人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


すぐLINEを確認する。珊瑚や彼から連絡があった。
僕は音信不通になっていた事情をグループLINEに手短に書いた。]

(グループLINE)
『心配かけてごめん。

実は今ニューヨークの病院。
父さんたちと避難してきた直後倒れて、意識なくしてたんだ。

さっき目覚めたばかり。

取り敢えず元気だから。
必ず帰るからね。』


それから両親に告げる、固い意思を持って。]

 僕は日本に帰る。
 どうしても逢わなくちゃ、彼に。

 ーーコウに。

[僕は彼にだけ個人的にLINEをした。]

(康生へのLINE)

『帰国したら、すぐに逢いたい。ーー逢いたい。』**


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 七尾さん。大和君。柊木君。乾君。

 あの夜、一緒に花火をした天文部員のみんなは、
 その場にいなかった三千院部長と瑠璃川さんまで含めて、
 誰もいなくなった。

 契約しなかった他の部員達も大抵はみんな、
 荒廃しきった学校と、この街を去ってしまった。


 ―――そして、天文部は跡形もなくなり、
 何も関係なかった私だけがパイロットとして残った。
 

(11) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

メモを貼った。


【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘後/加賀先生 ―

[ご苦労様>>@4と言ってくれるのに、笑んで。]

 ありがとうございます。
 本当に女の子でした。
 ……一応。

[それから、ルールの確認>>@5については、こくりと頷いた。*]

(@8) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―その後 天道君へのLINE―

 『いきなりでごめんね』
 『この間かなりすごく熱く語ってたでしょ』
 『ゲームの話(>>5:192)ね』

 『私も少し自信あるんだ』

 『打ち合わせしたい話もあるし』
 『どこかで時間取れないかな?』
 『天道君の好きなやつでいいよ』
 『遊べるなら何でも』
 『もしよければ連絡ください』 
(手紙を差し出すクマ)*

(12) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

― 戦闘後/縁士君 ―

 私だって、びっくりしたよ!
 
 自分で戻るタイミングを決められるなら、
 花火大会の後にしたもん。

[いきなり戻るな>>3って言うから、ハムスターの様に少し頬袋を膨らませて、そう言う。

本郷さんと行く約束をしてた、花火大会。
ハロのままの方が、転移や転送ができて便利なんだから。]

[そして、先生”ハロ”に、と言うのには、加賀先生の方へ視線を向けて。
続く言葉>>4にも、同じく、という様に頷いた。]

(@9) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【見】 公安部 カガ



 うん。


 長い手足が短くなっちまうなぁ。
 

[任せておけと言えるほど自信はないが
 全力は尽くす心算ではいる。>>9
 冗句はさておき、少し早い礼にも小さく頷きを返した**]

(@10) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【見】 七星拳 ナツミ

[そうして別れ際、かけてくれた言葉に。>>6]

 ――……うん。ありがとう。

[そう、しみじみとした雰囲気で、目を細めて笑んで言ったけれど。]

 ……あ。撫でてくれていいんだよ?

[そんなのも束の間。雰囲気ブチ壊しな発言。
ハロの時に撫でてくれたのをいいことに、頭をずいっと差し出して、ナデナデをねだるポーズで停止して待ってみる。**]

(@11) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―その後 夏水さんと―

[彼女は人間の姿に戻ったわけだけれど、だからこそ今までのように気軽に呼び出したりすることはもうできない。天道君のLINEを借りるか、それとも彼女がハロだった頃にどこからか調達していたりしたのか…とにかく何らかの手段で連絡を取っていたわけだけれど]

 花火大会。中止になってないんだよね。
 場所、どこだったっけ。
 私も家にある浴衣見つけてきたから、一緒に行けるよ。
 
 二人で行く方がいいかな?
 それとも、天道君と……来てくれるなら加賀先生も、誘ってみる?

[そんな事を、何かの折に伝えたと思う*]

(13) 2023/08/23(Wed) 01時半頃

七星拳 ナツミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 01時半頃


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 02時頃


【人】 地道居士 エニシ

[>>@9 花火大会??何の話をしているのだろう。
頬を膨らませている姿はハロの面影があった。かもしれない。

加賀先生の、>>@10『長い手足が短くなっちまう』には、笑うところではないと思いつつも少し笑ってしまったが。
次の夏水の言葉には。>>@11]


 ……、……〜っば、


[やるか馬鹿!と以前の調子で言いそうになるけど、
彼女が頑張ってきたのは本当だから。
身近で見てきたから。
周囲を気にしつつ、咳払いを一つして。
"……ほんとにおつかれ。"とか言いながら撫でた。]*

(14) 2023/08/23(Wed) 02時頃

【人】 地道居士 エニシ

──その後・本郷さんとのLINE──

[最終戦の直ぐ後だったか、本郷さんから個別LINEが届いて。
あまり残された時間がないことは分かっていたから、基本、連絡には即レスしていた。]


 💬
 ああうん。ゲーム好きだから、つい。
 本郷さんも好きなんだろうなってのは、何となく分かってたよ。戦闘の時のアドバイスが玄人だし。てかゲーミングチェアだしw

 時間とるのは、いつでも。
 でもゲームすると言う事だったら、うち、祖父母二人暮らしだった家にいるから何もないんだよね……。問題ないなら本郷さんの家か、もしくはネカフェ……ゲーム機持ち込んで視聴覚室……?


[学校は今や使われていないから、視聴覚室が無事なのか分からないが、いくつか提案しつつ。
最終的には、本郷さんの希望に合わせることにした。]*

(15) 2023/08/23(Wed) 02時頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 02時頃


─天文部のグループLINE─

[五回目の戦いが済んだ後も、ネットでの誹謗中傷はあんま収まらなかった。避難所にも姿を見せてない俺がどこに居たのかなんてみんな知らないし、出現位置も離れてたとは言え、うちから近かったからそれはそう。『柊木康生と仲のいい奴の家がそっちに在る』とか『じゃあ今回はそこに居たんじゃね?』とか、俺だって根も葉もあるかどうかわからないような話がネット上に沢山流れてた。]

[いつの間にか顔写真まで流出してたから、両親も俺が外を歩くことを心配するようになった。だから俺は、登校日以外はほぼほぼ引き籠ってる。こうなると、病院も家もそんな変わんねーのな。]

[ただ、俺はそういうの自分から言う方じゃないし、天文部のグループLINEでは普通にしてた。役割分担がうまく行ってて、声掛けを除けば俺の仕事は家からネットやメッセージ通じてできるもんばっかだったから、天体観測会の準備が滞ることもなかった。声掛けだけ『ケイと連絡付いてからな〜』って感じで後回しにしてたけど。]


[で、そのケイから漸く連絡が入った。]

『意識なくしてたってマジ!?』
『(驚いてるコアラのスタンプ)』
『帰って来るのは嬉しいけど、無理すんなよ〜』
『まずは身体きっちり治せよー?』

[天文部のLINEに俺は、そんな感じで返した。多分同じような言葉が、他のみんなからも飛んだんじゃないかな。]


─恵一とのLINE─

[そんで、俺の方には個別でケイからの連絡が来てた。]

…………、……。

[俺も、ケイに会いたかった。会いたい。元気なのか心配だったし、話したかった。]

[でも、会ったら迷惑になっちまうんじゃねーかなって気持ちも同じくらいあった。ケイは多分、俺の今の状況を知らない。俺と会ってるの見られんのがどんだけリスク高いなんて、わかってねーはずだ。「俺は何もしてねーんだから堂々としてればいい」って気持ちと「ケイに迷惑掛けたくねーな」って気持ちで、ぐちゃぐちゃになった。]

『俺も会いたいよ』
『いつ、こっち帰ってくんの?』

[結局、悩んだ挙句にそれだけ送った。会うとも会わないとも書いてないメッセージ。ケイが帰ってくるまでに、少しでもネットの祭りが下火になってますようにって祈った。*]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―回想 喫茶店―

[私は、先生の顔を涙濡れたままずっと見つめていた。
他に遠くの方に来客もいたけれど店内はとても静かで、時間が止まったような思いもした。止まってしまってもいいと思った。

先生が口を開いて、紡ぐ言葉>>@44をじっと黙って聞いていた。聞いていると、再びこらえたはずの涙の堰が崩れたように湧き出てきた。]

 …知りませんでした。
 先生がパイロットになるつもりだったなんて。

 そう、ですよね。先生が行くのは、
 私だけのためじゃないですよね。
 先生にも大事なものがあって、
 そのために行くって言ってくれてるんですよね。

(16) 2023/08/23(Wed) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[先生の言葉>>@46を聞くと、自分の青臭さが露にされていく気がして、その場を逃げ出してしまいたいような気持にも駆られたけれど、スカートの裾を握りしめたまま、まっすぐ話を聞いていた。

先生が言葉を選んでいるのはわかるし、それは正解だった。もし口にしていたら、>>@47私は絶対に感情を爆発させただろうから。そんな仮定、私の人生には絶対にやってこないんだって言って、そこに付け込んで、思い通りにさせてしまったかもしれないから]

(17) 2023/08/23(Wed) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 …はい。確かに私が聞きたいのは、
 そういう言葉>>@46じゃ……ありません。
 証拠ないんだ。……そうですよね。 
 ……そう、ですよね……

 わかってます。先生が来てくれるの、
 私だけのためじゃないって。
 わかってて、またあの時みたいに
 先生の事困らせてますね。


 …でも、適当な耳障りのいい言葉でもよかった。
 刹那的な快楽でもよかった。
 嘘でも、かりそめでも、きっと私
 本当に嬉しく思っちゃったと思います。

 そういうの全然…経験すらなかったから。

(18) 2023/08/23(Wed) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 でも、そんな先生だったら。
 私は、先生の事ここまで好きには…
 ならなかったかもしれないですよね。

[私はそう言って黙って。それから何度かスカートの膝を黙って拳で叩いた。そうして、顔を上げた。なるべく、泣いたままでも笑顔で]


 ……はい。大丈夫。
 先生の言う事、わかってます。
 私が先生に思ってる事、そんなに軽くないから……だから。

[もう一度さっきと同じ事>>5:135>>5:133を言おう。
今度はもっと、澄んだ気持ちで。]

(19) 2023/08/23(Wed) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 私と来てください、先生。

 私の戦いを、一番傍で、最後まで見ていてください。

 私が地球を救うのを見て、死ぬまで傍にいてください。

 それだけで構いません。


[そうすると言ってもらえるってことは、よく考えれば確かに、耳障りの良い言葉よりも。体だけの交わりよりも、ずっと愛の言葉らしいから]


 よろしく、お願いします。

 
[どうにか、一番いい笑顔を作って、笑ってみせた**]

(20) 2023/08/23(Wed) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―それから―

[残りの1戦だけを残すまでになって、みんなとの時間とは別に、
私も自分の残り時間を過ごしていた。
私のリミットまでの時間は、ここに来てなぜか、他の誰よりも長く静かなものだっただろうけれど。
実際には両親は忙しい仕事の時間を縫ってやっぱり転校の準備を進めたりしていたから、
そういう意味での残された時間は多くなかった。

乾君のやった事が間違っていたとは思わない。
彼はあの形で最期を迎えるしかなかった。

でも、それなら他のみんなは。みんなは>>5:154抗わなかったのか。
七尾さんは、大和君は、柊木君は、部長は。
みんな流されたから地球のためにロボットに乗って戦って死んでいったのか。
私にはそうは思えなかった。

それなら、私は何を考えて、アストロに乗ればいいのか。]

(21) 2023/08/23(Wed) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[私は、両親と…… 
 父さんと、話をしなければならないと思った**]

(22) 2023/08/23(Wed) 02時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/23(Wed) 02時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ーー帰国/康生と珊瑚ーー

[意識を無くしていた僕は、起きた直後、その間に起きたロボット戦についても、ネットの噂も何も知らなかった。

まず、天文部のグループLINEにて天体観測の予定を話しているのを見、みんなが無事であるのを確認し胸を撫で下ろした。

僕は長いことみんなからの連絡に応えられず心配をかけた。
だから、まずLINEで無事を伝えたわけである。

一番最初にグループLINEに書き込みがあったのは、親友の彼だ。
みんなからも来たかな。

僕はいつも彼が使う動物スタンプに微笑み書き込みをする。


(グループLINE)
マジなんだ。だから今浦島太郎なんだよ。

そっち大変だよね?父さんたちからざっとは聞いてる。

僕は大丈夫。みんなに早く逢いたいよ。

彼からは個人的LINEも返ってきた。

逢いたい、の文字に胸がきゅ、となった。
僕はーー僕はずっと、彼のことを。

でも、彼は僕の気持ちを知らない。

本当は今回の合宿中、ブナの木の下で告白する予定だったのだが、勇気を振り絞る事が出来なかったから。

彼の"逢いたい"は親友としての意味だ。理解している。

それでも僕の心は躍って止まない。]


[帰国については両親と相談が必要だから一旦返事は保留、僕はまずネットを調べて脱・竜宮城を目指す。

まず見たのは、ロボットが街で暴れる様子のニュース映像や動画。

合宿で僕が唯一目の当たりにしたロボットの爪痕をまざまざと思い出して、身体が震える。

その後何体ものロボットが僕らの街に現れたなど、現実感がない。

ネットの情報も漁る。すると、
『搭乗者はこの街の住民だ』『日暈学園高校の生徒だろう』
なんてものが。

眉唾な匿名掲示板のものだが、随分尾ひれがついて話が広がっている。

更に調べると、康生の写真や実名までもが出てきて驚く。]


 ……なんだこれ。酷い。

 コウがあんなロボットと関係あるはずないのに……

 学校の、天文部のみんなだってーー

 憶測で書かれた誹謗中傷じゃないかッ

[僕は腹を立て、同時に彼が心配でならなくなる。

両親にだだをこね3日後という最速帰国日の約束を取り付けた。すぐさま彼にLINEする。]


(康生へのLINE)

『帰国は3日後。

 端的に話すよ。

 ネットで、君やみんなに関する無責任かつ根拠ない推測、誹謗中傷を見た。

コウ、今何処にいるの?自宅?避難所?

兎に角逢って話を聞きたい。

数時間の外出許可、ご両親から取れるかな。

変装して見つからないよう出て来て欲しい。

迎えに行くから、君が指定する何処かで待ち合わせたい。

君と二人きりで誰にも邪魔されず話せる安全な場所まで、僕が責任持って連れていく。


ーーうってつけのいい移動手段があるんだ。

[待ち合わせ場所と時間は彼に任せる。

次に僕は珊瑚にLINEした。]

(珊瑚へのLINE)

珊瑚、心配かけてごめんね。
僕は元気だ。

幼馴染みの君はわかるかな?
コウって今彼女いる?

前に話したが、僕はコウが好きなんだ…でも、恋人がいるなら邪魔したくないから、教えて欲しい。**


メモを貼った。


─瑠璃川と部室で─

土産? あ、命とのラブラブ旅行のか!
んな気ぃ遣わなくてよかったのに。
へへ、でもサンキュ! 大事にするな〜。

[珊瑚がくれたのは、やたらニヒルな笑みを浮かべたストラップだった。俺、こういうよくわかんないの結構好きなんだよな〜。早速、通学鞄に付けといた。貰ったもんジャラジャラ付けがちだから、子供か女子の鞄みたいになってる。]

俺が鈍くて気付いてなかっただけかぁ〜。
片想いだと隠して、両想いだと隠さないってのもよくわかんねーけど。
そんな相手が居てくれたらいいんだろーけど、正直恋人作るよりも、ダチと居る方が気楽っちゃ気楽なんだよな〜。ケイとかさ。
あ、でも、瑠璃川と命見てると「いいよな〜」とは思うぜ!

[末永くお幸せにな〜って揶揄って、この日の会話は流れてった。*]


 ーー久しぶりの日本。

[目覚めて3日後に僕は両親と共に帰国した。
自宅も店舗も無事で胸を撫で下ろす。

両親が避難所の様子を見に行くというので、僕は着いていった。

そこはーー災害の時にテレビの映像で見るような。

狭い空間を拙い仕切りで区切り、個人のプライバシーすら護れない場所でひしめきあう人々。

近所の、どんぐり亭の常連さんたちや、学校生徒や家族もいたか。

いつもオムライスを食べに来ていたおじいさんや、ミルクレープが好きだったお姉さんが戦闘に巻き込まれ亡くなった事を耳にした。

なんて、痛ましいのだろう。
みんな憔悴しきっている…]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

ハロ
0回 注目
エニシ
44回 注目

犠牲者 (2人)

0回 (2d)
ルリ
51回 (3d) 注目

処刑者 (5人)

ナナオ
23回 (3d) 注目
ヤマト
52回 (4d) 注目
ヒイラギ
41回 (5d) 注目
ケイイチ
43回 (6d) 注目
マユミ
73回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (4人)

0回 注目
カガ
70回 注目
ナツミ
32回 注目
トオル
10回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび