27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
水商売 タバサは、メモを貼った。
2023/08/04(Fri) 14時半頃
|
[選んだロリポップはピンク色。 可愛らしい色が好きですから。 綺麗なものも可愛らしいものも好きなのです。 今は壊されない分、奪われない分、自由に選ぶことができました。 でもアフターヌーンティーが用意されていますから、食べるのはまた後にしましょう。
鳴き声にはまた目を細めます。 一体どのあたりに涙やよだれがついたのでしょうね?]
(44) 2023/08/04(Fri) 16時頃
|
|
あら本心よ。 ………何か取引に応じて良いかしらと思うくらいには。
[彼に囁いた気持ちは本当です。 ただ、あの子の気持ちを考えれば少し不謹慎だったかもしれません。 だって、自分ならそうして欲しいからです。 自分が死ぬのだとしたら、自分のことに構わず生きて欲しい。 囚われてほしく無い。 ただ、恋の感情ばかりはわかりません。 だからアリババの言葉>>42には"そうね"と素直に頷いて見せました。]
(45) 2023/08/04(Fri) 16時頃
|
|
………私も邪魔したく無いわ。 それにもし私たちと話がしたければ、きっと通じるはずだもの。
[彼が、彼女が、それを求めたら。 きっとその時は声がそれぞれの元に届くに違いありません。 聞こえない、見えないということは、そういうことなのだと田端は考えていました。 エスコートしてもらいテーブルに着いたなら、珍しくミルクティーに蜂蜜を入れてみましょう。]*
(46) 2023/08/04(Fri) 16時頃
|
|
そうね、言ったわね。 でも人の心なんて変わるものじゃ無い。 最初は私も訳わからないものに巻き込まれて余裕も何もなかったから、そりゃあ苛ついていたもの。
[殴りたいを即座に肯定します。 あの時は殴りたかったのですから嘘はいけません。 差し出されたハチミツ>>47はひまわりのものですが……。]
…………………なんでゴッホ?
[向日葵とフィンセント。思い浮かばない訳がありません。 まさかここには本物の死者の霊が居るのでしょうか。 それとも彼が死に通じる存在だからでしょうか。 少しだけ眉を寄せました。 もし、自分を襲った黒い影やマネキンを襲った鴉たちが何某かの本物なら、口が悪くなりそうです。 こんちくしょうめ、と。]
(51) 2023/08/04(Fri) 16時半頃
|
|
あら、じゃあもう私は子供の姿に戻れないのね。 あの夢は少し優しくて、まあ迷惑もかけたけどあのまま過ごしていたいくらいだったのに。
………でも今を生きるしかないものね。
[悪夢は来ない>>48のなら、それはそれで一安心ですけれどね。 子供の姿では無いと本音は言えないでしょう。 涙を流すこともできないでしょう。 弱さを見せることも、無いと思います。 あの夢が現実だったらしいアリババの反応に、田端は取り分けてもらったスコーンを受け取りながら視線を僅かに伏せました。]
(52) 2023/08/04(Fri) 16時半頃
|
|
………あら、当てないとならないのね。
[教えてくれないのね、とスコーンにクロテッドクリームを塗りながらため息を吐きます。 真名のことは分かりましたが>>49教えてくれないのは、そうしたくないからなのでしょう。 それにちくりと胸が痛みます。 推測が正しければですが、恋する相手と引き裂かれる運命が決まっている回谷がいるのに、言い当てて生涯の守護を得られるのはずいぶんでは無いでしょうか。
それは、だって、そういう事でしょう?]
(53) 2023/08/04(Fri) 16時半頃
|
|
…………ずっと傍で護ってくれるのね。
[それは、田端にとっては嬉しい事ですから。 人が一人死ぬ。もしかしたら恋をしていて、それを引き裂かれながら。 それを知りながら、同じ空間でそれを言い当て、生涯の守護を手に入れるのは、どうなのでしょう。 悪くも正しくも無い気はしています。 でも、もしかしたら田端はもっと貪欲なのかもしれない自分を知っていました。]
(54) 2023/08/04(Fri) 16時半頃
|
|
生きてる間の守護より、死んだ時の魂をどうにかしてもらいたいわね。 貴方なら知っていると思うけど。 あいつと同じ世界に居るようになるなら嫌だわ。
……それとも、別の場所に行けるかしらね。
[そもそも、言い当てられるかも分かりません。 答えは教えてくれませんから。 ヒントちょうだい、なんて戯けて口にしてみましょう。 慣れない甘い紅茶も、今は美味しく感じられました。]*
(55) 2023/08/04(Fri) 16時半頃
|
それはもう。
実物の君を見るまで色んな可能性があったさ
[具体的には未だ覚醒めてないだろう二人を想い、語らずにおく。
表面的には感情を見せなかっただけ。
深刻な様子が無いか巡った視線の奥に、穏やかではない心地はあった。
その頭に包帯を巻く姿が痛ましくないと言えば嘘になる。
ただ、こうして自らの身体と意志で歩いてやって来て
変わりなく話す彼に脳に問題が残ったようには見えなかったから。
今生の別れを覚悟していた身には、「良かった」と思えてしまった。
……先輩としてはもっと違う反応をするべきだったのかもしれない。]
……ぼんやりしていた時に、聞いた気がした。
俺の同期が二人共帰ってくるって
あれはやはり、本物だったんだね
[未だ自分達とあの世界の繋がりは途切れていない。
はっと大きくはない目を見張った後、理解して頷く。
明言しない福原の意図とは違うかもしれないが
聞いたものの心を本当に揺るがしただろう事実は、
口にするには未だ重かった。
まだ成海は一度しかあちらを覗いていない。
故に、もしかして自分のことも?と過ぎった可能性は
それよりも胸を占める事柄もある為に、一度しまわれる。]
……福原君
[思わず名を呼び、栗色の目を見つめる。
重なる記憶、二人で絵画の前で語らい別れた時間。
思っていたとおりに彼は同じ気持ちでいてくれた。
そして、今口にする意味を正しく理解した上で口にしたのだ。
躊躇うこともなく、成海に告げたのだ。]
君がそう言ってくれるなら
……俺にも生きていた意味が、あるんだと思う
[ならばこちらも同じように返そう。
彼に嘘をつきたくないと感じるのは、今も変わりがないから。
いつかのように言葉を暈さずに、続きを隠して誤魔化さずに。
もしそこから気づかれてしまうものがあったとしても。]
俺も、また君に会えて嬉しいよ
……もっと近くで、顔を見せて
[もう既にベッド脇の椅子に腰を掛ける相手を更に呼ぶ。
そう詰められる距離も無い状態で、彼なりに応じてくれたら
包帯まみれながら骨折も無い手を伸ばし、頬を撫でよう。
白く覆われていない指で、
確かな生きている人間の感触と温度を感じられたら、微笑もう。
いつもよりずっと感情を乗せて、心から再会を喜んでいる顔で。]
……抱き締めまでして生きていたのだから、
ちゃんと、福原君をずっと見守れるように頑張らないとね
[伸ばしたものと反対の手で、白いシーツを握った。]
[心と記憶の中に確かに巡る、少女との記憶。
成海と彼女は、そこまで皆と比べて親しいとは言えなかった。
けれど、確かに二人は同じゼミの一員で。
兄と婚約者に並んで“三回目”にカウントされる程の繋がりが存在した。
──だが、側にいる者を大切に感じる想いは
人間である限り捨てられないものだ。
どんな人でなしにも、胸に大穴を持ち合わせている者にも。
誰の中にも心が存在している。
本当に分かり合えたとは言えない状態でも
似たものを持ちながら違う存在の彼に呪いめく執着を渡しても
その行く先に幸あれと、
鳩を飛ばすみたいに、光の世界に送り出したつもりでいた。
そんな相手と、再び同じ世界で隣にいられることに
処刑の通過儀礼を越えた成海は、胸に温かいものを覚えていた。
目前に吊るされていたまやかしの餌よりも、生を見ていた。*]
|
ふうん……、誰の心にいたのかしらね。
[ゴッホの絵は有名ですが、田端の心にもいたのでしょうか。 ゴッホよりはドガが好きですが、ドガはいないのでしょうか。 ゴーギャンが居たらゴッホから逃げてそうな気はしますね。 想像して、美術館も知らないところで賑やかなのだと視線を巡らせました。 さくりとスコーンを口にします。 バターの香りが立っていてクリームが滑らかです。]
………子供の姿は楽だわ。 私を誰も……、ほとんど誰も、性的に見ないもの。 恋はしたいけれど、性欲は……遠ざけたいのよね。
[今更隠しても仕方がない事ですから、あまりそうしたことをしたくないのだと肩をすくめます。 本当に子供になりたいよりも、大人になる事が嫌だったと言いたげに。]
(67) 2023/08/04(Fri) 18時頃
|
|
………………………私はきっと誰の記憶にも残らないわね。
[ゴッホのように有名になれるはずはありません。>>61 そして、誰かの特別な一人になる覚悟もありません。 回谷はあるのでしょうか。大藤は? ほっとしたような、聞いてはいけないものを聞いてしまったような、複雑な気持ちに駆られます。 そしてやはり思ってしまうのです。]
なら、こんな我儘なトリックスターがいた事を、貴方が覚えておいてよ。
[夢に巻き込んだのだから、とツンと澄まして紅茶を飲みました。 確かに田端は変わるでしょう。 でも、根本は変われません。 そしてまた彼の夢に出会うことがなければ出会えない人ならば>>62思い出として、こんな我儘な娘がいたのだと覚えておいてくれたら良いのです。]
(68) 2023/08/04(Fri) 18時頃
|
|
ふうん。ハイクラス。 それなりの説得って……例えばどんなものかしらね。 まあでもそれなら、……一つだけ確認しておきたいことがあるわ。
[守護につけたいかどうかには応えません。>>66 ただ、ニヤリと笑う相手に真面目な顔で、小さく付け足したのです。]*
(69) 2023/08/04(Fri) 18時頃
|
|
[関係あるのなら後者のような気がしています。 そうでないなら前者では無いでしょうか。 それは、先ほど調べていた時にも思ったことです。 そこまでハイクラスであるのかは分かりませんが。]
もしそれで違っているなら、調べる方法はないのかしら? ……幻視はもう、と言っていたけれど、フィンセント?やこの美術館にある記憶に呼びかけたりはできるのかしらね。
[もう不思議な出来事が起きないのなら、起こせないのなら、地道に調べるか諦めるしかないでしょう。 スコーンを食べ終えて、ミルクティーで口の中を潤しました。]*
(73) 2023/08/04(Fri) 19時半頃
|
―微睡の中で―
[大藤先輩とこころ先輩の姿を最後に視界は白に染まり、別の白――おそらくは天井の白が見える。
目覚める間際に死神さんの声が聞こえた気がした。]
――……。
[天井や寝具、カーテンや医療機器を見れば病院であることがわかる。
ついさっきまでペンを持っていた右手を上げる。
難なく上がったことと、手のひらや腕を見て、握って開いて問題はないとわかる。
ぼぅ、と天井を見つめながら、少しずつ、現実を実感した。
筋肉の動きとシーツの肌触り、温度が現実のそれだ。
同時に、先ほどまで見ていた"夢"が、自分の夢かどうかを考えていた。
自分ひとりがこのベッドで見ていた夢なら、こころ先輩が死んだわけではないかもしれない。
そう、思いたい。
逆に、他の人が無事である保証もなくなるのだが。]
[寝返りを打ちたくて動こうとして、左腕の痛みに顔を顰める。]
……った、
[左腕にガッツリと包帯が巻かれている。
ヒリヒリとした痛みの筋は範囲が広くてしばし不安にもなるが、今はまだナースコールを押したくなかった。
夢が、誰の夢だったのかを 知るのが怖い。
・・・後で看護師さんから聞いた話によると左の手首から肘までをざっくりと切っていたらしい。
傷は長いが浅かったこともあり、神経に問題はないけれど、痛みは広範囲だ。
ただ、今はそれを知ることもなく、右を向いて体を丸めた。
瞼を閉じればまだ夢の世界が其処にあるような心地がして、夢と現実の狭間を暫し彷徨う**]
|
そうね。だから子供は嫌よ。 でも……子供なら護って貰えるじゃない。
[それも、確実ではありません。 親がそうしてくれなかったように。 あの子達が優しく接してくれたように。 全てが全てそうであるとはわからないではありませんか。 だから、田端の口調は少し拗ねたような響きを伴いました。
弱ければ助けてくれるのでしょう。 助けを求められれば。 けれど。]
(78) 2023/08/04(Fri) 20時半頃
|
|
煩いわね。良いじゃない。 私だって普通の女の子みたいに、普通の恋がしたかったわ。 でも気づいたら、……抱きしめられたり、キスされたりは良いのよ。 それ以上を求められるとダメなの。 私の心がそちらを向けるまで待ってほしくてもね。
いつかは、……そうなれる相手がいたら良いのに。
[そうは言っても、無理な気はしています。 ならこんな服装はよせと言われそうですが、可笑しいですね。 地味な格好をしている方が痴漢にあったり乱暴にされたりしやすいのですから、舐められない為の武装としてこの姿は有用なのですから。]
(79) 2023/08/04(Fri) 20時半頃
|
|
[揶揄うようににやにやと笑われます。>>76 パッと田端の頬が朱に染まりました。 シャンパングラスを受け取りながら忌々しげに睨みつけてやりましょう。]
もう十分甘やかしてもらってるかもね。 こうしてお茶させてもらってるもの。 話も聞いてもらえているわ。 でも、もっと甘えて良いのなら……ううん。
……貴方がずっと守護してくれるならともかく。 一時的なら、それはより残酷な気がするわ。
[けれど、ふっと視線を伏せてゼリーを口に運びました。 甘えることを知ってしまったら、一人きりになってしまった後に一人で立てなくなるかもしれません。 自分にそんな脆さがあることは、田端自身が一番わかっていましたから。 分かっているからこそ、生きていても死んでいてもと人を遠ざけていたのです。 そのくせ、人から完全に離れることもできないのです。]
(80) 2023/08/04(Fri) 20時半頃
|
|
……サリエルも堕天使と言われていたけれど。 幻視も、邪視に通じるかと……違うのね。 呼ばれたこともある、なら、本当はと言うか今は違うのね。
[一つずつ確認して情報を整理してみます。 死とは関係ない。ハイクラスの天使。 堕天使と呼ばれたこともある。 ……堕天使というならサリエルではとやはり思いましたが違うので、田端は小さく唸りました。 幻視についての問い>>73への答えもありませんから、頭で考えるしかなさそうです。]*
(81) 2023/08/04(Fri) 20時半頃
|
|
今ので違うのなら、探してみるわ。 ………でも、あの二人が万が一にも私を必要とするなら話は別よ。
ご馳走様でした。
[思いついた名前を告げますが、どうだったでしょう。 ただ、今言った通りにこれで違っても探すつもりでした。 キャンセルが効かないと言われても、それならそれなりに生きていけるはずです。 ただ、その時には回谷の旅立ちは寄り添っていて欲しいものですが。 それにあの二人に中断されたとしても仕方がありません。 特に回谷が何かをこちらに求めるなら、できる限りは答えた方が良いのでしょう。 情けは人の為ならず……ではありませんが、求められたなら答えたいという気持ちも本物でしたから。
さて、答えが違っていたなら立ち上がりましょう。 ゴッホへの心当たりはありませんが、何か探してみるつもりです。]*
(84) 2023/08/04(Fri) 21時頃
|
―― 病院・病室209号室 ――
まあ、可能性として色々あるのは分かりますけど。
俺のこと考えてくれるのは嬉しいですが、
たまには先輩自身のことも労わってくださいよ。
[ さも、先輩の怪我は当然酷くないとでもいうように
言葉にも出さないものだから、
俺は苦笑を崩せずにいた。 ]
はい。大藤先輩と田端先輩が生きているみたいです。
[ 先輩の頷きに合わせるように俺もこくりと頷く。
イコールとして繋がる回谷先輩のことは
俺は直接は口には出さないけれど。 ]
はい。先輩が生きていたことに
ちゃんと意味はありますよ。
俺はずっと変わらずに、
先輩のことを大切だって思っていますから。
[ あのとき聞けなかった先輩の言葉を、
今はちゃんと話してくれたようで、
俺はそれがただ嬉しかった。 ]
はい。どうぞ。
[ ぐっと顔を近づければ、頬を撫でられる。
包帯の感触はざらついて、こそばゆかったけど、
触れられるがまま、俺は特に動かずに。 ]
――心配しなくても、俺はちゃんと生きてますよ。
幻でもなんでもなく、先輩と同じ世界で。
[ そこに実体があるかを確かめるような先輩のしぐさが
何だかいつもより幼く見えて、俺はつられて微笑んだ。 ]
頑張ってもらえるのは嬉しいですが、
あまり無理して倒れないでくださいね。
俺にできることがあるなら何でも協力しますから。
[ まだお互いに話せていないことの多い関係だけど、
力にならせてほしいという
俺の気持ちを信じてほしくて、
俺は先輩を見つめながら、頬に添えられた先輩の手に、
自分の手のひらをそっと重ねたのだった。 ]*
|
[だって、あまり田端は天使画や宗教画には詳しく無いのです。 とある聖なるお兄さん漫画に触発されて幾つか調べてみましたし、それに関するレポートを教授に提出したりもしましたが、専門性があるものでもなければ浅く広く調べたものでしか無いのです。 それにしても範囲が広すぎてお手上げでした。 呼び名が違ったり聖書に描かれる姿と宗教画ではかなり違っていたり天使に関しての文献も同じ名前で宗教によって違ったり! 自前の記憶では辿り着けなかったようでほんのりと落胆した田端でしたが、それも仕方がないことなのかもしれません。 自分自身を貶める事を言いたくはありませんが、……本来守護天使は人間につき二人いるものではありませんか? それが田端には元よりいませんでしたし、そもそも宗教的なものを言えば神様をこれまで信じてもいませんでしたから。 資格が無いのかもしれない、と田端は視線を伏せました。そして立ち上がります。]
私にとっては、もう十分よ。 あの二人には………、やっぱり邪魔したく無いわ、という気持ちが強いわね。 馬に蹴られたく無いもの。
(89) 2023/08/04(Fri) 21時半頃
|
|
[肩を軽くすくめます。その思いは本当でしたから。 でも、囁かれた言葉に目を僅かに見開きます。 振り返った時にはもうティータイムの痕跡は消えてしまっていましたが、おかげで田端のいく先は決まりました。
美術館長室です。
あの部屋がそうであるとは知りませんでしたが、記憶にあるマップを辿っていけば、すぐにそこに着きました。 そしてとある本を開き、問いかけるのです。]*
(90) 2023/08/04(Fri) 21時半頃
|
|
[だから、もし大藤たちが田端を求めてやってきてくれたのなら>>88田端は美術館長室にいる事でしょう。 その時、きっともう本は閉じていたでしょう。 若しくは人が来るような気がして、一度本をしまっていたのかもしれません。]*
(91) 2023/08/04(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る