人狼議事


10 冷たい校舎村9

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 超心理学会 ヒイラギ


……… っ
ご、ごめ、 俺、ちょっと外す、
すぐ戻るから!

[その時はちょうど屋台の前で呼び込みをしていたから
その場に居た誰かにチラシを押し付けるようにして、
咄嗟にその場から逃げたんだ。

ちらちらと行きかう視線の中、
両手で蒼褪めた顔を隠すようにして。*]

(304) 2021/06/06(Sun) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 現在 ―

うーん、どうかな。
あるのかもしれないけど、ちょっと気味わるいよね。

[俺も聞いたことない。>>289]

それにバグるんだったら
本文も一緒にバグるんじゃない?
送信者名だけって。

[まるで意図的にそこだけ隠してるみたいだ。
こんな文章を送りつけておいて、
いや、だからこそなのか?
自分のことは知られたくない、みたいな。
そんな印象を受ける。]

(347) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


………だよねえ。
副会長もやっぱそ―思う?


[引導を渡すのは自分でありたい、
って、バトル漫画とかで聞くのはかっこいいけどさ、

限界、とか、耐えきれない、とか
前後の文脈からして
どうにも重々しい雰囲気だった。
追い詰められてるって印象。俺もそう思う。]

(348) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


そーだよね。やっぱ文化祭だよねえ、これ。
集まってんのも文化祭でよく働いてたメンバーだしさ。
3-9の誰かが盛大に仕込んだサプライズ……とか、ありえんのかなあ。

[廊下の向こうの風景をもう一度見て。
ドッキリにしては手が込みすぎてるし、
第一意味が分からなさ過ぎる。

文化祭の思い出。
楽しかったあの日をもう一度?
確かに辻褄はあってるかもしれないけど、
いやいや、誰が何の為に?

考えてもいまいちまとまらなかったので
むむ、と苦虫をかみつぶしたような顔をして。
はあ。―――どこからか聞こえた溜息は
俺のものじゃなかった。]

(350) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


……ま、取りあえずは
ぐるっと回って来てみるよ。
もしなんか探してきてほしいもんとかあったら教えて。

[とだけ言い残して教室を立ち去る。

戻ってきた向井とは入れ違いになってしまったか。
何にせよカラフルな飾りつけや装飾品を眺めながら
あてもなく廊下を歩く。**]

(354) 2021/06/06(Sun) 23時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 00時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 現在・2階→1階 ―

[廊下を歩けば出来た看板や飾りつけ。
いろとりどりのポスターに
鮮やかな舞台衣装や着ぐるみ。
どこからか美味しそうな匂いは漂って来るのに
そこで料理をしている人はいなかった。

人はいるんだろうかって
ちょっとドキドキしていたけど、
そこまでは再現できないみたいで
知らず知らず胸をなでおろした。
このちぐはぐさはやっぱりどことなく夢っぽい。

ぽつぽつと落ちているカッターナイフを避けながら
廊下を歩き、階段を下りて1階へ。

ここまであの日の光景が再現されているのなら
俺達が作った屋台も変わらずそこにあるのだろうか。
そんな好奇心に駆られて足を運ぶ。]

(370) 2021/06/07(Mon) 00時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[結論から言えばやはり屋台はそこにあった。
俺達の頑張りの結晶。
カラフルなクレープ屋の装飾がそこには広がっている。

少し離れた場所からそれを眺める女子>>340の姿を見掛け、ちょっとだけ躊躇った後に声をかけた]

………ひと、全然いないね。
こんだけ舞台装置はカンペキなのにさ。

[まるで撮影セットの中に取り残されたみたいだ。なんて。**]

(372) 2021/06/07(Mon) 00時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 00時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


そーなん?

[それは番代との帰り路のある日。
クソ甘そうなタピオカジュースを啜りつつ語る彼女に、
タピオカアイスティーを片手に持ちながら首を傾げた。>>173]

あー成程なー、
門限だけ厳しい感じで他はそーでもないんだ。
うちはそのへん放任気味だからさ
イマイチ感覚がよくわかんなくって。

[それは男女の差もあるのだろうし、
番代の過去に起因するものでもあるのだろう。

そこまで心配されているのはやはり羨ましい反面
逐一説明しなければいけないのは少し窮屈そうだな、
という感情も同時に抱いた。
そこはやはり口にしなかったけれど。]

(445) 2021/06/07(Mon) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

オッケーオッケー了解。

変なところ?
どこからどこまでが変なとこに入るのかな?

……なーんてうそ、ないない。
俺ってばこう見えて紳士だし。


[そう、女子の嫌がることはしない主義だからね。

この頃にはもう「おねーさん」らとの付き合いはあって、
品行方正とも言い難かったが
そんな話をしない程度には空気を読めていたし
実際クラスメイトの女子に
何かおかしなことをするつもりもなかった。

だからにこにこ笑って軽口を叩いて。
けどさ。ってふと疑問に思って口を開いた。]

(448) 2021/06/07(Mon) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


けどさ。俺らもう高3じゃん。
卒業して働く奴がいてもおかしくない歳じゃん。

番代ちゃんのこと心配なのは分かるけど、
社会人になったらそれこそ仕事で帰れなかったり
飲み会で遅くなったりすることも多分あるじゃん。

流石にそこまで管理できねーと思うんだけど
そしたらどーすんだろね。

[高校卒業と同時に親の規制から
解放されるケースもあるだろうが、
自分たちに向けてきた警戒の眼差しを見るに
あっさりそうなるとは考えづらかった。]

(450) 2021/06/07(Mon) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[そう、なんていうか。
まるで産まれたての我が子を外敵から守ろうとするような
そんな感じの反応だったからさ。

女の子は男と違って、身体が成長したところで
変なことしようとして近づいて来る輩が
子どもの頃から減るわけでもない。

いつか彼女の両親の庇護が届かなくなった時に
ぺろっと悪いやつに頂かれちゃうんじゃないか。
俺は彼女よりも夜の街を見てきてるだけに、
ちょっとだけ心配。なんてね。]

(453) 2021/06/07(Mon) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[そう、悪意はどこにでもすぐそこに転がっている。

いくら気を付けていた所で
何が引き金を引くかなんてわからない。

なくしたポーチがあんな形で見つかること、>>411
もちろん当時の番代は思っていなかっただろうし、
当然、俺が知るところでもなかった。]

(454) 2021/06/07(Mon) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 現在・屋台前 ―

[そんな番代が今、目の前に居る。

声をかければ露骨にテンションが下がるのを感じて
咄嗟に少しザワッとしてしまったんだけど、>>388
いやでも今この状況は俺のせいじゃない。
俺のせいじゃないので、仕方がないことだ。

普段なら多分気付いて、
かつ見なかった振りをしているだろう
彼女のメイクが落ちていることも
気を払っている余裕がない程度には
俺にも余裕が無かった]

(455) 2021/06/07(Mon) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


うえ。まじかーー。
俺らだけ閉じ込められたってこと?
本格的にホラー染みて来たなあ。


[番代はこんな時に冗談を言ったりはしないだろうし
向井がやって出来なかったのだったら
力技で脱出できる可能性は低い。

彼女にとっての禁句。>>186
何気なく口にしてうんざりと表情を歪め
壁に寄りかかる番代を見た。

はあ。
また耳元で誰かのため息が聞こえて、
一瞬だけ振り向いたけど誰もいなかった
さっきから思ってたけど何だろうこの声。

内心を代弁してくれてる?とか?まさか。]

(456) 2021/06/07(Mon) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


……うん?

[不意に聞かれて一旦番代に視線を遣り。
少しだけ間をあけて、頷く。]

うん、楽しかった………よ。

[ちょっと予想外のハプニングも含め、
本当に色々あったけれど。
トータルで言えば楽しかった、と言って
差し支えないと思う。]

殆どはみんな楽しかった、と
思ってんじゃないかな。
今日集まってきたやつらは特に。

(457) 2021/06/07(Mon) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[10円を巡るトラブルだとか、
階段から転げ落ちたりだとか>>315
個人個人にフォーカスをあてれば
色んな事件もあったみたいなんだけれど

それでもカメラに残ってるほとんどは
何か食べてたり、馬鹿騒ぎしてたり、役目に勤しんでたりと
文化祭を満喫している姿だった。筈だ。

広報アカウントの最後の投稿は
文化祭おつかれさまでした!>>317の文字をバックにした
3-9全員の集合写真で締めくくられている。]

(458) 2021/06/07(Mon) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


………なんで急に?どうかした?


[いや、急ってわけでもないのだ。

こうしてあの日の文化祭の光景が
目の前に広がっているわけで。

でもしんみりと思い出話をするには
置かれてる状況がちょっと異様で
そんな感じでもなかったから。
首を傾げ、番代の様子を窺う**]

(459) 2021/06/07(Mon) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 回想・綿見 ―

[ほどよく軽くほどほどに、な
人付き合いをしてるのは俺も同じで
その理由は彼女とは違ったけれど
ともあれその一件までは角が立つようなことも無かったはず。>>203

軽口を叩けば綿見の表情が
少し和らいだように感じたので>>204
続く言葉にはやっぱり?なんておどけた風を装って。]

あー、そっかそっか。オッケー。
俺ってばすーぐ調子乗っちゃうからさあ。

またうるせーなって思ったら遠慮なく……
言われたらビビっちゃうかもだから
お手柔らかにお願いします。

[顔の前でなにとぞ、と手を合わせ、
したてにおねがいのポーズを見せる。]

(460) 2021/06/07(Mon) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ノリ良くバカっぽく騒ぐ、は
男子と仲良くするにはいいんだけど
女子に対しては逆効果になることもままある。

声が大きくて怖いとか、なれなれしくてうざいとか、
チャラそうで信用できないとか、色々ね。

綿見の視線がどこか遠くを泳いだ気がして
釣られて一瞬そちらに目を向けてみたけれど
そこには誰もいなかった。

嫌なことでも思い出してるのかなって感じつつ
何も見えない俺は首を傾げるだけ。]

(461) 2021/06/07(Mon) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

煩い家族。

[ただ、ぽつりと零れた言葉。

綿見から家族の話を聞いたことは多分なくて、
自分も積極的にそういう話題はしなかったし。
だから珍しい話題に瞬きをした。]

綿見ちゃんって、
家族とあんま仲良くない系?

[単に下のきょうだいが小さくて煩いとか、
そういう意味合いかもしれなかったけど。
気になって、ついつい聞いてしまった**]

(462) 2021/06/07(Mon) 11時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2021/06/07(Mon) 11時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ "は?名前?

  あんたが生まれたのが雪の日だったの。だからユキ。
  ……これで満足?

  しょうもないことで話しかけないで。
  あんたの顔見てるとさあ、
  あの男を見てるみたいで苛々すんのよ。"  ]

(466) 2021/06/07(Mon) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[顔がいいのを自覚したのは小学生の頃。
でも、それは厳密に言えば事実じゃなくて、
俺には小学生以前の記憶がほとんどない。

誰かの金切り声とか、がらんとした部屋とか、
泣いてる女の人の後ろ姿とか、
壊れたテレビみたいなモノクロの断片が
チラチラと飛び交う程度だけど、ひとつだけ。
はっきりした記憶が残ってる。

数人の大人と、歳がばらばらのこどもたちが沢山。
みんなで一緒に暮らす、そこが俺の家だった。
使い古された玩具で1人遊ぶ俺に、
ある日声をかけてくれたおじさんとおばさんが居たんだ。]

(467) 2021/06/07(Mon) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[『こんにちは。きみがユキくん?』

話しかけられた俺は、きょとんと二人を見た。
地味で、素朴で、やさしそうなひとたちだった。

ああ、このひとたちは多分
俺に優しくしてくれそうだな。
そんな風に思ったから、にこりと笑みを浮かべたんだ。

2人は酷く喜んで、
『笑顔がすごくかわいいね』って俺を褒めた。
そう言われるのが嬉しかったから、
彼らが来るたびににこにこ愛想を振りまいて、
明るく振る舞ってみせたんだよな。]

(468) 2021/06/07(Mon) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[俺とは似ても似つかないそのひとたちのことを
「おとうさん」と「おかあさん」
って呼ぶようになったのは
その時よりももう少し後で、

俺がこの時のこと、つまりは
自分の身の上をちゃんと理解するのは
更にもっともっとずっと後の話。**]

(469) 2021/06/07(Mon) 13時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[いつぞやの話。

ふと俺が零した疑問に
番代は考え込むようなそぶりを見せた。>>516
そこまで考えたことが無かったのかもしれない。

微妙な空気にぱぱっと手を横に振って、
取り繕うような笑いを浮かべる。]

あーごめんごめん、変なこと言った。
気にしないで。
まあ今がいつまでも続くわけじゃないもんね。

進学して就職したら、
番代ちゃんの両親だって
また考えも変わるかもだし。

[自分にそこまで口出しする権利はない。
続いた言葉には一瞬だけ固まって、
それでも明るく笑えていたと思う]

(549) 2021/06/07(Mon) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

あはは。永久就職ってやつ?
それもアリっちゃアリかもね。

でも、俺とこんな風に帰ってたら
出来る彼氏も出来ないかもよ〜。

[なんなら俺にしとく?―――なんて。
お互いに冗談と分かってる文脈でも
口にするには何となく憚られた。

彼女に、彼女の親にとって
信頼に足る人間だと
胸を張って言える自信はないもの。]

(550) 2021/06/07(Mon) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[この娘もいつか当たり前のように
信頼できる恋人を作って
幸せな恋をするのだろうか。

そうなのだろうな、いいな、って、
深い事情を知らない俺は思う。]

………でも、割とマジで理想だよね。
なーんもめんどくさいこと考えず、
信頼できる好きな人が、一生側にいてくれんのさ。


[なんて。*]

(551) 2021/06/07(Mon) 20時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― そして現在・屋台前 ―

あ―――うん、
あはは、そうだったかな?
そんなこともあったっけね。

[勿論あの時の一件は
忘れる筈もなく覚えているけれど。

その場に居なかった番代は
詳細を知らないようだったから
薄笑いを浮かべて誤魔化す。>>518
向こうも特に追及する気はないようで、
内心少しほっとした。]

(552) 2021/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

ああ、うん、そうだよね。
文化祭、なんか繋がりあるのかなあとは思ったけど……

[さっき黒沢も言っていたことだが、>>290
あのメールと今の状況が無関係だとは
なかなか考えづらかった。]

副会長ともちょっと話したんだけどさ
さっきのメール、遺書みたいだよね。って。

現実世界でやなことあった人が、
一番楽しかった時の夢見てるとか、そんな感じなのかなあ。
俺達のこと巻き込もうとしてる……とか?

[昔そんな感じの映画があった気がする。
それにしても宛先が3-9指定なのはどういうことだろう。
素直に考えれば送り主も9組の誰かで、
関係が深かった人に送りつけてる、とかだけれど……]

(553) 2021/06/07(Mon) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[……ってとこまで考えたあたりで
炭蔵と暮石の姿に気付いたかな。>>401>>442
手を振る番代に倣い、片手をあげて挨拶を。]

おっす。二人は探索どう?
人見つかったりしたー?

[扉や窓が開かなくなっていることはじめ>>520
何らかの情報共有が為されるのなら
その内容を何とはなしに聞いていた。

炭蔵は3階に戻るのだと言う。>>493
暮石はここに残るのだと言う>>547
番代はどうしただろう?

俺はと言うと屋台を見に下まで降りてきただけなので
確認してしまえば特に用は無い。
どうやら出られなくなってるみたいだし。]

(559) 2021/06/07(Mon) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヒイラギ 解除する

処刑者 (4人)

ヒイラギ
55回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび