27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
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[ 家族から大事に育てられたという思いはある。 毎日組まれたスケジュールをこなすのは 大変ではあったけれど、 俺が無理して倒れたときには、 心配して看病してくれたし、 誕生日とかの記念日もちゃんと祝ってくれた。
俺も父さんのように立派で優秀な 格好いい大人になるんだと漠然と思いながら、 あんなことが起こるまで、俺は家族に囲まれながら 幸せな日々を過ごしていたんだ。 ]
(25) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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[ 状況が一変したのは5年前のこと。 警察から電話が来て、 父さんが死んだことを知らされた。
どうやら父さんは俺たちに隠れて 不倫していたようで、 不倫相手のマンションで練炭自殺をしたとのこと。
手を繋いで横たわった2人の周りには 999本の薔薇が所狭しと飾られていて、>>0:304 2人が書いた遺書も見つかった。
父さんの書いた遺書には、 入り婿で肩身が狭かったこと、 母さんを愛していなかったこと、 お爺ちゃんの要望に応えるのが辛かったこと、 そんな家族への恨み辛みが 何文にも連なって書かれていたらしい。 ]
(26) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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[ でも、遺書には俺のことは 何一つ書かれてなかったんだって。 つまり、父さんにとっての俺って、 憎むにもあたらないような ただの“無”だったんだろうな、きっと―― ]
(27) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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[ 父さんの自殺後、母さんは荒れに荒れた。 自分が愛されていなかったことへの衝撃と、 不倫されて裏切られたショックが大きすぎたんだ。
そして、父さんにそっくりな姿に育った俺を見ては、>>0:305 般若のような形相で睨みつけてきては、 物をこっちに投げてきたり、殴りかかったり、 それはもう手が付けられないほどだった。
きっと母さんは 俺と父さんの区別が付けられないほど 精神が参っていて、 父さんに対する鬱憤が 全て俺に向かってたんだと思う。 ]
(28) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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[ 母さんがそんな状況になったものだから、 緊急の家族会議が開かれて、 俺は家から出ることになった。
母さんは俺の姿を見なければ、 比較的状態が安定していたみたいで、 俺と母さんが共に暮らすのは得策ではないと お爺ちゃんが判断したからだ。
家を出るにあたり、 養育費としては十分すぎるくらいの資産を 俺はお爺ちゃんから生前贈与された。 その代わり、今後は母さんと会わないようにするため 実家には一切関わらないと約束させられた。
俺も母さんが暴れ回る姿を見たくなかったし、 それでいいって思ったんだ。 ]
(29) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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[ 保護者が必要な場面とか、緊急時の連絡先とか、 最低限関わりが必要な場面では、 お爺ちゃんやお婆ちゃんが協力してくれたし、 疎まれていたとは思わないけど、
ふとしたタイミングで、たとえば ワンルームマンションで体調を崩したとき、>>0:44 もう俺には頼れる人がいないんだなって 泣きたくなったし、 家族から捨てられたように感じて気持ちが沈んだ。
みじめでみっともない気持ちになるから、 高校の頃から一人暮らしをしている事情を聞かれたら、 なんやかんや言って誤魔化してたんだ。>>0:9>>0:45>>0:113>>0:298 ]
(30) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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[ 中学まで通った名門私立学校には、 お爺ちゃんの会社のことを知っている生徒もいて、 父さんのスキャンダルはあっという間に広まった。
だから、喧騒を逃れるように 俺は公立の高校を受験したんだけど、>>0:48 高校には俺や家族のことを知ってる人がいなくて、 すごく過ごしやすかったんだ。
キャラも父さんとは似つかわしくないような 明るく元気でちょっと軽い印象を与えるものに変えて、 交友関係も広がったから、友達も増えた。
実家にいたら実現しなかったであろうことを 体験できて、その点においては俺は幸せだなって思う。 ]
(31) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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[ とまあ、こんな風に振り返ってみたけれど、 結局プラスかマイナスかは分からない。
中学生までの家族に愛された幸福と、 家庭事情に縛られて交友関係を狭めた不幸。
高校生からの、 努力の結果得られた交友関係の広さは幸福と言えるし、 努力実らずに家族から結果捨てられたのは 不幸だと思える。
ただ、もし俺が死んでるのなら、 色々なことを誤魔化して、 表面上穏やかな時間を過ごすんじゃなくて 少しは本音でぶつかり合えたら 今までは不幸だって思ってたことも 違った見え方があったかもしれない、 なんて思えたから。 ]
(32) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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とりあえず、これが本当に慈悲ってことなら、 しっかりと有効活用しないとな。
[ この夢の世界で何をすればいいかは分からないけど、 何となくの方針は固まった。 これで誰かと会っても、うまく対応できる、はず!
でも、考えることで頭が疲れたから、 この場に座って休もうかなと思って、 もう一度絵画を見上げてみた。>>0:355 ]
でも、どうせ迎えに来るのなら、 こんな神々しい神様や天使の方が良かったな。
[ なんて、ちょっと失礼なことを零しつつ。 ]**
(33) 2023/07/27(Thu) 02時頃
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――回想/天使か死神か―― >>0:385>>0:386>>0:389
天使が叶えてくれそうなのはやっぱり、 運命の恋人が欲しいとか、そんなのかな。
[何故オレの方がロマンチストみたいなことを 口走っているのだろう。 即物的なお願いも、憚らず声に出す ノリのよすぎるメグココちゃん。]
……別にメグココちゃん、そのまんまで 充分可愛いと思うけど。 ナイスバディって、例えばタバたん先輩みたいな スタイルに憧れたりするもん?
[思わず右手が、何か丸みを帯びたモノを掬うカタチに。 透明な肉マンとか。おっと、これ以上は警察沙汰だ。]
(34) 2023/07/27(Thu) 02時半頃
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[オレが頬を腫らせてフられたと報告すると、 みんな口を揃えて慰めてくれる。 何故フられるのか>>0:219長続きしないのか>>0:386 それだけ周囲には、オレに重大な瑕疵が あるようには見えないってことだろう。
――けれど、歴代彼女たちの態度や言動を 繋ぎ合わせてみれば、確かにオレ側にも問題はあるのだ。 それを有耶無耶にしたまま、済し崩しで付き合うから、 根本的に解決しない限り何度やっても終わりを迎える。]
いつも元カノには「イイ人なんだけど」って 言われるな、うん。 これだけ何度もフられてたら、もう次の ミューズは見つからないかも知れない。
[情けなさそうに眉が垂れる。 ここが美術館の前でなければ、 慰めてーって泣きつくところ。]
(35) 2023/07/27(Thu) 02時半頃
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へえ、アジアンも面白そう。 オレも後で見に行こっと。
[結局、一番時間を割くのは、 ガラスをふんだんに偶った 建築に対してになるだろうけれど。 メグココちゃんのオススメに感謝を述べて、 心にメモっておいた。
話題に上った黒スーツの男が、 (堕)天使のような漆黒の翼を翻し 死神のような宣告>>2を残していくのは、 もう少し先の話。**]
(36) 2023/07/27(Thu) 02時半頃
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――回想/シロマちゃんの意見―― >>0:395>>0:396>>0:397 え、三度目!?
まあ確かに近場ではあるし、 昔から芸術に興味があったら おかしくはないか。
[それにしては、毎回トンネルで寝ているなんて そういう習性なのだろうか。 悪い病気ではないと良いけれど。
アイディアの連なった紙面に落ちる真剣な眼差し。 手で頤を支えるシロマちゃんのポーズが、 彫刻のように綺麗で、一瞬横顔に見惚れてしまった。]
(37) 2023/07/27(Thu) 03時半頃
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ああ、いいね。 オレがつくるの、ボーンチャイナって 牛の骨灰使うやつメインなんだ。
人工だけど、自然界みたいに 全部曲線でカップをつくれたらなあって。
シャープだと、ちょっと冷たくなりそうだな。 優しいイメージだから、うん。 ビュート・シェイプのカーブを強調して……、
[さらさらと曲線の輪郭を加筆して、 オレは満足して頷いた。 審美眼の確かな同級生に助言を貰えるのは 初めての経験で少し照れ臭い。]
(38) 2023/07/27(Thu) 03時半頃
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ありがとう。結構刺激になるし また今度意見聞くかも。
[物々交換を終えてひらひら手を振り別れる。
三度も足を運ぶなら、シロマちゃんには お目当てがあるのかな、とか。 聞きそびれてしまったけれど、後の祭りだ。]
(39) 2023/07/27(Thu) 03時半頃
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オレ的には、毎回運命の女神様だと 思ってるんだけどな。 ファム・ファタルはちょっと困る……。
[今回のアカリんで九人目。 オレは恋人を想うと、創作意欲が湧いてくる タイプだから、途切れさせるのは死活問題なのだ。 ミューズ、或いはムーサと呼ばれる 芸術の女神は九人姉妹。
――果たしてオレの前に 十人目は現れるのだろうか?
神のみぞ知る、否、死神は答えてくれない。**]
(40) 2023/07/27(Thu) 03時半頃
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[バツン>>#0、そんな音がして、田端の意識は途切れました。 そして次に意識が戻った時には何故か倒れていましたし、あたりにあった人の気配も消えていました。>>#1 体を起こして辺りを見渡します。 やっぱり不自然に人の流れが消えていて、可笑しい、と眉を顰めました。
そんな時に唐突に低い声が聞こえてきたものですから>>1驚いて肩を跳ねさせてしまいました。 ばさりという羽ばたきの音と共に現れたのは先ほど美術館の前で見た男でした。 その羽ばたきの音は男の背中に生えた大きな黒い翼から発されたもののようです。 それはまるで悪魔のようだと田端は思いました。 だから自然と体を引いてしまいます。]
………………は?
[そして告げられる言葉は矢張り悪魔か死神かの宣言のように聞こえました。>>2 誰かが死んだようです。]
(41) 2023/07/27(Thu) 05時頃
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その、天に召される方って………?
[まさか自分がそうであるとは考えたくありませんでした。 まさかその誰かの為に、自分が供物のように慰み者に選ばれたとも考えたくありませんでした。 況してやこの奇妙な状態に研究室の仲間が巻き込まれているだなんて想像もつきませんでした。 思わずそう呟いたからでしょう、男はさらに説明を付け足します。>>3 ヒュッ、と引き攣ったような音が喉から響きました。 災害? 何が起こったのか気になりました。 それにどれだけの人が巻き込まれたのでしょう。 その中で確実に一人は亡くなってしまったのです。 他の人間は死んでもいないし、大事に至ってもいないようです。>>5 それだけを説明すると男は消えてしまいました。>>6]
(42) 2023/07/27(Thu) 05時頃
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ま、待って、行かないで!? どれだけの人が夢を共有してるの? 他のみんな…研究室のみんなは? みなさまって…?
[辺りを必死に見渡しながら声を上げます。 顔は血の気が引いて白くなり、脚に力が入りません。 目の前には先ほどまで見ていた、雨の日に手を繋いだ二人の子供の絵。>>0:324>>0:325 グッと拳を握り締めました。 この絵を、切り裂いてやりたい気持ちに駆られたのです。]
(43) 2023/07/27(Thu) 05時頃
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[こんな事があっでもあの人たちは言うのでしょうか。 "よその子が相手じゃなくてよかった" "お前が受け止めてあげなさい" 体を不意に掴まれたり触られたり、気持ち悪いし力加減も知らないし知ろうともしないから痛くて怖くて堪りませんでした。 着替えには鍵が必要でしたし、鍵をかけていても入浴していると風呂場の前をウロウロされるのです。 いきなり背後から抱きしめられたり、うとうとしていている所を押し倒されて無理やりキスされた事もありました。 時にはそれ以上も。 田端にとって家は決して安住の地などではなかったのです。 親に相談した時にそう言われたその絶望感を田端は忘れていません。 あの時と同じように、田端で良かったと言われるのでしょうか。 それとも、あいつの代わりになった今なら別の言葉をかけるのでしょうか。
いまさらもう遅いのに。 田端は手を引く側ではなくて、引かれる側の妹であったはずなのに。]*
(44) 2023/07/27(Thu) 05時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/07/27(Thu) 05時半頃
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─ 少し前:バスの中 ─
[日傘兼用の傘のご相伴には与る機会も残念ながら無かった。>>0:306 美術館についても雨が止んでいなかったとしても その傘の中に身を寄せることはなかったろう。 それは好感度どうこうではなく、自分が入ると確実に回谷の濡れる範囲が広がるからだ。 天気も会話も変わっていく中、溢された単語に薄い唇が動く。]
綺麗……、だな。
[ああ、と頷きを一つ落として見せたものの その言葉は同意とは言い難い重さをもって、繰り返された。
天国と比喩した者もいるくらいだ。 綺麗なのだろう、きっと。 幻想的で、少し不思議で。 ともすれば誰かが願えば二重の虹さえ掛かりそうなほど。
まるで操作されたかのような天気に 自分は、胸焼けめいた不快感を感じていた。]
(45) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
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[そうこうして辿り付いた先、動く気配を見せないでいると 心配してくれたのだろう、冷たい贈り物が渡される。>>0:309]
すまん。
[よく冷えた、でも少しだけ柔らかくなりつつある保冷材を受け取り 感謝のような謝罪のような中途半端な単語を溢す。 バスを降りていく回谷の後姿を見送りながら どこに当てれば一番いいのかと、また静止画のように 暫くは保冷材を片手に握りしめていた。*]
(46) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
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─ 少し前:美術館到着 ─
[やはり保冷材は頭か、と少しの間頭に当てて少しして こちらへとかかる声があった。>>0:296 自分ほどではないとしても、あまり感情をあらわにしなさそうな後輩。]
ああ、心配ない。
[実際薬を飲んでいたおかげか、トイレに駆け込む必要はなさそうだ。 少し休んでいれば大丈夫だし、何より情けない姿を他人に見せるのは避けたい。 これといって常と変わらぬ表情で頷いて見せると]
後で向かう。
[荷物も他のゼミ生より幾分多かったろう。 それを運び出すのにも出るのは最後がいいだろうと。*]
(47) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
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─ 少し前:入館前 ─
[少しの間休憩をはさみ、幾分緩くなった保冷材をポケットに入れて 重い荷物を肩にかけ漸くと腰を上げてバスを降りると、 出た先で高祈に声をかけられた。>>0:308>>0:270]
わかった。
[「わかった。」は「じゃあ、行こうか。」への返事でもあり 「入る前に外でよく深呼吸するといいよ。」への返事でもある。 自分は不愛想で無表情な自覚はあるが、完全無欠の仏頂面というわけでもない。 わかりにくいというだけで、わかる者にはわかるような 本当に極些細な機微がある。 つかず離れず、遠いようでいて近いような不思議な距離感で 普段から絡んでくる高祈には、わかるものもあったのだろう。
それは一週間続く雨の予報の話の時、 自分が高祈のらしくない部分を察知したのと同じく。]
(48) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
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自分はロータリーに。 黒、暑いから気をつけろよ。
[高祈がどこへ向かうのかは知らなかったが、 自分の目的地を伝えたのはただ何となくだった。 これといって展示物に興味はない。 自分が見たいものは、ロータリーのみにある。
外の日差しに真っ向から勝負する高祈の黒は この晴れた空の日差しを直撃しそうだなと、珍しく一言添えた。 自分の方が涼しい館内に入るのは後からになるだろうということは 棚に上げた言葉を彼に投げかけ、そのまま別れたのが少し前のことだ。*]
(49) 2023/07/27(Thu) 06時半頃
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─ 到着:ロータリー ─ >>0:254
[重い荷物を肩にのそのそと歩いていると この暑さにもかかわらず涼しげにスーツを着こなす男とすれ違う。 Tシャツの自分でさえ暑いというのに、と 違和を感じて振り向く頃にはもうその姿はなく。
じり、と暑い中に一筋毀れた汗の筋が 妙に薄ら寒く感じた。]
…………。
[短く息を吐き出し、向うは本館をそれて左側。 松や躑躅の先にある建物地下のロータリー。 八角形に出来た高い塀の中に ゆっくりと吸い込まれるように足を向けた。]
(50) 2023/07/27(Thu) 07時頃
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【─ 大藤 久影 ─】
大藤久影という男に、口にも筆にも尽くせぬ物語などない。 平々凡々な両親、一般的な家庭。 少しの友人、良心的なゼミの仲間。 問題も不幸も特筆するほどのこともない。 仄暗い過去もなければ、重く心を占める枷も。 悪くいえば幸も。良くいえば不幸も。
何も、無いのだ。
かわりに穴が開いている。 欠如にも、欠落にも近い、穴が。 冷たい、冷たい、空洞が。
(51) 2023/07/27(Thu) 07時頃
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[ロータリーの中には、四角く切り取られた天窓があった。 自分はこれをみたくて、この場所にやってきたのだ。 そこは音を鳴らすと残響が長く続くことでほんの少しばかり有名で まるで天使の歌声のようと比喩されるような場所である。
事実、この場所で荷物を広げ ごつごつとしたカメラのシャッターを切る音は 長く長く、天使の放つ声と言っても過言ではないくらいに美しい残響を残している。
何より四角く切り取られた空から落ちてくる光は それこそ天界へ向かう架け橋を見ているように美しかった。]
(52) 2023/07/27(Thu) 07時頃
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──バツン
(53) 2023/07/27(Thu) 07時頃
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[大きな揺れを感じた気がした。>>#0 そしてどうしてか、倒れ込んでしまっていたらしい。>>#1 起き上がり辺りを見回すも、三脚に立てたカメラは1mmも動いてはいない。
何が起きたのかと思考するよりも先に 舞い降りてきたのは天使の歌声。>>1
『アナタは死んだ ・・・・・・・・かもしれませんね?』
乞うてもいない慈悲深き説明がロータリーの中に響いている。 大きな事故が起こり、誰かが死んだらしい。 丁寧な口調が変わりまるで悪魔のように歌っても >>5>>6 そのバリトンは長く美しく聖歌じみて響く。]
(54) 2023/07/27(Thu) 07時頃
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