23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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まあ、うまくいかなかったら、
鮫島死ぬかもな。
[ヤマトが泣いているのを見つつ]
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>>383 ええ?!
[フラグ立てて彼を殺しにいく新しい愛の形?? いやあ!!]
だって、…屋上で。 あんたがなんか、あの黄昏みたいに遠くて。 手を伸ばしても消えちゃいそうで…
んうぅ、…
[塞がれたらもう、身体が即濡れる。呼応する。 全身に走る電撃みたいな痺れ。
ーーあ、すんごく抱かれたい。 彼のがいっぱい、欲しい。素直な気持ちに委ねた。]
……脱ぐ。
(384) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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カメラオフはしないのか……。ワカナさんが目を輝かせてry
脚、治ってもどうなるか分からないし……。
治らなかったら尚更走れない逃げられないし……。
モニタ室で匿って貰う?
いやいや、むしろ速攻帰るなら
キル、私を連れて逃げry
どうしよう……どうすれば……。
[ぶつくさぶつくさ。脱走計画の次は逃亡計画を練っている。]
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[お口を離して]
行動…。
なんだろ、沢山の視点で他人の立場や気持ちまで慮れるのが凄い。
先のことまで見据えられるのが凄い。
俺が駄目なとこあっても寛容なの凄い。
俺みたいにじゃなく縁の下の力持ち出来るの凄い。
我慢強い。泣き言言わないのかっこいい。
……みんな、みんな。素敵。*
(386) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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連れて逃げてやるよ。
お前抱えて逃げるくらいの筋肉はある。
けど、ガチで逃げる気はあるのか?
(なんだかんだでヤマトに振り回されるの、受け止めてないか?)
そうだ救急車を呼ぼう!
具合めっちゃ悪いし……仮病にはならないはず……。
あ、その前に。
[ワカナと野々花に、こっそりと連絡。]
………!
[大和くんの言葉の意味は
少し考えて、すぐに思い至る。]
あとで大和くんに、
連絡すればOKってことかな……
[yamato1234。メモした。]
ビル外で待ち合わせ……は良いけれど、
いきなり多くの人に会うんだ…
……でも、さっきまで一緒に居た人たちだし…。
[ビル外で大勢で待ち合わせ。
急にそんな陽キャみたいなことが出来るのか
すこし緊張し始めている。]
え、マジで!?!?!?
割と本気で頼みたいくらいだ。
むしろ、あまり優しくされると惚れてしまう。
……というのは冗談としても、
逃げたい。かなり逃げたい。
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ー終わりは、始まりに繋がる道ー
[もうすぐ、終わる。
現実ではたったの3時間。 だけど少年たちが過ごした時間は。
廃校舎にも馴染んだ。 住めば都とは良く言ったものだ。
将来少年は思い出すだろうか。 忘れるはずがない。
みんなで戦った時を。]
(387) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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でも、
キリノが終わったら、それぞれ、
車で送ってもらったってのも言ってた気がするが。
つか、でも、
ヤマトから、なら、一度はちゃんと話してからのほうがいいんじゃない?
物理的に逃げても、あの手この手であいつは詰めてくるぞ?
じゃあやっぱり救急車か。
というか、これって全員同じ時間で解放されるの?
まだ、脚が治るとか……全然信じられないし、
主治医にどう説明すれば。
逃げるのは、海を越えるから追ってはこれまい……。
もともと療養と環境を整えるために
アメリカ留学するつもりだったし。
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[まずは脱出。五体満足でみんながビルを出ること。
でもそれで終わるのか? 次にまたクソゲーが開催され。
人が死ぬのか?]
(388) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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色々想像はつくんだけど、
たまに思いもよらない方向に突っ走るし、
対面すると絶対私ポンコツになるから
もう
もうね
やっぱ逃げたい……。
ああでも、もし本当に脚が治ったら、
私もさすがにみんなにお礼言わなきゃだし、うう〜
[ニジノの連絡先もメモメモ。
というか、リアルに戻っている同士だし、
すぐに登録しちゃえばいいか。]
[今度は壁に隠れた猫じゃなく、
ちゃんと全身出ているスタンプ。
カラフルな「ありがとう」の文字で。**]
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[ そんな最中に
少年は 得たんだ。
確かな。 それは。
]
(389) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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まだ、クルーエルの目的がはっきりしてない。
本当に観察だけが目的かもしれないし、
もしくは、
どちらにしても、オッサン、ヤマトの先生だろ?
そこは仕事をするべきなんじゃない?
え、そうなの初めて知った。
こんなところにまで一生徒のために来るなんて、
意外といい先生……?
それとも、悪趣味な見物客の方?
[先程からの皮肉っぽい言葉に、猜疑の眼差し。]
うまくいくこと前提で。
解放どうなるかわからないけど、
僕も動くのまだしんどいので
虹乃さんと一緒に救急車か
車呼んで帰ろうかな。
[虹乃はキルが運ぶんだっけ?]
ヤマトは、元気ですかー!!
2023/04/29(Sat) 21時頃
ヤマトは、いやほら静かだと見物が心配するかなと
2023/04/29(Sat) 21時頃
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[その指先は魔法。 触れるだけで少年を悦ばせるのだから。
彼はきっと魔法使いなんだ。 額のこそばさにてれっ。]
そうだなあ。あ!桜観に行く? 桜並木、歩きたい!
[パッと両手広げ。]*
(390) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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教育者がこういうゲームの見学席に座るって。
なにか、会社の方で思惑があるのかしら……?
[どう考えても教育に役立つようには思えずに、
不思議そうに視線は古永さんの方へ。]
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>>391 [この廃校で一番華やかな美しい場所。 彼と歩いてみたい、眺めて見たいと。]
うん!!いこ!!
[ハイハイちゅっちゅっちゅーでおしまい着替えて!(いつもの)]
桜ーー楽しみ。
[ゆっくりいこ。お手手、つなぐ]*
(393) 2023/04/29(Sat) 21時半頃
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とりあえず、
個室からはでれそうもない。
[相当丁寧に調べていたが、
ドアロックはやはり、中からは開かないようだ。
諦めて、カプセルマシンのシートに戻った]*
そっかあ、それは残念。
……もう少しで最後の更新時間が来るから
待とうか。
おつかれキル。
まあ、結局、
蜜柑とホーリーばかりに動いてもらった。
申し訳ない。
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>>396 [少年も懐かしく思い出す。ずっと彼と手を繋いでいた。こんなにも怖くて大きなガタイの彼。差し出してくれた手は頼りがいがあって、暖かくてーー今も。]
綺麗だよね、夜桜。 おうちの近くに咲いてたりする?
うちの近くにはおっきな川があるんだけど、 土手は桜が満開でお花見に最適だよ。
ーーお花見、したいなあ、みんなで。 出来るかな…*
(399) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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キルは赤の癒しだったよ!
蜜柑のケアにも必要だったと思う。
僕も目の保養以外のことは
特に何もやってない……。
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>>401 そうなんだ。 ……俺も、学校の遠足で行っただけだなあ。
みんなでさ、おっきなレジャーシートを敷いて。 食べ物やお菓子や飲み物持ち寄って。
あ!みんなの前で落語やっちゃおうかな?俺。
[ぴょんぴょん。彼が、このささやかな時に何を考えているか少年は知らない。
少年には、彼と真面目な話をする時も。ふざけて遊ぶ時も。バスケをした時も。ーー肌を合わせた時も。
みんな等しく宝物だから。]
ねえ、研吾。俺が噺家になれたら。 寄席にきてくれる?
[きっとまだまだ先だから。 きっと彼は外へ戻ってきていると信じて。]*
(402) 2023/04/29(Sat) 22時頃
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皆からLINEの返事がきて喜ぶキルを思い返している。
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>>405 本当に気が利かないよな?給食出せよ! 焼きそばパン寄越せこのクソ運営!
[運営を気楽に敵に回す。]
いーよ、練習しとく。
[バスケやえっち以外の約束!嬉しい嬉しいて跳ねたから、握った手はブンブンしたのにほらーー
こんなに、強く、硬く。
彼は何もそれについて言わないのに。 言葉より確かな温もりを伝えてくれた。]
(407) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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もっちろーん!俺の晴れ舞台! いっぱい、いっぱい。 みんなを楽しませたい!
ーーあんたも、その独りだよ。
[『あんただけに』と言わない。 これが少年の想いだ。彼が心地好い距離にいたい。
差し入れはすんごく喜ぶ! きっとね。期待しちゃうぞ本はな!(圧)
そろそろ桜が見えてくるかな?]*
(408) 2023/04/29(Sat) 22時半頃
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