人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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そして待ち合わせの時間5分前に待ち合わせ場所へ。
今日はジーンズで動きやすさ重視!
歩くかもしれないし、避難するかもしれないからね。

七尾ちゃんの姿が待つ前か後かに見えたら、手を振って近づいていく。**


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 天文部部室 ――

[一人で何とかしようとしていた>>@42…言われて頷く。
相変わらず涙腺は止まる気配がない。しゃっくりも時々漏れていて、格好悪いけど、止められない]

 …はい。
 私の周りの人は、求められる事、きちんとやったら
 他に何も言われなかったから…
 成績とか、行動とか、こんな風にしてたら、
 余計な事言われなくて、余計な関わりもなくて、
 こうしてるのが一番楽で、だから…
 人前だとこれ以外うまくできなくて…

(248) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[取り繕ってない素の自分なんて人前で出すものじゃないのが当たり前になっていた。最近はそれが少しだけマシになっていただけで。
もっと大人になれば程よい出し方もわかったのかな。でも、もう遅い]

 特に先生には、きっと先生大人だから、
 もっと私も大人っぽく落ち着いて振舞わないとって…

 わかって、ますっ… 先生にはどうしようもないの。
 先生だってどうしようもないのに、
 こんな相談したって、困らせるだけで…

(249) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ハロと何度か話はしたけれど、ルールをきちんと理解すればするほど、搭乗者は乗ろうが乗るまいが絶対に死ぬ以外の結末はないのだと思えてくる。一生許さないとは言った七星君にも、事情を知った今も時々呪詛めいた感情を抱く。

ずっと黙っている姿に、これは内心呆れられたかなと涙濡れながら少し不安げに見上げた時に言われたこと>>@45は、すぐには理解できなかった。説明を受けて>>@46ようやく理解する]

 え……  ……………はい。…痛っ…

[随分驚いた顔をしてしまっていたかもしれない。
リボンを解いて、校章を外した。慌てていたので校章の尖ったところで指をちょっと刺してしまった。]

 でき、ました…

[驚きと不安とが半々ずつ混ざったような、きっといつもの自分からすると随分間の抜けた表情のまま、私は先生を見ながら、そう告げた*]

(250) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー雨竜先輩と新聞記者@ーー

[大和の戦闘が始まる少し前。僕は雨竜先輩に連絡を取った。

彼女は今、大学の近くに独り暮らしをしているという。

大学は、戦闘舞台になった合宿所の近く、僕らの学校からは離れているし、特に避難はしていないようだ。

雨竜先輩の性格からして多少危険でも居残りそうだが。]

(251) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[早速僕は先輩が住むマンションを訪ねる。

玄関先で僕を出迎えた彼女は随分めかし込んでいる。胸元がビックリするほど深いVカットのピンクのサマーセーターに、スリット入りのタイトスカートという格好。

何やら薫るのは香水?

僕はため息をついた。以前の僕ならこのあからさまなセックスアピールにもクラクラしたのだろうけど。]

『まさか恵一くんが会いに来てくれるとは思わなかった。匡とは仲直りしたの?』

 ええ、まあ。

[適当に答えて上がり込む。彼女はアイスティーを用意してくれた。ソファーにて向かい合って座った。]

 話しは今世間を騒がせているロボットです。

 一回目の出現場所は、毎年天文部の合宿が行われる例の宿泊施設のすぐ近く。
 二回目は僕らの高校近く。

 先輩、偶然って思います?

(252) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼女はただ、僕を二回も被害に巻き込まれただけと思ったろうか。首を傾げ黙る姿に続ける。]

 実はあのロボットは、人間がパイロットとして動かしています。僕はそのパイロットと一緒に、ロボットのコックピットに乗りました。

『嘘ーー…』

 信じませんよね。証拠は、そのうち持って来ます。

 でも今は信じて聞いてくれます?先輩のお父さん、新聞記者ですよね。

 スクープ、欲しくないです?

[先輩は僕の態度にあまり驚きはしなかった。

去年、僕らは過ちを犯した。しかしそれは共犯行為だったから。僕らは兄が傷つくのを知りながら肉欲に走った。

要するに彼女は僕の裏面を知っているのだ。

彼女はタバコに火をつけて燻らせる。]

(253) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『恵一くんはこういうので下手な嘘はつかないわね。

 …信じるわ。それで、何が欲しいの。ただ私のパパにスクープくれるわけじゃないんでしょ。』

 話が早いですね。

『惚れそう?ヤッてく?』

[脚を組み換える彼女。今だって彼氏いるだろうに。とんだアバズレだ。]

 遠慮します。最愛の相手がいるので。

『いいじゃない別に。』

 彼にゾッコンなんですよ、僕。

『彼ーーやだ、そっち走ったんだ。』

(254) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[彼女の豊満な谷間はまるで僕の心を揺さぶらなかった。
タバコを落とし掛けた姿にクスクス笑う。]

 で、お父さん。紹介して貰えます?

[僕は口角を上げて笑った。]**

(255) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 07時半頃


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―現在―

[みんなと一緒に、私も前回と同じくコックピットに転送された。
モニターを見る。ライオンのような…ヤマアラシのような…?>>#4

大和君の制服は血で染まっていた。誰の血かは聞くまでもない。
七尾さんの時とは違って大和君はこういうのも覚えがありそうだし、
やる気ははっきり理解できたから、私から口出しも控えた方がいいかなと思った。

最初大和君が念じても動かなかった>>209>>210>>222はひやっとしたけれど、助言の賭けようもわからなくて。
でも、どうやら、ペダルを漕ぎながらだと>>234動かせるらしい。飛んでくる棘も、前輪を立てて回転すれば、弾き飛ばせる。
きちんと戦えるとわかって、ほっとした。
形状が妙な事になっているけれど。ケンタウロスか何かかな…]

(256) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 …あ。

[そう言えば加賀先生も来てるんだったよね、と柊木君の言葉で思い出し、ちらと見て、席に沈んだ。みんなの前で、どんな顔をしていればいいのか、分かる気がしなかったから。
柊木君のベッドに座る…の?]

 七尾さんのクッションが座りにくかったら… 
 しょうがないですけど。

[乾君>>239とは別に、私からも一声添えておいた。
そうして、戦いの方を見守りに戻る*]

(257) 2023/08/18(Fri) 07時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 07時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 08時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 校庭番長 ヤマト

――戦いは続く――

>>236戦闘は続いているのにどうしてか柊木は気が抜けたと言ってベッドの上でへたりこんでしまう。
>>239乾は乾ですぐに痴話喧嘩を始めようとする。
あの二人からのサポートは期待できないようだ。

 >>257本郷は本郷で別のことに意識を向けているらしいので大和はこれからの行いを止めることはなさそうだと判断する。

 この地に星座を描くと決めた。
存在していた証を残すとして気を付けたのが珊瑚のマンション周辺を破壊しないことだった。
地図と睨めっこして丁度学校を挟んで反対側を選んでいる]

(258) 2023/08/18(Fri) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  ……じゃあ、やるか。


[独り言を呟くと『アストロ』の回転を止めて前輪をすり鉢状に穴が空いた地面につけた。
棘は学校を貫いているし元より広範囲攻撃だったこともあり周辺の被害は甚大である。
更に回転で弾き飛ばした棘はまた放物線を描いて飛び近くを飛んでいたヘリコプターに当たれば撃墜していた。
あれはどこかの報道ヘリだろうが先んじて逃げろと伝えていたのだから大人が大好きな自己責任でなんとかしてほしい]

(259) 2023/08/18(Fri) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

[大和がペダルを踏み込むと『アストロ』の前・後輪が回り始める。
自転車は本来後輪駆動だが『アストロ』車は両方動くらしい。
獅子アラシの方へ前輪を向けてもう一段ペダルを強く踏み込めばすり鉢状のそれなりに深い凹みから飛び出した。

 目指す獅子アラシへと一直線に進むが到達までの間に更に今度は先よりも低い弾道で棘が射出されてくる。
大和は周囲の建物を確認するとポイントではなかったのでそのまま前進させた。
棘は放物線を描いており目標地点に居ない限りは当たらない。
身を低くし棘をかいくぐって前進する『アストロ』は今は丁度七尾が引き摺られた後の倒壊した建物があるエリアを走り抜けている。

 車輪が地面を深く抉る。
車輪には本来のタイヤ部分に爪のような突起があり、それが容易くアスファルトやコンクリートを引き裂いていた。
クレバスのような深い傷痕を地面に残しながら獅子アラシに突進したが、獅子アラシは元よりお尻を向けていた姿勢から一息に大ジャンプをして距離を取って逃げた]

(260) 2023/08/18(Fri) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  はぁ……はぁ……くっそっ……。


[逃げた先から再び棘を射出してくる獅子アラシ。

 大和は再び周囲を見回して、この辺りなら、と再びウィリー走行の体勢にすると回転させて棘を弾いていった。
後輪が激しく地面を削りその場にもまた深く広い穴を穿っていく。

 暫くはその繰り返しとなっていく。
接近しては逃げられ、逃げられては棘を射出される。
大和の棘の回避方法は突っ込むか身体を逸らして直撃コースだけ薙ぎ払う、そして大回転だった。
大回転の時だけは事前に周囲を見回してから行っているのはわかるだろうがどうしてそうしているから上空から見ない限りわからないだろう]

(261) 2023/08/18(Fri) 08時半頃

【人】 校庭番長 ヤマト

  普通に面倒すぎるよねっ!


[一度だけレーザーを撃ったがあらぬ方向に飛んでいったのでそれからは使っていなかった。
初心者のAIMで当たるわけがなかった。

 戦いの中で大和は目的を果たしていくが思っていたよりもそれは難航していた。
周囲に被害を広げながら穿たれた穴を星として、星を結ぶ地面の溝を線として、街に星座が敷かれていく。

 戦いの代償もまた大きい。
執拗な棘による攻撃で家屋は破壊され、獅子アラシが逃げ回るものだからその範囲は広がっていく一方だった。

 大和自身も額から汗を流していて肩で息をしながらペダルを漕いでいる。
汗は元は血だ。
その汗は血染めの制服にも滲み込んでいき二人の血が混ざりあっていた**]

(262) 2023/08/18(Fri) 08時半頃



 『色んなのがあるんですねー…
  お父さんに任せっきりだから
  防災関連何も知らなかったです。』


[元来の甘えたな性格が災いしているのか
 そもそも基本が呑気なのか。
 こんな大規模災害に見舞われているというのに
 防災意識がまだまだ薄かった。

 これからさらに街に被害が出るとも知らずに。]


 『呪い…うええ。』
 『東京の鉄道が結界だとかって話は
  聞いた事ありますけど、この街とかにも
  ないんですかね…?』



[あったとしたら既に壊れているのでは?
 という状況だけど、そこまでは頭も回らずに。]


 『ま、まだなんですか?
  なんか、でも、男の人が家に上がるのって
  仲が良くないと無さそうだなって』
 『(チラ、としてるうさぎのスタンプ)』


[小学校の頃までなら家でゲームをやったり、
 何かしら遊んだりはしてたかもしれないけど、
 中学に入ってからは男女の間には壁が出来てて
 余程親密だったり幼馴染だったり、でなければ
 家に上がるなんて…と千映は思うのだった。
 
 先輩、そこどうなんです?]
 



[その後もちょこちょことLINEは続きつつ、
 夜が更けていったのもあり自然に
 途切れていった。
 
 
 翌日は早起きしながら身支度をして。
 お母さんに「いってきます」って言ってから
 家を後にした。
 
 薄手のサマーパーカーに浅い色のショーパン。
 黒のインナーという出で立ちは
 千映のお決まりの外出スタイル。
 
 手を振る先輩が見えたならこっちも駆け出して。**]
 


メモを貼った。


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 09時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[彼は何故闘うのだろう。
彼の愛する、護りたい人は亡くなった。

家庭環境は良くないだろう。合宿所に大和の両親は迎えにすら来なかった。
真弓の両親もだが。

そう考えると、彼は誰かを護る為に闘っているのではないかもしれない。

『闘う理由を探す』
真弓はそう言った。

僕は、自分の意思ではなく押し付けられた役割に理由を無理やりつけて闘うのに納得していない。だから、そうしていない。]

(263) 2023/08/18(Fri) 09時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[大和も無理やり理由を探すタイプではないように見える。
世界を護るんだ!系でも。

星座を作るという彼の理由を僕は聞いていないから、何もわからない。

僕は千映の時から、みんなのようにパイロットに対して『頑張って』や『ありがとう』を言いたくないと考えている。

『頑張って死んで』
『死んでくれてありがとう』

こう思えるから。

別にみんなを否定するつもりは1ミリもないし、みんなが言うのは止めない。

ただ、僕は言いたくない。]

(264) 2023/08/18(Fri) 09時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は大和をちょっと好きだ。
不器用だが自分をしっかり持つ彼に好感を持っている。

僕が彼に送るエールは…。]

 大和!!

 珊瑚は僕に言った。

 自分の好きな人が死ぬのに耐えられるか…と僕が聞いた時。

『もし本当にそうなってしまうのなら、それが事前にわかってるのなら、耐えられるか、と言うより、一緒に立ち向かいたい』と。

なぜなら

『…一番怖いのは、命を落とす彼でしょ』と。

お前のことだ!!

(265) 2023/08/18(Fri) 09時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[これしかない。

負けてもいいも、千映の場合と同じように価値観としてあるが、またハロや縁士と言い争いになるのはなんの得もないから言わない。

戦闘アドバイスについては、まさか千映戦の時に役立った縁士が男子にはだんまりを決め込むつもりなど知らないから、静観だ。

決して痴話喧嘩がメインだからではない。

僕のやり方は、大和への思いの発し方は、みんなと違うだけ。]

(266) 2023/08/18(Fri) 09時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[敵ロボットのトゲのせいで、周囲の被害は酷い。

黒煙をあげながら墜落するヘリはオモチャみたいだ。

変形したアストロが駆ける。一気に距離を詰める。

しかし敵ロボットはジャンプし避けた。

僕は全てを撮影している。
ーー彼が死ぬまで、絶対に撮る。

小型カメラを握りしめた。

彼の噴き出す汗まで取ってやる。

あのトゲは無限なのか?そんなはずはない。]

(267) 2023/08/18(Fri) 09時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 大和!トゲはいつかなくなるぞ!なくなるまで撃たせろ!

[見かねて叫ぶが、大した役には立たないだろう。
汗だくの彼がそれまで堪えられるかわからないが、僕が思い付くのはそれぐらいだった。]*

(268) 2023/08/18(Fri) 09時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 09時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─コックピットにて─

しょうがないって……見た感じ、俺のが一番座りやすそうじゃね?

[本郷真弓の言葉>>257に、康生は首を傾げた。こと恋愛については鈍いので、彼女が複雑そうな表情をしている理由等察せる訳も無い。]

[康生がちゃんと戦闘に意識を向け出したのは、加賀先生が座るか座らないかの決着が付いた辺りからだった。その頃にはもう、周囲の被害は甚大な物になっていた。報道ヘリが墜落する様を見て>>259、奥歯に力が入る。何かを振り払うように軽く頭を振ると、康生は改めて汗だくで操縦する大和命へと視線を向けた。微かに呟く。]

やっぱり、命は……。

[避難の時間もほぼ取れなかった。街の被害は甚大だ。ヘリも墜落していた。恐らく、前回の比ではない死傷者が出ているだろう。康生はそれを、指摘しなかった。止めなかった。大回転を仕掛ける際に周囲を見回している>>261のには気付いたが、被害を避け様としての行動ではどうも無さそうだ。]

(269) 2023/08/18(Fri) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

……こいつは、大分形違うけどさ。
ヤマアラシって本来、針飛ばして来る生き物じゃない。
針の付いた背中向けて、後ろ向きに突進して来るんだ。
だからこいつも、トゲ無くなりそうになったら、逃げるのやめて突っ込んで来るかも。

[棘を打ち尽くさせると聞いて、康生は漸くアドバイスらしいアドバイスをした。壊れた家屋は、視界に入りそうになる度に目を伏せた。見たくも考えたくも無いのだろう。胸元へ手が当てられる。康生は、破壊される家屋や犠牲になった人々に胸を痛めている。けれど、汗だく──と言うよりは血塗れで懸命に操縦する彼に、これ以上の負担を強いる事も出来ないから口を噤む事を選んだのだろう。]

[もしかしたらもう、街の被害に心を痛める様なパイロットは他に居ないのかも知れなかった。全く痛めないとまでは行かずとも、皆もう高校生だ。街を壊さずに勝つ事は出来ないと、割り切れているのだろう。康生は恐らく、そうではなかった。*]

(270) 2023/08/18(Fri) 10時半頃

少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 12時半頃


少年 Aは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 12時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ーコックピットー
 
 …だから、しょうがないですけどって。

[柊木君が不思議そうなのは、あまり深く追求されないうちに流しておいた。
視線を戻して見守る戦いの様子は、向こうの性質が違うのだから当たり前だけれど、前回の七尾さんの時とは全く違っていた。

大和君はほとんどレーザーを使わずに、積極的に接近しての攻撃を主体としているようだった。
自動的に迎撃してくれるなら、針をレーザーで撃ち落とすのもありだけど、そんなうまくは行かない。固まって飛んでくる針はしっかり避けるべきだ。飛び散った散弾で、前回とは比にならないほど街への被害が拡大しているけれど、今のところ、それを咎める人は中にいない。

それはまあ、そう。七尾さんと、なんなら対戦相手が気を遣ってくれていただけだと思う。]

(271) 2023/08/18(Fri) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー雨竜先輩と新聞記者Aーー

[今、マスコミはロボットについての情報を血眼に探している。

多少の眉唾でも逢って貰えると僕は計算していた。

雨竜先輩の父、雨竜健三(うりゅうけんぞう)に僕が逢えたのは翌日の事。

新聞社の応接室にて二人での面会が叶った。]

『初めまして。雨竜健三です。君は娘の後輩と聞いているよ。』

 はい、天文部に所属しています。

[僕は学生証を身分証として彼に見せた。]

(272) 2023/08/18(Fri) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

『二回の戦闘の現場近くにいた……は、信用出来るね。

でも君は、自分がパイロットであると。』

パイロット候補の一人です。
数人パイロット候補がいて、戦闘の度に選出があります。

ーー僕は闘った仲間と一緒にコックピットにいました。

[僕は言葉を慎重に選ぶ。険しい表情になる雨竜氏。]

『確かに、俄には信じにくいよ。証拠がなければ。しかし今、憶測だろうが記事にしたいのは確かだから。』

 証拠は次の戦闘でコックピットに転送された撮影し、見せます。

『転送?ーーいや、あれだけのロボットだ、常識では考えていないが。

そも、戦闘後にロボットが忽然と消えるからね。

それだけなら映画か手品だが、亡くなった人や壊された家屋はそのままだ。

(273) 2023/08/18(Fri) 13時半頃

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