人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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 『ああ、そういえば瑠璃川先輩のお父さん、
  お医者さんでしたね。』
 『えと、救命医…でしたっけ?だったんですね。』
 『避難の意味は、たしかに…。
  でも、この辺はなんだか、危ないって言ってる
  人達の意見は同意できる気がしてます。』


[瑠璃川先輩のお父さんがお医者様だったのは、
 いつかの会話で教えて貰った事があった。

 そして神妙な面持ちで、怪物 ―― ロボットの
 出現ポイントを思い起こす。
 どれも、何故かごく身近に現れている。
 もしかしたら誰か、この辺の人が呼んでるんじゃ
 ないか?なんて不穏に考えてしまう自分もいて…。

 きゅっと口を噤む。]




 『明日ですね、了解です。』
 『うわ〜、なんだかんだ言って
  久し振りにお出掛けするかもです。
  よろしくお願いします!』
 『(アヒルが敬礼!してるスタンプ)』


[そういえば合宿の日から遠出もしてなかった。
 結構短い期間でロボットが出現したのもあったし、
 特に急いでほしい物も無かったから、
 お父さんと出掛ける機会もなかった。
 
 だから、瑠璃川先輩とお出掛けするのが
 心底楽しみで。
 
 と、]
 




 『え』
 『ええええ??!!』
 『せんぱい、好きな人!?
  しかもご飯食べに来るって、え、
  もしかしておtきあいされてるんです?』


[クッションの上で飛び跳ねた。えっ、えっっ、
 初耳なのはもちろんな事、食事を食べに来てくれる
 ってことはもう既に親しい間柄なんじゃ??と
 思えてしまって。
 思わず誤字をしてしまいながらも詳細を訊ねようと。

 あっ…でも、あたし恋バナとか聞けるのか?
 そういう一抹の不安もあったのだけど、
 先輩の幸せ話ならぜひ聞きたい…!
 なんて意気込んで。]
 



[LINEだと手間だとか、
 改めてお話したいとかがあれば
 『お出掛けの日に教えてください!』だとか
 『あっ、話したくなかったら大丈夫です、
  デリケートなお話ですから…』(?)なんて
 追加で会話を重ねながら、
 その日のやりとりは閉じたかもしれません。*]
 


メモを貼った。


【見】 公安部 カガ

―― 天文部部室 ――

[本郷のことで、知っていることは多くない。
 しっかりとした家庭の品行方正な優等生という
 教師らの共通認識通りに接して来た。
 成績にも問題がなかったから、追試を言い渡すことも
 赤点ギリの小言を言った記憶も一切ない。]


[凛と涼やかな表情が崩れるのも、
 感情の暴発を見たことなどもあるはずはなく]

(@41) 2023/08/18(Fri) 03時頃

【見】 公安部 カガ

[だから、目の前で泣きじゃくる少女を
 初めて見る相手のような顔で見詰める。
 存外に素直に椅子に戻ってくれたものだから
 引いた腕はそのまま、離すのを忘れていた。]


 ……うん。
 ……そうだな。
 
 ……そうか。
 ひとりで抗おうとしていたんだな。


[涙ながらに連ねられる切実な吐露に
 耳を傾けて、ひとつひとつに頷き返す。
 漸く年相応の顔をしてくれた少女へと。]

(@42) 2023/08/18(Fri) 03時頃

【見】 公安部 カガ


 謝ることじゃない…… 謝らなくていい。


       ……… 
       本当に、助けてやれれば。


[か細く頼りなく、繰り返し助けを求める声を間近に聞く。
 宥めるように、努めて落ち着いた声色を保ちながら
 半分は、音にならぬ口中での呟きになってしまった。]

(@43) 2023/08/18(Fri) 03時頃

【見】 公安部 カガ

[パイロットの都合や意志などお構いなしに
 『それ』は搭乗者を選出し、名を呼ぶらしい。
 

 生徒らが組み入れられたのは人智を越える力だ。
 いわば神の力のようなもの。
 宇宙的存在に対し、人間など
 塵芥よりもちっぽけで、余りにも無力。

 だから、
 いくら無常かつ強制的だと反発しようと
 操縦席に座らされるところまでは
 止めることは絶対に出来ないのだろう。]

(@44) 2023/08/18(Fri) 03時頃

【見】 公安部 カガ

[音にしない、長い長い嘆息。]


 …………………………
 …… 

 制服のリボンと、校章。


[唐突に口を開く。
 首元と胸横を指差しながら。
 すぐには、何を言っているか伝わらないかもしれない。]

(@45) 2023/08/18(Fri) 03時頃

【見】 公安部 カガ



 今だけ外せるか。 
 そうしたら、抱き締めるくらいはしてやれる。



[見える範囲での『制服』要素を取り掃おうとしたのは
 個と個で向き合うため、それ以上の他意はない。
 ここは学校だ。己は教師であるし、相手は生徒。
 シャツとスカートだけなら私服と変わるまい。
 
 己の立場へのせめてもの目くらまし。 
 泣き続ける娘をこれ以上放ってはおけない。


 或いは、同じ思いを返してやれないことへの
 罪滅ぼしの意味もあるのかもしれなかった*]

(@46) 2023/08/18(Fri) 03時頃

【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――

 動かない………?
 そんなことがあるのか?
 念じるだけで動くはずじゃなかったのか。


[戦闘が開始されるや否や、
 アストロは大和の念に呼応して動き出す筈だった。
 
 しかし、ロボットはピクリとも動く気配なく、
 代わりに焦ったような大和の声が聞こえる。
 彼を囲むように椅子に座る生徒らにも
 徐々に動揺が伝播しているようだ。

 特に、柊木の動揺が激しい。]

(@47) 2023/08/18(Fri) 03時頃

【見】 公安部 カガ

[操縦経験も、操縦権もない己では
 念でロボットを動かす感覚がまるで分からない。
 大和へアドバイスを送る鋭い声が飛び交うのを
 ただ聞いていることしか出来ない]


 ……っ!


[気味の悪い音と共に画面が激しく揺れる。
 敵性体ロボットの先制を受けたらしい>>210
 立ったままだから、振動ごとに身体が傾いでしまう。]


 この振動気持ち悪いな。船酔いみたいだ。
 ―― 大和、また来るぞ!
 

[大和の様子を不安げに見守りながら
 モニターの先の敵の動きに注視していた。**]

(@48) 2023/08/18(Fri) 03時半頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 03時半頃


メモを貼った。


─瑠璃川宅─

七尾ちゃんの使うスタンプかわいいなあ。
うさぎ好きなのかな?


『(調べてきたよ、ネットでと話すヤブ医者スタンプ)』

『何もないよりかカバンで守るの良いと思うけど
 こんなの続くならヘルメットあって良いかなって。
 調べたらある程度小さくなる収納式?とか
 見た目帽子みたいなのもあるんだよね。
 帽子みたいに常に被ってるのもありかも?』

『(ヘルメット 帽子型 の検索結果をぺたり)』

『でも何でこの辺なんだろうね…?
 呪われてたりするのかな。
 それとも秘密の何かがあったり?』


ね、なんでこの辺なんだろう。
天文部の誰かが、あれに関わってるとか。
恵一くんとかなんか呼び出してそう!柊木くんとノリで!
あっでもそれなら、村の子だっけ。A?
その後の方が何かありそうだけどさ。
そして待ち合わせの日を決めて、落ち着いてたんだけど。
かえってきた反応に「ま、まだだし!」と思わず口で返したけど。
七尾ちゃんからの気遣いも届いて、クスッと笑った。女の子だもん、恋バナ楽しいよね。でもそうしたら七尾ちゃんにも聞いちゃうけど。
ケサランパサランが照れ照れしてるスタンプを送って、その日は終わったかな?


そして待ち合わせの時間5分前に待ち合わせ場所へ。
今日はジーンズで動きやすさ重視!
歩くかもしれないし、避難するかもしれないからね。

七尾ちゃんの姿が待つ前か後かに見えたら、手を振って近づいていく。**


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。




 『色んなのがあるんですねー…
  お父さんに任せっきりだから
  防災関連何も知らなかったです。』


[元来の甘えたな性格が災いしているのか
 そもそも基本が呑気なのか。
 こんな大規模災害に見舞われているというのに
 防災意識がまだまだ薄かった。

 これからさらに街に被害が出るとも知らずに。]


 『呪い…うええ。』
 『東京の鉄道が結界だとかって話は
  聞いた事ありますけど、この街とかにも
  ないんですかね…?』



[あったとしたら既に壊れているのでは?
 という状況だけど、そこまでは頭も回らずに。]


 『ま、まだなんですか?
  なんか、でも、男の人が家に上がるのって
  仲が良くないと無さそうだなって』
 『(チラ、としてるうさぎのスタンプ)』


[小学校の頃までなら家でゲームをやったり、
 何かしら遊んだりはしてたかもしれないけど、
 中学に入ってからは男女の間には壁が出来てて
 余程親密だったり幼馴染だったり、でなければ
 家に上がるなんて…と千映は思うのだった。
 
 先輩、そこどうなんです?]
 



[その後もちょこちょことLINEは続きつつ、
 夜が更けていったのもあり自然に
 途切れていった。
 
 
 翌日は早起きしながら身支度をして。
 お母さんに「いってきます」って言ってから
 家を後にした。
 
 薄手のサマーパーカーに浅い色のショーパン。
 黒のインナーという出で立ちは
 千映のお決まりの外出スタイル。
 
 手を振る先輩が見えたならこっちも駆け出して。**]
 


メモを貼った。


少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 12時半頃


少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 12時半頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 17時頃


『だってお誕生日ケーキ焼いてあげたかったの。
 お誕生日ならホールケーキにしたいし
 夏生まれだからクリーム痛まないか心配だったから
 家に誘ったんだよ、だからなの!』


確かに。異性は仲が良くないと誘ったりしないと思うし、同棲でもあまり家に誘わないけど。
天文部の子達なら多分みんないけるかな、なんて思うけど。
むむう、ほっぺた熱い。もう、七尾ちゃんったら…!


─そして待ち合わせ─

「七尾ちゃん!今日は付き合ってくれてありがと!
 それじゃあいろいろみてこっか?」


早速合流して隣り合い歩き始める。
学校の最寄り駅から、方面的にはうちの方。
荷物の中にはお礼のおやつを入れてあるけど、これはまだ後で良いかな。


「一人で行ってもよかったんだけど
 ほら、学校も休みの日だしそれならってね。
 七尾ちゃんもヘルメットとか見る?
 この辺りだと品薄になってるかもだよ〜。」


そんな話をしながら向かったのはショッピングモール。
雑貨屋さんも入ってるし、アウトドア用品も揃う。他には自転車屋さんとか、それ以外にもモール内の通路には特集として災害対策のものとか非常食なんかが並んでた。
やっぱり今、非常時なんだなあ。


「ライフラインがいつ止まるか分からないから
 水のいらないシャンプーとかボディシート、
 飲み水や非常食も気にしておかないとね。
 なんだっけ、社会でやった…オイルショック?
 あれみたいに混乱でものがなくなるかも。
 七尾ちゃんちはお母さんがそう言うのしてる?」


ちらほら、品薄なのか「現品かぎり!」とか「在庫僅か!」みたいな張り紙も見える。
通販で買い足しておこうと考えつつ、ハ…、と私は立ち止まった。
そして視線の先のものを手に取ると、キラキラした眼差しで七尾ちゃんを振り返り手の商品をアピール。


「七尾ちゃん見て!ヘルメットに付ける猫耳!」


私が手にしたのはプラスチック製のツヤッとした感じのだが、もふもふしたタイプも置いてある。
三角耳はともかく丸っこいのはなんだか猫耳よりクマっぽい気がするけど。
あー、これつけたヘルメットをつけた七尾ちゃん絶対似合う!


「七尾ちゃん、ヘルメットにどれかつけない?」


うっきうき、と私は七尾ちゃんにお勧めするのだった。**


メモを貼った。


─三回目の襲来─

一回目は合宿所の近く。
二回目は学校の真上。
なら三回目は別の場所なんじゃ?──と、思っていた私の楽観的とも言える予想は外れ、三回目の襲撃もまた学校の間近だった。

いつも出てくる、勝つ方のロボットの足元に私たちの学校があったのだ。


恵一くんが家にいて私服で過ごしてるくらいの時間帯だから、私も家にいて不思議じゃない。
家にはたくさんの水のペットボトルに非常食。水や電気がなくてもしばらく何とかなりそうな荷物を箱買いして、お父さんの部屋に段ボールに入れたまま置いてある。
こんな事態だから出て行く話は有耶無耶になったままだ。きっとお父さんだって再婚どころじゃなくなってる筈。
冷凍庫には保冷剤を買って詰めて、クーラーボックスで簡易冷凍庫として使えるように日々備えていた。
備えあれば憂いなしと言うけど、やりすぎって笑われても良いくらいにするんだ。
だって、うちから病院に支援することになる可能性だってある。
そんな家だけど、お父さんの部屋以外は日常を保っている。
保っていたんだけど…。


「きゃっ!?」


地響き。何がどうなったのか分からない。
でも最初のは一瞬で終わったから、自身じゃないなと直感的に悟った。
テレビをつけたけれど、緊急避難速報?だとかが出ていて、やっぱり私たちの学校が…?


「嘘ぉ…???」


また戦いが始まっているのはわかる。だけど、見覚えのある筈の場所が壊れていた。学校が、ロボットの争いに巻き込まれて。
ゾッと血の気が引いた。今日、学校があったりまだそこにいる時間帯にこれが起きていたら?
死ぬ!死ぬじゃん!本当に!
なんだか今まで日常を保てて居たからか、薄ぼんやり遠くに感じて居た危機を間近に覚えてへたり込む。
でも、避難表示を見てハッとヘルメットを被った。
まだデコレーションしきれてないけど仕方がない。
それと非常用持ち出しのリュックを取りに行く。避難するにしてもどこに?と、分からなくてテレビ画面を見に戻った。
その手にスマホが握りしめられている。


──みんな無事かな。
──大和くん、大丈夫かな。

こんな時に電話して安否が確認できたら良いのだけど、逃げてる最中でトラブルに巻き込まれたらと思うと連絡できなかった。
ドォン、だとか、ガリガリガリ…と言う衝撃音が遠くに聞こえる気がした。事実、学校から見てうちの方面じゃなくて、反対側の方に攻撃が向いたらしい。
ほっとして良いのか悪いのか。それでもまだ時々地面が揺れる気がして、私は部屋の中に釘付けだ。


「大和くん…。」


泣きそうな声で、好きな人の名前を呼ぶ。
連絡取りたい。取れない。緊急事態だもの、私だって父さんから何か指示が出るかもしれないし…。

不安な気持ちを押し殺して、わたしはご飯を炊き始める。
ご飯が炊けたらおにぎりをたくさん作って、お稲荷さんにもして、誰からも連絡が入らなかったら父さんの病院に持って行くんだ。

それも、この争いが終わってからじゃないとできないけどね。**


メモを貼った。


―― ショッピングモールへ! ――


  こちらこそ誘ってくださって
  ありがとうございます!
  えへへ、先輩とデートだ…♡


[うれしー〜〜って顔にいっぱい出してしまいながら
 先輩と並んで道を歩いてく。
 友達と出掛けるのも好きだけど、
 瑠璃川先輩とお出掛けするのも大好きだった。
 だから合宿の日は本当にがっかりして…っあ!]


  そうでした!
  先輩、合宿の時はクッキー
  ありがとうございました!オシャレだし
  美味しくってずっと一人で食べちゃって…あっ



[本当は乾先輩や柊木先輩、女子繋がりで
 本郷先輩とも食べたかったりしたのだけど、
 その辺りは皆忙しそうにしてたから…って
 言い訳を足しつつ。結局は溢してしまった言葉通り、
 クッキーは美味しくてそのまま一人で
 食べてしまったのだった。]


  今度作り方教えてください。
  美味しくできたら、今度はあたしが
  先輩達にプレゼントしたいです。


[手先はそこまで悪くない自覚があったから
 無謀なリにもそんなことまで言って。
 
 けれどもし作ったとしても、完成したのは
 向こうを見渡せないクッキーだっただろう。]
 




  ヘルメット…そうですね。
  見てこうと思います。
  あたし用、もそうだけど、
  おか…家族用にも見ていきたいなって。


[先輩が父子家庭なのも知っていたので
 うっかり言いそうになった言葉を訂正して。
 きっと先輩は気にしないでくれる気もするけれど、
 自分で自分が許せなくなってしまうから。]



  色々ありますねー…。
  …いや、防災用品。色々ありすぎでは?
  ええ……どうしよう…。

 


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