊木は足元だったらしいけどそれは多分すごく運がいいと思う。
無事だったこともそうだし足元っていう辺りは話のネタとしては生きているからこそ美味しい。
でもすげー揺れたで終わらせられる柊木はすごいと思うよって気づいたら布団に包まって逆さまだった大和は感心していたりする。
時期と場所の検討が進む間に必要な物資を書き出して柊木に渡しておく。
書き出した分だけあれば不足はないと思われる]
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