人狼議事


10 冷たい校舎村9

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 

[んでさ。いろいろ話したあとで
突然シンの様子がおかしいわけ。]

 


 

 ………えぇ……
 んなん、意味あるに決まってんだろ

[当たり前だったけど、特別だったよ
でもさ、特別だったけど当たり前過ぎて、
俺にはたぶんやっぱりシンの気持ちは全部読めない

だから俺からは
感動させるような名台詞でも、
心を揺さぶるようなクサイ台詞でもなくて、
至極ふつうの感想しか、出てこなかったんだ。]
 


 
[たとえば自分が「みんな」のうちの
ひとりだって思ってた、ってちゃんと言葉で聞いてたら
んなわけねーだろ!シンだから!いいの!って
食い気味に反論してたと思う。

シンが消えて泣いたやつ?はい!俺、挙手!
シン以外のやつの人形見ても泣かなかった俺がだよ
お前の人形見て、動けなくなるくらい泣いたの。
メイに心配されちまうくらい、泣いたの。
メイと話し終わっても、離れられないくらい泣いたの。

全力でアピールするね。
もしも声が聞こえてたら、だけど。]
 


 
[でもさあ、聞こえてこないから、
俺にとってはいつもの「日常」の延長で、
その中でも特別なシンがさ、
ひどくアタリマエのことを、喋ってる。

んでもさあ、ようやくシンが理解してくれたなら
さっきのこと、ちゃんとシンに向けて話せるよ ]
 


 

 さっきの話もさ、
 変に気遣う、とかじゃあなくて、
 別に悩みを解決してやる!とかもできねーけど

 ペットボトル持ってやるわ、くらいの感じでさ
 シンのこと、楽にできてたらうれしーの。
 俺にできるの、そんくらいだけど、
 
 馬鹿話することでさ、
 俺がシンの役に立ってたんならさ
 俺、すげーうれしいんだからね。

 なんだこんなことでいいのかって、笑っちゃう

 


 
[へらへらの笑みのシンに、
こっちもへらへらの笑みをむける。

なんかできることなかったのかなって
すげえ、すげえ、悩んだんだよ
全部、上手く行ってなかったって思ったから
俺、なんもできなかったって、思ったんだから

だから、いつもの俺のまんまで
大事な友人の役に立ててたことがとても、嬉しいし、]
 


 

[なによりも、シンの「みんな」の中にも、
ちゃんと俺が居たんだなあって、改めて知って

俺、それが一番、嬉しい。

もう、隣にいるからさ、俺寂しくなんかねーよ。]

 


 
[静かな夜の中で足音がふたつ、止まる。
シンからのお願いは、他愛のないもの
特別なんかじゃない、普通の日常のこと。

きっと食ってばっかなんかじゃなかったよ。

俺らには文化祭以外にも、体育祭も球技祭も
それからなんだろうな、普段のガッコーも?あってさ
たぶん羅列してくと挙げきれねえから、
どうしたって食ってばっかのことになっちまうけど

俺たちの日常はさ、
こんな狭いワンシーンじゃ描ききれないものばかりだし
別に喜怒哀楽どれでもねーような、つまんねーコト、
だけどどれも大切なコトばっかりだっただろ。 ]
 


 

 おう。当たり前だろ。
 ふつーのこと、いつだってしようぜ。
 食ったり、食ったり、食ったり…って、オイ!

[笑う。あ、手始めにバスケ部vsサッカー部で
最後のバレンタインチョコの個数対決でもする?
俺万年モテない組だから結果は目に見えてるけど……
義理チョコも数えていいね??いいよね??? ]
 


 

 そのかわり。
 シンがさ、疲れたときには
 遠慮なく、無理!って言ってな。
 俺も何できるか、そんとき考えるから。

 俺も、言うから。

[大それた祈りは、お互いさまで。
それからさらに一歩、踏み出した願いを
俺は欲張りにも、添えてみる。

きっと叶うんだろ?ううん、違ぇな。

叶えるのは、俺たちだから。
俺たちならきっと、叶えられるだろ?って。
俺も、夜空の下で、笑った。 ]**
 


メモを貼った。


メモを貼った。


― 院内・待合室付近 ―

[普段病院に来る機会が
そうそう多いわけじゃない。
ましてや集中治療室なんて縁もない。

うろうろしていれば
遠くから手を振る見知った人影]

あ、綿見ちゃん!

[思わずほっと表情を緩め、
手を振る彼女に小走りで駆け寄る。]


………ちゃんと帰って来てたんだ。よかった。


[なんせ調理室で見たマネキンの姿が
脳裏には色濃く残っているものだから。
ついつい腹部にまじまじと視線を落としてしまう。

自分だって別に何ともないんだから
現実の彼女まで怪我してたりはしないと思うけどね。
やっぱりあれ見ちゃうとちょっとね。]

綿見ちゃんもやっぱりメッセージ見てここに?
その、副会長は……。

[何か容体に変化はあったのだろうか。
少し聞くのが怖いような気持と共に、言葉を詰まらせる**]


メモを貼った。


 ── 現在・病院外 ──

[ どうしてなかなかすれ違っちゃうね。

 「言えよー」って叫んでるの見ても、
 「言わなきゃ伝わらない」と教わっても、

 自分の内側に持ってる当たり前の感覚は、
 どうやら根深すぎてなかなか見せ合えない。

 慎一だって、考えてたわけじゃなかった。
 わざわざ思ったり考えて出した結論じゃない。

 ただ、いつの間にか存在していた。
 その形を意識することさえなく。

 だから────、]
 




  ……そっかぁ。


[ なんだか気の抜けるような声に、
 慎一もとぼけた声でそう言おう。

 俺の人形見て泣いた人、はーい。
 なんて、口が裂けても言うわけなかった。
 いると思ってないんだから当然だな。

 だから、校舎での出来事を振り返って、
 そんな大騒ぎをするのは、
 またいつか機会があったらにしよう。]
 




  ……うれしいし、助かるよ。
  ペットボトル持ってくれるのも、
  日常の、ほんのしょうもないことで、
  一緒にゲラゲラ笑ってくれるのも。

  レンには「こんなこと」でも、
  俺にとってはそうじゃないから。


[ いつものままの鳩羽憐に、
 実は救われていた人、はーい!
 ……ってされたら、
 はーい! って素直に手を挙げたってよかった。

 けど君はそれをしないだろうから、
 少なくとも慎一にとっての「なにか」だったよ。
 それはここにだけ書き記しておくね。]
 



[ いざアレもコレもと挙げだすと、
 きっとキリがない愉快な日常。

 けれど、かけがえのなかったそれが、
 この先にもずっと続いていけばいい。

 些細なこと、しょうもないことだとしても、
 慎一はそれを大切に持っていくから。

 食ったり、食ったり、食ったり。
 ふざけた口調で言った鳩羽につられて笑う。

 手始めに、そうだなあ。
 バレンタインチョコ対決もいいけど、
 お互い補欠になるんじゃ切なくない?]
 




  いいじゃん。食って食って食って。
  今度さ、あのアタリ棒交換しにいこう。
  冬にアイスも、たまにはいいだろ。

  ……アタリくらいまた引いてやるし、
  それにたぶん、そんな棒っきれより、
  俺とつるんでるほうが、ご利益あるよ。

 



[ ふふん、と強気に笑ってみたけれど、
 正直ちょっと照れ隠しも入ってた。

 「わかった」と笑ってうなずけば、
 それは祈りというより約束だった。

 この寒い12月の夜から、朝に、昼に、
 そしてまた次の季節へと、この先ずっと、
 それが続いていけばいいと夜空に祈って。

 ……祈るんじゃなくて叶えるんだっけ?
 もう少しと言わずがんばらなきゃなあ。

 大丈夫、息はしやすいよ。今は。
 疲れたときはまた言うからさ、
 ちょっとだけ立ち止まって待っててほしい。
 慎一もちゃんと目を見て耳を傾けて、
 ペットボトルだって代わりに持つ準備はしとくから。]
 




  ……あ!
  そろそろ飲み物届けてくる。
  カフェオレ冷めちゃった?


[ それで──目の前の話。
 思い出したように慎一は言う。

 なんなら右に左に持ち替えてた、
 ぬるめのコーラの方が気がかりだが、
 まあ……オマケだし。お代はいいから。]
 



[ 鳩羽からそれを受け取れば、
 再び院内へと戻ってそれを手渡そう。
 あ、お使いしてくれるならそれでもいい。
 たぶんそのほうがはやいだろうしね。
 慎一も相手を告げて渡すだろう。

 誰かと話し込んでいるなら、
 またあとにするけど──、さてはて。**]
 


メモを貼った。


【人】 泥炭採り ユンカー


[ 暮石には悪いと思っている。>>161
 母親がどうして亡くなったとか、
 どんな夢を抱いていたのかなんて知っていたら。>>162
 もう少しだけ、気を遣うよう努力したと思う。

 それから生死の話。
 暮石にとっては、自分でいられなくなること。>>1:528
 それが、彼女の死なのだろうが、
 暮石が自分でいられなくなる切欠を俺は知らない。 
 だから、余計に暮石に気を遣えなくて申し訳ない。

 それから、黒沢も自分を棚に上げて言う。>>152
 心を大切にする為に切ったとしても、
 身体のことは大切にしていないじゃないか。 ]
 

(186) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  ……分かった、善処する


[ 欲張りな暮石と、自分勝手な黒沢に謝罪しておこう。 ]
 

(187) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 全てを曝け出した黒沢は>>154
 手遅れだと言う。>>153

 俺はようやく黒沢と話したことを思い出し、
 父親のことだったのかと気付く。>>0:1173
 それに、黒沢は俺とは違う言えない¢、の人間だ。
 内に秘めて、グレーゾーンを受け入れようとする。
 黒沢は言ってくれるだろうという自負が、>>1:267
 きっと俺の中の誤算だったのだろうな。

 それに、父親への依存は、>>157
 必ずしも黒沢だけではなかった。
 俺だって、父親に依存して寄生して生きている。
 父親の進行方向へ右へ倣えの生活だった。
 それは同じな筈なのに。 ]
 

(188) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 炭蔵家では父親の方が過ちを犯し、
 それが俺の人生にとっての汚点だと思っていた。
 でも、父に依存していた俺は切り捨てられなくて、
 何もなかった時間に巻き戻したかったんだ。

 ……もう、本当に手遅れなんだろうか?>>158 ]
 

(189) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 俺の言葉選びが下手なこと、よく知ってるだろう?
 
 口説き文句だと勘違いされても別に構わなかった。
 男女の仲など関係もなく、黒沢を信頼しているし
 尊敬もしていて、人として好きだから。
 俺が俺でいられるのも、こうやって俺を認めてくれる
 黒沢がいるおかげでもあるんだ。>>159 ]


  それはありがたいよ


[ 物腰柔らか仕様にもしもなれていたのなら、
 両想いじゃないか、くらい言えただろうか。 ]
 

(190) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ そうして、暮石に視線を向けた時には、
 彼女は少し表情が柔らかくなっていた。>>169
 物腰柔らか仕様の返答は、暮石に任せよう。

 多分、俺とは違う黒沢をずっとよく知っていて、
 今も見えている世界が違うんだろうと、思う。

 暮石が包むように掌を重ね、>>169
 文化祭の思い出を語り出すのを静観していた。>>170

 この世界に来てから、
 確かに見ていて惨いこともあっただろう。
 でも、この世界に来てからいいことはあった。>>172
 俺もそうだ。鳩羽も同じ気持ちだろう。>>4:221
 それに柊のことも知れたし、>>4:230
 向井と本音で話せたのも、>>2:414
 この世界に来れたから、この世界じゃなければ、
 きっと俺は、知らないままのことが多かっただろう。 ]
 

(191) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 頭に伸びた掌が、今度はピアノに向かう。>>173
 暮石がピアノを得意とすることを知らなかった。
 その音色を聞いたこともなかった。

 魔法というにはあまりにも雄大で、>>176
 お世辞にも完璧とは言い難い一曲だった。

 しかし、音楽に詳しい訳ではないが、
 技巧の高さだけでは乗せきれない思いが確かにあった。

 一直線に黒沢に向かっていく、圧倒する何かが。 ]
 

(192) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[ 鍵盤から指が離れ、暮石の眸に涙が溢れる。>>179

 きっと、親を亡くした暮石にしか
 分からない感覚なのだろうと思う。>>180
 黒沢に向けた懇願のような言葉の数々を耳にして、
 もう前髪で隠されていない俺の表情も、
 ほんの少しもらい泣きしそうになっていただろう。 ]
 

(193) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 俺も聞きたかったこと。>>184
 仮説の話、───もしも手遅れじゃなかったら? ]


  もしも、この世界が黒沢の最後のSOSなら
  手遅れなんて言わせない、間に合わせてみせる

  それに、少しくらいわがまま言ったって
  ここには誰も咎める人はいないだろ?

  俺たちに気を遣う必要だってない
  俺たちはいつだって対等な関係にあるんだ


[ 暮石のように、友達≠ニ俺の口からは
 自信をもって言えなくてこんな言い回しになる。 ]
 

(194) 2021/06/15(Tue) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  俺もこのまま、黒沢を思い出にしたくない
  まだ黒沢の知らないところがたくさんあるんだ

  でも黒沢は聡いから、このまま戻れても
  その先はどうして生きたらいいのかって悩むだろう

  でも、俺も暮石も、
  それに先に帰ったみんなもいる。
  黒沢からのSOSはしっかりと受け取ったから、
  もうひとりで悩まなくていいんだ

  黒沢の生きる場所は俺たちに作らせてほしい

 

(195) 2021/06/15(Tue) 17時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

ユンカー
91回 注目
メイ
246回 注目

犠牲者 (4人)

トシミ
0回 (2d)
ソフィア
68回 (3d) 注目
マナ
29回 (4d) 注目
レン
221回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リツ
0回 (3d) 注目
シンイチ
206回 (4d) 注目
ヒイラギ
55回 (5d) 注目
クロエ
247回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび