人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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【見】 公安部 カガ

[そして、時がきた。
 敵味方のロボットが姿を見せたタイミングで
 ハロがしていたように、契約者全員の前へ姿を現し
 コックピットへと転送し―― 後は本郷が口を開くだろう。>>89]

 
―― コックピット ―→


[今日必要な大事なことは本郷が解説してくれている。
 サポート役は、未だよく状況が呑み込めていない
 高校生パイロットたちから飛び出す疑問や困惑を
 応えられる範囲でフォローし

 彼らにとってはチュートリアル、
 己らにとっては最後の戦闘に

 集中して臨めるよう努めることだけを考えよう。]

(@64) 2023/08/24(Thu) 13時半頃

【見】 公安部 カガ



 よく見ておけよ。
 次からは、コレを動かすのはお前らだからな。


[契約者たちへと言い置くと
 本郷、天道、七星を順に見て。
 
 空を横切るようにしてパイロット席の横へ。
 ひじ掛け用のアームがあるならそこへ着地したし
 無いなら椅子のすぐ近くに浮いているだろう。

 戦いを見守る為に。*]

(@65) 2023/08/24(Thu) 14時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/24(Thu) 14時頃


─天体観測会の準備─

うわ、すげ〜! めちゃくちゃ絵うまいじゃん!
これなら、めっちゃ人集まりそう!
七尾に任せてよかった〜! ほんとサンキュ!

[七尾が描いてくれたポスターを見た俺は、思わず声を上げた。暮れていく空と広がる満天の星。合宿の、展望台で見た光景を思い出した。七尾もきっと、あの時のこと思い出しながら描いてくれたんだろうな。絵で伝えられるってすげー。止めらんないなら、わしゃわしゃって七尾の頭撫でたと思う。]

[コーラ騒ぎが収まってからにはなっちまったけど、俺の方でも二年と、あと三年の先輩達にも声掛けに行った。ケイがチケット渡してるの見掛けたら、「買収してどうすんだよ」ってペシッとツッコんだかも。文化祭のライブで箱埋めたい、なんてのとは違うんだからさ。興味ある奴が来てくれたら、それでいいんだって。ま、興味あるけど参加する勇気は出ない奴の、最後のひと押しにする分には全然いいんだけどな。]

[予算の方もうまくやりくりできたし、七尾の作ったポスターは取り込んで、HPの方にも載せておいた。命や瑠璃川も準備進めてくれてるから、あとは○月×日を待つだけって感じだ。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 地道居士 エニシ

──コックピット──

[敵機の形状はこれまた斬新だった。皇帝ペンギンってこと?
本郷さんは色々と計算しながら迎え撃とうとしていた。アストロの腕の長さなんて把握してたんだ、と普通に驚くとともに感心してしまう。]


 多少は揺れるから、みんな下がって見てて。
 そして、これはゲームじゃないから。
 本郷さんの邪魔は絶対しないで!


 ──話すのが遅れてごめん、僕は、本郷さんの仲間。
 だから契約はしてないけど──、全力でサポートしていく。



[今回の僕は、契約者のみんなにはすぐに正体を明かすと決めていた。前回を踏まえると、それが一番シンプルで良いと思ったし、心置きなく補助に徹する事が出来るから。
それに、この契約に至るまでの責任を分散させたいと考えていた。
永には、すべて背負わせてしまっていたから。]

(106) 2023/08/24(Thu) 15時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[アストロがレーザーを撃ち込むと、ペンギン型の敵機はバリアで防いだ。直後に飛んできた極太のビームが、この地球の町や山を削る。すごい出力だ。契約者のみんなの中には、自分の住む町が破壊されて目を覆う者もいただろう。]


 ……うっわ、強いな……。
 って、次が来る、危ない!!


[掛け声と同時に目から追撃のビームが飛んでくる。
炎に包まれた町を回りながら逃げ、少しずつ距離を縮めていくアストロ。背後からの攻撃なら行ける、と思ったが、ペンギンの腕がぎゅるんと伸びてきて攻撃を受けた。>>103]


 前後左右に死角なしかよ……チートすぎない?

(107) 2023/08/24(Thu) 15時半頃

─どんぐり亭─
 
恵一くんからのラインは命くんにそのまま見せた。
私の方もなんの話だろ?という疑問半分、何話すんだろ!という興味本位半分。で、命くんはちょっと戸惑ってた。
確かに私も"恋する乙女として相談に乗って!"と言われたらちょっと恥ずかしいかもしれない。
自分のことを色々話すのはそれはそれでノリとタイミングと勢が必要なのだ。


「うん、今年は行けてなかったけど
 毎年お誕生日にお父さんとどんぐり亭で食事してたの。
 私が料理できない頃はかなりの回数行ってたなあ。
 だからどんぐり亭に一緒に行くのは大賛成!
 それに、うん。来年はね?
 私の誕生日に一緒に行こうね、どんぐり亭。」


命くんの提案には一も二もなく頷いた。
だから恵一くんには『おめでとう、仲良く大事にね。』『取り敢えずどんぐり亭には一緒に行きます』と、ひとまずの連絡と、なるべく近い日付で二人で行く日時を伝えておく。
そうして訪れたどんぐり亭は昔から変わってない、懐かしい雰囲気のするお店。


「乾さん、お久しぶりです。
 お元気そうでよかったです。」


恵一くんのご両親にも挨拶はきちんとして、席に案内されていく。
まあ四人席なら私と命くんが隣同士なのは仕方ないよね?
テーブルの下でも手を繋いでいても、黒檀のリングをお揃いでつけていても普通だよ、普通。


「まあ、私自身はそういう傾向ないけれど
 セクシャリティでどうのこうの言うつもりなかったし
 幸せならそれで良いかなって思ってる、今でも。
 恵一くん、想いを伝えられてよかったね。
 
 でも、どう、上手くやってる…?」


はて。そんなコツなんかあったっけ。
メニューを開いて、「誕生日の時はオムライスとミルクレープって決めてるんだ」「でも他のも勿論美味しいよ」「サラダのドレッシングもオリジナルで美味しいの」なんて、もっと詳しい恵一くんが目の前にいるのにメニューを命くんに見せながら教えていく。


【人】 地道居士 エニシ

[死角、死角……前後左右がダメなら、と敵機を見ながら考える。]


 ……あの形状だと、頭上は見えないんじゃない?
 頭部の王冠が、どうなってるのか分からないのが不安点だけど……。
 もしくは、いっそ足の真下。


[真上に飛んで頭上から、もしくは、アストロは自転車フォームがあったくらいだし、下部をスクリュー状に変形させて地下から攻撃するとか……色々考え付くものの、果たしてそんな事が可能なのかどうか。そもそも変形自体も、大和戦でしか見た事がなかった。]


 うーーーんあと、ペンギンは穴にハマると足の構造からまず立てない!
 ゲームのボスで出たペンギンは大砲が弱点の事が多い!


[取り敢えず思いつく限りのことを言ってみるけど、本郷さんの思考の邪魔してそうなら黙ったかも。]*

(108) 2023/08/24(Thu) 15時半頃

取り敢えず私はシーザーサラダとピザトースト。飲み物は温かいレモンティーをお願いする。


「…命くんのことを、1番に考えてる?
 それと、我慢はしないようにしてる、かな?
 お互いの意見はあると思うけど
 嫌な事は嫌って伝えるし、
 好きって気持ちも好きって伝えるし。
 勝手にいろいろやらないで、自分の意見も言うけど
 相手の意見も聞いて、受け止めていく…?」


そんな所?かな?と首を捻りつつ。
え、嫌な事伝えたことあったかって?
まあ基本的にあんまり無いんだけど…下着は!洗濯いっしょは嫌!恥ずかしい!は言ったね!
他に何かあるかな…?と、疑問符を浮かべながら美琴くんをじっと見つめた。**


【人】 地道居士 エニシ


[戦っている本郷さんの傍には、
丁度、永の時にずっと見守っていたハロのように───
しっかりと、"センセイ"が付いていてくれていた。]*
.

(109) 2023/08/24(Thu) 15時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/24(Thu) 16時頃


─天体観測会の名称の件─

私と命くんは事前に機材の運び出しと掃除片付け。
それに当日のメニューに向けての買い出しなんかも間近になったらやる予定。
日持ちするものなら良いけど、それ以外は直前じゃ無いと痛むからね。
予定として。
当日七尾ちゃんと作るのはコーンスープとステンドグラスクッキーも含めた各種クッキー、ホットココア。
前日までに肉じゃがと琥珀糖、パウンドケーキと1日かそれ以上おいた方が美味しいものを仕込んでおく予定。
ふふふー、たくさん作るの楽しみだな!
甘味が多いのはしょうがないよ。リクエストがあったらもっとおかずも作るけどね。体を温めるもの、お腹が膨れるものをメインにしました!


そうして他のみんなも動いてくれたのでいろいろ進んでいた頃。
そう言えばポスターはどうなってたかな?もあるんだけどね。


『そう言えばこの観測会の名前どうする?
 学校の名前とうちのマンションの名前取って
 日暈・麗蘭復輝祭みたいなのはどうかな?』


ちなみにマンションの名前は麗蘭荘。
開催者も場所もわかりやすいけど、輝きの復活…なんかは流石にアレかな?
一応候補としてあげました。
あとはみんなの反応や候補次第かな!**


─旅行の日─

命くんの元気くんは今日も元気に聳え立っている。…うん、ほら、小児科でお手伝いしてるとお漏らししちゃった子とかのお着替えしたりもするけど、あんなサイズがこんなサイズに…とビックリする。
元々体のサイズも違うけど、元気くん状態になると硬さも熱も全く違うから面食らってしまうほど。
汗臭かったりはしないけど、濃厚な命くんの匂いがする。
舌先を這わせて、キスをして。溢れた蜜を舐めとるとなんとも言えない味がした。でも、嫌いじゃ無い。


「ん、ふ…?」


一度ピタッと止まったけど、それはやばいと言われたから。
直ぐにそれが気持ち良いと知らされたら、ちょっと嬉しくなって微笑みが漏れた。
ちゅ、ちゅ〜っと唇を短く長くとランダムに押し付けて吸いながら、唇でも命くんの形を覚えていく。
根本から先端へ、先端の形も覚えるようにくびれも丸みも舌と唇で甘く刺激する。


「ふふ、気持ち良いならよかった。
 いつもして貰ってばかりだから…なんか
 これはこれで楽し…きゃっ!?」


それは唇と舌先での刺激を止めて、先端を頬に押し付けるようにしながら手作った輪で元気くんを包んで上下に動かしてた時だった。
唐突に震えて頬に熱いものが掛かって、びっくりしてしまって。
頬や鼻先、口元に噴き出したものがかかってぎゅっと目を閉じる。
驚いて手を止めてしまっていたけど…大丈夫だったかな?

まあ、その、元気くんから発射されたもので顔や胸元がべったりしてしまったんだけど。


「…沢山、出たね?」


ほわあ…と純粋に驚いて目をぱちぱちさせて、これどうしたら良い?と上目遣いのまま命くんに判断を委ねてしまっていた。
取り敢えずシャワーかな?**


ーーどんぐり亭/大和、珊瑚ーー

[僕と同い年の珊瑚はお父さんと共にどんぐり亭の常連だ。
珊瑚も医者であるお父さんの教育のせいか、小さな頃から礼儀正しく僕の家庭で評価が高い。

兄さんは『可愛い娘さんじゃないか。仲良くしたら?』

父さんは『ああいう、小さな頃からしっかりしてた良い子が恵一のお嫁さんになってくれたらな。』

珊瑚は凄く可愛い女の子だと思う。明るいし、優しい。康生と同じぐらいの光属性だ。

ーーでも僕は、小さな頃から"女子"に一度も異性として惹かれたことがなかった。

といって男子にドキドキしていたかと言えばそうでもないから、ガチホモではないと思いたいがーー。]


[僕の恋心は、高校入学の電撃的出逢いまで一切花開かなかったのである。

だから、珊瑚は友達。
今は恋愛の先生だろうか。]

[二人が揃いの指輪をしているのに気付き、僕は目を細める。]

 それは婚約指輪?素敵だね…

[僕も早く康生との指輪を買いに行きたい。

珊瑚は常連だから僕よりオーダーもスムーズ。大和も好きなものを頼むだろう。]

 一番に考える。
 うん、それは大丈夫だ。

[先生の言葉に僕は頷いた。むしろ彼以外が見えなくなるほどだし。一番より唯一かも。]


 我慢しないーー。
 嫌なこと。
 
 好きを伝えるはしてるよ。
 コウが溺れるほど。

[僕は何か彼に嫌なことあったかな?…ない。

なら我慢はしてない?
いや、1つだけある。

我慢しない方がいいのか…
もっと触ったり抱き締めていいということ…?
それ以上も…?
勝手にやらないよう、彼がどんな風にしたいか聞く…?

と、僕はあらぬ方向に解釈していく。

大和、止めるんだこの野獣を。君しかいない。]*


メモを貼った。


─同居の提案 ケイとの電話─

[俺は、自分のこととか家のこととか、自分からはあまり話さない。でも、ケイはすごく話して欲しそうにするし聞きたがるから、ケイには話した。そしたら「僕んちに住まない?」って提案された。]

や、有難い提案だし嬉しいけど……ちょっと待って。
親に相談してみっから。
父さぁーん、ケイが一緒に住もうって言ってる〜。

[そっから、電話の向こうで説明下手な俺に父さんがあれこれ聞き回る間が少し。もしかしたら、補足説明はケイに投げたかも。でも最終的には家族三人で「お願いします」って話になった。お世話になる間の家賃は払うし、その金額はケイの親と話し合って決めたっぽい。]

[うちの家の状況考えると早い方がいいだろってことで、ケイん家の準備ができ次第、荷物運び込んで暮らす流れになった。家財の大半(もちろんBlu-rayBOXやプラモとかも)はトランクルームに預けたけど、父さんは書斎机と椅子を持ち込んだ。ないとしっくり来ないらしい。俺は机とか椅子とかそこまで愛着ねーから、使っていいもんがあれば使わせてもらってるかも。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


ーー電話/康生ーー

 はい、じゃあ父に代わります。

[彼に建て替え中の同居(家族ごと)の提案をした所、親同士が話し合う事となった。

父さんは最初『同じ街の住民が助け合うのは当たり前だから家賃は大丈夫』と言っていたが、それはそれで柊木一家は気を使ってしまうのに気付いたようだ。

二人の父親は話し合い、そういう子供には関与出来ない部分もきちんと決めてくれた。]


[自宅とどんぐり亭は隣接した建物である。

ご両親にどんぐり亭二階を使って頂き、康生には自宅側の兄の部屋を、という提案を父がした。

どんぐり亭二階にはキッチンバストイレ、普通に生活出来るものが揃っているから、柊木家の生活やプライバシーは保たれるだろう。また、彼のお父さんが書斎机や椅子を持ち込む十分なスペースもある。

勿論、家族交流を望むなら二家族で自宅のリビングに集まりパーティーみたいにご飯を食べたりも可能だ。
きっとその際は、シェフである父さんと、母さん、康生のお母さんが三人で自宅キッチンに立ったりするんだろうな。

康生は寝る時だけ兄の部屋を使えばいい。兄さんは当然両親から事情を聞き人助けに快く協力するといったし、遠慮はいらない。]


[両親と祖父母(他界)の部屋は一階、兄と僕の部屋は二階である。

二階で、隣同士の部屋だ。

ーーつまり。彼が毎晩僕の隣の部屋で寝息を立てるという。

身を持て余しそうな、悩ましい状況が出来あがってしまったのであるーー]**


【見】 公安部 カガ

── コックピット ──

[開幕はレーザーだった。>>96
 驚いたのは、アストロを既に計測していたらしいことだ。
 敵までの射程距離を割り出した本郷は、
 正確な照準で遠距離砲を射出する。]

 
 ( しかし、あれって……… 太陽の塔? )


[敵性体は誰しも一度は見たことのあるアレに似ている。
 向こうのロボットも近い地球から来ているのか、
 それとも太陽の塔の設計者が何らかの関わりを……
 まで考えて、かぶりを振る(振れない)
 
 あの太陽の塔はバリア搭載らしい。
 レーザーは吸収され相手の損傷は皆無に見えた。]

(@66) 2023/08/24(Thu) 17時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 公安部 カガ



   来る……!!


[反撃のように放たれた相手の初激は回避できたが
 ほとんど間髪入れずに、レーザーの追撃。>>102
 モニターにはアストロの動きに追従した激しい視点移動と
 被害の状況が確りと映し出されている。

 円状になぎ倒されたビルや家屋の様子も。
 火の手が上がる様も。
 逃げ惑う人々の姿も鮮明に。

 ざわ、とパイロットたちの間に戦慄と困惑が広がった。
 悲鳴、或いは歓声を上げる者も。]

(@67) 2023/08/24(Thu) 17時半頃

【見】 公安部 カガ


 ロボットの形状や性能は様々だ。
 ああやって遠距離や盾でダメージを狙ってくるのもいれば
 近接特化、まあ殴る蹴る捥ぐで戦うのも居る。
 精神攻撃、なんてのもいるぞ。


[戦闘に釘付けになっている新パイロットたちに
 基礎情報を伝えながら、講義のようだなと思う。

 本郷の操縦するアストロが、徐々に半径を
 小さくしながら敵との距離を詰めてゆく。
 相手の回転速度を上回る速度で近づいて
 背面を取れたら勝機がある。
 冷静な手だ、と思われたが―――]


[左手が捥がれた。
 本郷が言うにはエネルギーバリアらしいが
 攻守遠距離と揃った敵に苦戦を強いられている。]

(@68) 2023/08/24(Thu) 17時半頃

【見】 公安部 カガ


 捥げた部分も回復はできる。
 ただ、ある程度時間が必要だから
 今は左はないものと思った方がいいな。
 

[そして、どこか硬い調子の軽口を聞けば>>105]


 ………大丈夫。
 最後だからって気負いすぎるな。
 思うように、本郷らしく戦えばいい。
 
 寝坊するほどゲーム、してたんだろ?

(@69) 2023/08/24(Thu) 17時半頃

【見】 公安部 カガ

[こちらも喫茶店で聞いた話を軽口にして。>>5:128
 勿論今はゲームではなく現実だけれども
 ゲームと思った方が本領発揮できる場合もあるかも…
 …どうだろう、己はパズルやRPG位しか触らないから
 そこはあまり当てにはならないかもしれないが。

 ほら、ゲームの攻略法に詳しそうな天道も
 色々とデータ出してきてくれているし。>>108
 それだけ言って、あとは今一度黙って、ふわりと宙へ。*]

(@70) 2023/08/24(Thu) 17時半頃

─復興の兆し、そしてお墓参り─

これは後で聴くことになるのだけど、今私たちが住んでるマンションの大谷さんは実はお父さんだったらしい。
知らなかったよ!?
そう言えば家賃の話したことなかったな!?
ここは麗蘭荘ってマンションにしては和風なネーミングなんだけど、そう言えばお母さんの名前はレイラ・ブラウンなんだよね。
結婚して入籍したから正式にはレイラ・ブラウン=瑠璃川かな?
あーそう言う?
お母さんの為に買った?建てた?マンションだったんだねーってちょっと脱力したりしたけど。
そのことを今の彼女さんは知らないらしいから、一応言ったほうが良いよ…過去の妻の情が残ってそうな物件立地が良くても名前からしてどうなんだろうとちょっと進言してみた。
そっちのローンとかは無いみたいだけど、さてどうなるやら。
学生のうちは諸費用払ってくれるらしいけどね。
だけど補修も必要だろうし。
…もしお隣さんがお父さん新婚夫婦になったらやだなあ、せめて一部屋開けてね?くらいは言っても良いよね。
まあ落ち着くまで多分大丈夫だと思う、とそちらは楽観的。


でも、離れるのがやだって陰鬱な顔をしてた命くんが嬉しそうに涙ぐむから、私も嬉しくて繋いだ手を唇に寄せてちゅっとキスしたの。

そうして、祈りと願いを込めて花を供えて。
また今度向かう先はお母さんのところ。
少し離れた坂の上で、幸い先頭のあったところからは離れた場所にある。
バス停は近くにあったから、それで一本、20分くらい。
瑠璃川家の墓がそこにある。
お線香を買って、お花も──仏花よりはとお花屋さんで白とピンクのカーネーションを中心に花束を作って貰った。
桶と柄杓を借りてお水を汲んで、いろんな人のお墓がある中をまた少し登ってたどり着く。


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