人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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  こうしていられるだけで僕は幸せだな。


[今後の復興のことはどうなるかはわからない。
被害が大きすぎて手がつけられないことは確かだろうけれど、大和は珊瑚の手伝いをして二人で過ごしていくと決めていた。

 けれど、今はこうしていられる幸せを噛みしめながら目蓋を閉じて珊瑚の存在をしかと確かめている**]


メモを貼った。


―― 瑠璃川先輩とヒミツの話 ――

[大和くん、と言われて浮かんだのは
 部室で極々まれに遭遇しておやつを食べていた、
 合宿の日にも列の最後尾に鎮座していた
 あの大和先輩の事だった。]


  ―― 大和先輩ですか?!
     わあ、気付かなかった…!


[ショッピングモールの大通り、思わず大声を出す。
 で、でも周りの人は皆他人だから大丈夫…かと!
 カップケーキと言われて思い出したのは
 合宿でのお弁当タイム。
 
 そういえば瑠璃川先輩からって言っていたし、
 そこで勘づくべきだったんだと
 自分の直観力のなさを嘆い(?)た。]




  大和先輩、あんまりお話した事無くって
  どんな人かそんなに印象ついてないんですよね…

  先輩、大和先輩ってどんな人ですか?


[これは純粋な疑問です。
 決して根ほり葉ほり聞こうとしてるんじゃなくって…。
 ともあれそんな感じに瑠璃川先輩から
 大和先輩の事を聞き出しながら、
 雑貨屋の次に本屋さんにも寄ってもらって
 あたしは簡単な星座の本を購入した。
 
 合宿を通して、あたしは以前より
 ほんのり星に興味を持っていたから。
 



[そうして他にも沢山お店によったりして、
 カフェでスイーツなんかも食べたりして。
 二人で沢山荷物を抱えながら、
 それぞれ別方向へと帰路に着きました。

 その数日後かすぐ後にか、
 瑠璃川先輩と大和先輩が
 お付き合いを始めたらしくって。


 あたしにバラしちゃったくらいですから、
 きっと瑠璃川先輩から報告をもらったりして?
 そうしたらあたしは心の底から感激して、
 一日中ニコニコしちゃってた事でしょう。]
 



[そんな中で、
 三度目の襲撃が……やってきてしまったのだった]
                   

                      **
 


メモを貼った。


―― 三度目の襲来から六日後 ――

[あたしは自分の部屋にいた。
 …あたしの家、マンションも無事じゃなくって。
 窓ガラスは全部割れてしまったし、建物にも
 ヒビが入ってるって管理人さんも言ってた。

 それでもあたしはこの家にいた。
 ……お父さんも、お母さんも、心配だったから。


 お母さんからは実家の秋田に行けって
 言われたけど、家と病院とを往復する
 お母さんを一人にしておける訳無いし。
 家の片付けだって全然残ってたから。]
 



[家では一人の時間が多くなった。

 ……と、思ったら、
 なんでかお兄ちゃんが帰ってきてた。
 こういう時こそ安全な場所に居た方が良いのに、
 何も言わないで家の片付けを手伝ったり。
 いつの間にか車の免許を取ってて、
 レンタカーを借りてお母さんの送り迎えを
 するようになってた。


 何も言わないの、お父さんと同じだね。

 なんて、一人心の中で呟いて。
 それでもあたしよりは遥かに両親の役に立って
 くれてるお兄ちゃんに、そっと感謝もしてた。]
 



[学校は被害の大きさから休校を繰り返してた。
 その間、あたしは街に出て、街の片付けの
 手伝いなんかをしてた。

 水道が止まっちゃったのもあって、
 お母さんとお兄ちゃんがいない間に
 水汲みもしてたし、ごはんもあたしが作った。
 ガスも襲来直後は止まってたんだけど、
 お兄ちゃんが携帯コンロを持って来てくれてた
 おかげでなんとかなっていた。

 お風呂も、お兄ちゃんの車頼りで。
 ……正直に、本当に、存在がありがたかった。]
 



[ある程度家の片付けも終わって、いよいよ
 お前だけでもって秋田に送られそうになった。

 あたしは拒んだ。
 離れたくなかった。
 ただのワガママだ。でも、


   あたしだけがいなくなるならいいけど、
   家族の方がいなくなってしまうのが
   たまらなく嫌だった。

   そうして今のあたしは、家族の不在時に
   必要な事を全部やる係に就任した。
   ここを離れるとしたら、
   家族四人で揃ってる時だけだよ。**]
 


─命くん─

私は古い木造の家で暮らした事がないからピンとこなくてきょとんとしちゃうけどね。
命くんの家に入った事はないはずだし。
それに私は命くんがそばにいてくれた方が安心する。
一応部屋は別だけど、扉一枚あるだけでお隣の方が安心するもの。
これまで離れていたんだから当然。ね?
それに考えたくはないけど、私の家に被害が及んだ場合は…とかさ。
一緒にいられて、一緒に…の方が良いなんて後ろ向きかな?
でも離れ離れよりずっと良い。
あれなら一緒に寝たって構わないんだけど、そうなると流石に…ね?二人ともお年頃だしお付き合いしてるんだしそう言うのだって不自然じゃないんだろうけど、それはそのう色々落ち着いた後でも良い気もするしこんな時だからこそと言う気もするしでもまだその命くんがそうしたいならって私何言ってるんだろうね!?


「うん、ほら私目が青いでしょ?
 それが白猫のイメージだったんだって。
 って、七色に光る本郷さんは面白すぎるよ〜!」


白猫は確かに七尾ちゃんがおすすめしてくれたけど。
本郷さんにゲームのイメージもなく真面目な優等生イメージのままの私は、なんでそれ!?とコロコロ笑ってしまった。
もしかして本郷さんそう言うグッズ好きなのかな?とか思っちゃう。ほら、合宿でお土産を選ぶ時とかにそう言うのを凝視してる場面を見た!とかさ?
でも、続く命くんの反応にまたカアッと頬が熱くなる。
それは、その、…私だって。


「私だって、命くんが好きすぎて、大事すぎて。
 …はしゃぎすぎてる自覚はあるよ?」


だって無事だった。怪我もなく生きててくれた。
そのことで胸がいっぱいで、いつも以上にテンションが高い自覚がある。
だからぷいとちょっと横を向きながら、照れ隠しにそんなことを言って頬を掻いた。
嬉しいの。命くんがいてくれる事が。
それだけでこの世界に感謝したくなるくらいに。


そうして一度私の家に帰ってきたのだけど、やっぱり疲れてるのかな?
お風呂でのぼせたのか顔が真っ赤になってた命くんに、冷たい麦茶を差し出して。
先に食べてて良いよ?と言ったけど、ちゃんと待っててくれたんだよね。
ちなみに命くんにはお父さんのTシャツとハーフパンツを貸し出した。今日は部屋にいるだろうし、パジャマにするには早すぎるかなって。
お風呂上がりの私もラフな格好。半袖シャツとショートパンツの部屋着になって、それから二人でちょっと冷めちゃったけどご飯を食べた。
こう、命くんと合流するならもう少しいろいろ用意してたんだけど、やっぱりタイミングって難しい。
でもいつも通り美味しいって食べてくれるから、良かった、って笑顔でホッと出来たんだ。


「うん。私も、こうしていられるだけで幸せ…。」


片付けも済ませてから二人でソファに座って、テレビを消した後に呟いた。
絡め合わせた指先に少しだけ力を込める。
瞼を閉じてしまった命君を見て、私も目蓋を閉じて頭をそっと命くんの肩に預けた。
隣にいる。大好きな人が隣にいてくれる幸せ。
こんな時だからいつも以上に幸せなのかもしれない。
これを味わえるのが普通じゃないって分かったから。
こう出来ている事が平和なんだって知ったから。


「今はいろいろと大変だけど…。
 もうロボットが現れなくなっても
 こうして一緒にいられたら良いなあ…。」


学校はどうなるんだろう。
進学は?卒業は?就職とかも、これからどうなっていくのか今はわからない。
私の家の近辺は恵まれてる方で、学校近くや命くんの家なんて潰されて崩されて、命を失った人だっているんだろう。
そう思うと本当に命くんが無事だったのは奇跡でしかない。その奇跡に感謝してしまう。
今後の将来のことを考えたくても、今はそこに視線が向いてしまうんだ。

いつだって命くんの隣が良い。


「…落ち着いたら、病院の方、手伝いに行く予定なの。
 命くんも一緒に来てくれる?
 お父さんの勤務してるとこ、忙しいんだって。
 私たちに何ができるって言うより
 小児病棟の子どもたちの遊び相手…とか。」


だから、今は今できることに目を向けよう。
遠い未来より、今は確実に今を生きなくちゃ。
復興支援なんてもう危なっかしくて送り出せない。
だから父さんの勤める病院──この辺りでは大きな病院の一つを口にした。**


─三回目襲撃前─

「やっ、大和くんは…。
 最初はほんと忙しい人なんだなあって…。
 正直、餌付けに近い感覚で
 せっかく同期だし、おやつ目当てにでも
 部活来てくれたらな、なんて思ってて…。

 でも、いつも美味しいって食べてくれるし
 お話ししてみたらその、楽しいし、
 嬉しそうにご飯食べてるとこ見てたら、その、
 …きゅんっと…わあああこれ恥ずかしい今の無し!」


改めて好きなところを語ろうとするとすごく恥ずかしいんだなって最後もうダメでした!
真っ赤になって両手で顔を覆う。もうやだ恥ずかしい!
そりゃ他の子だって美味しいって食べてくれるしリクエストだってしてくれるけど、こう、嬉しさが違ったの。なんて言ったら良いんだろうね!?
七尾ちゃんが星座の本を買ったなら、私はこれもオススメだよって星に関する物語の本を教えたりした。
カフェのスイーツは紅茶と一緒に。
散々迷った末に決めたのはオレンジムース。爽やかな酸味と優しい甘さが夏の熱った体にちょうど良い。


そして今日のお礼にってクッキーを包んだのを渡してお別れしたんだけど。
その後日。


『七尾ちゃんは知ってるからご報告ね。
 大和くんとお付き合いすることになりました。
 こんな時に良いのかなって思うけど
 こんな時でも好きを諦めないでよかった。』


そんなメッセージを送ることになる。
その日の私はかなりかなり浮かれてたと思います!**


メモを貼った。


─七尾ちゃん─

そういえば三回目の襲撃の後。
大丈夫かなってメッセージ送ってみたんだけど、やっぱり混線してるのかな?
それとも忙しすぎて大変なのかも。
ちょっと気になって、襲撃から数日後に七尾ちゃんにまたメッセージを送っておいた。


『大丈夫かな。こちらは大丈夫です。
 こっち方面は比較的無事だったみたい。
 大和くんとも合流できました。大和くんも無事!
 だけど家は潰れちゃったみたい。
 七尾ちゃんちは大丈夫?
 何かいるものとかあったら
 こっちのライフラインは生きてるので教えてね。』**


――珊瑚さん――

大和は珊瑚さんに家を紹介したことはなかった。
あそこは大和の負の遺産の全てだから関わらせることで影響を与えたくはなかった。
怪獣かロボットかはわからないけれど潰れてくれたことで決別できたことは不幸中の幸いだった。

 ところでお付き合いしているとは言え男女が一つ屋根の下で共にいるというのは世間体的に難があるというよりは、大和の心の準備的に難があった。
隣に居てくれて手を繋げるだけで幸せなのにこれ以上は未だ慣れてからというか、合宿の日にお弁当を受け取った時に着ていたノースリーブとかだと心臓が持たない気がしていた。

 青い目で白猫は確かに似合うし本郷さんが七色に光るのも笑ってくれていて、本郷さんは言葉の端々に何か猛者の雰囲気があるって言ったりしていた。
やっぱり笑ってくれていると嬉しいし、それに顔が赤くなるのは可愛い。
好きすぎてって多分大和の方がとか言い出すとキリがないから言わないけれどはしゃぎすぎはお互い様なのだろう。
横顔も鼻筋が通っていて可愛いなあとほっこり眺めていられた]


[ところでお風呂上りの大和はTシャツとハーフパンツ姿でラフな格好だったのだけれど、珊瑚は半袖シャツとショートパンツ姿でノースリーブではないけれどやっぱり目のやりどころに困ってしまう。
ぐう、生足が艶めかしいです。なんて言えないから目元を覆っても指の隙間から見てしまいそうだしなるべく視線を向けないように珊瑚の瞳を見つめることにした。
ほら、女の子は視線の向きにすぐ気づくらしいし。

 幸せな時間はいつまで続くだろう。
いつまでも続いて欲しいと思う穏やかな時間だけれど今度はいつ破壊の足音が近づいてくるのかわからない。
繋ぐ手に力がこもるのがわかる。
離れていて不安に思わせてしまっていたことを感じる]


  僕もそうだよ。
  珊瑚さんと一緒に居たい……からさ。
  一緒に暮らしてくれたら嬉しいな。


[学校はあのままでは再開できないだろうし仮説の施設が立ったりするだろうけれど、それも次が無ければの話だ。
二回連続で出現したあの辺りは特別警戒区域になるだろうし先の見通しは不明だった。
だから離れたくないよってちゃんと伝えておきたい。
いつだって珊瑚の隣に居たいしして欲しいし――]


  珊瑚さんの寝顔も見たいし――。


[と、うっかりと心の声が漏れたところでハッとしてしまう]


  ああ、いや、その、うん。
  それは本心なんだけどさ、うん。

  病院のお手伝いも一緒にいくし。
  こう見えて重たいものを運んだりとか得意だし。
  子どもの相手はわからないけど頑張るよ!

  みんなのことも気になるし。


[口早にお手伝いの申し出をして、その間視線を逸らしてしまっていたけれど結局最後は珊瑚の瞳を見つめていて――。

 ああ、もう、もっと浪漫あるタイミングの方が良かったのかもしれないけれど――]


  ……キス、していい?


[出来ることに目を向けることは大切で、今を生き延びることも大切なのだけれど。
今、ここにある温もりと幸せを感じたくて――理性さんが擦り切れた大和は顔を真っ赤にしてそう口走っていた*]


ーーみんなへの連絡ーー

[大和は相変わらずスマホを持ってないのでショートメッセージしか送れないため、lineで繋がっている珊瑚に任せっきりなところが出てしまうのだけれどそれではいけないと自分でも一応みんなにメッセージ入れておいた]


  『僕は無事で瑠璃川さんと一緒にいます。
   近くの避難所はーーで給水や配給はーー
で配られてるはずです』


[復興支援の手伝いをしていたから災害時にどこで支援が受けられるのかも覚えていたので一応伝えておくことにした。
何かしらの役にに立っていればいいのだけれど**]


─命くん─

願いや気持ちが重なるのはとても嬉しい。同じ事を思ってくれてるんだなって心が温かくなる。
だからお互いに一緒に暮らしたいと言い合った時、私は頬を染めながら微笑んでいた。
そうなったら良いな。そうしたいね。
成人年齢が20歳から引き下げられた昨今、女性としては年齢が引き上げられる形にはなったけど男女共に18で結婚ができる。
それも、親の同意無しに。
漫画を読んでいたりすると女子は16から…なんて記述がたまにあるけど、今はそうなんだって。
今は18で成人だから、その歳になれば結婚だって出来ちゃう。
まあ、薄ぼんやりそんな未来だって考えちゃう時もあるけど、おとなしく?同棲からかな、なんてね。


今回みたいに否応無くじゃなくて、自然と思い合って一緒に暮らしたいな。
でも、そんな贅沢なこと言わなくても、こうして一緒に暮らせるのは勿論嬉しいし、安心できる。
でも、寝顔発言には驚いちゃった。じわじわ頬が熱くなるけど…まさか寝顔写真が送られてきたのがバレてたりしないよね?
でもそれにしたって寝顔見たいって…えっと、一緒に寝るのだって…いやでも、まだ早いような、私も見たいな、は変かな?
ちょっと混乱してたけど、お手伝いの話に気を取りなおす。


「うん、力仕事は歓迎されると思うよ。
 今はいくら人手があっても足りないって。
 私は、流石にご飯作ったりも出来ないから
 読み聞かせとか、英語の対応を少しかな?
 母国語が日本語じゃない人のケアとか。
 英語だけは得意だし日常会話なら出来るしね。

 みんなもきっと、大丈夫だよ。」


それしか出来ないけど、それなら出来る。
こう言う時だからこそお父さんがすごい仕事をしてるんだなあって尊敬する。
だから忙しくしてても我慢できたし、我慢してきた。
──お父さんがお母さんを助けられなかったのを責めたのは私だったし、その罪滅ぼしみたいに働いてるのも知ってたから。


でも、そんな風にふっと自責の念を感じる直前。
命くんと視線が絡んだ。
強い意志を感じる大きめの目。キリリとした眉毛、全体的にハッキリとした目鼻立ち。
彼のその顔が真っ赤になっている。
そんな彼に見つめられてどきりと心臓が強く跳ねて。


「…。」


問いかけに答える代わりに、私の頬がますます赤くなった。
視線が一度迷うように落ちて、でもまた彼の目をまっすぐに見つめる。
きゅ、と緊張するように唇を引き結んだ後──そっと瞳を閉じて顔を上げた。
ほんの少し傾けながら、私の方からも命くんの唇の方に顔を寄せていく。
ぎこちなく、限りなくゆっくりと。


だって、"キスして良いよ"も"勿論大丈夫"も変だと思ったんだもん。
"私もしたい"も、なんだか変な気がして。
だから今は言葉を止めた。
命くんとキスしたいのをそのまま行動で示す。

繋いだ手が強張って、心臓が煩いくらいに早く高鳴っていた。**


――珊瑚さん――

大和が結婚の話まで切り出せなかったのは結婚するなら結婚式を挙げたかったからだって後で話しをしたらどんな反応をされるだろうか。
18歳になったら大人の仲間入りで結婚も自由なことは知っている。
だけど大和には先立つものがないから満足に式をあげてあげることもできない。
結婚式は幸せの舞台なのだし、ウェディングドレスを着た珊瑚を見たい思いも強かった。
あとは式をしたら婚姻できると思ってたところもあって、式をあげなくても婚姻できると教えられたらその時はまた顔を真っ赤にしてプロポーズするのだけれどそれはまた後の話になる。

 大和なりに意を決して申し出た同棲の話だから受け入れてくれると嬉しくて仕方がなかった。
その先の婚姻に向けて頑張ろうと決意を新たにできる]


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