人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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『七尾ちゃん!よかった通じたー!
 うちも大丈夫だったよ、怖かったね。
 雑貨屋さんでシールとかカップとか見たくて…
 七尾ちゃんはヘルメット持ってたっけ?
 それの飾りも買いたいんだ!いつなら大丈夫?』


そんな風に、心配よりは買い物メイン、通じた喜びメインの返事になる。
だってねえ、こんなことが繰り返し起きてるし。
多分起きるよ、空前のヘルメットデコブーム。
普段から使えるヘルメットがあなたの命を救う! …かもしれないじゃーん?*


メモを貼った。


メモを貼った。


―― 七尾宅:ビーズクッションの上 ――

[ベッドから降りて、ビーズクッションの上に移って
 その辺に転がってた星型のクッションを抱く。]


 『はい、もう死ぬんじゃないかって…』
 『あっ、不吉な事言ってごめんなさい』


[大災害程では無いけれど、先日の怪物の
 学校への出現では何人か犠牲者が出てた。
 それを思うと冗談でも死ぬとか言っちゃ
 いけない気がして、慌てて訂正を打つ。]
 
 




 『カップですか?新しいの買うんです?』
 『ヘルメット?えっと、あたしはまだ
  原付の免許とかはなくって』
 『(アヒルがあわあわしてるスタンプ)』


[LINEを重ねるうちヘルメットが防災用だと
 わかれば、確かにあるかもしれませんね?
 なんて真剣に購入を検討しだす。]


 『そういえば先輩は、
  家離れたりとかするんですか?』
 『クラスの人が何人か避難するんだーって
  言ってて。もしかしたら結構いるのかも?って』

 



[ふと疑問に思った事を聞きつつ。
 あっ、でもお会いできるならその時聞けば
 いいのかも?なんて思い辺りもして。]
 
 
 『あたしいつでも空いてますんで、
  先輩のご都合良い日教えてください!』
 『(ちいさなくまがヤーッ!てしてるスタンプ)』


[そうして出掛ける日の約束を取り付けようと。*]
 


メモを貼った。


【人】 校庭番長 ヤマト

>>109大和 命が何をしているのかは秘密基地に転移すれば何となくわかることだろう。
口止めをしているわけでもないのでハロに尋ねれば教えてくれるかもしれないが、>>112各所で先に逃げておけと伝えている状況なのだから被害が拡大する可能性を示唆し続けている。

 七尾は避難が終わるまで待機していたし敵の蜘蛛型も待ってくれていた。
蜘蛛型の攻撃も糸で捕らえて最短距離を引き寄せてトドメをさすという被害が最も出にくい戦術だった]


  『ねえ、ハロ。
   この世界を滅ぼさんとする敵がさ。
   人命に随分と優しいのはなんでなんだろうね』


[ハロに投げかけた質問の答えがあったかはどうだろうか。
ただ、優しい敵がいるならば反対の敵もいると考えられるはずだから――]

(143) 2023/08/17(Thu) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  そっか……珊瑚さんの……。


>>113珊瑚の父親が忙しいのはわかっていて人命を助けるために必死に戦っていることも理解できているが、それで珊瑚が悲しんでいたことは納得できるものでもなく、大和は柊木の言葉に曖昧に頷くばかりだった。
両立することが難しい時にどちらを犠牲にするのか、トロッコ問題はいつでもどちらかの犠牲を強いてくる]


  柊木がやらかしてるのは、うん。
  あんまり勢いだけでやるのは気をつけような。

  それとこの前の話だけどさ。
  いや、なんか乾って直前に止めそうだからさ。
  伝えとくことにするよ。


[ほら、最期だしなと>>2:325乾が発案した名前を柊木にリークしておく。
大和はその時ばかりは悪戯小僧みたいな笑みを浮かべていた]

(144) 2023/08/17(Thu) 20時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……そっか、でもさ。
  敵も毎回優しい敵ばかりじゃないよ。多分。

  僕も使ってるけどハロに転移してもらったら?
  一瞬で移動できるから学校には行けるよ。


[伝えるだけは伝えておこう。
説得できるかは柊木次第だけれど――、大和は力無く笑みを浮かべるしかなかった。

敵も、だけれど大和も、優しくなんてなれないのだから*]

(145) 2023/08/17(Thu) 20時半頃

─瑠璃川宅─

さて、今日は何を作ろうか。
日持ちする物を作っておこうかな。でも、いつ電気がダメになって冷蔵庫が機能しなくなるか分からない。
となると、日々食べるものだけ買って作ろうかな。
…急に来てくれることになったら24時間スーパーを頼ろう。
なんて考えてるとまたメッセージがくる。今日は調子良い!


『ううん。あれはそう思っても仕方ないよ。
 あんなのを合宿でも間近で見たんでしょ?
 二度と見たらそりゃそう思うって…。』


それは本当にそう。
一度目で難を逃れて、二度目も無事だなんて強運だと思うもん。
今回こそダメー!って思うよ、そりゃ。


『家も揺れたりしそうだから、せめて
 可愛いプラの食器用意しとこうかなって…。
 割れたら大変じゃない?
 あ、ヘルメットは災害?ロボット?対策用!
 避難してる時に欲しいなーって思ったんだよ。
 震災の時にも、買い物かごを浮かせて被って
 難を逃れた人もいるんだって。』


今回のことは、自身のような唐突な災害に似てる。けれどロボットということは製作者がいて、操作する人間も居ると思う。
思うんだけど、どうなんだろう?
でもそこまで返事して。
避難の話にちょっと手を止める。


『そうだね、お父さんにも避難しろって言われた。
 でもお父さんはほとんど家にいないし、
 今の事態じゃ仕方ないんだ。
 だって、医者だから救助の方に駆り出されてて…。
 でもどこに出るのか分からないのに
 避難の意味あるのかなって思っちゃってる。』


『それじゃ明日にでも。
 学校の最寄り駅で9時に待ち合わせでOK?』


そこまで打って、また指先を滑らせる。
ちょっと私の頬が熱い。


『私、好きな人がいるの。その人がまたこの家に
 私の作ったご飯食べに来てくれるかもしれないから
 この家離れたくないんだ。』


ちょっと、いろんな人と話せる環境が遠かったから。
つい、そんな事を七尾ちゃんに伝えていた。**


【人】 校庭番長 ヤマト

――ハロ――

[大和はハロのことはあまりよくわかっていない。
七星が死んで悲しんでいるのを聞いて、やっぱり生物なんだろうなって思っているがそれ以上のことはあまりよくわからない。
ただ、七星と一緒にこの世界に来たのなら半身がいなくなるとこの世界では天涯孤独なのだろう。
独りは寂しいのはよくわかる。
手を伸ばしたのは痛い程知っている。けれど>>147男が怖いなんてのはわからなかった。

 表情とかもよくわからないけれど――あと女の子が好きなようだ。
よく七尾の方に行ってたしセクハラもしてたみたい? だから雄じゃないといいなあとは思っているくらいだった。

 大和はハロによく転移を頼んでいるしむしろ転移が前提で動いていた。
>>146お通夜の夜にハロが背中を撫でてくれたけれどそういうところもやっぱり人間くさいなと思う。
大丈夫というようにハロを撫で返す。
珊瑚に花を添えてくれたのだから、ハロは良い奴なんだ]

(161) 2023/08/17(Thu) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……ハロ。
  七尾はさ、アストロの中で眠ってるだろ?

  僕が死んだらさ。
  亡骸は合宿所近くの展望台の下。
  掘り返されない土中に埋めて欲しいんだ。
  そこの蟹座のシールが張ってある小瓶と一緒にね。


[小瓶の中身は珊瑚の遺灰が詰められている]


  一緒にって約束したし……。
  それに一緒に星を見たかったんだ。


[冬にはほら、蟹座と獅子座が見れるだろう。
そこまで生きてたかはわからなかったし結局もう呼ばれたから叶うことはないのだけれど――]

(162) 2023/08/17(Thu) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ハロにはずっと転移してもらって、
  便利扱いしてるかもだけどさ。

  感謝してる。
  だからさ、もし叶うなら、ハロが望むなら。
  全部終わったら元の世界に帰れよ。

  僕らが全員死んだらお前、もう完全に独りだろ。


[お願いと、望みを伝えておいた。

 その日も>>153押しピンのことを尋ねらえると力無く笑ってから肩を竦めたろう]

(163) 2023/08/17(Thu) 21時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  それはね、押しピンが星なんだ。
  線で結ぶと獅子座と蟹座になる。

  僕はね、この街に、この世界に。
  僕らが居たって痕を刻みたいんだ。

  世界がどれだけ僕を拒絶したって、
  それがどれだけ人道を踏み外したことだって。


[大和は虚ろな瞳をしていた。
その中で未だ光っている部分だけをハロに向けて微笑んだ]


  宙に見えない星座を地上に描くよ。


[それはナスカの地上絵のように、そう告げる大和の口調は酷く優しいものだった*]

(164) 2023/08/17(Thu) 21時頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/08/17(Thu) 21時半頃


【人】 校庭番長 ヤマト

――とある日の天文部室――

[大和は別に不登校になったわけではないので>>178学校でなら出会う機会もある。
丁度部室から持ち出していた分の星座の本を返しに行った際に天道に出会って、多分、極普通に挨拶できたと思う]


  うん、ハロには色々手伝ってもらってる。


[天道は思慮深そうなのに結構直情的になるよなと七尾が戦っていたときの乾との言い合いのときから思っていたけれど、迂遠に聞かれたらきっと大和は理解しかなったろうから直球の問いかけに否定もしなかった]


  準備というか……、
  >>84さっさと逃げろって伝えてるのと、
  地上に星座を描く準備をしてる。


[それだけでは何のことかなんて分からないだろうけれど、言ったらきっと止められるから言わない]

(184) 2023/08/17(Thu) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……天道も家族とか大切な人がいたら、
  もうすぐにでも逃げるようにさせときなよ。

  敵がさ、この前の蜘蛛型みたいなのばかりだなんて、
  そんなこと誰も保証できないだろ?


>>175敵の正体は知らなくてもいいけれど>>171敵が酷いことをしてくるのはもう聞いていた。
そんな相手が出てきたならきっと街に出る被害は大きなものになってしまうだろうって伝われるといいと思う*]

(185) 2023/08/17(Thu) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  いいよ、それで。
  ありがとう――でもさ、サポートってほら。
  本郷さんゲーミングチェア、ってやつだったろ?

  本郷さんにサポートっているの?
  っていうのはちょっと思ってる。


>>180天道が邪魔をしないでくれるならそれで良かった。
後ろや死角なんてものはどうやっても消し切れないから見ていてくれるならありがたい。

 一抹の不安とすれば大和の椅子が自転車なのだ。
ちゃんと普通に動くのかだけが心配なのだが――*]

(186) 2023/08/17(Thu) 23時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――ハロ――

>>171ハロは大和を優しいといい、大和は優しくないと思っているけれどハロの考えをそれ以上否定することはしなかった。
ハロの中の大和は優しいのだろう。
それはハロの言葉通りなのだから変える必要がないことだ。

 珊瑚が死んでからハロには助けられてばかりだ。
>>176最期のお願いも託せたし、一緒に企みをしているのはきっと独りだともっと早くに堕ちていただろう。
意外と愛嬌もあるのもわかり、戦いが終わって帰れるならそれ以上言うことはない。
きっと七星永の亡骸も一緒に帰るのだろう]

(197) 2023/08/18(Fri) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……僕の親はさ、博打好きで借金を作って
  それを残して姿を消す人たちでさ。
  ずっと独りで過ごしていたんだ。
  それで、温かくて休める場所ができたら、
  今度はそこも奪われて……。

  そしたらそう思っただけだよ。


>>179不幸自慢が云々と言われようが、大和自身がそう思ったのだから世界の呪いを受けているんだよ。
それを語る口調は暗いものではなく淡々としたもので――]


  よし! 最期に特大のを作ろう!


[その声は一点して明るいものだった*]

(198) 2023/08/18(Fri) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――天道と――

>>187それ以上の説明は難しかった。
出来るかどうかも分からないし、とてもとても周囲の被害も省みないエゴイストな考えの行動なのだから言えるわけもなく。
珊瑚が望んでいるわけでもなくて完全に大和自身の独り善がりでしかないのだからそれも付け加えて、追求されないことに安堵してしまう]


  ……うん、そうしておいて。


[家族は、と言う天道に大和もそれ以上の追求をすることはない。
それぞれ家族とは色々あるのかもしれないし、それでも祖父母が大切なら避難してもらっているのがいいと思う。

 それは大和の巻き添えにならないようにという意味でだけれど]

(199) 2023/08/18(Fri) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  でもひょっとすると本番では緊張するかもしれないし。
  パニくってたら助けてあげてよ。


>>188本郷が先か天道が先かはわからないけれど、もしもその時がきて弘法もなんとやらにならないとは限らないしと、後は友達との普通の会話をしたんだ*]

(200) 2023/08/18(Fri) 00時頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――天道と――


  ……そっか、僕も似たようなものだった。
  優しい祖父母はいなくてさ。
  あるのは親が残した借金だけだったけど……。
  今もどこかで生きてるかもしれないけど。


>>201天道の身の上も似た様なものだったらしい。
大和は、頭を掻くしかなかった]

(205) 2023/08/18(Fri) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  血が繋がっていなくても、赤の他人でもさ。
  温かさをくれる人は、大切にね。

  ほら、死んだら悲しいだろ。
  先に死んだら悲しませてしまうだろうけどさ。

  悲しんでくれる人がいるのは幸せだよ。


[きっとね。
天道の弟のこととかは多分知らないから尋ねないけれど、支えになってくれる人は死んでほしくないだろ、誰でも。
天道がそうしてくれるというなら大和はやっぱり笑っていられたんだ*]

(206) 2023/08/18(Fri) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

――コックピット――

>>#0誰かが大和を呼ぶ声が聞えた時からわかっていた。
いつか来たる日に大和なりに備えていた。

 大和はしまっていた血染めの制服に身を包んでコックピットに現れた。
転送される前にハロに少し待ってと我儘を言った。

 登場すると目の前に>>#3敵の姿が見える。
足元には>>#4僕らの高校の校舎があり丁度七尾の時と同じくらいの距離に獅子アラシがいたろうか]


  開始距離は決まってるのかな。


[パリパリの制服のまま自分の椅子――自転車のペダルに足をかけて片脚を乗り越えて反対のペダルについて立位姿勢。
確か念じればそのまま動くと聞いていたからそのままの姿勢で動くように念じたが――]

(208) 2023/08/18(Fri) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……あれ?


[『アストロ』は動かなかった。

 今度はハンドルを握って同じように動けと念じるが――]


  ……ううん?


[やっぱり『アストロ』は動かなかった]

(209) 2023/08/18(Fri) 00時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  あれ、壊れてる?
  そんなわけないよね、なんで?


>>#3顔の光点は光ってたから動いてはいるはずなのだけれどぴくりとも動かないので一度ハンドルから手を離して腕組みをして――。

 そうしている間に敵の獅子アラシは反転して棘をこちらに向けてきて、次に取る行動は目に見えていた。
獅子アラシは広範囲に棘を射出して避難する暇もなく攻撃を行ってきた。
戦闘開始の合図はなかった*]

(210) 2023/08/18(Fri) 00時半頃

校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 01時頃


【人】 校庭番長 ヤマト

  何か動きそうな気がするけど動かないんだ!
  動けよ! 動け動け!


>>221柊木が突っ伏しているが>>220先の言葉に何かしら反応できる程余裕はなかった。
現在進行形で棘が飛んできている。
直線射出ではなく放物線を描いているらしく僅かに時間の猶予があるだけだ。

 大和はサドルに座ったりハンドルを握ったりしながら必死に動けと念じていた*]

(222) 2023/08/18(Fri) 01時半頃


[相変わらず瑠璃川先輩は優しくてじん…と
 心があったかくなる。


 『プラの食器…確かに。
  部屋の割れそうな物とかも
  何か対策しとかないとですね』
 『買い物かご被るって発想がすごいですね。
  あ、でも、鞄とかならあたしも
  頭の上にかざすかもですし、側にあったら
  被ったりするのかな…?』
 『(うさぎが首を傾げてるスタンプ)』


[他愛なく、最近のトレンドとなってしまった
 怪物と併発する災害についての話題を続けていく。]
 
 


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