4 【突発R18】痴☆電車
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[馬鹿が訪れたのは>>8小柄な女性の方だ。
この娘は態々と痴漢されやすいように隅の方でじっとしている。 小柄ながらに大きな胸で揉んで良し、身体は抱きしめても心地良し。 告発もしないとなれば痴漢はし放題で今も背後に立つとそれだけで囲えてしまい何をしても周囲からは気づかれ難いだろう]
(おおん? なぁにを見ているのかなぁ?)
[頭の上からスマホの画面をのぞき込みながら、馬鹿はスカートの上からお尻へと手の甲を当てて反応を確かめた*]
(20) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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― 回想・かつての写真 ―
[>>11ある日は馬鹿にとって記念すべき日だった。 それまでは盗撮がメインで自分で行う痴漢行為は軽く触るだけだったものがまるでAVの様な行為に及んだからだ。
>>10痴漢されるされないは着ているものや身長、見た目ではない。 する方がしたいと思えば痴漢は必然となってしまう。
その時、馬鹿は何時ものように盗撮するつもりであったが偶然にも明海を開かずの扉に追い込み囲い込んでいた。 一度閉じれば暫くはそちら側の扉は開かないため逃げ場はなく、馬鹿はそのシチュエーションに興奮し初本痴漢に及んだ。
脚を閉じようとしても体躯の差は歴然で無理やり開かせ、尻肉を味わい、豊満な胸を味わい、抵抗の手も虚しくジーンズのボタンを外せば手を差し入れローターと指で秘豆を弄び絶頂させてしまった。 身体が崩れ落ちるを良しとせず身体を支え半裸とした身を扉の硝子へと押し付けてスマタを続けたのだった。 硝子に押し付けられた胸は潰れながらもその先端は馬鹿の指に翻弄され、反対路線の電車や駅で痴態を見られたかもしれないという記憶を与え、ショーツの隙間から直に花弁に触れた熱は蜜を帯びて幾度も擦れゆかせた]
(21) 2021/01/21(Thu) 20時頃
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[果てはショーツの内へと熱を放ち花園へと精を留めたままにショーツをきっちりと穿かせて密閉させた。
逃げ出せたのはジーンズまで穿かせた後に熱を股間に感じるままに開かずの扉が漸く開いたからである。
馬鹿にとって不満であったのはそれを衝動で行ってしまったことだった。 撮影した写真に写る明海の表情には艶が薄いように感じ痴漢道に則っていないと見えたのだ。
>>12本人がそれを見てどう感じたかは知らないが、以後痴漢行為に磨きを掛けるべく鋭意努力し始めたのは確かである。
だが――痴態の写真は減りはしなかった。 寧ろ様々なアングルからの写真が増えスカートの中で濡れゆくショーツも当然のように撮られて今に至る*]
(22) 2021/01/21(Thu) 20時頃
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[覗いているスマホの画面はいつも通り、課金して美少女やらイケメンを揃えて合成して強くして戦わせる、いわゆるソーシャルゲーム。 イヤホンをつけて周りの音が聞こえないように、人がいないかのように没頭する。
人目を気にするのが嫌だから、周りから逃避する。 人がいなくなるわけではないのは承知でやり過ごす。 それが、痴漢を告発もできない自分がこの路線でやり過ごすための唯一の処世術。
なのに]
(やだ、今日はきた… もうっ、何で私なの…他にもっと女子だっているでしょっ…)
[多分、前にも何度かやられている相手だと思う。 手の甲でお尻を撫でられる感触を感じながら、あえて眼をそらして一層スマホの中に没頭しようと努めた*]
(23) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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[いつものように電車に乗り込むと、空席を探すかのような仕草で社内の人物を一通り確認する。 同類の気配は何となく分かるので誰が空いてるのかを確認するのである。]*
(24) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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(ちょっ。)
[スカートの内側で誰かの指先が勝手に私のことを暴いていく。 手首を掴んで押さえても効果はなく、前からか後ろからか下着をぐりぐりと擦られて、股の間に挟んでしまった手には熱と湿り気とが伝わってしまうだろう。 胸を持ち上げられ、私は思わず片手を胸の方の手にも重ねていた。 軽く指先をかけて引いて、やめて、と身を捩る。 その手は男の人の無骨な指先と違って見えて、ほんの少しだけ驚いた時。]
(25) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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んっ……………。
[ぐり、と指先が輪郭をたどり、下着越しにクリトリスを抉る。 私はびくんっ、と体を跳ねさせると両手で自分の口元を覆った。完全に顔を俯けて、頸を露にしながら震えてしまう。 ぎゅうと両腕で胸を隠すようなしながら口を押さえていたから、結果的に胸の大きさを強調するように両側から圧迫してしまったけれど。 盗撮者の動きも把握できないまま、私は肩越しに振り返り相手の顔を見ようとした。]*
(26) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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ー回想ー
[昔から自分の体にコンプレックスがあった。 背が低くて、ずんぐりして、運動が苦手。 小さい頃は上級生のお姉さんに可愛がってもらったりしたけど、周りの女子の背が伸びて大人になるのに自分は伸びなかった。
甘いものが大好きで、あんみつをちょっと食べすぎたせいか、 お腹はたるたるで油断したら段ができてしまうかもしれない恐怖に見舞われている。 それも十分コンプレックスだし、お気に入りのズボンがきついお尻周りや太股もコンプレックス。
(27) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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けれど一番はやっぱり胸。 たった140cmの体に似合わないほどでっかく育ってしまって、中学からは男子たちの視線にさらされたし、牛だなんだと言われたこともある。 デブと言われたこともあって、高校を出る頃にはすっかり今の通り引っ込み思案になってしまった。
男の視線が怖いから付き合ったこともないし、休みの日は繁華街にも出ないほど。 それなのにこの相手は、まだ就職する前から、この路線に現れて痴漢をはたらいてくる。 毎回ではないけれど、気を抜いた頃には必ず。 いや、この男だけに痴漢されたわけではないと思う。どう見ても私はいいカモだから。
今では意識を他に向けてやり過ごすのも随分慣れてしまって、今さら声を上げられない。多分誰が相手でもそうだと思う。 幸いなのは、まだ耐えられないほどの目には逢っていない事だったけれど、逆にこんな風に痴漢されることに慣れつつある気がする事の方が、痴漢そのものより今は怖い*]
(28) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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── 回想・かつての写真 ──
んん………っ! ふ、…………ん、ぅ………!!
[声を殺そうとしても殺し切れるはずもなかった。 いつもとは違い指先だけではなく道具まで使われていた。>>21 それが、潮吹きというものだなんて知らない私は漏らしてしまったと凄くショックだったし、写真がなくても誰かに見られてしまったのではないかと裸の胸をガラスに押し付けられながら身も心も震わせていた。 尖り切った胸の先端を弄られて、熱を股で挟んで擦られてるだけなのにトロトロと熱い蜜がこぼれ続けていた。 声を、止められるはずもない。 抵抗できるはずもない。 翻弄されるままに、それでも声を出すまいとハンカチ越しに自分の口元を押さえて耐えて、そうして精は放たれた。
何とか逃げ出して、雄の性臭漂う下着に泣きそうになる。 そうして送られた写真は、今でもまだ増やされ続けているらしい。 誰かが、私を見ている。 見続けている。
…………ぞくぞくっ、と背筋を走ったものはなんだったのか。]
(29) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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………………ん、あ。
[その後初めて自己処理をした。 けれど、スッキリしないまま帰宅して、こっそり洗濯する羽目になったのだった。]*
(30) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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[今は座席に座りのんびりと電車に揺られている。 しかし、視界の先に胸を揉まれる女性の姿を見たなら、ギョッと目を見開いた後に顔を赤らめた。 辺りに視線を走らせる。 これは声を上げるべきではないのだろうか。 しかし、声を上げるには距離は遠く、おどおどと視線を俯けていた。]*
(31) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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[>>23隅で囲った女の反応は何時もと同じであった。 何も知りません、気づきません。 そんな風に無かったことの様に振る舞うが――]
(今日ぅはぁ、どこまで我慢できるぅ?)
[手の甲で確かめるのはお尻の柔らかさと反応だった。 その反応が常と変わらず抵抗の素振りがないとみれば、女のスマホの画面をのぞき込みながら、掌を返して手のひらで尻肉に触り始めた]
(やはりこの子は痴漢しがいがあるぜぇ。 おっと、カメラカメラ……)
[隠しカメラを起動し反応を撮りながら、馬鹿の手は尻肉から離れスカートをたくしあげその中に潜り込めばレギンスの心地よい肌ざわりと尻肉の感触を確かめた*]
(32) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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[下着越しにでも指先に伝わってくる熱気に興奮する。無理矢理痴漢されて感じるなんて、少女の気持ちを考えただけでゾクゾクする。もっと濡らしてやろうと後ろから差し込んだ手で熱心に擦り続ける。]
(胸はダメなのかな)
[調子に乗った手は払われて逃げられる。一度諦めた代わりに見つけたクリトリスを指先で押し潰す。得られた反応に気を良くして続け様にぐりぐりと刺激してあげて真っ赤になって耐える少女を楽しむ。]
(33) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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(声出すと見られちゃうよ?)
[振り向いた少女と目があえば口を動かして脅す。同時に手の拘束が解かれて無防備な少女のパンツをタイツと一緒にずり下げると見られてはまずい状況を作り出す。]
(おっぱい大きいね)
[強調された胸に本能のまま惹かれて片手がもう一度鷲掴む。ブラ越しの揉み心地はあまり良くなくて、服の上から空いた手でホックを外す。下半身は露出させたまま、ブラをずらして今度は胸をわしわしと揉んで少女を好き勝手に遊び始める。]
(34) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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[男は静かに席へと腰を下ろした。 隣には電車に揺られながら表情をクルクルと変え頬を赤く染めている。 視線は俯かせている。
きっと気づいている。 気づいていないわけはない。 彼女の視線の先、痴れたその光景。
男はそんな女>>31の隣に座った。 電車が揺れるたびに微かに肩が触れ合う。]
(35) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 22時頃
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(……………)
[男はしばし黙ったまま、動かぬままに、獲物を見定める。 とは言ってもまじまじと見入るようなことはしない。 無論、いきなり手を触れるようなことも。 ゆっくりとじっくりと、時折触れる肩に気配を感じ、探るようにタイミングを計っていた。]*
(36) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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[自分の胸にまわされている手を見て察してはいたけれど、視線の先にある姿に目を丸くした。 女の人だ。 女の人なのに、私を触るの? だけど、ビアンの人とかバイの人とか色んな人がいるから、性愛の対象が女性って人がいる事も理解はしてる。 けど、痴漢?痴女?してくるパターンはなぜか想定していなかったから混乱して数秒固まってしまった。]
……………!!!
[ふと、その瞬間に下着とタイツとをずり下げられて脚を閉じた。 慌ててスカートの裾を伸ばして周りから見えないようにしながらも片手で声を抑え続ける。 胸を鷲掴みにされ、服の上からホックを外されてしまうと支えを失った胸がふゆんと解放される。 小さく見せるブラを外されてしまったから、きっとさっき触った時よりも大きく感じられるだろう。 まだ此方は衣服越しのはず。 それでも上着の下、ブラウスを押し上げてツンと主張する先端が感じられたかもしれない。 私の、一番弱いかもしれない場所。]
(37) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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…………ふっ……………。
[逃げるように体を壁に押しつけて耐える。 胸の先を掠められるたびに体が震えて、脚の合間が潤ってくるのがわかった。]*
(38) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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[声を上げなくては、彼女が被害に遭ったままかもしれない。 しかし女性同士だ。もしかして、同意の上だったりするんだろうか。 それなら恥を描かせてしまうかもしれない。 この電車の雰囲気になれない彼女はそうやって惑い続ける。 電車が揺れるたび、隣の席の男性と肩が触れ合う。>>35 反対側には人がいないものだから、チラ、と彼の方を見た。 隣の男性はどうだろう。あれに気づいているのだろうか。 それとも、気づいていないのだろうか。 それを問う事すら憚られる。 しかし、視線の先に変化があった。>>34>>37]
あっ………………?
[しまった、声が出た。 慌てて見なかったことにしてしまいながら、彼女はイヤホンを外してはそっぽを向き、こほん、と咳払いを一つした。]*
(39) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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[最近の盗撮環境は目を見張るものがある。 カメラはより小型化し通信は5Gにより更なる高速化がなされている。 盗撮した絵は即座に送信され端末には何も残らず証拠はない。
>>26見えない視線を感じながら>>33>>34胸を露わとされ>>38痴態を撮影し尽くしている。 濡れゆく下着やタイツ、蜜が溢れ続ければ指で弄ばれた輪郭に浮かぶクリトリスの姿も察せよう。
それらは後日また鞄へと仕込まれる。 今を感じた分だけ後日の羞恥は如何ほどに感じられようか*]
(40) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[驚きを浮かべる少女、9割が同じ顔をする。私は微笑みを返すだけで構わず痴漢を続ける。閉じられてしまった脚の間に膝を捻じ込む。バレないようにあまり深くは差し込めないが秘部の風通しを良くするにはそれで十分。]
(濡れてきてるの分かるよね)
[人の密集する中で秘部を露出させている羞恥を煽るためだけの行為。私は少女の羞恥を肴に興奮を重ねていく。]
(わざわざちっちゃく見せてたんだ 痴漢対策なのかなぁ、残念でした)
[溢れたふくらみはずっしりと手に重さを感じる。形を整える下着がなくなれば服越しでも十分その柔からさは堪能できる。壁と胸の間に手を指しこむと円を描くように指先を沈ませて触れぬまま乳首を育てていく。]
(41) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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(直接触られるより気持ちいいよね わかるわかる)
[ツンと服越しに輪郭が分かるほどに膨らませたら指でぐるぐる周りをなぞり、服の上へとさらに乳首を強調させる。そして先端を摘むと、幾重にも生えた細かい繊維がごしごしと少女の乳首をくすぐった。]
(42) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[男は薄ら笑みを浮かべながらその光景を視線の端に置いていた。 女の痴漢はここでは珍しくはない。 女が女を狙うことも。 ここではそう、男とか女ではなく、痴漢する側とされる側という区別しかない。
『あ』と言う声。 続く咳払いに男は顔をそちらに向ける。 どうしました?とばかりに薄い笑みを浮かべたまま。
だが、そっぽを向いた女と視線が合うことはなかっただろう。ただ、そのときより時折触れていた肩同士が触れ合い続け流ようになっていた。]
(43) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[だが、それでも男は未だ手を伸ばさない。 女が気付く前に視線を女から外して、女が狼狽えた先の光景を今度はしっかりと視界に捉えていた。
無理矢理というのは趣味ではない。 力で押さえつけたり、脅したり、そんなことをするのは下の下。
たとえ最初は嫌がっていても、悦ばせてしまえばいいのだと。そこに同意があろうと無かろうと、悦ばせてさえしまえば、それはレイプではない。
だから男は思う。 ─── これはボランティアだ。]*
(44) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[ちらちらと車内に視線を走らせていると、 どこからともなくごそごそと何かが擦れる音や 耐えるような吐息が聴こえてくる。 もう"始まって"いるのだろうか。]
………はぁ。
[どことなく漂う淫靡な空気にあてられて。 悩まし気に溜息をつく。*]
(45) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[肩同士が触れ合い続けている。>>43 それに気づいたのは、少し動揺がおさまった頃合いだった。 またちらりと隣の男性を見る。 特に反対側から詰められてる訳ではないと思う。 しかし現に、こうして肩は触れ合い続けていた。
だからほんの少し、彼女の方から壁側へと詰めた。 今回座ったのは,ハジの席が壁になる位置。 これで追ってきたなら意図的だし、そうでないなら偶然だろうと簡単に考える。 まさかその裏で痴漢においてのボランティア云々考えているなんて知らない。>>44
ボランティア。 それにしては、痴漢は女性が好き勝手されている気もするが。 金銭のやり取りがない分、先に手を出された側の方がボランティアなきもしないではない。 しかし快楽に溺れてしまったら? しせんはまた、あの女性たちに向けられている。 淫靡なその光景が、何故だか気になって仕方がないのだ。]*
(46) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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っ、…………ふっ、………くっ………。
[本当に、ここは私の弱いところだ。 直接触られれよりも布越しに触られる方が気持ち良いこと、それがなぜなのかまでは分からない。 けど、声が出ちゃう。 脚を開かせれたその奥、濡れた蜜がひんやりとした空気を直接感じて、またそれでぞくぞくと快楽の火種が灯った。
がくがくっ、と腰が痙攣した。 まるで腰を突き上げ誰かと重ね合わせるように。 その誰かなんていないけれど、体の奥底がひくひくしてるのがわかる。 私はと言えば、脚を突っぱねて壁に体を寄せて何とか立っていたけれど、はあ、と漏れた吐息は確かな熱と甘さを孕んでいた。 とろぉり、脚の合間から太ももに一筋、蜜が落ちていく。 私はそれがはずかしくて、今度は両手をタイツに伸ばしていた。 タイツと下着を、そっと引き上げて履き直すため。 じんじんと体全体が痺れている。 びく、びくん、布が肌を滑るだけでも甘く体が震える。 またお漏らしなんて失態は避けたいから。]*
(47) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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